愛知県春日井市高森台コンビニ付近民家脇25/11/24

春日井グリンピアへの往路復路(往路は乗り合いバス経由、復路は徒歩)、高森台4丁目の、コンビニ付近の1軒の民家脇では、ヒイラギ雌花が咲き出し、ヒイラギ雄花は満開になっていました。

11月19日に引き続いての訪問です。

 

雌花は、咲き出し、とあって、開花数が少なかったのですが、雄花は混みあい過ぎて、状態は今一でした。

ヒイラギの雌花。往時P

 

ヒイラギの雌花。同左

 

ヒイラギの雌花。上と同株。復時P

 

ヒイラギの雌花。同左

 

ヒイラギの雄花。往時P

 

ヒイラギの雄花。同左

 

ヒイラギの雄花。上と同株。復時P

 

ヒイラギの雄花。同左

 

 

愛知県春日井市高森台コンビニ付近民家生垣25/11/24

11月19日に、旧東高森台小学校を訪れた際の帰りがけ、お馴染みの民家生垣(ハマボウのある民家の生垣)がマルバヒイラギの生垣で、しかも沢山の蕾を付けている事に、気が付きました。

 

それで、この日、

春日井グリンピアへの往路復路、立ち寄ってみました。

マルバヒイラギは、咲き出していましたが、花が過密で、良い写真には、なりませんでした。

「過ぎたるは及ばざるが如し」、ですね。

マルバヒイラギの雌花。往時P

 

マルバヒイラギの雌花。復時P

 

マルバヒイラギの雌花。復時P

 

マルバヒイラギの雌花。復時P

 

マルバヒイラギの雌花。同上

 

マルバヒイラギの雌花。同上

 

 

愛知県春日井市春日井グリンピア25/11/24

マルバヒイラギ・ヤツデ・ツバキの開花、見頃のヒイラギ雄花・ハマヒサカキ雄花、ハマヒサカキ雌花・サフランの残留開花、サンシュユの実、見頃のトベラ弾けた実・ソテツ実・ムクロジ実・オモト実、マユミ弾けた実の残留、などを期待して訪れました。

11月19日に引き続いての訪問です。

 

マルバヒイラギは、見本園・生垣見本園の両者で、雌株が咲き出していましたが、花付きは今一でした。

ヤツデは、梅園東屋脇の株、外縁部駐車場西の株、共に、まだ蕾でした。

ツバキは、今季初めて訪れた椿園で12種(西王母・初音・紅妙蓮寺・寿老庵・初嵐・福光の赤・久寿玉・太郎庵・祐閑寺名月・東方朔・傾成・太神楽)、菖蒲池北東の乙女椿、の、合計13種、が開花していました。なお、椿園のツバキについては、別ページ記載とし、ここでは、代表として、東方朔、を掲載しておきます。

 

万葉苑西のヒイラギ雄花1株は、日陰の中、相変わらず花付きが悪く、数輪が開花していただけでした。

ハマヒサカキは、見本園生垣の株で、雄花が咲き出し、雌花が満開終盤で、見本園東脇の雄花が見頃になっていました。

ハーブ園のサフランは、満開を維持していました。

 

今冬初めて訪れた梅園脇では、ボケの開花は見られませんでしたが、サンシュユは、東脇の株、西脇の株、共に、実を付け見頃でした。

 

外縁部車道東脇のトベラの実は、1個の弾け、に留まりました。

万葉苑西のソテツの実は、雌花序2株のうち、開いているのは、前回同様、1株だけで、見える実も2個留まりでした。

アスレチック脇のムクロジの実は、落葉が進み、見易くなり、外皮も半透明になってきました。

万葉苑のオモトの実の色付きは今一でした。

 

万葉苑西脇のマユミの弾けた実は、多数残留し、見頃を継続していました。

 

他には、

久々に訪れた、大久手池東では、クサギの弾けた実が残留していました。

万葉苑西では、ヒイラギモクセイが1株数花序残留開花していました。花期の長さに驚きました。

万葉苑では、アオキの蒼い実が見つかりました。

万葉苑北脇では、コンギクかノコンギクか不明な株が、綺麗な紺色の花を付けていました。

温室では、ゴクラクチョウカが咲き続けており、1輪だけ、撮影してきました。

アオキの蒼い実(万葉苑)P

 

イソギク(本館東花壇)P

 

アツバキミガヨラン(万葉苑西)P

 

アツバキミガヨランの小花。同左(万葉苑西)P

 

ウメモドキの実(生垣見本園)P

 

オモトの実(万葉苑)P

 

オオヤエクチナシの実(菖蒲池東生垣)P

 

コクチナシの実(カスケード東生垣)P

 

キノコ:ヒイロタケ?(椿園北脇切り株)P

 

クサギの弾けた実(大久手池東)P

 

クスノキの実(温室北東脇)P

 

ゴクラクチョウカ(温室3階)P

 

クロガネモチの実(カスケード東)P

 

モチノキの実(カスケード東)P

 

コトネアスターの実(本館南東脇)P

 

ベニシタンの実(本館東石垣)P

 

コバノガマズミの実(外縁部駐車場西)P

 

コバノガマズミの実。左と別株(外縁部駐車場西)P

 

コミノネズミモチの実(生垣見本園)P

 

コミノネズミモチの実。左と同垣(生垣見本園)P

 

コンギク?ノコンギク?(万葉苑北脇)P

 

シナヒイラギの実(温室南脇鉢植え)P

 

サフラン(ハーブ園)P

 

サフラン(ハーブ園)P

 

サンシュユの実(梅園東脇)P

 

サンシュユの実(梅園西脇)P

 

センダンの実(万葉苑西)P

 

センダンの実(万葉苑)P

 

ソテツの実(万葉苑西)P

 

ソテツの実。同左(万葉苑西)P

 

ソヨゴの実(外縁部駐車場西)P

 

トベラの実(外縁部車道東脇)P

 

椿園のツバキ25/11/24

 

ツバキ:乙女椿(菖蒲池北東)P

 

ツワブキ(梅園東屋脇)P

 

ツワブキ(万葉苑)P

 

ナガバノコウヤボウキの綿毛(万葉苑)P

 

ナワシログミ(生垣見本園)P

 

ナンキンハゼの弾けた実(菖蒲池北)P

 

ニシキギの弾けた実(菖蒲池東脇)P

 

ハナミズキの実(温室北東脇)P

 

ピラカンサの実(生垣見本園)P

 

ハマヒサカキの雌花(生垣見本園)

 

ハマヒサカキの雌花。左と同垣(生垣見本園)

 

ハマヒサカキの雄花。上と同垣(生垣見本園)

 

ハマヒサカキの雄花(生垣見本園東脇)P

 

ヒイラギの雄花(万葉苑西)P

 

ヒイラギの雄花。左と同株(万葉苑西)P

 

ヒイラギの雄花。同上(万葉苑西)

 

ヒイラギの雄花。上と同株(万葉苑西)

 

マルバヒイラギの雌花(見本園)

 

マルバヒイラギの雌花。左と同株(見本園)

 

マルバヒイラギの雌花。上と同花序(見本園)P

 

マルバヒイラギの雌花。上と同花序(見本園)P

 

マルバヒイラギの雌花(生垣見本園)P

 

マルバヒイラギの雌花。左と同垣(生垣見本園)P

 

マルバヒイラギの雌花。同上(生垣見本園)

 

マルバヒイラギの雌花。同上(生垣見本園)

 

ヒイラギモクセイ(万葉苑西)P

 

ヒイラギモクセイ。同左(万葉苑西)

 

ベルベリス・オッタウェンシスの実(万葉苑)P

 

ホソバイヌビワの実(万葉苑)P

 

マメナシの実(大久手池北岸)P

 

ムベの実(本館東ムベ棚)P

 

マユミの弾けた実(万葉苑西脇)P

 

マユミの弾けた実。左と同株(万葉苑西脇)P

 

マンリョウの実(万葉苑)P

 

ヤブコウジの実(万葉苑)P

 

ムクロジの実(アスレチック脇)P

 

ムクロジの実。左と同株(アスレチック脇)P

 

モミジの紅葉(本館北脇)P

 

モミジの紅葉(本館北東ギボウシ園)P

 

モミジの紅葉(温室南東石垣上)P

 

モミジの紅葉(見本園南端)P

 

モミジバフウの実(動物ふれあい広場南)P

 

ヤツデの蕾(梅園東屋脇)P

 

ヤツデの蕾(外縁部駐車場西)P

 

ヤツデの蕾。同左(外縁部駐車場西)P

 

 

愛知県春日井市少年自然の家管理棟東脇25/11/24

ツルウメモドキの弾けた実を期待して立ち寄ってみました。11月19日に引き続いての訪問です。

 

ツルウメモドキの実は、2個が弾けていました。弾けていない実が沢山あり、これからも期待できそうです。

 

クロバイが実を付け、サルトリイバラの実が稔り、イイギリ・イボタノキ・ノイバラの実が見頃を維持していました。

イイギリの実P

 

イボタノキの実P

 

クロバイの実P

 

サルトリイバラの実P

 

ツルウメモドキの弾けた実P

 

ツルウメモドキの弾けた実。左と同蔓P

 

ツルウメモドキの実。上と同蔓P

 

ノイバラの実P

 

 

愛知県春日井市高森台自宅付近民家25/11/24

春日井グリンピアからの帰り道、往時に見た、高森台コンビニ付近のマルバヒイラギ・ヒイラギを、再撮影するため、急勾配の登り坂を回避べく、高森山公園経由で、帰宅する事としました。

 

民家生垣のマルバヒイラギ雌花、民家脇のヒイラギ雄花雌花、を撮影後、

久々に、自宅付近のクコ、ミセバヤの状態を見てみる事としました。

 

クコは、花期を終え、実が残留し、

ミセバヤは満開でした。

クコの実(民家庭先)P

 

ミセバヤ(民家脇)P

 

ミセバヤ。右上と同群(民家脇)P

 

ミセバヤ。上と同群(民家脇)P

 

ミセバヤ。上と同花序(民家脇)

 

ミセバヤ。上と同花序(民家脇)

 

ミセバヤ。上と同じ民家(民家脇)P

 

ミセバヤ。左と同花序(民家脇)

 

 

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