愛知県春日井市高蔵寺町車道脇25/09/30 名古屋市守山区東谷山フルーツパークへの往路、9月23日に引き続いて訪れた、JR高蔵寺駅から南に延びる道路脇では、街路樹植え込みのカクトラノオが満開になり、民家庭先のスイフヨウが元気でした。 街路樹植え込みのヒメマツバボタン、民家庭先のリュウキュウアサガオも、咲き残っていましたが、撮影をパスしました。 |
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名古屋市守山区上志段味字白鳥25/09/30 東谷山フルーツパークへの往路復路、9月23日に引き続いて訪れた、上志段味字白鳥では、 畑#1では、例年栽培されているフウセントウワタは、見当たりませんでしたが、畑脇で、ベニバナマメアサガオが咲き残っており、 畑#2脇では、相変わらずのジャングル状態の中、赤花のヒガンバナが咲き出し、タマスダレが満開でした。 畑#3西脇では、刈り残されたクコが、元気に花を付けており、 畑#3脇では、アメリカアサガオが残留開花していました。 林#1脇のマルバルコウは、相変わらず大繁茂し、見頃を継続していました。 金網柵の場所では、オキナワスズメウリの株は元気が無く、花を付けるか否か、危惧されるところですが、マルバルコウが元気で、マメアサガオも残留していました。 民家脇では、ムクゲが満開になり、ヒガンバナも咲き出していました。 果樹園西脇では、紅白のヒガンバナが群生開花し見頃で、 県立大学東脇水路では、アメリカアサガオ・マメアサガオが咲き残り、 水路脇民家のリュウキュウアサガオも咲き残っていました。 |
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名古屋市守山区東谷山フルーツパーク25/09/30 橙花ヒガンバナ・イボクサ・ハナシュクシャ・キンモクセイ・ギンモクセイ・ニワウメ返り咲き・新規鉢植え品、の開花、満開の赤花ヒガンバナ・白花ヒガンバナ・カリガネソウ、シキミの弾けた実、色付いたエゾノコリンゴの実、などを期待して訪れました。9月23日に引き続いての訪問です。 ここでしか見たことのない、橙色のヒガンバナは、何時ものナシ園北東脇で、30株程が群生開花していました。 旧ハス池のイボクサは、数輪が開花しており、触手可能な位置で開花していた1輪を接写して来ました。 旧ハス池脇のハナシュクシャは、相変わらず花芽すら付けていませんでしたが、代わりに、ニクイロハナシュクシャ1花序3輪が開花していました。 キンモクセイ・ギンモクセイは、まだ花芽状態で、撮影をパスしました。 ニワウメは、北門南脇の株などで、返り咲きしていました。 新規鉢植え品では、温室入り口で、シラタマホシクサと、プセウデランテムム=ラクシフロルムが、温室出口脇で、ソケイノウゼン、が、それぞれ、開花していました。 赤色のヒガンバナは200株以上が、白色のヒガンバナは50株以上が、あちこちで、群生開花しており、見頃でした。 花壇のカリガネソウは、満開&見頃となりました。 四季の花園脇のシキミの実は、まだ弾けていませんでした。 売店付近のエゾノコリンゴの実は、色付き出し、綺麗でした。 他には、 ロックガーデンでは、カクトラノオ・白花ハギが、残留開花しており、シモバシラが蕾を付け出していました。 レストラン北脇のシソが満開で、ニコニコ顔の花穂を撮影してきましたが、接写に失敗してしまいました。 キウィ園南脇のエンゼルトランペットが、2番花2輪を付けていました。 熱帯果樹育成室前では、アキザキスノーフレーク・タイタンビカスが残留し、ツルバキアも花を付けていました。 売店前のリンゴ:アルプス乙女について、返り咲きが継続し、熟した実も健在でした。 |
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