愛知県岡崎市闇苅渓谷19/09/24

このところ、土日祝日は雨降りで、仕方なく、高速道路割引の無い、ウイークデイに訪れました。貧乏人には辛いところですが、仕方ないですね。

闇苅渓谷(クラガリケイコク)へは、アケボノシュスラン・ホトトギス・アキノギンリョウソウの開花を期待して訪れました。今年最初の訪問です。

 

アケボノシュスランは、全部で20株程が開花し、咲きたてで綺麗でしたが、蕾が多く、見頃はもう少しあと、っていう感じでした。

ホトトギスは、数株が咲きだし、見頃でした。

アキノギンリョウソウは、2ヵ所で群生していましたが、まだ殆どが蕾でした。

アキノギンリョウソウP

 

アキノギンリョウソウの蕾P

 

アケボノシュスランが20株以上開花P

 

アケボノシュスラン。同左

 

アケボノシュスラン。同上

 

アケボノシュスランP

 

アケボノシュスランP

 

アケボノシュスラン。同左P

 

アケボノシュスラン。上の株の小花

 

アケボノシュスラン。同左

 

アケボノシュスランP

 

アケボノシュスラン。同左

 

アケボノシュスラン

 

アケボノシュスラン。同左

 

アケボノシュスラン

 

アケボノシュスランの蕾P

 

アケボノシュスラン

 

アケボノシュスラン

 

アケボノシュスランP

 

アケボノシュスラン。同左

 

アケボノシュスランの群生開花P

 

アケボノシュスランの群生開花。左と同群P

 

アケボノシュスランの群生開花。同右上P

 

アケボノシュスランの群生開花。同左P

 

アケボノシュスランP

 

アケボノシュスラン。左と同株P

 

アケボノシュスラン。同上

 

アケボノシュスラン。同上

 

クサアジサイP

 

ダイモンジソウの葉っぱP

 

ホトトギスが7株以上開花P

 

ホトトギスP

 

ホトトギスP

 

ホトトギスP

 

ホトトギスP

 

ホトトギスP

 

ホトトギスP

 

ヤブマメ(駐車場脇)

 

 

愛知県新城市砥鹿神社奥宮登山道19/09/24

闇苅渓谷散策時からポツポツ降っていた雨は、本宮山脇の駐車場での昼食後、砥鹿神社奥宮登山道に出掛けようとした途端(12時20分)、大振りの雨となり、傘をさしての訪問となりましたが、登山道を降りる少し手前から雨は止み、傘をストック代わりにしての散策となりました。

 

砥鹿神社奥宮登山道へは、ミカエリソウ・ヤマジノホトトギスの開花を期待して訪れました。今年最初の訪問です。

 

ミカエリソウは、上の群生地の株が、葉っぱが殆ど無い状態で、勿論、蕾すら見当たりませんでした。仕方なく、もう少し下の群生地の株の復活を期待して、降りて行ってみましたが、復活はなく、骨折り損となりました。

ヤマジノホトトギスは、数輪が開花しており、シロバナイナモリソウも1輪開花していました。

ミカエリソウの小振りの葉っぱP

 

ミカエリソウの小振りの葉っぱP

 

ヤマジノホトトギスが数輪開花P

 

ヤマジノホトトギスP

 

ヤマジノホトトギスP

 

ヤマジノホトトギスP

 

ヤマジノホトトギスP

 

シロバナイナモリソウP

 

 

愛知県豊川市砥鹿神社奥宮西19/09/24

エンシュウハグマ・オタカラコウなどの開花を期待して訪れました。今年最初の訪問です。

 

エンシュウハグマは、50株以上ありましたが、開花していたのは、1株2/3輪だけでした。

オタカラコウは、数株が開花し、見頃でした。

 

ヤマジノホトトギスが3輪程開花していました。

 

駐車場所に戻ろうとすると、13時40分過ぎ、再び雨が降ってきましたが、旧スケート場脇のクサギに、クロアゲハが吸蜜に訪れており、撮影してきました。傘を差しながらの小雨の中での撮影で、あまりいい写真にはなりませんでした。

エンシュウハグマの蕾多数P

 

エンシュウハグマの蕾P

 

エンシュウハグマの蕾P

 

エンシュウハグマP

 

エンシュウハグマ。右上の株の花

 

エンシュウハグマ。左と同花

 

オタカラコウが数株開花P

 

オタカラコウ。左の株の小花P

 

オタカラコウP

 

オタカラコウ。左の株の小花P

 

ヤマジノホトトギスが3輪程開花P

 

蝶:クロアゲハ(旧スケート場脇)P

 

 

愛知県新城市国道301号線脇#2地点19/09/24

エンシュウハグマ・コウヤボウキ・ヤマジノホトトギス・アケボノソウなどの開花を期待して訪れました。8月25日に引き続いての訪問です。

ここに到着した14時頃からは、次第に晴れてきて、傘が不要になりました。

 

エンシュウハグマは、20株程あるものの、まだ蕾で、おまけに、自生地に、近くで伐採された木の木端が捨てられており、アクセスが容易でない、場所になっていました。

コウヤボウキは、1株2輪開花し、咲きたてでしたが、思った程、蕊の赤みが目立ちませんでした。

ヤマジノホトトギスは、数輪が開花していましたが、アケボノソウは、絶えてしまった模様で、昨年同様、見当たりませんでした。

 

イヌコウジュ・シュウブンソウが満開で、撮影してきました。

イヌコウジュが群生開花P

 

イヌコウジュの小花

 

ウドが残留開花

 

コウヤボウキが1株2輪開花P

 

コウヤボウキ。右上と同株P

 

コウヤボウキ。左と同花

 

エンシュウハグマの蕾P

 

シュウブンソウの小花

 

ヤマジノホトトギスP

 

ヤマジノホトトギスP

 

 

愛知県新城市国道301号線脇#1地点19/09/24

カリガネソウ・ツルニンジンなどの開花を期待して立ち寄って見ました。8月25日に引き続いての訪問です。

 

カリガネソウは、ほぼ満開で、見頃となっていました。

ツリニンジン大株は、ほぼ終盤でしたが、数輪が咲き残っていました。

 

キツリフネ2株が開花し、ノササゲ1株も開花していました。

カリガネソウが見頃P

 

カリガネソウP

 

キツリフネが2株開花P

 

キツリフネP

 

ツルニンジンP

 

ツルニンジン。左と同蔓P

 

ノササゲP

 

ノササゲ。同左

 

 

愛知県豊田市松平郷19/09/24

キイジョウロウホトトギス・ホトトギス・オオカナダモ・ヤナギスブタ・ハッカ・ヒガンバナなどの開花、ヤマボウシの色付いた実、などを期待して訪れました。8月25日に引き続いての訪問です。

 

キイジョウロウホトトギスは、少し意外な事に、まだ極小の蕾状態でした。株数が少ない上に、この状態では、開花が危ぶまれますね。

ホトトギス(園芸種?)も、半開1輪、に留まっていました。

オオカナダモは、10輪以上開花していましたが、長靴履きで訪れながらも、池に嵌まるのが億劫で、接写を諦めました。

ヤナギスブタは、草体は繁茂しているものの、相変わらず、花は見当たりませんでした。

ハッカは、見当たりませんでした。

ヒガンバナは、10数輪が開花していましたが、ここでも、まだ開花途上、と言った状態でした。

ヤマボウシの実は、赤く色付きだし、見頃を迎えていました。

 

ミズアオイが20株程開花していて、少し驚いたばかりか、ミズオオバコ10数輪、イトタヌキモ10輪が、咲き残っており、今年の季節の進行の遅さに、驚愕しました。

旧稲武町タカドヤ湿地に続き、ここでもカキツバタ2輪が返り咲きしていて、異常気象を実感しました。

イトタヌキモが10輪、散生開花P

 

イトタヌキモP

 

オオカナダモが10輪以上開花P

 

オオカナダモP

 

カキツバタの返り咲きが2輪P

 

カキツバタの返り咲きP

 

キイジョウロウホトトギスは、極小の蕾P

 

キイジョウロウホトトギスの極小の蕾。同左P

 

コウホネP

 

コウホネP

 

コムラサキの実P

 

シロシキブの実P

 

アメリカセンダングサが開花P

 

サワギキョウが多数残留開花P

 

シャクナゲの返り咲きP

 

ヒシが2輪P

 

ヒガンバナが開花P

 

ヒガンバナ。左の群の花P

 

ヒガンバナP

 

ヒガンバナP

 

ヒメジソ多数P

 

ヒメジソ。同左

 

ホトトギスが1輪、半開P

 

半開のホトトギス。同左P

 

ミズアオイが、20株開花P

 

ミズアオイP

 

ミズアオイP

 

ミズアオイP

 

ミズオオバコが10数輪残留開花P

 

ミズオオバコP

 

ミズオオバコP

 

ミズオオバコP

 

色付いた、ヤマボウシの実P

 

色付いた、ヤマボウシの実。左と同株P

 

 

愛知県豊田市旧稲武町大野瀬沢沿い19/09/25

満開のイヌショウマを期待して訪れました。9月20日に引き続いての訪問です。

 

イヌショウマは、前回訪問時に咲きだしていた3花序は終盤となり、蕾だった株は、蕾のままでした。

イヌショウマの蕾P

 

イヌショウマの蕾P

 

オオバショウマの蕾P

 

ツリフネソウが開花P

 

 

長野県阿智村蛇峠山19/09/25

センブリ(蛇峠山19/09/25)

 

 

 

愛知県春日井市庄内川河川敷19/09/27

シャクチリソバ・ヤナギタデの開花を期待して訪れました。9月13日に引き続いての訪問です。

 

シャクチリソバは、最大の群生場所が、市民菜園耕作停止により、草茫々で立ち入り不能となる中、河川敷の株が咲きだし、このところの日照り続きのなか、花が萎れた株もありましたが、咲きたての株もあり、綺麗な状態の花を撮影する事が出来ました。

ヤナギタデは、庄内川の川べりで、群生開花していました。

 

来たついでに、他の花の様子を見てみると、

ヤノネボンテンカは、開花数が増え、10輪程度となり、

ホシアサガオは、庄内川河川敷で満開で、200輪以上が開花していました。

マメアサガオは、新繁田川土手、庄内川河川敷で、100輪以上が開花し、

アメリカアサガオは、新繁田川土手で30輪程開花し、萎れだしていました。

マルバルコウは、新繁田川土手で、100輪以上が開花しており、ヨウシュハッカは、新繁田川中州で咲き残っていました。

アメリカアサガオ(新繁田川土手)P

 

アメリカアサガオ(新繁田川土手)P

 

ホシアサガオ(庄内川河川敷)P

 

ホシアサガオ(庄内川河川敷)P

 

マメアサガオ&マルバルコウ(新繁田川土手)P

 

マメアサガオ(庄内川河川敷)P

 

マルバルコウ(新繁田川土手)P

 

マルバルコウ(新繁田川土手)P

 

イシミカワの実(庄内川河川敷)P

 

ノブドウの色付き始めた実(新繁田川中州)P

 

オオイヌタデ(庄内川河川敷)P

 

オオイヌタデの小花(庄内川河川敷)P

 

ヤナギタデが群生開花(庄内川河川敷)P

 

ヤナギタデ(庄内川河川敷)P

 

ヤナギタデ。右上の株の花序(庄内川河川敷)P

 

ヤナギタデ。左の花序の小花(庄内川河川敷)P

 

シャクチリソバ(庄内川河川敷)P

 

シャクチリソバ。同左(庄内川河川敷)

 

シャクチリソバ(庄内川河川敷)P

 

シャクチリソバ。同左(庄内川河川敷)

 

シャクチリソバ(庄内川河川敷)P

 

シャクチリソバ(庄内川河川敷)P

 

シャクチリソバ(庄内川河川敷)P

 

シャクチリソバ(庄内川河川敷)P

 

クサギの弾けた実(新繁田川中州)P

 

クサギの弾けた実。左と同株(新繁田川中州)P

 

ヒガンバナの蕾(新繁田川土手)P

 

フヨウ。背後は、オオキンケイギク(新繁田川中州)P

 

ヤノネボンテンカ(新繁田川土手)P

 

ヤノネボンテンカ(新繁田川土手)P

 

ヨウシュハッカ(新繁田川中州)P

 

ヨウシュハッカ(新繁田川中州)P

 

 

名古屋市東谷山フルーツパーク19/09/27

ヒガンバナ・コルチカム・ネコノヒゲの開花、秋咲きサクラの開花、アーモンド・ニワウメの返り咲き、シキミの弾けた実、スズメウリの銀色に輝く実、などを期待して訪れました。9月12日に引き続いての訪問です。

 

ヒガンバナは、まだ満開とは行きませんでしたが、多数開花していました。また、ヒガンバナの色ですが、これまでは、赤・白・淡黄色の3色だと思っていましたが、赤、白に近い黄色、淡黄色、ピンクの4種が開花していました。ピンクは、最近出てきた園芸種なのかもね。

秋咲き桜3種(四季桜・十月桜・子福桜)が咲きだし、今年は、それに加え、返り咲いた枝垂れ桜1株、が加わっていました。

コルチカムは、花壇で、数輪が纏まって開花していました。

ネコノヒゲは、花壇で探してみましたが、今年は植栽されなかったのか、見当たりませんでした。

アーモンドは、今年は葉っぱが生い茂っていて、返り咲きは見られませんでしたが、見に行ったお陰で、前述の、ピンクのヒガンバナの群生に遭遇できました。

ニワウメの返り咲きは、確認できませんでした。

シキミは、果実は、数個ありましたが、まだ弾けておらず、代わりに、返り咲いた花が数輪見つかりました。今年は、この暑さの中(この日の最高気温は30℃)、一体何時、弾けるんでしょうか?。

スズメウリの実は、まだ蒼いままで、中には、少雨の為か、枯れ掛けて白っぽくなった実も、ありました。

アキノノゲシが2株開花(リンゴ園北東隅)P

 

スズメウリの蒼い実(クリ園脇)P

 

コルチカムが開花(花壇)P

 

コルチカム。左と同花(花壇)P

 

四季桜が1株開花(レストラン付近)P

 

子福桜が3株開花(レストラン南西)P

 

枝垂れ桜が、1株、返り咲き(レストラン脇)P

 

十月桜が、1株開花(本館東)P

 

シキミの返り咲き(四季の花園脇)P

 

シキミの返り咲き。左と同株(四季の花園脇)

 

シキミの実。上と同株(四季の花園脇)

 

シキミの実。左上と同株(四季の花園脇)

 

鳥:モズ(第3駐車場脇電柱)P

 

パッションフルーツ(熱帯果樹育成室前)P

 

ハナシクシャが2株3輪開花(ハス池脇)P

 

モクセンナが元気(花壇)P

 

ヒガンバナ(ハス池脇)P

 

ヒガンバナ(ハス池脇)P

 

ヒガンバナ(南門付近)P

 

薄黄色の、ヒガンバナ(南門付近)P

 

ヒガンバナ(ナシ園北東)P

 

淡黄色の、ヒガンバナ。左の群の花(ナシ園北東)P

 

ピンクの、ヒガンバナ。上の群の花(ナシ園北東)P

 

ピンクの、ヒガンバナ。左上の群の花(ナシ園北東)P

 

混色の、ヒガンバナ。上の同じ群の花(ナシ園北東)P

 

混色の、ヒガンバナ。上の同じ群の花(ナシ園北東)P

 

ヒガンバナ(四季の花園)P

 

ヒガンバナ(四季の花園)P

 

モッコクの実(本館東)P

 

ユウゼンギク?(花壇)P

 

 

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