愛知県春日井市高森台4丁目バス停付近民家脇25/11/06

昼食購入の為立ち寄ったコンビニから、「高森台4丁目」バス停に向かう際、ここ暫く通っていなかった道を経由すると、とある民家脇のキンモクセイが満開でした。2番花では無い様な感じでした。

今年は、タイミングが悪く、開花したキンモクセイの撮影が未了でしたので、喜んで撮影して見ました。接写も試みたのですが、ボツ写真になってしまいました。

満開のキンモクセイP

 

キンモクセイ。左と同株P

 

 

愛知県春日井市「高森台4丁目」バス停付近外周林25/11/06

外周林内側のコカモメヅルが、実を付け出していました。

ここで、弾ける前の、コカモメヅルの実を見るのは、初めてです。

コカモメヅルの実P

 

コカモメヅルの実。左と同蔓P

 

 

愛知県春日井市高森台6丁目民家庭先25/11/06

シロダモ雄株の開花を期待して訪れました。

春日井グリンピアのバス停「植物園」の、一つ手前のバス停「少年自然の家」で下車しての訪問です。

 

シロダモ雄株は咲き出しており、ここに至る途中の民家でも、エンゼルトランペット・白花シュウメイギク、に出会えました。

エンゼルトランペットP

 

白花のシュウメイギクP

 

シロダモの雄花P

 

シロダモの雄花。左と同枝P

 

 

愛知県春日井市春日井グリンピア25/11/06

ヒイラギ・マルバヒイラギ・サフラン・ナンバンギセル・アツバキミガヨラン・ツワブキ、などの開花、満開のコウヤボウキ、ヒイラギモクセイの残留開花、トベラの弾けた実、ムベ・クスノキ・コミノネズミモチの色付いた実、ラクウショウ・シャシャンボ・ムクロジ・ニシキギの実、などを期待して訪れました。10月28日に引き続いての訪問です。

 

万葉苑西のヒイラギ雄花、見本園・生垣見本園のマルバヒイラギ両性花、は、全て、まだ花芽でした。

ハーブ園のサフランは、やっと芽生えてきたところ、でした。

ナンバンギセルは、漸く秋らしい日になってきて、ひょっとしたらと思って、見本園東石垣上や万葉苑を探ってみると、万葉苑で、3株が固まって芽生えており、内1輪が開花(半開?)していました。

万葉苑西のアツバキミガヨラン2株は、咲き始めており、

ツワブキも、万葉苑で咲き始めていました。

 

コウヤボウキは、外縁部車道西脇、温室東山裾、で、満開になっていました。

万葉苑西のヒイラギモクセイは、1株2花序が、残留開花していました。

 

トベラの実は、外縁部車道東脇の株など、まだ弾けていませんでした。

 

本館東ムベ棚のムベの実が紫色に色付き出し、クスノキの実もあちこちで黒く色付き出していましたが、生垣見本園のコミノネズミモチの実は、蒼いままでした。

 

大久手池西端のラクウショウの実、大久手池西岸のシャシャンボの実、は、無事に稔っており、

アスレチック脇のムクロジの実は、極端に実付きが悪い中、2個が見つかり、

菖蒲池東脇のニシキギも、弾けた実が2個、見付かりました。

 

他には、

万葉苑北西脇で、ガマズミの返り咲きが1花序見つかり、

ハーブ園では、ミントマリーゴールド・ストロベリーツリーが、満開&見頃でした。

温室では、ココスヤシの1花序が開花しており、

温室東脇では、鉢植え品の、フウリンガマズミが実を付けていて、シコンノボタンが開花していました。温室室内での展示品なのかもね。

木々の葉っぱが紅葉&黄葉し始めており、そのうちの一部を撮影して見ました。

この後、オシドリの飛来などを期待して、久々に、大谷北池を訪れたのですが、その行路で、外縁部グラウンド西下の道脇で、色付いた、サルトリイバラの実に遭遇出来ました。

アオツヅラフジの実(外縁部車道西脇)P

 

アツバキミガヨラン(万葉苑西)P

 

アケビの笑んだ実(本館東アケビ棚)P

 

ミツバアケビの笑んだ実(本館東アケビ棚)P

 

ムベの実(本館東ムベ棚)P

 

ムベの実(本館東ムベ棚)P

 

イエロー・マジェスティ(ハーブ園)P

 

イソギクの蕾(本館東花壇)P

 

ウメモドキの実(生垣見本園)P

 

ウメモドキの実(菖蒲池西脇)P

 

オオヤエクチナシの実(菖蒲池東生垣)P

 

コクチナシの実(カスケード東生垣)P

 

柿:富有柿の実(本館南東石垣上)P

 

柿:山柿の実(外縁部駐車場西)P

 

カクレミノの実(万葉苑)P

 

カクレミノの実。左と同株(万葉苑)P

 

カツラの黄葉(万葉苑)P

 

サクラの紅葉(ログハウス付近)P

 

ナンキンハゼの紅葉(生垣見本園東)P

 

モミジの紅葉(菖蒲池北)P

 

モミジバフウの紅葉(動物ふれあい広場南)P

 

ガマズミの返り咲き(万葉苑北西脇)P

 

亀:ミシシッピアカミミガメ(菖蒲池西脇)P

 

亀:ミシシッピアカミミガメ?(菖蒲池東脇)P

 

カリンの実(カスケード東)P

 

クスノキの実(ログハウス脇)P

 

クロガネモチの実(カスケード東)P

 

モチノキの実(カスケード東)P

 

ゲンノショウコの神輿(万葉苑)P

 

ゲンノショウコの神輿(万葉苑)P

 

コウヤボウキ(外縁部車道西脇)P

 

コウヤボウキ(外縁部車道西脇)P

 

コウヤボウキ(温室東山裾)P

 

コウヤボウキ。左と同株(温室東山裾)P

 

コウヤボウキ。上と別株(温室東山裾)P

 

コウヤボウキ。左上と同株(温室東山裾)P

 

ココスヤシ(温室3階)P

 

ココスヤシ。左の花序の小花(温室3階)P

 

コトネアスターの実(本館南東脇)P

 

コトネアスターの実(菖蒲池西生垣)P

 

ベニシタンの実(本館東石垣)P

 

フウリンガマズミの実(温室東脇鉢植え)P

 

コバノガマズミの実(大久手池西岸)P

 

コバノガマズミの実(外縁部車道西脇)P

 

コバノガマズミの実(外縁部駐車場西)P

 

ビバーナム・ティヌスの実(ログハウス東)P

 

コミノネズミモチの実(生垣見本園)P

 

コムラサキの実(カスケード東)P

 

サフランの芽生え(ハーブ園)P

 

シコンノボタン(温室東脇鉢植え)P

 

サルトリイバラの実(外縁部グラウンド西下)P

 

サルトリイバラの実(外縁部グラウンド西下)P

 

シナヒイラギの実(温室南脇鉢植え)P

 

シャシャンボの実(大久手池西岸)P

 

シャリンバイの実(カスケード東)P

 

ストロベリーツリー(ハーブ園)P

 

白花のシュウメイギク(万葉苑)P

 

八重赤花のシュウメイギク(万葉苑)P

 

センダンの実(万葉苑西)P

 

ソテツ雌花序の蕾(万葉苑西)P

 

ソヨゴの実(外縁部駐車場西)P

 

蝶:ウラギンシジミ(万葉苑)P

 

ツワブキ(万葉苑)P

 

ツワブキ。同左(万葉苑)P

 

トウネズミモチの実(カスケード東)P

 

トベラの実(外縁部車道東脇)P

 

ナガバノコウヤボウキの綿毛(万葉苑)P

 

ナバナ(菖蒲池北東)P

 

ナンキンハゼの弾けた実(菖蒲池北)P

 

ニシキギの弾けた実(菖蒲池東脇)P

 

ナンバンギセル(万葉苑)P

 

ヌバタマ(万葉苑)P

 

ハゼノキの実(菖蒲池南脇)P

 

ビナンカズラの実(菖蒲池北脇石垣)P

 

ハナミズキの実(菖蒲池北東)P

 

ハナミズキの実(温室北東脇)P

 

ヒイラギモクセイ(万葉苑西)P

 

ヒイラギモクセイ。同左(万葉苑西)

 

ヒイラギ雄花の花芽(万葉苑西)P

 

ヒマラヤスギの球果(万葉苑西)P

 

マルバヒイラギの花芽(見本園)P

 

マルバヒイラギの花芽(生垣見本園)P

 

ヒメツルソバ(本館東石垣脇水路)P

 

ピラカンサの実(生垣見本園)P

 

マメナシの実(大久手池北岸)P

 

マユミの実(万葉苑西脇)P

 

ミントマリーゴールド(ハーブ園)P

 

ムクロジの実(アスレチック脇)P

 

モミジバフウの実(動物ふれあい広場南)P

 

ヤツデの蕾(外縁部駐車場西)P

 

ラクウショウの実(大久手池西端)P

 

ラクウショウの実(大久手池西端)P

 

 

愛知県春日井市少年自然の家管理棟東脇25/11/06

色付いたイボタノキ・トケイソウの実、ツルウメモドキの弾けた実、イイギリ実の残留、などを期待して立ち寄ってみました。

10月21日に引き続いての訪問です。

 

イボタノキの実は、多数残留し色付き出していました。

トケイソウの実は、草体の大繁茂にも拘わらず、見当たりませんでした。時期が違うのかも。

ツルウメモドキの実は弾けていませんでしたが、イイギリの実は見頃を継続していました。

シャリンバイの実、ノイバラの実が残留しており、ついでに撮影してきました。

イイギリの実P

 

イイギリの実。左と同株P

 

イボタノキの実P

 

イボタノキの実P

 

イボタノキの実P

 

シャリンバイの実P

 

ツルウメモドキの実P

 

ノイバラの実P

 

 

愛知県春日井市廻間町大谷北池25/11/06

暦の上では冬の入りを告げる「立冬」を翌日に控えた、小春日和のこの日、オシドリなどの飛来を期待して、大谷北池を訪れて見ました。

 

池には、対岸付近に、オシドリの他、マガモ・ホシハジロ・カイツブリが動き回っていました。

オシドリ、カイツブリP

 

ホシハジロP

 

マガモP

 

マガモP

 

カイツブリP

 

マガモP

 

オシドリ・マガモ・ホシハジロ・カイツブリP

 

マガモなどP

 

 

愛知県春日井市廻間町築水池南岸道25/11/06

築水池南岸道では、コウヤボウキが咲き残り、アズキナシの実も残留していましたが、タカノツメの実は、見当たりませんでした。10月28日に引き続いての訪問です。

コウヤボウキP

 

アズキナシの実P

 

 

愛知県春日井市少年自然の家湿地25/11/06

キッコウハグマの開花、カザグルマの綿毛、見頃のフユイチゴ熟れた実、などを期待して訪れました。

10月28日に引き続いての訪問です。

 

キッコウハグマは、今回も蕾のままで、閉鎖花の綿毛も、開花寸前の蕾も、見当たりませんでした。

カザグルマの綿毛は、1つだけ、見付かりました。

フユイチゴの熟れた実は、3株程に留まりました。

 

少年自然の家の野草園のリュウノウギクの様子も見てみましたが、まだ芽生えたばかり、と言った感じで、開花は、期待できそうにはありませんでした。

カザグルマの綿毛P

 

キッコウハグマの固い蕾P

 

フユイチゴの熟れた実P

 

フユイチゴの熟れた実P

 

 

愛知県春日井市廻間町農道脇25/11/06

この陽気に誘われて、アサギマダラが飛来しているかもと思い訪れた、廻間町ビオトープでは、フジバカマが枯れており、当然のことながら、アサギマダラは、見当たりませんでした。

 

廻間町農道脇では、センニンソウの実が残留し、オニドコロの実が目立っていました。

 

廻間町宮滝大池南脇のテイカカズラの実は、まだ弾けておらず、撮影をパスしました。

 

10月28日に引き続いての訪問です。

センニンソウの実P

 

オニドコロの実P

 

 

愛知県春日井市高森台外縁部25/11/06

大谷川川縁から、「高森台4丁目」バス停に至る、トラバース道脇では、キヅタが2花序ほど咲き残り、ノブドウの実も、残留していました。

10月28日に引き続いての訪問です。

キヅタP

 

ノブドウの実P

 

 

愛知県春日井市高森台外周林内側25/11/06

自宅への帰路、タカノツメの実の様子が気になり、何時もの高森台外周林外側ではなく、内側を訪れました。

 

タカノツメの実は、今年は実付きが悪く、2株数花序に留まっていました。

タカノツメの実P

 

タカノツメの実。左と別株P

 

 

愛知県春日井市高森台自宅付近民家脇25/11/06

ミセバヤの様子が気になり、毎年この時期に訪れる民家脇に行ってみました。

 

ミセバヤは、10株程が蕾を付けており、うち2花序が咲き出していました。

ミセバヤP

 

ミセバヤP

 

ミセバヤ。同上

 

ミセバヤ。同上

 

 

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