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愛知県春日井市高蔵寺町車道脇民家25/11/07 「立冬」のこの日も、前日に引き続き、小春日和が期待される日。 10月30日に引き続いて訪れた、JR高蔵寺駅から南に延びる車道脇の民家では、スイフヨウが咲き残り、リュウキュウアサガオが、満開を維持していました。 |
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名古屋市守山区上志段味字白鳥25/11/07 東谷山フルーツパークへの往路復路、 10月30日に引き続いて訪れた、上志段味字白鳥では、 畑#2脇のカナムグラの雌花が稔り、 林#1では、マルバルコウ・アメリカアサガオが、最終盤の花を付けていました。 畑#3西脇のクコは、実は蒼いままで、花も多数残留していました。 畑#3のカナムグラの雄花が見頃となり、 林#2脇のキヅタが咲き出していました。 民家脇では、チャノキが咲き出し、ヤエヤマブキが返り咲きしており、ヒイラギが花芽を付けていました。そして、エゾノコリンゴの実が青空に映えて、輝いていました。 金網柵の場所では、ノコンギク・フジバカマが満開で、スイフヨウが花期を終えた感じで、トウネズミモチの実が色付いていました。ランタナも元気でしたが、撮影をパスしてしまいました。 果樹園西脇では、タマスダレが咲き残り、 水路脇民家のリュウキュウアサガオが、満開を維持していました。 |
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名古屋市守山区東谷山フルーツパーク25/11/07 新規椿・ビワ・キンモクセイ2番花・ナワシログミ・新規鉢植え品の開花、満開のツワブキ、ミカエリソウ・ショウキズイセンの残留開花、キチジョウソウの花芽、ザクロ・タイサンボク・マユミ・ニシキギ・モッコク・シキミ、の弾けた実、サカキ・シャシャンボ・カナメモチ、の色付いた実、などを期待して訪れました。10月30日に引き続いての訪問です。 ミカン園南の椿ですが、西王母の開花に留まり、且つ、朽ちかけの花のみで、撮影をパスしました。 ビワ園のビワは、チラホラ、咲き出していました。 前日の春日井市高森台での、満開のキンモクセイを受け、キンモクセイの2番花を探してみると、北門北の金網柵で、数株が2番花を付け見頃で、北門脇の生垣でも、2番花が見られました。 温室西脇生垣のナワシログミは、咲き出していました。 鉢植え品では、新規に、温室入り口でダイヤモンドリリーが、熱帯果樹育成室前でノボタンが、それぞれ、開花していました。 ツワブキは、日本庭園池東脇、ロックガーデン北東脇、などで見頃となっていましたが、まだ蕾の株が多く、満開では、ありませんでした。 四季の花園のミカエリソウですが、前回訪問時の「しょぼい花」から一転、多少見栄えのする花に成長していました。 ショウキズイセンは、終盤ながら、あちこちで10株以上が咲き残っていました。 ロックガーデンのキチジョウソウは、まだ花芽をつけていませんでした。 旧ハス池脇のザクロの実、四季の花園脇のマユミの実、は、まだ弾けていませんでした。 本館南脇のタイサンボクの実は、1つが弾けていましたが、赤い種子は、見当たりませんでした。 日本庭園池北脇のニシキギの実、本館南東脇のモッコクの実、は、弾けた実を維持しており、見頃を継続していました。 四季の花園脇のシキミの実は、枯れていました。 南門付近では、サカキの実、シャシャンボの実、が、黒く色付いていましたが、 売店前のカナメモチの実は、1花序に留まり、色付きも今一でした。 他には、 ロックガーデンで、シモバシラが1株数花序咲き残っており、少し驚きました。 花壇では、ライオンノミミが1花序だけですが、咲き出していました。 |
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愛知県春日井市高森台1丁目民家脇25/11/07 満開のダルマギクを期待して、自宅最寄りバス停の3つ手前で下車し、訪れました。 10月30日に引き続いての訪問です。 ダルマギクは、2軒2群ずつ、合計4群が開花し、満開&終盤でした。 ついでに見てみた、キダチダリアは、蕾のままでした。 |
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愛知県春日井市高森台自宅付近外周林脇25/11/07 10月28日に見た、トベラの実が、弾け出しているのではないかと思い、自宅への帰路を少し遠回りして、見に行きました。 残念ながら、トベラの実の弾け出しは、確認できませんでした。 |
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