愛知県豊田市愛知県緑化センタ19/03/18 アオモジ雌花・カツラ・フッカーメギ・サワシバ・クマシデ・ハナノキ雌花・ヤナギバアカシア・カキドオシ・オキナグサ・ヒメツゲ・イワヤツデ・トキワイカリソウ・新規椿・ウメ:緋の司、の開花、満開のアオモジ雄花・ハナノキ雄花、などを期待して訪れました。3月12日に引き続いての訪問です。
平成の小径の、アオモジ雌花は、蕾のままでした。 樹木見本林のカツラは、雄花が葯を出し始めていましたが、雌花は蕾のままでした。 同じく樹木見本林のフッカーメギ・サワシバ・クマシデは、蕾のままでした。 ハナノキ雌花の開花は確認できませんでした。 豪州園のヤナギバアカシアは、蕾のままで、カキドオシも、葉っぱっすら見当たりませんでした。 本館前のオキナグサは、1輪が半開きになり、蕊を撮影しようとしましたが、上手く行きませんでした。 本館南東から芝生園北東にかけて生垣の形で植栽されているヒメツゲは、まだ開花には至っていませんでした。 岩庭のイワヤツデは、当てにしていた1株が、降霜にやられたのか、萎れかけており、半開きでした。新たに3株が芽生えていましたが、そちらの株も半開きでした。 岩庭のトキワイカリソウは、足助エビネの森での、前週の蕾を受け、探してみると、蕾が多数あり、内1株2輪が開花していました。 ツバキは、新規に、花木展示林東の紅唐子1種1株2輪が開花し、平成の小径の、トゥモローの蕾が膨らんでいました。 梅園のウメで、最後まで残留していた、名札付き株:緋の司が、漸く開花し、これで、全ての「ウメ追っかけ」を終える事が出来ました。 アオモジ雄株雄花は、樹木見本林・樹木見本林北・平成の小径、で開花し、見頃を迎えていました。 ハナノキ雄花は、花木展示林で、2株程が開花し、下方の枝の花序も開いて、念願の接写が叶いました。 |
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愛知県豊田市足助エビネの森19/03/18 ハルトラノオ・トキワイカリソウ・エイザンスミレ・大株オオミスミソウの開花、ミズバショウ・エンコウソウの芽生え、などを期待して訪れました。3月12日に引き続いての訪問です。
ハルトラノオは、蕾1株が見つかっただけでした。 トキワイカリソウは、蕾のままでしたが、蕾が数株に増えていました。 エイザンスミレは、相変わらず、葉っぱのみ、でした(撮影なし)。 オオミスミソウは、数輪の花を付けた大株が2株程見つかり、小株を含め、全体で、30輪ほどが開花していました。 湿地では、ミズバショウが芽生え、オタマジャクシが孵化していましたが、エンコウソウは、見当たりませんでした。 |
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愛知県豊田市香嵐渓19/03/18 |
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名古屋市東谷山フルーツパーク19/03/20 サクラ(プリンセス雅・染井吉野・枝垂れ桜)・オオアマナ・クレマチス=アルマンディ・ヘビイチゴ・ハナノキ雌花・ミズバショウ・オキナグサ・コブシ・アンズ・スモモ・ユスラウメ・ニワウメ・マメナシ、などの開花、全開したツバキ(昆黒)、見頃のアーモンド・ユキヤナギ、などを期待して訪れました。3月14日に引き続いての訪問です。 この日は春本番の陽気で、この地方の最高気温は20℃になると言う天気予報。色んな花に出会える希望に胸ふくらませながら訪れました。
サクラは、プリンセス雅が1輪半開きになっており、息で強制開花させ、撮影してきました。染井吉野・枝垂れ桜は、まだ固い蕾で、撮影しませんでした。この地は、名古屋市の最北東端のためか、市内中心部の予想より、開花が遅れそうですね。 オオアマナは、まだ開花には至っておらず、蕾も見つけられませんでした。 ロックガーデンのクレマチス=アルマンディは、開花し出しており、1輪が全開していました。 ハス池脇のヘビイチゴは、相変わらず葉っぱのみで、蕾も見当たりませんでした。 梅園脇のハナノキ雌株の大木を見上げてみましたが、まだ1輪の開花も確認できませんでした。 四季の花園脇のミズバショウ園(?)のミズバショウは、白い仏炎苞はあるものの、前週から変化が無く、撮影しませんでした。 ロックガーデンのオキナグサは、今年も、芽生えすら確認できませんでした。フェイジア生垣西にある、花壇で作業中の人に尋ねると、ここでは、ロックガーデン以外には無い、との事でした。どこかに植栽されているかどうか尋ねたつもりだったのに、アキマヘンね。 コブシは、レストラン西の株が開花し出していました。 アンズは、3株が咲きだし、本館東の株は満開、本館北・温室西の株は、開花したてで、黄色い葯が目立ち、見頃でした。 スモモは、スモモ園で、2株10輪ほどが開花していました。 ユスラウメは、花壇北の生垣で、3株数輪が開花し出していました。 売店付近のマメナシは、まだ蕾でした。 ツバキ:昆黒は、まだ全開に至っておらず、1株数輪が半開状態になっていました。来たついでに、綺麗に開花していた椿10種程度も撮影してきました。お陰で、2週間前、「熊谷」の木に咲いていた、紅卜伴らしき花は、全開直前の花だった事が判明しました。 アーモンドは、2株で20輪ほどが開花していて、葯の橙色が残留し、見頃でした。 ユキヤナギは、3分咲きになっていました。 |
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愛知県春日井市新繁田川土手19/03/20 カラスノエンドウ3兄弟(カラスノエンドウ・カスマグサ・スズメノエンドウ)の開花を期待して訪れました。 3月8日のリベンジのつもりで訪れました。
しかし、カラスノエンドウ数輪、カスマグサ1輪の開花に留まり、スズメノエンドウの開花は確認できませんでした。世の中、春本番だと言うのに、どうした事でしょうね。 タチイヌノフグリは多数開花し、カラシナらしき花が数株開花していましたが、スズメノエンドウに至っては、それらしき草体が何時ものように大繁茂する中、花が見当たりませんでした。 また、近いうちに、再訪する必要がありそうですね。 |
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愛知県春日井市春日井グリンピア19/03/20 アンズ・カツラ・オオミスミソウ新規株・西洋キバナイカリソウ・コクサギ雌花・ミツガシワ・マキノスミレ・カタクリ・新規椿の開花、満開の寒緋桜・ハルリンドウ、イワナシの残留開花、キバナカタクリの蕾、などを期待して訪れました。3月14日に引き続いての訪問です。
アンズ1株は開花し出しており、咲きたてで綺麗でした。 カツラは、菖蒲池西で、雄花が開花し出しており、低い枝で開花していて、接写が叶いました。菖蒲池西に4株程ありますが、これらはすべて雄株のようでした。万葉苑の株は、雌雄どちらでしょうね?。 オオミスミソウが1株2輪開花していました。今年は、これで2株3輪の開花となりましたが、まだ葉っぱのみの株もありますので、これからの開花が期待できるのかもね。 万葉苑の西洋キバナイカリソウは、まだ芽生えすら確認できませんでした。 菖蒲池東のコクサギは、まだ開花していませんでしたが、近くにアブラチャン雄株が新規に植栽されていて、綺麗に開花し出していました。 菖蒲池のミツガシワは、まだ花芽の状態で、撮影しませんでした。 マキノスミレの開花を期待して、大久手池東の土手を歩いてみると、マキノスミレらしき株が数株、ヒメスミレらしき株が1株、タチツボスミレらしき株が2株、各々開花していました。スミレ類は、見本園東にも開花していましたが、相変わらず、同定が出来ませんでした。 万葉苑のカタクリは、葉っぱが数輪芽生えてきたものの、蕾も見当たりませんでした。 ツバキは、椿園で、新規に、伊勢太白・雛錦・天王山・鈴鹿山・絞り胡蝶が、開花していました。 動物ふれあい広場南の寒緋桜3株は、全て開花し、見頃でした。 見本園東石崖上のハルリンドウは、10輪ほどが開花し、石崖下から接写できる位置にも1輪が開花していました。 大久手池東のイワナシは、1株2輪が開花し、同じ株の3輪が、開花寸前の蕾となっていました。 万葉苑のキバナカタクリは、数株が芽生え蕾を付けていました。今年も花が期待できそうです。
コブシ・ハクモクレンが、バラ園北で開花し、蕊を覗かせていました。 |
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愛知県春日井市高森台自宅庭19/03/20 帰宅後、写真整理をしようとパソコンの前に座ると、庭でヒヤシンスが綺麗に咲きだした、と、女房殿がのたまう。 早速撮影しようと、屋外に出る。時刻は17時半少し前。 さすが彼岸。日没も随分遅くなったものだ。 狭い庭を歩いてみると、何時の間にやら、キュウリグサも開花していて、ついでに撮影。 |
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