愛知県春日井市自宅付近民家庭先23/11/14 少年自然の家湿地に、綺麗な蕊のキッコウハグマを見に行くべく、今日の昼食購入の為、コンビニへ向かう道すがら、クコの実を期待して、何時もの民家庭先を訪れました。 その民家のクコは、今年は株の勢いがなく、やっと花をつける程度で、当然のことながら、実は見当たりませんでしたが、その隣家庭先で、赤花のストロベリーツリーが花をつけ、ユズリハの実が稔っていました。 |
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愛知県春日井市少年自然の家湿地23/11/14 綺麗なピンク色をした蕊の、キッコウハグマを期待して訪れました。11月9日に引き続いての訪問です。
10時過ぎ、キッコウハグマは、10株ほどが開花していましたが、蕊の色は、肌色に近いものばかりで、綺麗なピンク色のものは、3分の2開花の花のみ、でした。
他には、ミズギボウシの莢が弾けだし、フユイチゴの実、カザグルマの綿毛、が、見頃を保っていました。 |
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愛知県春日井市廻間町築水池23/11/14 貯水量が、満タンに程遠い、築水池を見ながら、春日井グリンピア方面に歩を進めると、湖面には、睡眠中のマガモが、数羽、浮かんでいました。 |
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愛知県春日井市廻間町大谷北池23/11/14 ひょっとして、大谷北池に、オシドリが来訪しているかも知れないと思い、立ち寄ってみました。
オシドリに加え、ホシハジロ、マガモ、カイツブリもいましたが、先着の撮影者がいらっしゃった事もあって、カイツブリ以外は、対岸の茂みの下に隠れていました。 |
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愛知県春日井市少年自然の家管理棟東脇23/11/14 ツルウメモドキの弾けた実、イボタノキの綺麗に色づいた実、などを期待して訪れました。11月9日に引き続いての訪問です。
ツルウメモドキの実は、1つだけ、弾け出していました。 イボタノキの実は、緑から黒へのグラデーションの色付きのままでした。
イイギリの実は、相変わらず見ごろで、サルトリイバラの実が、赤みを増していました。 |
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愛知県春日井市春日井グリンピア23/11/14 サフラン・ヤツデ・ハマヒサカキ・ツバキの開花、ヒイラギ雄花・マルバヒイラギ両生花の残留開花、見頃のツワブキ、などを期待して訪れました。11月9日に引き続いての訪問です。
ハーブ園のサフランは、開花寸前の蕾でした。訪問が1日ほど早かったようです。 ヤツデは、外縁部駐車場西の株、万葉苑西の株、共に蕾のままでした。 生垣見本園のハマヒササキは、雌花の蕾の先端が白くなり出していましたが、雄花は沈黙のままでした。 ツバキは、椿園で、吾妻絞など19種が開花し、ツバキの時期の到来を告げていました。これから、4月末までの半年に渡る、「椿追っかけ」が、始まります。椿園のツバキについては、別ページを起こして記載しますが、今回、代表として掲載した花は、宝船、です。 万葉苑西のヒイラギ雄花は、ほぼ満開になりましたが、花の様子は今一でした。 マルバヒイラギは、生垣見本園で、1花序が咲きだし、見本園の株は終盤で、綺麗な花も、少しだけ残っていました。 ツワブキは、あちこちで見頃となっていました。
園内の色々な木の実を撮影してきましたが、なかでも印象的な実は、見本園のナンキンハゼ弾けた実、温室南脇のシナヒイラギの実、大久手池東のクサギ弾けた実、梅園脇のサンシュユの実、梅園脇のアズキナシの実、でした。 |
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愛知県春日井市高森台6丁目民家庭先23/11/14 シロダモ雄花の開花を期待して立ち寄ってみました。
シロダモ雄花1株は、咲きたて見頃でしたが、日差しの加減で、接写は叶いませんでした。 |
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愛知県春日井市旧東高森台小学校西脇23/11/14 キダチダリアの開花を期待して訪れました。10月30日に引き続いての訪問です。
キダチダリアは、20株中10株程が咲き出していました。 |
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名古屋市千種区東山動植物園23/11/15 シロダモ雌株・アゼトウナ・クラリンドウ・オウコチョウ・ムクナ=ベネッティ・ヤツデ・キチジョウソウ・シマカンギク・マルバノキの開花、キミノセンリョウ・ムサシアブミの色付いた実、コクサギの弾けた実、などを期待して訪れました。11月1日に引き続いての訪問です。
花園橋北西のシロダモ雌株は開花し、雌花とも両生花ともつかない花をつけていました。実も赤くなっていました。 伊藤慶介の庭のアゼトウナは、群生し、20輪程が開花していました。 温室サンギャラリーのクラリンドウ・オウコチョウは咲きだし、見頃でしたが、温室ハワイアンハウスのムクナ=ベネッティは堅い蕾のままでした。 武家屋敷門南東のヤツデは、まだ蕾でしたが、キチジョウソウは、也有園南西脇、奥池北アジサイ園南脇で、多数開花し見頃でした。 カラマツ林のシマカンギクは、群生していましたが、2輪の開花に留まりました。 マルバノキは、奥池北の2株、合掌造りの家東脇の1株、が開花し、特に、奥池北の低木1株が、見頃でした。 日本庭園南道路南傍のキミノセンリョウは、色付き、見頃でしたが、同じ場所のムサシアブミの実は、1花序数個の色付きに留まりました。 ミカン畑のコクサギの実は、外皮が蒼いままで、弾けても、いませんでした。
以下、植物園温室の花&実、植物園温室以外の花&実、とに分けて、詳細に説明しますが、各々の、代表として掲載した花は、マルバノキ、オウコチョウ、です。 |
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名古屋市守山区上志段味字白鳥23/11/16 名古屋市東谷山フルーツパークへの往路復路、 フウセントウワタ・キヅタの残留開花、オキナワスズメウリ・ジャノヒゲの色付いた実、などを期待して、立ち寄ってみました。11月8日に引き続いての訪問です。
畑#1のフウセントウワタは、1株3輪が残留していましたが、遠景での撮影に留めました。 林#2脇のキヅタは、前回訪問時の姿をそのまま留めていましたが、花は少し痛んできました。 金網柵で息も絶え絶えになっている株に唯一残留している実は、赤く色付くまでもなく、蒼いままでした。 ジャノヒゲの実は、あちこちで茂っている草体を、持ち上げて探してみると、果樹園脇の株、林#2脇の株、で、実を付けていましたが、蒼いままの実、でした。
金網柵の場所で、アメリカアサガオが1輪だけ咲き残り、カラスウリの色付いた実3個が見つかりました。 民家脇のエゾノコリンゴの実は元気で、民家庭先のリュウキュウアサガオも元気でした。 |
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名古屋市東谷山フルーツパーク23/11/16 キチジョウソウ・イソギク・ヤブヘビイチゴ・新規椿の開花、満開見頃のフイリヒイラギ雄花・ツワブキ、赤花アキチョウジ・ストロベリーツリー・エンゼルトランペット・ライオンノミミ・パッシフローラ=アラタ・パッションフルーツ・アーモンド返り咲き・タイワン系ホトトギス・キツネノマゴ科ツンベルギア=アラタ・ゴマノハグサ科アサリナ、の残留開花、見頃のマユミ弾けた実、覆輪キンマサキの弾けた実、などを期待して訪れました。11月8日に引き続いての訪問です。
ロックガーデンのキチジョウソウは、ヤマモモの落果した実を受け止めるべく設置された網がそのまま残される下で、健気に3株ほどが咲き出していました。 花壇で群生するイソギクが開花し、見頃でした。 クリ園脇で、ヤブヘビイチゴの花を探してみると、閉じた花が1輪、見つかりました。 椿は、ミカン園南で、新規に、2種(紅妙蓮寺・紅乙女椿)が咲き出していました。 フイリヒイラギ雄花は、本館北東の2株が満開となり、見頃でした。 ツワブキは、一番の群生場所の温室南東では、チラホラ咲きでしたが、他の場所、あちこちで、見頃を迎えていました。 四季の花園の赤花アキチョウジは咲き残り、見頃を保っていました。 ミカン園南のストロベリーツリーは、見頃を保っていました。 キウィ園南脇のエンゼルトランペットは、2群6輪が開花し、見頃で、蕊の姿も望めました。 花壇のライオンノミミは、満開でした。 熱帯果樹育成室前では、パッシフローラ=アラタが1蔓数輪開花していましたが、パッションフルーツの花は見当たりませんでした。 ナシ園北東脇のアーモンド1株は、返り咲きを継続させていました。 四季の花園のタイワン系ホトトギスは、花期を終えていました。 売店南脇で、日除け植物となっているもので、キツネノマゴ科ツンベルギア=アラタは、役割を終え、除去されようとしていましたが、ゴマノハグサ科アサリナは、まだ多数の花を付けていて、健在でした。 四季の花園脇のマユミの実は、1つの実が弾けていただけでしたが、それは、前回と同じ実、でした。 ビワ園西の、覆輪キンマサキの実は、まだ弾けていませんでした。
ロックガーデンでは、シモバシラ1株3花序が咲き残り、アキグミの実が1株数個、稔っていました。 この日は、午前中は良いお天気で、伊吹山・能郷白山の雄姿が遠望できました。 |
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愛知県春日井市消防署東出張所付近23/11/16 ヒイラギの残留開花、ネズミモチの色付いた実、を期待して立ち寄ってみました。11月8日に引き続いての訪問です。
北東道路脇のヒイラギは、雄花・両生花共に咲き残っていました。 北西道路脇生垣のネズミモチの実も、綺麗に色付いていました。 |
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愛知県春日井市高森台外縁部23/11/16 11月8日に引き続いての訪問です。 ネズミモチの実が色付き出し、トベラの弾けた実は、やはり1花序のみで、且つ、前回と同じ花序でした。 |
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