愛知県春日井市高森台自宅付近22/11/14

見頃のヒイラギ、センリョウの色付いた実、見頃のトベラ弾けた実、などを期待して自宅付近を1時間程回って来ました。11月10日に引き続いての訪問です。

 

外周林のヒイラギは、1株4花序が、ほぼ全開し、見頃でした。

同じく外周林では、センリョウの実が色付き、ネズミモチ・ムラサキシキブの実が残留し、ナンテンの実も色付いていました。

後田公園では、クスノキ・ナンキンハゼ・トウカエデ、の実が見頃で、

民家生垣では、コミノネズミモチの実が黒く稔り、空き地脇のシャシャンボの実も、元気でした。

 

民家脇のミセバヤ・クコは終盤で、撮影をパスしました。

クスノキの実(後田公園)P

 

シャシャンボの実(空き地脇)P

 

コミノネズミモチの実(民家生垣)P

 

ネズミモチの実(外周林)P

 

センリョウの実(外周林)P

 

トウカエデの翼果(後田公園)P

 

トベラの、弾けかけた実(外周林脇)P

 

ナンキンハゼの弾けた実(後田公園)P

 

ナンテンの実(外周林)P

 

ムラサキシキブの実(外周林)P

 

ヒイラギ(外周林)P

 

ヒイラギ。左と同株(外周林)P

 

ヒイラギ。上と同花序(外周林)

 

ヒイラギ。上と同花序(外周林)

 

 

愛知県春日井市春日井グリンピア22/11/15

マルバヒイラギ・ハマヒサカキ雄花・アツバキミガヨラン・新規椿の開花、見頃のハマヒサカキ雌花・ヒイラギ・ヤツデ・マユミ弾けた実、などを期待して訪れました。11月9日に引き続いての訪問です。

 

マルバヒイラギは、生垣見本園では、まだ蕾すら確認できませんでしたが、見本園の1株については、咲きだしており見頃でした。

生垣見本園及び生垣見本園脇のハマヒサカキ雄花は咲きだしており、生垣見本園の雌花は、ほぼ全開し見頃でした。

見本園のアツバキミガヨランは、咲きだしていましたが、半開で、蕊が顔を出すには至っていませんでした。

椿園のツバキは、新規に6種(白卜伴・関戸太郎庵・白侘助・東方朔・千代田覆輪・菊月)が咲きだし、全部で26種の開花となりました。なお、椿園の代表として掲載したツバキは、白卜伴、です。

万葉苑西のヒイラギは、ほぼ満開となり、見頃でした。

ヤツデは、万葉苑西の株が咲きだし、万葉苑北の株が、見頃を保っていました。

万葉苑西脇のマユミの実は、ほぼ全部が弾け、見頃でした。

 

万葉苑北西のイタドリの実が稔っており、綺麗でした。

アツバキミガヨラン(見本園)P

 

イタドリの実(万葉苑北西)P

 

アツバキミガヨラン。上と同株(見本園)P

 

イタドリの実。同上(万葉苑北西)P

 

アツバキミガヨラン。同上(見本園)P

 

イタドリの実。同上(万葉苑北西)

 

コクチナシの実(カスケード東)P

 

コミノネズミモチの実(生垣見本園)P

 

コトネアスターの実(菖蒲池西)P

 

ベニシタンの実(本館東)P

 

コバノガマズミの実(大久手池西脇)P

 

ハクサンボクの実(カスケード東)P

 

サンゴアブラギリ(温室3F)P

 

プルメリア(温室3F)P

 

シャシャンボの実(大久手池西脇)P

 

タイワンホトトギスの名残花(万葉苑)P

 

椿園の開花椿2/11/15

 

鳥:メジロ(梅園脇)P

 

ナンキンハゼの弾けた実(動物ふれあい広場南)P

 

ナンキンハゼの弾けた実(動物ふれあい広場南)P

 

ハナミズキの実(温室北東脇)P

 

マユミの弾けた実(万葉苑西脇)P

 

ハマヒサカキの雌花(生垣見本園)P

 

ハマヒサカキの雌花。左と同群(生垣見本園)

 

ハマヒサカキの雌花。上と同群(生垣見本園)

 

ハマヒサカキの雌花。左と同花序(生垣見本園)

 

ハマヒサカキの雄花(生垣見本園脇)P

 

ハマヒサカキの雄花。同左(生垣見本園脇)

 

ヒイラギ(万葉苑西)P

 

ヒイラギ。同左(万葉苑西)

 

ヒイラギ。上と同株(万葉苑西)P

 

ヒイラギ。左上と同株(万葉苑西)P

 

マルバヒイラギ(見本園)P

 

マルバヒイラギ。同左(見本園)

 

マルバヒイラギ。上と同株(見本園)P

 

マルバヒイラギ。上と同株(見本園)

 

マルバヒイラギ。上と同枝(見本園)P

 

マルバヒイラギ。左と同花序(見本園)

 

マルバヒイラギ。上と同株(見本園)P

 

マルバヒイラギ。左と同花序(見本園)

 

ムクロジの実(アスレチック脇)P

 

ムベの実(本館東)P

 

モチノキの実(カスケード東)P

 

リンドウが残留(万葉苑)P

 

モミジバフウの実(動物ふれあい広場南)P

 

モミジバフウの実(動物ふれあい広場南)P

 

ヤツデ(万葉苑西)P

 

ヤツデ。左と同株(万葉苑西)P

 

ヤツデ(万葉苑北)P

 

ヤツデ(万葉苑北)P

 

 

愛知県春日井市高森台6丁目民家庭先22/11/15

この日も、旧東高森台小学校脇のキダチダリアに立ち寄った後、自宅に戻りましたが、何時ものバス通りではなく、一本南側の道路伝いに辿ったところ、民家庭先で満開になっている、シロダモ雄株に、遭遇しました。

シロダモには、豊田市の愛知県緑化センタに通っていた、一昨年までは、毎年遭遇しており、懐かしく思いました。(春日井市玉野町のJR愛岐廃線トンネル群では、毎秋遭遇していますが、こちらは、何時も、最終盤の花でした)

シロダモの雄株P

 

シロダモの雄花。左の株の花P

 

 

愛知県春日井市旧東高森台小学校西脇22/11/15

満開&見頃のキダチダリアを期待して訪れました。11月9日に引き続いての訪問です。

 

キダチダリアは、30株中の半数の株が咲きだし、30輪以上が開花していましたが、大半の株の花は、咲きだしたばかりなのか、花弁が、皺だらけ、でした。

キダチダリアP

 

キダチダリア。同左P

 

キダチダリアP

 

キダチダリアP

 

キダチダリアP

 

キダチダリアP

 

キダチダリア。同上P

 

キダチダリア。同左P

 

キダチダリアP

 

キダチダリア。同左P

 

キダチダリアP

 

キダチダリア。同左P

 

 

名古屋市千種区東山動植物園22/11/16

マルバノキ・宿根草園の新規花・ウォレミア=ノビリスの雌花・温室の新規花・シマカンギク、の開花、ツレレンゲの残留開花、コクサギの弾けた実、サルナシの熟した実、各種色付いた実、などを期待して訪れました。11月2日に引き続いての訪問です。

 

奥池北脇のマルバノキは、2株が開花&満開になっていました。私には、蕊が開く前の状態の花が好み、なのですが、望みは叶いませんでした。

宿根草園では、新規花の開花はありませんでしたが、代わりに、ハナアロエ1花序、宿根リナリア3株、が、返り咲きしていました。

伊藤圭介の庭のウォレミア=ノビリスは、相変わらず、雄花のみの開花でした。

温室では、新規(?)に、オウコチョウ・チャイニーズハット・クリナム・ムクナ=ベネッティー・ブルボフィルム2種、などが開花していました。

カラマツ林の、シマカンギクは、咲きだしたばかり、と言った感じで、開花数が少なかったです。

伊藤圭介の庭のツメレンゲは、花期を終え、跡地が綺麗に整地されていました。

みかん畑のコクサギの実は、2個程が弾け、綺麗でした。

野はらビオトープ北のサルナシは、実が熟していました。

実の色付きについては、ヒイラギモチ・ビナンカズラ・センリョウ・キミノセンリョウ・ムサシアブミについては、綺麗に色付いていましたが、オオカナモモチ・マンリョウ・タラヨウについては、今一、でした。

 

以下、植物園温室の花&実、植物園温室以外の花&実、に分けて掲載しますが、各々の代表として掲載したものは、

オウコチョウ、マルバノキ、です。

植物園温室の花&実22/11/16

 

植物園温室以外の花&実22/11/16

 

 

名古屋市東谷山フルーツパーク近郊22/11/18

名古屋市東谷山フルーツパークへの往路復路、

守山区上志段味字白鳥では、

キダチダリア1株が10輪程の花を付け、各種木の実(マンリョウ・センリョウ・エゾノコリンゴ・オキナワスズメウリ・ビナンカズラ)が元気でした。

エゾノコリンゴの実P

 

オキナワスズメウリの実(金網柵)P

 

キダチダリア(金網柵)P

 

名称不明の、ツバキP

 

センリョウの実P

 

マンリョウの実P

 

ビナンカズラの実P

 

ヤツデP

 

 

名古屋市東谷山フルーツパーク22/11/18

キチジョウソウ・新規椿の開花、見頃のフイリヒイラギ・白花タツナミソウ・ダイヤモンドリリー、満開のイソギク・ライオンズイヤー・ツワブキ、マユミの弾けた実、マンサク類の返り咲き、などを期待して訪れました。11月10日に引き続いての訪問です。

 

ロックガーデンのキチジョウソウは、南端の数花序が咲きだしていましたが、大多数の株については、まだ花芽すら見当たりませんでした。

椿は、新規に2種(日光?・荒獅子?)の開花に留まりました。

本館北東脇のフイリヒイラギは、多数の花序が咲きだし、見頃になりました。

温室南生垣の白花タツナミソウは、10株程が咲きだし見頃でした。

温室入り口鉢植えのダイヤモンドリリーは、数鉢の花が咲きだし、見頃でした。

花壇の、イソギク・ライオンズイヤーは、ほぼ満開になりました。

ツワブキもあちこちで満開になり、早くも終盤となった株も多数ありました。

四季の花園脇のマユミの実は、まだ1つも弾けていませんでした。

シナマンサクを含め、あちこちのマンサク類を見て回りましたが、返り咲きは見られず、実が弾けており、蕾も見られませんでした。来春の開花が危ぶまれますね。

 

四季の花園のオイワケヒイラギナンテンについては、様子を見て来るのを忘れてしまいました。

イソギク(花壇)P

 

イソギク。左の群の株(花壇)P

 

エゾノコリンゴの実(売店付近)P

 

サクラ:四季桜が満開(四季の花園脇)P

 

キチジョウソウが、咲きだし(ロックガーデン)P

 

キチジョウソウ(ロックガーデン)P

 

サカキの実(南門付近)P

 

シャシャンボの実(南門付近)P

 

白花タツナミソウ(温室南生垣)P

 

白花タツナミソウ(温室南生垣)P

 

ストロベリーツリー(ミカン園南)P

 

ストロベリーツリーの実(ミカン園南)P

 

ダイヤモンドリリー(温室入り口鉢植え)P

 

デュランタが終盤(温室入り口鉢植え)P

 

タンキリマメの弾けた豆果(売店東)P

 

タンキリマメの弾けた豆果。左と同蔓(売店東)P

 

ツバキ:花冠(ミカン園南)P

 

ツバキ:関戸太郎庵(ミカン園南)P

 

ツバキ:玉霞(ミカン園南西)P

 

ツバキ:紅妙蓮寺(ミカン園南)P

 

ツバキ:荒獅子?(ミカン園南)P

 

ツバキ:曙(ミカン園南)P

 

ツバキ:小公子(ミカン園南)P

 

ツバキ:西王母(ミカン園南)P

 

ツバキ:窓の月(ミカン園南)P

 

ツバキ:日光?(本館南)P

 

ツバキ:富士の曙(ミカン園南)P

 

ツバキ:覆輪侘助の蕾(ミカン園南)P

 

ツワブキ(ロックガーデン)P

 

ツワブキ(四季の花園脇)P

 

ツワブキ(温室南)P

 

ツワブキ。左の群の花(温室南)P

 

トウゴマ(花壇)P

 

ハメリア・パテンスの実(温室入り口鉢植え)P

 

ビワ(ビワ園)P

 

赤花ボケが、1輪開花(ポポ園南生垣)P

 

フイリヒイラギ(本館北東脇)P

 

フイリヒイラギ。同左(本館北東脇)

 

フイリヒイラギ。上と同株(本館北東脇)P

 

フイリヒイラギ。同左(本館北東脇)

 

フイリヒイラギ。上と同株(本館北東脇)P

 

フイリヒイラギ。同左(本館北東脇)

 

フイリヒイラギ。上と同株(本館北東脇)P

 

フイリヒイラギ。同左(本館北東脇)

 

フイリヒイラギ。上と同株(本館北東脇)

 

フイリヒイラギ。同左(本館北東脇)

 

フイリマサキの実(ビワ園南)P

 

フェイジョアの実(温室南西生垣)P

 

ヘクソカズラの実(四季の花園脇)P

 

マメナシの実(売店付近)P

 

マユミの実(四季の花園脇)P

 

ロウヤガキの実(本館南西)P

 

ライオンズイヤー(花壇)P

 

ライオンズイヤー。左と同群(花壇)P

 

モミジの紅葉(四季の花園)P

 

ライオンズイヤー。左上と同群(花壇)P