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愛知県春日井市高蔵寺町車道脇民家25/08/26 この日は、曇り勝ちながら、最高気温は、35℃を超える猛暑日予報。 名古屋市守山区東谷山フルーツパークへの往路、 JR高蔵寺から南に延びる、高蔵寺町車道の、西脇の民家庭先では、スイフヨウが咲き出し、曇り勝ちの影響か、何時もは萎れているアサガオが元気でした。8月19日に引き続いての訪問です。 |
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名古屋市守山区上志段味字白鳥25/08/26 守山区東谷山フルーツパークへの往路、 セスバニア=ビスピノサ?などの開花を期待して、8月19日に引き続いて訪れた、上志段味字白鳥では、 車道東脇のセスバニア=ビスピノサ?は、何故か見当たらず、キョロキョロしながら探してみると、なんとした事か、道路工事用の資材の下敷きになってしまっていました。残念です。 畑#3西脇のクコは、相変わらず、覆い被さる植物に覆われ、開花どころではありませんでしたが、 畑#3脇では、アメリカキンゴジカ数株が群生開花し、タカサブロウが見頃で、マルバルコウ・アメリカアサガオが咲き出していました。 金網柵の場所では、アメリカアサガオが咲き出し、チョウマメの開花は見られなかったものの、マルバルコウが満開になり、ルリヤナギが咲き残り、フウセンカズラの実が稔ってきました。 民家脇水鉢のポンテデリア、水路脇民家のリュウキュウアサガオ、も、元気でした。 |
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名古屋市守山区東谷山フルーツパーク25/08/26 ニクイロハナシュクシャ・タヌキノカミソリ・カリガネソウ・新規鉢植え品、の開花、ナツズイセン・キツネノカミソリの残留開花、などを期待して訪れました。8月19日に引き続いての訪問です。 旧ハス池北脇のニクイロハナシュクシャは、数株あり、そのうちの2株程が花芽を付けていました。 温室北西のタヌキノカミソリは、1株が芽生えていました。例年、50株程が群生開花するのですが、今年は1株だけ、なのかもね。 花壇のカリガネソウは、花芽を付け出していました。 鉢植え品では、温室入り口水箱のサギソウが終盤になり、代わってサワギキョウが咲き出しており、温室出口脇ではバンマツリ(ニオイバンマツリかも)が、熱帯果樹育成室前ではチャイニーズハット2が、新規に開花していました。 ナツズイセンは、スモモ園東端の1株が、キツネノカミソリは、本館北脇の1株が、それぞれ、残留開花していました。 他には、 ロックガーデンでは、ワレモコウが咲き出し、カクトラノオが残留しており、 旧ハス池では、ハスが果実期となり、チョウトンボがカキツバタ?の葉先で羽を休めており、コガマの穂が見頃で、ナガバオモダカが咲き残っていました。 タカサゴユリは、園内のあちこちで残留開花していましたが、殆どの株の花は終盤でした。 旧ハス池脇では、ザクロの実が稔り出し、 温室南では、バショウ科‘地湧金蓮’が元気で、 温室東脇では、バショウが残留し、オリーブの実が目立って来ました。 花壇では、ヤリケイトウが見頃を継続し、オクラ・ブータンルリマツリが元気で、オイランソウが咲き残っていました。 温室南西生垣のフェイジョアの実が目立ち出し、 温室出口脇鉢植えのデュランタが元気で、 熱帯果樹育成室前の鉢植え品では、タイタンビカスが満開&見頃で、ヤナギバルイラソウが残留していて、オオバゲッキツ(カレーリーフ)が実を付けていました。 四季の花園のキツネノカミソリは終盤で、ミカエリソウが、日照り続きの中、萎れかけていました。 |
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愛知県春日井市高森台自宅付近民家脇25/08/26 「烏洞橋」で、春日井シティーバスを下車後、自宅への帰路、 民家#1脇では、セキチク?に混じって、ルコウソウが開花し、 民家#2脇では、萎れかけのカノコユリ?が咲き出していました。 |
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