名古屋市東谷山フルーツパーク20/04/02

ツバキ(熊谷)・ポーポーノキ・ウワミズザクラ・山桜枝垂れ・オオアマナ・セキショウ・ヤマモモ・ナシ・マメナシ・リンゴ・モモ・マルメロ・ウコンザクラ・モミジバフウの開花、満開の枝垂れ桜・染井吉野・山桜、ハナノキ雌花の残留開花、などを期待して訪れました。

実は、翌日の4月3日〜4月12日は、「シダレザクラ祭」と言う事で、駐車場が有料となり、650円必要になるのと、大混雑が予想されるため、この日の訪問を余儀なくされた、と言うのが本音です。

 

ツバキは、熊谷は蕾のままでしたが、昆黒が全開し、売店東では、新規の不明椿が開花していました。

ポーポーノキは、まだ半開でした。

ウワミズザクラは、まだ蕾でした。

サクラ:山桜枝垂れは、ほぼ満開で、見頃でした。

オオアマナは、先日訪れた隣人の情報で、咲きだした、との事で、見に行くと、朝の気温が少し低かったせいか、平開した花は、少なかった。

セキショウは、多数開花し、何時もの、先のとがった棒状の花序が見られました。

ヤマモモは、雌花雄花共、開花していました。

ナシが咲きだし、ナシ園脇にある、豊水の、紫色の葯が綺麗でした。

マメナシも咲きだし、濃い赤紫色の、葯が綺麗でした。

リンゴは、まだ蕾も確認できませんでした。

モモは、満開&見頃でした。

マルメロは、まだ花芽状態でした。近縁のカリンは、とっくに開花していると言うのにね。

ウコンザクラは、まだ蕾でした。

モミジバフウは、雌花序が開花し出していましたが、雄花序は蕾でした。

枝垂れ桜は、満開になった株、蕾の株、咲きだした株、など、開花状態はバラバラでした。暖冬の影響でしょうね。

染井吉野は、大多数の株が、ほぼ満開で、咲き始めの株も、ありました。

山桜は、満開を通り越して、落花し始めていました。

ハナノキ雌花は、手繰り寄せ可能な枝先でも開花し、接写を試みましたが、接近しすぎたせいなのか、良い写真には、なりませんでした。

ウワミズザクラの蕾(クリ園脇)P

 

ウワミズザクラの蕾。左と同株(クリ園脇)P

 

オオアマナ(ハス池付近)P

 

オオアマナ(ハス池付近)P

 

オオアマナ(ハス池付近)P

 

オオアマナ(ハス池付近)

 

カジイチゴ(ロックガーデン北)

 

ゲッケイジュの蕾(花壇)P

 

カロライナジャスミンが開花(花壇)P

 

カロライナジャスミン。左と同蔓(花壇)P

 

キクモモが咲きだし(温室南)P

 

キクモモ。左と同株(温室南)P

 

源平シダレモモが見頃(売店前)P

 

モモと染井吉野の共演(モモ園)P

 

モモが満開(モモ園)P

 

モモ(モモ園)P

 

サクラ:山桜(ロックガーデン南東)P

 

サクラ:枝垂れ桜(ロックガーデン東)P

 

サクラ:枝垂れ桜(ロックガーデン東)P

 

サクラ:枝垂れ桜(温室南東)P

 

サクラ:枝垂れ桜(温室西)P

 

サクラ:枝垂れ桜(温室西)P

 

サクラ:枝垂れ桜(売店東)P

 

サクラ:枝垂れ桜。左の株の花(売店東)P

 

サクラ:山桜枝垂れ(無料休憩所西)P

 

サクラ:山桜枝垂れ。同左(無料休憩所西)P

 

サクラ:染井吉野(釣り池脇)P

 

サクラ:染井吉野(釣り池脇)P

 

サクラ:染井吉野(しだれ橋脇)P

 

サクラ:鬱金(ウコン)の蕾(本館北)P

 

シャガが咲きだし(四季の花園)P

 

シャガ。同左(四季の花園)P

 

シャガ(梅園東)P

 

シャクナゲが1株3花序開花(四季の花園)P

 

セイヨウサンザシの蕾(四季の花園脇)P

 

セキショウが開花(ハス池脇)P

 

セキショウ(ハス池脇)P

 

セキショウ。左の花序の小花(ハス池脇)

 

ダイオウグミが開花(梅園東)P

 

ツバキ:沖の波(売店東)P

 

ツバキ:光明(ミカン園南)P

 

ツバキ:昆黒(ミカン園南)P

 

ツバキ:名称不明(売店東)P

 

ツバキ:名称不明#3。新規開花(売店東)P

 

ナシ:新高(ナシ園)P

 

ナシ:新高?(ナシ園)P

 

ナシ:豊水(ナシ園北脇)P

 

ナシ:豊水。同左(ナシ園北脇)

 

ナシ:豊水。上と同株(ナシ園北脇)P

 

ナシ:豊水。同左(ナシ園北脇)

 

マメナシ(売店付近)P

 

マメナシ。同左(売店付近)

 

ナシ:陽水(ナシ園)P

 

ネモフィラ(モモ園脇)P

 

ハナイバナ(ハス池付近)

 

ハナニラ(四季の花園)P

 

ハナノキの雌花(梅園脇)

 

ハナノキの雌花。左と同株(梅園脇)

 

ハナミズキの蕾(無料休憩所西)P

 

マルメロの花芽(カリン園)P

 

半開の、ポーポーノキ(ロックガーデン南東)P

 

半開の、ポーポーノキ(ポポ園)

 

モミジバフウの花序(梅園脇)P

 

モミジバフウの花序。左と同株(梅園脇)P

 

モミジバフウの花序。上と同株(梅園脇)P

 

モミジバフウの雌花序。左上と同株(梅園脇)

 

ヤマモモの雌花(ロックガーデン)

 

ヤマモモの雄花(梅園東)P

 

 

愛知県春日井市内津峠付近20/04/02

県道123号線脇の何時もの場所で、オオカメノキが咲きだし、撮影してきました。

オオカメノキが開花P

 

オオカメノキ。左と同株P

 

 

岐阜県多治見市廿原町弥勒山山麓20/04/02

コシノコバイモ・白花ニシキゴロモ・ニシキゴロモ・フモトスミレ?・マキノスミレ?・白花ナガバノスミレサイシン・カタクリ・ミヤマシキミ・クロモジ・ワサビ、などの開花を期待して訪れました。

今年最初の訪問で、15時過ぎからの訪問です。

 

コシノコバイモは、数輪が開花し、花弁が虫に食われ、蕊が横から見える株も、ありました。

白花ニシキゴロモは、3株が開花し、ニシキゴロモも1株が咲きだしていました。

フモトスミレ?は、数株が開花し、マキノスミレ?も、多数開花していました。

白花ナガバノスミレサイシンは、群生開花ではないものの、20輪程が開花していました。

カタクリは、まだ殆どが蕾で、10輪程の開花に留まっていました。

ミヤマシキミは、雌花雄花共、咲きだしていました。

クロモジも、雌花雄花共、咲きだしていましたが、花は終盤でした。

ワサビが咲きだし、1花序3輪が開花していました。

 

オオバタネツケバナが開花し、植栽らしいイカリソウ・サクラソウ・ミズバショウも、開花していました。

イカリソウが数株開花。植栽?P

 

イカリソウ。植栽?P

 

ウスタビガの繭P

 

ウスノキ

 

オオバタネツケバナP

 

サクラ:山桜P

 

カタクリが10輪程度開花P

 

カタクリP

 

終盤の、クロモジ雌花

 

終盤の、クロモジ雄花

 

コシノコバイモが数輪開花P

 

コシノコバイモ。左端に壊れた花ありP

 

コシノコバイモP

 

コシノコバイモP

 

コシノコバイモP

 

コシノコバイモ。左の株の蕊P

 

サクラソウ。植栽P

 

シデコブシ。植栽?P

 

白花ニシキゴロモが3株P

 

白花ニシキゴロモP

 

白花ニシキゴロモP

 

ニシキゴロモが1株P

 

スミレ:アオイスミレ?P

 

スミレ:白花ナガバノスミレサイシンP

 

スミレ:白花ナガバノスミレサイシンP

 

スミレ:白花ナガバノスミレサイシンP

 

スミレ:白花ナガバノスミレサイシンP

 

スミレ:ナガハシスミレ?P

 

スミレ:タチツボスミレ?P

 

スミレ:タチツボスミレ?P

 

スミレ:フモトスミレ?P

 

スミレ:フモトスミレ?P

 

スミレ:フモトスミレ?P

 

スミレ:マキノスミレ?P

 

スミレ:マキノスミレ?P

 

スミレ:マキノスミレ?P

 

スミレ:マキノスミレ?P

 

スミレ:マキノスミレ?P

 

ツルシキミの雌花P

 

ツルシキミの雄花P

 

ワサビが1花序3輪開花

 

ビロードイチゴP

 

モミジイチゴP

 

モミジイチゴP

 

ミゾバショウ。植栽?P

 

ミゾバショウ。植栽?P

 

 

愛知県豊田市旧稲武町漆瀬付近20/04/03

ヤマエンゴサク・ツルカノコソウ・ミヤマハコベ・ミヤマキケマンなどの開花を期待して立ち寄って見ました。3月26日に引き続いての訪問です。

 

ヤマエンゴサクは、10株程が咲きだし、見頃でした。

ツルカノコソウ・ミヤマハコベは、見当たりませんでした。

ミヤマキケマンは、探索を駐車場周辺に限定した為か、見当たりませんでした。

 

トウゴクサバノオが、駐車場周辺でも咲きだし、花のアップを撮影してきました。

マルバコンロンソウが3株程、開花していました。

ヒロハコンロンソウは、葉っぱが茂っていましたが、まだ蕾も付けていませんでした。

キクザキイチゲが残留開花P

 

トウゴクサバノオ

 

ヤマエンゴサクが10株程開花P

 

ヤマエンゴサクP

 

ヤマエンゴサクP

 

ヒロハコンロンソウの葉っぱP

 

マルバコンロンソウが3株程開花P

 

マルバコンロンソウ。同左

 

 

愛知県豊田市旧稲武町漆瀬20/04/03

開花したてのワダソウ、全開したカテンソウ、を期待して訪れました。3月26日に引き続いての訪問です。

 

ワダソウは、6輪が新規に開花していましたが、葯の弾けていない花は2輪しかなく、うち、接写可能な場所で咲いていたのは、1輪だけでした。

カテンソウは、開花した花もありましたが、時刻が10時半だった為か、全開した花は見付けられませんでした。

 

他には、ミヤマキケマンが1株、ウマノアシガタが1株2輪、開花していました。

ウマノアシガタが1株開花P

 

カテンソウ

 

ミヤマキケマンが1株開花P

 

ワダソウが6輪、新規に開花P

 

ワダソウP

 

葯が残留している、ワダソウP

 

ワダソウ。右上と同花

 

ワダソウ。左と同花

 

ワダソウP

 

葯残留の、ワダソウP

 

 

愛知県設楽町・豊田市面の木峠20/04/03

キバナハナネコノメ(面の木峠20/04/03)

 

 

 

愛知県長野県県境茶臼山山麓20/04/03

バイカオウレン(茶臼山20/04/03)

 

 

 

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