長野県阿智村蛇峠山18/10/12

ホソバノツルリンドウ(蛇峠山18/10/12)

 

 

 

愛知県設楽町面の木峠18/10/12

キッコウハグマ(面の木峠18/10/12)

 

 

 

愛知県春日井市高森台民家庭先18/10/13

この日は、想定外の晴れ。前日は想定外の霧で、何となく損をしたような気持でしたが、今日は、一日、得をした気分。自宅付近の、気になる場所などの草花散策に出かけました。

 

天気と言えば、10月16日17日18日は、学生寮時代の友人たちと、恒例の旅行に行き、天生自然公園の紅葉を見に行く予定ですが、14日発表の「曇り一時雨」の天気から、一転、晴天となるよう、祈っています。

 

高森台民家脇のダルマギクは、2ヵ所共に数輪が開花し出していました。一週間後辺りの満開になる時を目指して、再訪するつもりです。

ダルマギクが開花P

 

ダルマギク。左の大株の花P

 

ダルマギク。上の株の花

 

蝶:ヤマトシジミ?が吸蜜中P

 

 

名古屋市東谷山フルーツパーク18/10/13

シモバシラ・ハナシュクシャの開花、アーモンドの返り咲き、エンゼルトランペットの多数開花、シキミの弾けた実、サカキ・シャシャンボの稔った実、などを期待して訪れました。10月5日に引き続いての訪問です。

 

ロックガーデンのシモバシラは、数花序が開花していました。

ハナシュクシャは、前回同様、草体のみで、花も蕾も、見当たりませんでした。

アーモンドは、1株の、1輪が返り咲き、1輪が半開きでした。

エンゼルトランペットは、2株3輪が全開していました。

シキミの実は、4個ほど残留していましたが、綺麗に弾けた実は1つだけで、残りは、枯れかけていました。丁度良いタイミングでの訪問は、至難の業ですね。

サカキの実は、熟れて黒ずんで来ましたが、シャシャンボの実は、まだ黒くなっていませんでした。

アーモンドの返り咲きP

 

アーモンドの開きかけ。返り咲き。左と同株

 

エンゼルトランペットP

 

エンゼルトランペットP

 

オリーブの実。今年は実付きが悪いP

 

オリーブの実。左と同株P

 

カンナが開花P

 

サクラ:四季桜が数株開花

 

サクラ:子福桜も数株開花

 

サクラ:十月桜1株は、開花継続

 

黒くなり出した、サカキの実P

 

蒼いままの、シャシャンボの実P

 

シキミの枯れかけた実

 

シキミの弾けかけの実。左と同株

 

シキミの弾けた実。上と同株

 

シキミの、歪に弾けた実。左上と同株

 

シモバシラが開花(ロックガーデン)P

 

シモバシラ。左の株の花(ロックガーデン)

 

シモバシラ。上の株の花(ロックガーデン)

 

シモバシラ。左上の株の花(ロックガーデン)

 

スズメウリの実は、蒼いままP

 

ピラカンサの実

 

パパイヤの花が数株数輪(鉢植え品)P

 

パパイヤの若い実が1つ(鉢植え品)P

 

フェイジョアの実P

 

フジバカマが開花(ロックガーデン)P

 

ホトトギスが3株開花P

 

ホトトギスP

 

モッコクの実P

 

モッコクの弾けた実。左と同株

 

 

岐阜県多治見市潮見の森薬草園18/10/13

満開のフジバカマ、そして、アサギマダラの来訪、を期待して訪れました。10月9日に引き続いての訪問です。

 

時刻は、11時55分。

フジバカマは、数株が咲きだしていましたが、アサギマダラの来訪はありませんでした。

陽が当っているものの、訪問時刻が悪いのか、アサギマダラがもういなくなってしまったのか、何れにせよ、遭遇できませんでした。

 

まあ、ハナシュクシャ1株が綺麗に開花していたので、「良し」としましょうかね。

フジバカマP

 

スズカアザミP

 

ハナシュクシャP

 

ハナシュクシャ。同左P

 

 

愛知県豊田市愛知県緑化センタ18/10/13

ヒイラギモクセイ・ダルマギク・ホトトギスの開花、サンザシ・セイヨウサンザシの熟れた実、モッコクの弾けた実、などを期待して訪れました。10月3日に引き続いての訪問です。

 

樹木見本林のヒイラギモクセイは、1株が開花し、ほぼ満開でしたが、高いところでの開花が殆どで、且つ、終盤でした。

岩庭のダルマギクは、1輪が開花していました。

第1駐車場南のホトトギスは、全10株程が咲きだし、見頃でした。

樹木見本林のサンザシ・セイヨウサンザシは、実付きが悪いものの、数個が赤く色づいていました。

花木展示林東のモッコクの実は、数個が弾けだしていましたが、手の届かない場所のため、接写が出来ませんでした。

アメリカキンゴジカの蕾。ここで初花(樹木見本林)P

 

ウメモドキの実(樹木見本林)P

 

キミガヨランの花後(樹木見本林)P

 

キミズミの実(岩庭下)P

 

ギンバイカの実(ハーブ園)P

 

クサギ(樹木見本林)P

 

サンザシの実(樹木見本林)P

 

セイヨウサンザシの実(樹木見本林)P

 

ヤブサンザシの実(花木展示林)P

 

サンシュユの実(花木展示林北)P

 

タラヨウの実は、蒼いまま(樹木見本林)P

 

蝶:ツマグロヒョウモン(岩庭)P

 

ダルマギクが1輪開花(岩庭)

 

ダルマギク。同左(岩庭)

 

テンダイウヤクの色付いてきた実(樹木見本林)P

 

トウネズミモチの色付いてきた実(樹木見本林)P

 

ナワシログミが開花(樹木見本林)

 

ナンキンハゼの弾けた実(樹木見本林)P

 

ハイビスカスローゼルの閉じた花(ハーブ園)P

 

ハイビスカスローゼルの閉じた花(ハーブ園)P

 

ヒイラギモクセイが開花(樹木見本林)P

 

ヒイラギモクセイ。左の株の花(樹木見本林)

 

ヒイラギモクセイ。上の株の花(樹木見本林)

 

ヒイラギモクセイ。左上の株の花(樹木見本林)

 

八重フヨウの閉じた花(岩庭)P

 

ヤツデの蕾(樹木見本林)P

 

ホトトギス(第1駐車場南)P

 

ホトトギス(第1駐車場南)P

 

モッコクの実(花木展示林東)P

 

モッコクの弾けた実。左と同株(花木展示林東)P

 

 

愛知県春日井市春日井グリンピア18/10/13

コウヤボウキの開花、モッコク・アケビ・ミツバアケビの弾けた実、ムクロジ・フクロモチ・セイヨウイボタ・ネズミモチの色付いた実、などを期待して訪れました。10月2日に引き続いての訪問です。

 

コウヤボウキは、2株4輪が咲きだし、花柱が赤くて綺麗でした。

モッコクは、殆どの実が弾けていましたが、赤い種が顔を出している実は、1つだけでした。

アケビ・ミツバアケビの実が、弾けだしており、美味しそうでした。

ムクロジの実は、一部の実が黄色くなり出し、外皮が半透明になりかけていました。

フクロモチの実は、黒くなる前に茶色く変色した感じとなり、何故か、撮影をパスしてしまいました。

生垣になっているセイヨウイボタの実は、黒く色付きだしていました。

同じく生垣のネズミモチの実は、今年は実付きが悪く、半分枯れかけていました。

 

岩庭では、シュウメイギクが見頃になったのに引き続いて、ホトトギスが1株4輪、タイワンホトトギスが3株3輪、咲きだしていました。

アケビの弾けた実P

 

ミツバアケビの弾けた実P

 

ムベは、蒼いままP

 

カキ:富有柿の実と、色付いた葉っぱP

 

コウヤボウキが2株4輪開花

 

コウヤボウキ。左と同株

 

コウヤボウキ

 

キバナコスモスP

 

シュウメイギク(万葉苑)P

 

シュウメイギク(万葉苑)P

 

シュウメイギク(花壇)P

 

八重のシュウメイギク(花壇)P

 

タイワンホトトギスが3株3輪開花(万葉苑)P

 

ホトトギスが1株4輪開花(万葉苑)P

 

タイワンホトトギス(万葉苑)P

 

ホトトギス。同上(万葉苑)P

 

タイワンホトトギス(万葉苑)P

 

蝶:ヤマトシジミ?P

 

セイヨウイボタの黒くなってきた実(生垣)P

 

ネズミモチの黒くなった実。指入り(生垣)P

 

ツワブキの蕾(万葉苑出入り口#1)P

 

ヒメガマズミ

 

マユミの実(万葉苑出入り口#2)P

 

ムクロジの実P

 

モッコクの弾けだした実P

 

モッコクの弾けた実。左と同株

 

 

愛知県春日井市高森台外縁部18/10/13

キヅタの開花、アマチャヅルの実、アマチャヅル雄花の残留、を期待して訪れました。9月14日以来、一か月ぶりの訪問です。

 

キヅタは、一見、花が終わったような、蕾のままのような、状態でしたが、よく探してみると、奥の日陰で、数花序が開花していました。撮影していると、蚊の大群に襲われ、刺されて、往生こきました。今年は夏が暑すぎたせいで、今頃まで、蚊に悩まされています。

アマチャヅルは、雄株雄花の数輪が残留していました。

花を付けていなかった、残り1株は、予想通り雌株だったようで、蒼い実を付けていましたが、花は見当たりませんでした。

アマチャヅル雄花が残留

 

アマチャヅルの若い実

 

キヅタが数花序開花P

 

キヅタP

 

キヅタP

 

キヅタP