愛知県春日井市高森台烏洞橋22/06/13

この日も、徒歩で、食料品・日用品を買いに、近くのスーパーマケットに出掛けました。

すると、何時も通り慣れている烏洞橋の橋上で、大量に開花している、ハナハマセンブリに気がつきました。

前日も通ったのですが、道路の反対側の歩道を通った為、気が付かなかったのです。

思えば、ここより、500m程南側の新廻間橋上のハナハマセンブリを追っかけていて、6月9日に、それらしき株が2株程芽生え、今年は株数が少ないとか、花が遅いとか、言っていた事が、嘘のように感じました。

ハナハマセンブリって、橋上の歩道道路隙間が好きなのかもね。

 

買い物を済ませ、帰宅後、13時過ぎに、カメラ持参で再訪し、良く見てみると、ハナハマセンブリは、橋上北側歩道の道路隙間にびっしり生育し、内30株以上が開花していました。南側歩道には、見当たりませんでした。

来たついでに、橋脇で群生しているヤノネボンテンカの様子を見てみましたが、こちらは、まだ蕾でした。

ハナハマセンブリ(橋上歩道)P

 

ハナハマセンブリ。同左(橋上歩道)P

 

ハナハマセンブリ。上と同株(橋上歩道)P

 

ハナハマセンブリ。左上の株の花(橋上歩道)

 

ハナハマセンブリ(橋上歩道)P

 

ハナハマセンブリ。左の株の花(橋上歩道)P

 

ハナハマセンブリ(橋上歩道)P

 

ハナハマセンブリ。同左(橋上歩道)P

 

ハナハマセンブリ。同上(橋上歩道)P

 

ハナハマセンブリ。左と同花序(橋上歩道)

 

ハナハマセンブリ。右上と同花序(橋上歩道)

 

ハナハマセンブリ。左と同花序(橋上歩道)

 

ハナハマセンブリ(橋上歩道)P

 

ハナハマセンブリの群生(橋上歩道)P

 

ハナハマセンブリ(橋上歩道)P

 

ヤノネボンテンカの蕾(橋脇)P

 

 

名古屋市千種区東山動植物園22/06/16

シャシャンボ・スズランノキ・ヒメシャラ・ウオトリギ・イトア雌花・クマノミズキ、の開花、ボダイジュの残留開花、などを期待して訪れました。6月1日に引き続いての訪問で、6月15日発行の「花マップ」の記載事項に従って、散策しました。

この日の天気予報は、午前中は晴れるものの、午後から小雨が降るかもしれない、と言う事だったので、先に、温室外を巡り、最後に温室に戻る、と言ったコースを辿りましたが、運よく、何処でも、雨には遭いませんでした。

 

通り抜けの東山動物園では、シャシャンボが満開&見頃で、トウネズミモチ・ネムノキも咲き出しており、シマトネリコが開花寸前の蕾を付けていました。ボダイジュは最終盤で、小花数輪の残留に留まりました。上池では、スイレンが見頃を保っていました。

 

東山植物園では、スズランノキが咲きだし見頃でしたが、ヒメシャラは、数輪の残留開花に留まっていました。ウオトリギも咲きだしていましたが、イトア雌花は、探してみましたが、花が終わってしまったのか、何も見当たりませんでした。クマノミズキは2株が開花し、満開&終盤でした。その他、「花マップ」に従って巡り、数株のヒメユリ、数輪のウマノスズクサ、満開のカキラン、ノハナショウブ3輪、満開のチゴザサ、イワナンテン、などに遭遇できました。

 

東山植物園温室では、半開の白花ナガバイシモチソウ?、キバナヨウラク、サボテン‘鬼面角’、多数のサラセニア、サガリバナの蕾、などに遭遇できました。

 

なお、東山植物園温室、温室外、の代表として掲載した花は、各々、キバナヨウラク、スズランノキ、です。

東山植物園温室の花&実22/06/16

 

東山道植物園の花&実22/06/16

 

 

愛知県春日井市高森台自宅付近22/06/17

この日の目的地は春日井グリンピア。

コンビニで昼食を購入し、最寄りバス停(高森台4丁目)に至る道中、自宅付近民家脇で、アガパンサスが咲きだしており、ツユクサにも遭遇しました。

アガパンサス(民家脇)P

 

ツユクサ(道路隙間)

 

 

愛知県春日井市高森台外周林22/06/17

バスの発車時刻まで、少し時間的余裕があり、外周林に立ち寄って見ると、アカメガシワ雄花に続き、雌花が咲き出していました。

アカメガシワの雌花P

 

アカメガシワの雌花。同左

 

アカメガシワの雌花。上と別株P

 

アカメガシワの雄花P

 

 

愛知県春日井市春日井グリンピア22/06/17

ナツツバキ・サンゴジュ・アメリカデイゴ・ムクロジ・ギンバイカ・ヒメガマなどの開花、見頃のハナショウブ・アジサイ、などを期待して訪れました。6月7日に引き続いての訪問です。

 

菖蒲池東のナツツバキは、1株10輪程が開花し、見頃でした。

万葉苑西のサンゴジュは、数花序が全開し、見頃でした。

菖蒲池東のアメリカデイゴは、前回訪問時には蕾すら見付からなかったのにも拘わらず、1株3花序が咲き出し、見頃でした。

アスレチック脇のムクロジは、雄花が咲き出し、接写して来ました。次回訪問時には、雄花に加えて雌花も咲き出すと思います。

ハーブ園のギンバイカは、1株3輪程が咲き出していました。

外縁部グラウンド東脇では、ヒメガマ数株が咲き出していました。

菖蒲池のハナショウブは、見頃を過ぎてしまったようで、50輪程の開花に留まっていました。

アジサイ類は、園内の東側山脇通路脇で、見頃となっていました。

 

温室では、月桃(ゲットウ)が1株2花序4輪、開花していました。

本館東石垣では、シロバナマンネングサが数株咲き出し、見頃でした。

万葉苑では、オミナエエシ1株、白花カワラナエシコ2輪、ヤブコウジ2株数輪、ヒヨドリバナ小花数輪、が開花日、ヒメユリ1輪が残留開花していました。

外縁部グラウンド西金網柵外側では、エゴノキが実を付け、同じ樹にエゴノネコアシが3個程、見つかりました。

動物ふれあい広場南では、コバギボウシが咲き出し、ヘメロカリスも咲き出していました。

アジサイ(本館東)P

 

アジサイ(本館東)P

 

アジサイ(本館東)P

 

アジサイ(見本園東石垣脇)P

 

アジサイ(見本園東石垣脇)P

 

アジサイ(見本園東石垣脇)P

 

アジサイ(見本園東石垣脇)P

 

アジサイ(万葉苑脇)P

 

アジサイ(万葉苑北)P

 

アジサイ(万葉苑北)P

 

カシワバアジサイの蕾(万葉苑脇)P

 

アンズの実(本館南東)P

 

アメリカデイゴ(菖蒲池東)P

 

アメリカデイゴ。同左(菖蒲池東)P

 

アメリカデイゴ。上と同株(菖蒲池東)P

 

アメリカデイゴ。左上と同花序?(菖蒲池東)P

 

エゴノキの実(外縁部グラウンド西脇)P

 

エゴノネコアシ。左と同株(外縁部グラウンド西脇)P

 

蛾:オオゴマダラエダジャク(菖蒲池東)P

 

エゴノネコアシ。上と同株(外縁部グラウンド西脇)P

 

オカトラノオ(万葉苑入り口脇)P

 

オカトラノオ(万葉苑入り口脇)P

 

オカトラノオ。上と同株(万葉苑入り口脇)P

 

オカトラノオ。左上の株の花序(万葉苑入り口脇)P

 

オミナエシ(万葉苑)P

 

オミナエシ。左の株の小花(万葉苑)

 

カクレミノの蕾(本館北東)P

 

キキョウ(万葉苑)P

 

白花の、カワラナデシコ(万葉苑)P

 

白花の、カワラナデシコ(万葉苑)P

 

月桃(温室2F)P

 

ギンバイカ(ハーブ園)P

 

月桃。上の花序の開花部(温室2F)P

 

月桃。左と同花(温室2F)

 

コクチナシが満開(カスケード東)P

 

ササユリが1輪残留(見本園東石垣上)P

 

コバギボウシ(動物ふれあい広場南脇)P

 

コバギボウシ(動物ふれあい広場南脇)P

 

サラサウツギの名残花(万葉苑入り口脇)P

 

サンゴアブラギリ(温室3F)P

 

サンゴジュ(万葉苑西)P

 

サンゴジュ。左の花序の小花(万葉苑西)P

 

サンゴジュ。上と同株(万葉苑西)P

 

ハスの蕾(菖蒲池)P

 

シロバナマンネングサ(本館東石垣)P

 

シロバナマンネングサ。同左(本館東石垣)

 

シロバナマンネングサ(本館東石垣)P

 

シロバナマンネングサ(本館東石垣)P

 

ナツツバキ(菖蒲池東)P

 

ナツツバキ。左と同株(菖蒲池東)P

 

ノハナショウブ(万葉苑)P

 

ノハナショウブ(万葉苑)P

 

ハナショウブ(菖蒲池脇)P

 

ヒマラヤスギの球果(万葉苑西)P

 

ヒメガマ(外縁部グラウンド東脇)P

 

ヒメガマ(外縁部グラウンド東脇)P

 

ヒメユリ(万葉苑)P

 

リョウブの蕾(外縁部グラウンド西脇)P

 

ヒヨドリバナの花部(万葉苑)P

 

ヒヨドリバナ。同左(万葉苑)

 

ヘメロカリス(動物ふれあい広場南)P

 

ヘメロカリス(動物ふれあい広場南)P

 

ムクロジの雄花(アスレチック脇)P

 

ムクロジの雄花。左と同株(アスレチック脇)P

 

ムクロジの雄花。上と同株(アスレチック脇)

 

ムクロジの雄花。上と同株(アスレチック脇)

 

ヤブコウジ(万葉苑)P

 

ヤブコウジ。同左(万葉苑)

 

 

愛知県春日井市廻間町築水池南岸道22/06/17

オカトラノオの開花、オオバノトンボソウの成長、ウスノキの色付いた実、などを期待して訪れました。6月7日に引き続いての訪問です。

 

オカトラノオは2株が咲き出し、見頃でした。

オオバオトンボソウは、まだ蕾を付けるに至っていませんでした。

ウスノキの実は、色付いて来ました。

ウスノキの色付いた実P

 

ウスノキの色付いた実。左と同株P

 

ウワミズザクラの実P

 

オオバノトンボソウの草体P

 

オカトラノオP

 

オカトラノオ。左の株の花序P

 

 

愛知県春日井市少年自然の家野草園&脇22/06/17

見頃のムラサキシキブ、野鳥、などを期待して訪れました。6月7日に引き続いての訪問です。

 

野鳥は、今回も、サンコウチョウらしき鳴き声が聞こえる中、木柵に停まる、黒っぽい鳥に遭遇し、カメラを構えるとすぐに飛び去り、今回も駄目か、と思いつつ、野草園に接近すると、カメラを構えている人と遭遇。

声をかけると、その先の木の茂みにオオルリが居て、じっとしている、と仰る。

そのオオルリの姿をカメラで捉えるのには成功しましたが、モノクロの世界のような感じで、青色なし。

暫くすると、オオルリは別の場所に移動し、今度は、青い羽根が見えるものの、胴体の半分が手前の枝に隠れていました。上手く行きませんね。

野草園&脇のムラサキシキブは、開花していたものの、見頃とは程遠い状態でした。

 

野草園では、オオハンゲ、ノハナショウブ、が咲き出し、ハンカイソウが残留していました。

鳥:オオルリP

 

鳥:オオルリ。左と同じ個体P

 

オオハンゲ(野草園)P

 

ノハナシウョブ(野草園)P

 

ハンカイソウ(野草園)P

 

ムラサキシキブP

 

 

愛知県春日井市廻間町宮滝大池&付近22/06/17

ビオトープのトンボ、宮滝大池のカイツブリ親子、などを期待して訪れました。6月7日に引き続いての訪問です。

 

ビオトープでは、トンボは、オオシオカラトンボ1頭のみでした。代わりに、ミゾカクシが数株開花しており、撮影して来ました。

 

農道脇では、蝶:ベニシジミ数頭、トンボ:フタスジサナエ?1頭、に遭遇。

 

宮滝大池では、カイツブリ親子(親1羽&幼鳥4羽)が、餌取りの特訓中、でした。

 

宮滝大池脇では、蛾:マキエヒメジャク?1頭、蝶:ツバメシジミ1頭、に遭遇。

蛾:マキエヒメジャク?(宮滝大池付近)P

 

蝶:ツバメシジミ(宮滝大池脇)P

 

蝶:ベニシジミ(農道脇)P

 

ミゾカクシ(ビオトープ)

 

鳥:カイツブリ幼鳥。親鳥を探して驀進(宮滝大池)P

 

鳥:カイツブリ幼鳥。親鳥を探して驀進(宮滝大池)P

鳥:カイツブリ親子。餌取りの特訓中(宮滝大池)P

 

鳥:カイツブリ親子。餌取りの特訓中(宮滝大池)P

 

鳥:カイツブリ親子。餌取りの特訓中(宮滝大池)P

 

鳥:カイツブリ親子。餌のおねだり(宮滝大池)P

 

鳥:カイツブリ親子。餌のおねだり(宮滝大池)P

 

鳥:カイツブリ親子。餌のおねだり(宮滝大池)P

 

トンボ:オオシオカラトンボ(ビオトープ)P

 

トンボ:フタスジサナエ?(農道脇)P

 

 

愛知県春日井市岩船神社西22/06/17

神社西脇のトンボ池(ヒメガマの生えている小池をトンボ池と称するのを最近気がつきました。立て看板あり)のトンボ、神社南西脇大谷川のカワセミ、などを期待して訪れました。6月7日に引き続いての訪問です。

 

トンボ池では、トンボはオオシオカラトンボ1頭だけで、他に、蝶:ヤマトシジミに遭遇。

大谷川では、カワセミは姿を見せず、代わりに、コオニヤンマ1頭に遭遇。

また、大谷川川縁花壇では、前週に遭遇したオカトラノオが残留し、ムシトリナデシコが開花していました。ムシトリナデシコは、パッと目、ハナハマセンブリに似ており、対照として撮影。

蝶:ヤマトシジミ(トンボ池脇)P

 

オカトラノオが残留(大谷川川縁花壇)P

 

トンボ:オオシオカラトンボ(トンボ池)P

 

トンボ:コオニヤンマ(大谷川)P

 

ムシトリナデシコ(大谷川川縁花壇)P

 

ムシトリナデシコ。同左(大谷川川縁花壇)P

 

ムシトリナデシコ。上の株の小花(大谷川川縁花壇)P

 

ムシトリナデシコ。同左(大谷川川縁花壇)

 

 

愛知県春日井市高森台外縁部22/06/17

アカメガシワ・コゴメバオトギリ・ノブドウ・オオヤエクチナシ・ネムノキの開花、満開のキンシバイ、アマチャヅルの芽生え、などを期待して訪れました。6月7日に引き続いての訪問です。

 

アカメガシワは雌花が咲き出し、雄花も健在でした。

大谷川川縁のココメバオトギリは、咲き出した模様で、蕾が数株、萎れた花が1輪、見つかりました。

ノブドウは、咲き出していましたが、ガク片も雄蕊も残留していませんでした。

オオヤエクチナシは、まだ蕾でした。

ネムノキは、咲き出していましたが、咲き出したばかりなのか、綺麗ではありませんでした。

キンシバイは、1株2輪が咲き残っていましたが、雄蕊が脱落した花、でした。

アマチャヅルが数株芽生えていました。今年も花が期待できそうです。

アカメガシワの雌花P

 

アカメガシワの雄花P

 

アカメガシワの雌花。同上

 

アカメガシワの雌花。左上と別株P

 

アマチャヅルの芽生えP

 

オオヤエクチナシの蕾P

コゴメバオギリの萎れ花(大谷川川縁)P

 

コゴメバオギリの蕾(大谷川川縁)P

 

トウネズミモチの蕾P

 

雄蕊脱落の、キンシバイP

 

ナワシロイチゴの実P

 

ネムノキP

 

ネコノチチP

 

ネコノチチ。左の花序の小花

 

ノブドウ

 

ノブドウ

 

 

名古屋市東谷山フルーツパーク近郊22/06/18

東谷山フルーツパークへの往路復路、守山区上志段味字白鳥では、

コジキイチゴの実が1株10個残留し、ルリヤナギが咲き出し、ポンテデリアが満開になり、ルリトウワタ・バーベナ=テネラが残留していましたが、

往路の11時頃には、天気予報では、午前中晴れで、午後から小雨、と言う事だったのにも拘らず、小雨が降り、撮影した写真は、全てボツ写真となってしまいました。

復路の12時50分過ぎでは、雨が上がっており、撮影し直して来ました。

コジキイチゴの熟れた実P

 

スカシユリ(畑脇)P

 

バーベナ・テネラ(東谷橋南道路脇)P

 

ポンテデリア(民家脇)P

 

ルリヤナギ(金網柵の向こう側)P

 

ルリトウワタ(金網柵脇)P

 

ルリヤナギ。同上(金網柵の向こう側)P

 

ルリヤナギ。左と同花(金網柵の向こう側)

 

 

名古屋市東谷山フルーツパーク22/06/18

カキラン・ネムノキ・シャシャンボ・ノウゼンカズラ・ヘメロカリス・ヤマユリの開花、ヤマモモ・スモモの色付いた実、などを期待して訪れました。6月8日に引き続いての訪問です。

天気予報では、午前中は晴れで、午後から小雨が降る、と言う事だったのに、ここに到着する前の10時40分過ぎから雨が本降りとなり、到着後も暫く降り続き、11時30分過ぎに雨は止み、それからは、雨は降りませんでした。そんな訳で、雨降りの最中に撮影した写真は、半ばボツ状態でしたが、撮り直さず、そのまま掲載したものも、あります。

 

旧ハス池のカキランは、前回訪問時蕾を付けていた筈なのに、花も花後も、見当たりませんでした。盗掘でしょうか?。

売店付近のネムノキは咲き出していましたが、降雨の影響で花は今一でした。

南門付近のシャシャンボは、数輪が咲き出していました。

外周金網柵に絡んだノウゼンカズラは、1花序3輪が咲き出していました。

ロックガーデンのヘメロカリスは、1群数輪が開花していました。

四季の花園のヤマユリ1株は、蕾のままでした。

ヤマモモは、ロックガーデンにある大粒の実はまだ色付いていませんでしたが、本館南の小粒の実は色付いていました。

スモモ園のスモモは、綺麗に色付いていました。

 

雨降りで嫌気がさし、早く帰る事ばかりが頭を過ぎり、ミカン園南などのアジサイを見に行くことは、しませんでした。

オカトラノオ(ロックガーデン)P

 

カキランの草体(旧ハス池)P

 

カワラナデシコ(ロックガーデン)P

 

コンロンカ(温室入り口)P

 

キミノバンジロウ?(熱帯果樹育成室前)P

 

キミノバンジロウ(売店南西脇)P

 

シキミの若い実(四季の花園脇)P

 

ジャカランダ(温室入り口)P

 

シャシャンボ(南門付近)P

 

シロタエギク(四季の花園)P

 

スモモの実(スモモ園)P

 

トウジュロの実(温室東脇)P

 

ネムノキ(売店付近)P

 

ネムノキ。左と同株(売店付近)P

 

ノウゼンカズラ(外周金網柵)P

 

ヒメタイサンボク(ロックガーデン)P

 

プルメリア(熱帯果樹育成室前)P

 

モッコクの蕾(本館南東脇)P

 

ペトレア(熱帯果樹育成室前)P

 

白花の、ペトレア(熱帯果樹育成室前)P

 

ヘメロカリス(ロックガーデン)P

 

ヘメロカリス。同左(ロックガーデン)P

 

マンデビラ・サンデリ(温室出口)P

 

マンデビラ・サンデリ。同左(温室出口)P

 

ヤナギイチゴの実(本館東)P

 

ヤノネボンテンカの蕾(ロックガーデン)P

 

ヤマハギが咲き出し(四季の花園)P

 

ヤマユリの蕾(四季の花園)P

 

ヤマモモの実(本館南脇)P

 

ヤマモモの若い実(ロックガーデン)P

 

 

愛知県春日井市藤山台22/06/18

アオギリ・トウネズミモチの開花、ビヨウヤナギの残留開花、見頃のフウセンカズラ、などを期待して訪れました。

 

時刻は14時過ぎ。雨上がりのド曇りの中、雨が再度降り出す事は無い、ように思え、思い切って、春日井市のハートフルライナーバスを、自宅最寄り駅より5つ手前の「藤山台東」で、下車し、訪れました。6月2日に引き続いての訪問で、このまま徒歩で自宅に向かう予定です。

 

水辺公園脇のアオギリは、開花寸前の蕾で、一週間以内に開花するように見えました。

「グルッポふじとう」東脇のトウネズミモチは咲き出していましたが、接写写真は今一でした。

民家庭先のビヨウヤナギは、3輪程が咲き残っていました。

「グルッポふじとう」で日除けカーテンになる予定(?)の、フウセンカズラ(現時点で、草丈1m弱)は、実も付け始めており、実と花とを撮影して来ました。

 

民家庭先では、他に、ハブランサスが10輪程開花し、ノウゼンカズラも開花していました。

烏洞橋脇のヤノネボンテンカは蕾のままで、烏洞橋上のハナハマセンブリは、降雨の影響か、花を閉じていました(撮影なし)。

アオギリの蕾(水辺公園脇)P

 

アオギリの蕾(水辺公園脇)P

 

キョウチクトウ(UR藤山台棟間立木)P

 

アオギリの蕾。同上(水辺公園脇)P

 

サルスベリ(街路樹)P

 

サルスベリ(街路樹)P

 

トウネズミモチ(グルッポふじとう東脇)P

 

トウネズミモチ。左と同株(グルッポふじとう東脇)

 

ノウゼンカズラ(民家脇)P

 

ハブランサス(民家脇)P

 

ビヨウヤナギ(民家脇)P

 

ビヨウヤナギ。左と同株(民家脇)P

 

フウセンカズラの、花と実(グルッポふじとう)P

 

ヤノネボンテンカの蕾(烏洞橋西脇)P