愛知県春日井市春日井グリンピア22/11/30

ロウバイ・新規椿の開花、ヤツデの残留開花、マユミ弾けた実の残留、などを期待して訪れました。11月22日に引き続いての訪問です。

 

梅園のロウバイは、1輪だけですが、開花していました。

ツバキは、椿園で、新規に8種(覆輪侘助・千羽鶴・姫侘助・久寿玉・ダイニースター(落花)・白鳳・清緋・縞千鳥)が、咲きだし、全体で、46種が開花していました。なお、椿園の代表として掲載した花は、久寿玉、です。

ヤツデは、万葉苑西で咲き残り、外縁部駐車場西で、見頃でした。

万葉苑西脇のマユミの弾けた実も、残留していました。

 

アスレチック脇のムクロジの実が落果し始めており、落果した実を集め、接写して来ました。

菖蒲池東では、ニシキギの弾けた実が残留していました。

野鳥を探してみましたが、遭遇できたのは、梅園のジョウビタキ1羽、だけでした。

アオツヅラフジの実(外縁部車道西脇)P

 

ギンバイカの実(ハーブ園)P

 

クスノキの実(温室北東)P

 

コクチナシの実(カスケード東)P

 

コバノガマズミの実(外縁部駐車場西)P

 

ハクサンボクの実(本館北東)P

 

サルトリイバラの実(外縁部駐車場西)P

 

サルトリイバラの実。左と同蔓(外縁部駐車場西)P

 

サンシュユの実(梅園脇)P

 

センダンの実(万葉苑)P

 

ソヨゴの実(外縁部駐車場西)P

 

鳥:ジョウビタキ(梅園脇)P

 

椿園の開花椿22/11/30

 

ツバキ:乙女椿?(菖蒲池北東)P

 

ナンキンハゼの弾けた実(動物ふれあい広場南)P

 

モミジバフウの実(動物ふれあい広場南)P

 

ニシキギの弾けた実(菖蒲池東)P

 

マユミの弾けた実(万葉苑西脇)P

 

ヒマラヤユキノシタ(ハーブ園)P

 

ヒメガマズミ(ログハウス東)P

 

赤花のボケ(梅園脇)P

 

ロウバイが1輪開花(梅園)P

 

マンリョウの実(本館北東)P

 

モチノキの実(カスケード東)P

 

ムクロジの実(アスレチック脇)P

 

ムクロジの落果。左と同株(アスレチック脇)P

 

モミジの紅葉(万葉苑)P

 

モミジの落葉(万葉苑)P

 

ヤツデ(万葉苑西)P

 

ヤツデ。同左(万葉苑西)P

 

ヤツデ(外縁部駐車場西)P

 

ヤツデ。同左(外縁部駐車場西)P

 

 

愛知県春日井市廻間町大谷北池22/11/30

マガモ・オシドリなど、冬の渡り鳥の飛来を期待して訪れてみました。今冬最初の訪問です。

 

マガモ・オシドリ・ホシハジロ共に数羽が訪れていましたが、オシドリはすぐに対岸の茂みの中に姿を隠してしまいました。

留鳥のカイツブリも1羽居ました。

オシドリP

 

木陰に隠れた、オシドリP

 

木陰に隠れたオシドリ、と、マガモP

 

マガモP

 

マガモと、カイツブリP

 

マガモP

 

ホシハジロP

 

ホシハジロの雄P

 

 

愛知県春日井市廻間町築水池22/11/30

築水池には、20羽程のマガモが浮かんでいました。

マガモP

 

マガモP

 

マガモP

 

マガモP

 

 

愛知県春日井市宮滝大池東農道脇22/11/30

農道脇では、センニンソウの綿毛が見頃でしたが、サルトリイバラの実は、枯れ色になっていました。

センニンソウの綿毛P

 

サルトリイバラの枯れた実P

 

 

愛知県春日井市廻間町宮滝大池22/11/30

宮滝大池には、野鳥は見当たりませんでした。

 

愛知県春日井市高森台外縁部22/11/30

ツルウメモドキの実が弾け切り、ヤマコウバシの実が残留しており、石垣には、残菊が数株ありました。

アカメガシワの枯れた実P

 

ヤマコウバシの実(バス通り脇)P

 

キクP

 

キクP

 

ツルウメモドキの弾けた実P

 

ツルウメモドキの弾けた実。左と同蔓P

 

 

愛知県春日井市高森台外周林22/11/30

ムラサキシキブ数株の実が綺麗で、シャリンバイ・ネズミモチの実も残留していました。自宅のすぐ傍のトベラの実は、まだ弾けていませんでした。

シャリンバイの実P

 

ネズミモチの実P

 

ムラサキシキブの実P

 

ムラサキシキブの実。同左P

 

ムラサキシキブの実P

 

ムラサキシキブの実。左と同株P

 

ムラサキシキブの実P

 

トベラの実P

 

 

名古屋市千種区東山植物園22/12/01

宿根草園・伊藤圭介の庭・温室の新規花、モミジの紅葉、などを期待して訪れました。11月16日に引き続いての訪問です。

 

宿根草園では、タマノカンザシが返り咲きしていた程度で、新規開花の花はありませんでした。

伊藤圭介の庭では、アゼトウナが残留開花していただけでした。

温室では、新規に、西花卉室でティランジア=ストリクタが開花し、多肉植物室で数種のアロエが開花し、ユーフォルビア‘摩利支天’が復活開花していましたが、期待していた、中南米産植物温室のゴールデンハートは閉じた花ばかりでした(ゴールデンハートは、夜に咲くようで、昼間に開花していないのは当たり前、と言う事でした)。

モミジの紅葉は、少し盛りを過ぎていた上に、見頃であろう場所を訪れた時刻には、丁度日が陰っており、あまり見事ではありませんでした。

 

フォークダンス広場脇では、グレビレア‘ヒルズジュビリー’が咲き出しており、

合掌造りの家東脇のテイカカズラの綿毛を見る事が出来、

早春の小道南脇のチャンチンモドキの実が撮影できました。

 

以下、温室の花&実、と、温室外の花&実、とに分けて記載しますが、各々の代表として掲載したものは、チャイニーズハット、バンクシア=スピヌロサ、です。

温室の花&実22/12/01

 

温室以外の花&実22/12/01

 

名古屋市東谷山フルーツパーク近郊22/12/02

名古屋市東谷山フルーツパークへの往路復路、

守山区上志段味字白鳥では、

ツバキの開花数が増え、キダチダリアが2ヵ所で満開&終盤となり、オキナワスズメウリの色付いた実が健在の一方で別蔓の雌花が残留し、エゾノコリンゴなど各種の木の実が健在でした。

エゾノコリンゴの実P

 

オリーブの萎れた実P

 

オキナワスズメウリの実(金網柵)P

 

オキナワスズメウリの雌花(金網柵)

 

センリョウの実P

 

マンリョウの実P

 

キダチダリアP

 

キダチダリア。同左P

 

キダチダリア(金網柵)P

 

ツバキ:ヤブツバキ?P

 

ツバキ:品種不詳P

 

ツバキ:品種不詳P

 

 

名古屋市東谷山フルーツパーク22/12/02

オイワケヒイラギナンテン・新規椿の開花、見頃のキチジョウソウ・マユミ弾けた実、フイリヒイラギ・白花タツナミソウ・ダイヤモンドリリーの残留開花、マンサク類の返り咲き、を期待して訪れました。11月25日に引き続いての訪問です。

 

四季の花園のオイワケヒイラギナンテンは、小花が咲き出していましたが、小花の接写に失敗してしまいました。

椿は、新規に3種(天ノ下・花の娘(残骸)・赤ヤブ椿)が咲き出していました。そうそう、ミカン園南にある、椿の木に、新しい名札が掛けられていましたが、出来れば、園内の全椿について、名札が欲しいですね。

ロックガーデンのキチジョウソウは、数株が満開になり、見頃でした。

四季の花園脇のマユミの実は、半分程が弾けていました。

本館北東のフイリヒイラギは、満開&終盤で、温室南生垣の白花タツナミソウは、残留開花していましたが、温室入り口で鉢植えになっている、ダイヤモンドリリーは終盤でした。

マンサク類は、12月に入ってからの冬本番の陽気に、縮こまってしまったのか、開花していませんでした。

 

キウィ園南脇では、エンゼルトランペットが2株4輪、残留開花しており、

ポポ園南生垣では、白花のボケが1輪、咲きだしていました。赤花八重のボケも残留していましたが、アクセスしようとすると、同じ場所に生育しているイノコヅチの実が洋服に付着し、また、ボケの木の棘が痛くて、撮影をパスしました。相変わらず軟弱な、はじめちゃん、です。

ロックガーデン南のフウの実が気になり、見上げて撮影して来ましたが、実付きが今一、でした。

イソギクが残留(花壇)P

 

トウゴマの雄花が残留(花壇)P

 

エゾノコリンゴの実(売店付近)P

 

オリーブの実(温室入り口鉢植え)P

 

エンゼルトランペット(キウィ園南脇)P

 

エンゼルトランペット(キウィ園南脇)P

 

オイワケヒイラギナンテン(四季の花園)P

 

オイワケヒイラギナンテン(四季の花園)P

 

柿:ロウヤガキの実(本館南西)P

 

柿:ロウヤガキ雑種の実(本館南西)P

 

柿:四川豆柿の実(南門付近生垣)P

 

黄覆輪マサキの実(ビワ園南)P

 

キチジョウソウ(ロックガーデン)P

 

キチジョウソウ(ロックガーデン)P

 

キミノバンジロウの蒼い実(梅園南西脇)P

 

コバノガマズミの実(ロックガーデン南)P

 

サカキの実(南門付近)P

 

シャシャンボの実(南門付近)P

 

シナマンサクの蕾(ナシ園北東)P

 

白花タツナミソウ(温室南生垣)P

 

ダイヤモンドリリー(温室入り口)P

 

ツバキ:ヤブツバキ?(日本庭園東)P

 

ツバキ:一子侘助(売店東)P

 

ツバキ:花の娘、の残骸(ミカン園南)P

 

ツバキ:花冠(ミカン園南)P

 

ツバキ:関戸太郎庵(ミカン園南)P

 

ツバキ:玉霞(ミカン園南西)P

 

ツバキ:紅妙蓮寺(ミカン園南)P

 

ツバキ:荒獅子の蕾(ミカン園南)P

 

ツバキ:曙(ミカン園南)P

 

ツバキ:小公子、の残骸(ミカン園南)P

 

ツバキ:西王母?(本館東)P

 

ツバキ:西王母(ミカン園南)P

 

ツバキ:赤ヤブ椿(ミカン園南西)P

 

ツバキ:窓の月(ミカン園南)P

 

ツバキ:天ノ下(ミカン園南)P

 

ツバキ:白侘助(売店東)P

 

ツバキ:富士の曙(ミカン園南)P

 

ツバキ:覆輪侘助(ミカン園南)P

 

ツワブキ(温室南)P

 

ツワブキ(日本庭園東脇)P

 

ツワブキ。同左(日本庭園東脇)P

 

フリヒイラギ(本館北東)P

 

フリヒイラギ。左と同株(本館北東)P

 

フウの実(ロックガーデン南)P

 

フウの実。左と同株(ロックガーデン南)P

 

ベンガルヤハズカズラ?が残留(温室東脇)P

 

白花のボケ(ポポ園南生垣)P

 

マユミの弾けた実(四季の花園脇)P

 

ヤノネボンテンカの名残花(ロックガーデン)P

 

ライオンズイヤーが残留(花壇)P