愛知県春日井市高森台13/05/17

春日井グリンピアに、徒歩で出掛けました。

往路は、道路端、民家庭先の花、復路は、外周林の木の花を見て、帰宅しました。

道路端では、キキョウソウが咲き出し、ミズキも開花していました。

外周林では、ネジキが咲き出し、エゴノキ・ソヨゴの雌花・シャリンバイ・トベラも開花し出していました。ソヨゴの雄花は、探してみましたが、まだ蕾でした。

エゴノキ(道路端)

 

エゴノキ(外周林)

 

キキョウソウ(道路端)

 

キキョウソウ(道路端)

 

キキョウソウ(道路端)

 

ガマズミの蕾(外周林)

 

コバンソウ(道路端)

 

コバンソウ(空き地)

 

シャリンバイ(道路端生垣)

 

シャリンバイ(外周林)

 

シャリンバイ(外周林)

 

シャシャンボの極小の蕾(外周林)

 

ソヨゴの雌花(外周林)

 

ソヨゴの雌花(外周林)

 

ソヨゴの雄花は、まだ蕾(外周林)

 

タチバナモドキの蕾(外周林)

 

テイカカズラ(民家庭先)

 

ドクダミ(民家庭先)

 

トベラ(外周林)

 

トベラ(外周林)

 

ニワゼキショウ(道路端)

 

ニワゼキショウ(民家庭先)

 

ネジキ(外周林)

 

ネジキ(外周林)

 

ノビルの蕾(外周林)

 

バイカウツギ(道路端)

 

ハコネウツギ(民家庭先)

 

ムラサキツユクサ(民家庭先)

 

ミズキ。樹高10m(道路端)

 

ミズキ。左と同じ木(道路端)

 

メキシコマンネングサ(民家石垣)

 

ヤマウルシの雌花(外周林)

 

 

愛知県春日井市春日井グリンピア13/05/17

アオハダ・イイギリ・ウメモドキの開花、オカタツナミソウの成長、などを期待して訪れました。前週に引き続いての訪問です。

 

外縁部では、アオハダ(雄花)が開花し、スイカズラ・エゴノキも開花していました。

 

園内では、オカタツナミソウが、いきなり、10株程開花しており、イイギリの雌花も開花し出していました。イイギリの雄花は、まだ蕾でしたが、来週は、脚立持参で、全開したイイギリを撮影するつもりです。

ウメモドキは、雌花雄花共に、蕾のままでした。

バイカウツギが満開になり、フクロモチ・セイヨウイボタノキ・ネズミモチが蕾を付けていました。

アオハダの雄花(外縁部)

 

アオハダの雄花(外縁部)

 

イイギリの雌花の花序。開花

 

イイギリの雌花

 

イイギリの雄花の花序。開花寸前の蕾

 

ウメモドキは、まだ蕾。これは雄花

 

エゴノキが満開(外縁部)

 

エゴノキ(外縁部)

 

エゴノキ(外縁部)

 

カルミアが開花

 

オカタツナミソウが、いきなり、開花

 

オカタツナミソウ

 

クスノキが開花

 

シャリンバイが開花

 

スイカズラが開花(外周林)

 

セイヨウイボタノキの蕾

 

セイヨウザイフリボク(ジューンベリー)の若い実

 

ツリガネカズラが開花

 

テイカカズラが開花

 

テイカカズラ

 

ニオイシュロランの蕾

 

ニオイシュロランの蕾

 

ニセアカシアが満開(外縁部)

 

ニンドウが開花

 

ネズミモチの蕾

 

バイカウツギが満開&終盤

 

ヒナギキョウ

 

ピラカンサが開花

 

フクロモチの蕾

 

フデガキの蕾

 

ベニウツギが開花&満開

 

ベニウツギ

 

ベニシタンが開花

 

ベニシタン

 

マユミが満開

 

ヤマウルシの雄花が開花(外縁部)

 

 

愛知県春日井市少年自然の家13/05/17

春日井グリンピアからの帰路、野草園の花を期待して立ち寄って見ました。

 

野草園では、カキツバタ以外、目ぼしい花は見当たりませんでした(撮影なし)。

 

他の場所で、カザグルマが10輪ほど開花し、イワナシが2株4個の実を付けていました。

ここで見たカザグルマは、日陰にある為か、虫がたかっていなくて、綺麗でした。

 

今年も、ミヤマウズラが芽吹いていましたが、昨年同様、ジメジメした場所にあるので、綺麗な花は見られないのかもね。

イワナシの若い実

 

イワナシの若い実

 

カザグルマ

 

カザグルマ

 

カザグルマ

 

コジキイチゴの蕾

 

ゴンズイの蕾

 

ミヤマウズラの葉っぱ

 

 

長野県根羽村月瀬の大杉付近13/05/18

少し前の、天気予報では、5月18日と19日は、雨降り、との事でした。

突然、天気予報が変化し、ドピーカンに変わりました。雨で一日家でくすぶっているつもりでしたが、嬉しい誤算でした。

 

早速、月瀬の大杉に、コケイランなどを見に行く事としました。

 

コケイランは、一株だけですが、全開していました。

他に何かないか、探してみると、ニリンソウが咲き残っており、ギンバイソウ・ヤワタソウの葉っぱが幾株か、成長しており、ハナイカダの雌花も開花していました。チャルメルソウ(多分、ミカワチャルメルソウ)が数株、成長し、実を付けていました。

ウマノアシガタ

 

チャルメルソウの実

 

クサイチゴ

 

クマイチゴ

 

コケイラン

 

コケイラン。左の株の小花をアップ

 

ニリンソウ

 

ハナイカダの雌花

 

ヒメウワバミソウ

 

ヒメウワバミソウの雄花

 

ギンバイソウの葉っぱ

 

ギンバイソウの葉っぱ

 

ヒロハコンロンソウ

 

ヤワタソウの葉っぱ

 

ヤブウツギ

 

ヤブウツギ

 

 

長野県売木村・根羽村茶臼山山麓13/05/18

コフタバラン(茶臼山13/05/18)

 

 

 

愛知県設楽町東海自然歩道脇13/05/18

設楽町にギンランを探しに来たついでに、ユウシュンランのその後の様子を見に、立ち寄って見ました。

前回見たのが5月7日なので、10日程、経っていますが、一体どうなっているんでしょうね。

 

ユウシュンランは、2ヶ所とも、花が終わっていて、花茎も立っておらず、根元から2cm程の位置で断ち切られたようになっていました。花が終わってそうなったのなら、それで良いのですが、誰かに見付けられて、花が切り取られてしまったのなら、来年同じ場所で開花するのかどうか、心配です。

 

コアツモリソウは、まだ、殆どの株が蕾のままでした(撮影なし)。

カキノハグサが、多数蕾を付けており、キンランが一株開花し、キンセイランが、芽生えていました。

カキノハグサの蕾

 

カキノハグサの蕾

 

キンセイランの芽生え

 

キンラン

 

 

愛知県設楽町田口13/05/18

ネットの友人が、昨年の5月18日、つまり、同じ日付の日に、10株程のギンランに遭遇した、と言う場所に、行って見ました。今年の5月7日に、その、国道473号線道路脇の場所、を見た時には、何もありませんでしたが、果たしてどうでしょうね。

 

ギンランは、芽生えており、大小取り混ぜて、10株程、開花していました。

咲いている脇を、トラックなどがビュンビュン走る場所ですが、来年も無事に花を付けてくれるでしょうか。

ギンラン#1

 

ギンラン#2

 

ギンラン#3。チョイボケ写真

 

ギンラン#3。チョイボケ写真

 

ギンラン#3

 

ギンラン#4

 

ギンラン#5。白飛び

 

ギンラン#5

 

ギンラン#6

 

ギンラン#6

 

ギンラン#6

 

ギンラン#7

 

 

岐阜県土岐市陶史の森13/05/19

コツクバネウツギ(陶史の森13/05/19)