愛知県春日井市高蔵寺町車道脇民家25/10/30

この日は、朝は少し冷え込む(10℃以下)ものの、穏やかに晴れ、最高気温は20℃を超す、小春日和となる、との天気予報。

 

名古屋市守山区東谷山フルーツパークへの往路、JR高蔵寺駅から南に延びる車道脇の民家の、スイフヨウ・リュウキュウアサガオは、元気に咲き残っていました。10月23日に引き続いての訪問です。

スイフヨウP

 

リュウキュウアサガオP

 

 

名古屋市守山区上志段味字白鳥25/10/30

東谷山フルーツパークへの往路復路、

10月23日に引き続いて訪れた、上志段味字白鳥では、

 

畑#1で例年栽培されていた、フウセントウワタは、相変わらず見当たらず、

畑#2脇では、ノコンギクが見頃でしたが、キチジョウソウは、まだ花芽を出していませんでした。

林#1脇では、マルバルコウ・アメリカアサガオが残留しており、

畑#3西脇のクコは、花期を終えようとしていて、花と共に、蒼い実、熟れた実、も、1個ずつ、見付かりました。

畑#3では、カナムグラの雄花と雌花が咲き出しており、

林#2脇では、キヅタが、蕾なのか、花後なのか、よく判らないものを付けていました。

民家脇では、ガマズミの実が、たわわに稔り見頃で、

金網柵の場所では、マサキが多くの実を付け、アメリカアサガオが咲き残り、ランタナ・スイフヨウが見頃で、フジバカマが満開になり、フウセンカズラの花と実が元気でした。

県立大学東脇水路土手のノコンギクが、満開&見頃で、

水路脇民家のリュウキュウアサガオが元気でした。

アメリカアサガオ(林#1脇)P

 

アメリカアサガオ(金網柵)P

 

カナムグラの雌花(畑#3)P

 

カナムグラの雄花(畑#3)P

 

ガマズミの実(民家脇)P

 

キヅタの蕾?花後?(林#2脇)P

 

クコ(畑#3西脇)P

 

クコ。左と同群(畑#3西脇)P

 

クコの熟れた実。上と同群(畑#3西脇)P

 

クコの蒼い実。左上と同群(畑#3西脇)P

 

スイフヨウ(金網柵)P

 

フウセンカズラの花&実(金網柵)P

 

ノコンギク(畑#2脇)P

 

ノコンギク(県立大学東脇水路土手)P

 

フジバカマ(金網柵)P

 

マサキの実(金網柵)P

 

マルバルコウ(林#1脇)P

 

マルバルコウ(林#1脇)P

 

ランタナ(金網柵)P

 

リュウキュウアサガオ(水路脇民家)P

 

 

名古屋市守山区東谷山フルーツパーク25/10/30

ミカエリソウ・ツワブキ・四季桜・ストロベリーツリー・新規鉢植え品、の開花、シモバシラ・ショウキズイセン・コルチカムなどの残留開花、ニシキギ・モッコク・シキミの弾けた実、などを期待して訪れました。

10月23日に引き続いての訪問です。

 

ミカエリソウは、この日、たまたま、生育場所の四季の花園が伐採作業中で、立ち入りが禁止されている中、売店東側の通路が空いていて、撮影が叶いましたが、全3株の開花にも拘らず、例年同様の、「しょぼい」花で、ガッカリしました。

ツワブキは、多くの蕾の中、ロックガーデン南脇の株2株が開花しており、接写して来ました。

四季桜は、レストラン東脇の株が、開花していました。

ミカン園南のストロベリーツリーは、咲き出し、蒼い実も付けていました。

新規鉢植え品の開花は、確認できませんでしたが、温室入り口脇の、白花のアサリナが見頃となり、熱帯果樹育成室前のオオバゲッキツの実が稔っていました。

 

ロックガーデンのシモバシラは、終盤の株1株の残留に留まりました。

ショウキズイセンは、本館南脇、温室北西脇、など、あちこちで咲き残り、四季の花園脇では、1群の蕾(伐採作業の為、撮影をパス)もありました。

花壇のコルチカムは、大多数の花が転倒し、終盤でした。

 

日本庭園池北脇のニシキギの実は、弾け出し、見頃でした。

本館南東脇のモッコクは、多数の実を付け、そのうちの数個が弾け出し、触手可能な位置で弾けている実について、接写が叶いました。

四季の花園脇のシキミの実については、上述のように、伐採作業の為、見ることが叶いませんでした。

 

 

他には、

ロックガーデンでは、フジバカマが満開になっていましたが、キチジョウソウの花芽は確認に至りませんでした。

旧ハス池脇のハナシュクシャは、それらしき草体はあるものの、相変わらず、蕾すら見当たりませんでした。ひょっとしたら、全ての株がニクイロハナシュクシャになってしまい、ハナシュクシャは絶えたのかもね。

オリーブの実(熱帯果樹育成室前)P

 

オリーブの実。左と別鉢(熱帯果樹育成室前)P

 

オオバゲッキツの実(熱帯果樹育成室前)P

 

柿:豆柿の実(売店東)P

 

柿:ロウヤガキの実(本館南西脇)P

 

柿:ロウヤガキ雑種の実(本館南西脇)P

 

柿:四川豆柿の実(南門付近生垣)P

 

柿:四川豆柿の実(花壇北脇生垣)P

 

キダチコンギク(花壇)P

 

ノコンギク(北外周金網柵)P

 

ツワブキ(ロックガーデン南脇)P

 

ツワブキ。同左(ロックガーデン南脇)P

 

ツワブキの蕾(北外周金網柵)P

 

ツワブキの蕾(旧ハス池)P

 

黄覆輪キンマサキの実(ビワ園西脇)P

 

マサキの実(ビワ園西脇)P

 

クスノキの実(ロックガーデン南西脇)P

 

ザクロの実(旧ハス池脇)P

 

ゴマノハグサ科アサリナ(売店南入り口脇鉢植え)P

 

ゴマノハグサ科アサリナ白(温室入り口鉢植え)P

 

コルチカム(花壇)P

 

コルチカム。同左(花壇)P

 

サクラ:四季桜(レストラン東脇)P

 

サクラ:子福桜(レストラン南西)P

 

サクラ:十月桜(本館南東)P

 

獅子ユズの実(本館南脇)P

 

終盤の、シモバシラ(ロックガーデン)P

 

ショウキズイセン(レストラン南東)P

 

ショウキズイセン(レストラン東脇)P

 

ショウキズイセン(本館南脇)P

 

ショウキズイセン(無料休憩所南西脇)P

 

ショウキズイセン(温室北西脇)P

 

シロシキブの実(花壇)P

 

ストロベリーツリーの花&実(ミカン園南)P

 

スズメウリの熟れた実(イチジク園南脇)P

 

スズメウリの熟れた実(イチジク園西脇)P

 

タイサンボクの実(本館南脇)P

 

ツバキ:西王母(ミカン園南)P

 

デュランタ(温室出口脇鉢植え)P

 

ナワシログミの蕾(温室西脇生垣)P

 

ニシキギの弾けた実(日本庭園池北脇)P

 

ニシキギの弾けた実。左と同株(日本庭園池北脇)P

 

ニワウメの返り咲き(北門南脇)P

 

ハナミズキの実(無料休憩所西)P

 

バショウ(温室東脇)P

 

バショウ科‘地湧金蓮’(温室南)P

 

ピラカンサの実(温室南東生垣)P

 

ビワの蕾(ビワ園)P

 

フェイジョアの実(温室南西生垣)P

 

フジバカマ(ロックガーデン)P

 

ミカエリソウ(四季の花園)P

 

ミカエリソウ(四季の花園)P

 

ムベの実(温室東)P

 

ヤエハクチョウゲ(旧ハス池脇)

 

モッコクの実(本館南東脇)P

 

モッコクの弾けた実。左と同株(本館南東脇)

 

モッコクの弾けた実。上と同株(本館南東脇)P

 

モッコクの弾けた実。同左(本館南東脇)

 

モッコクの弾けた実。上と同株(本館南東脇)P

 

モッコクの弾けた実。同左(本館南東脇)

 

 

愛知県春日井市高森台1丁目民家25/10/30

満開&見頃のダルマギクを期待して、シティーバスを自宅最寄り停留所の2つ手前で下車し、訪れました。

10月23日に引き続いての訪問です。

 

ダルマギクは、2軒3群30輪程が開花し見頃でした。

別の民家では、名称不詳の初花が群生開花しており、また、別の民家のキダチダリアが蕾を付け出していました。

 

名称不詳の初花については、帰宅後、グーグルレンズで調べると、「カリブラコア」と言う名の花でした。

ダルマギクP

 

ダルマギク。同左P

 

ダルマギク。同右上P

 

ダルマギク。左の群の花P

 

ダルマギク。上と同庭の別群P

 

ダルマギク。同左P

 

カリブラコアP

 

カリブラコア。同左P

 

キダチダリアの蕾P

 

 

 

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