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名古屋市守山区上志段味字白鳥25/08/19 猛暑日が続いています。 天気の長期予報では、猛暑は９月一杯続き、秋を感じるのは１１月から、との事。 猛暑に負けてばかりいられないので、この週から、女房殿愛用の日傘を譲り受け、用いる事としました。 東谷山フルーツパークへの往路、 ８月８日に引き続いて訪れた、上志段味字白鳥では、 車道東脇で、蕾を付けた一株のマメ科植物（黄色い不明花で、帰宅後グーグルレンズで調べてみると、肥料作物セスバニア＝ビスピノサらしい）に遭遇。 畑＃３脇では、アメリカキンゴジカは蕾で、キバナコスモスが１輪開花。 林＃２では、ビナンカズラは見当たらず、 林＃３脇では、アレチケツメイが咲き出しており接写。 金網柵の場所では、マルバルコウ・チョウマメが咲き出しており、 民家脇水鉢のポンテデリアが元気でした。 水路脇民家のリュウキュウアサガオは、１輪の開花に留まりました。終盤かもね。 東谷山フルーツパーク第３駐車場北西脇のビナンカズラは、雌花が開花していましたが、このところ連日のようにマスコミを騒がせている、マダニに依るＳＦＴＳ（重症熱性血小板減少症候群）が怖くて、ゴソゴソするのを諦めました。 東谷山フルーツパークからの復路、 往路では死角になっていた、民家庭で、数株のナツズイセンが開花していました。 |
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名古屋市守山区東谷山フルーツパーク25/08/19 ナツズイセン・キツネノカミソリ・ニクイロハナショクシャ・タヌキノカミソリ・カリガネソウ・新規鉢植え品、などの開花、タカサゴユリ・エビスグサなどの残留開花、などを期待して訪れました。８月８日に引き続いての訪問です。 ナツズイセンは、スモモ園東端で３０株程が開花し見頃でしたが、もう一か所の生息地である、花壇＃２周辺では、芽生えすら確認できませんでした。 キツネノカミソリは、四季の花園で３株が開花し見頃で、初めての場所、本館北脇でも、３株程が開花していました。 旧ハス池脇のニクイロハナショクシャは、相変わらず、蕾の膨らみもありませんでした。 温室北西のタヌキノカミソリについても、芽生えすら確認できませんでした。 花壇のカリガネソウは、まだ蕾すら付けていませんでした。 新規鉢植え品としては、温室入り口で、発泡スチロール製の水箱で、サギソウが数輪開花し、熱帯果樹育成室前では、赤花のモミジアオイ１輪が開花していました。 タカサゴユリは、あちこちで開花し、見頃でした。 花壇のエビスグサは満開になっていましたが、カンカン照りの中、接写する気が起こりませんでした。 他には、 ロックガーデンで、カクトラノオが数株咲き出し、見頃でした。 花壇では、他に、ヤリケイトウが見頃を継続し、セイヨウニンジンボク・ブータンルリマツリなどが咲き残っていました。 熱帯果樹育成室前では、鉢植えのタイタンビカスが開花し見頃でした。 北門南の芝生では、オオシロカラカサタケらしき茸が、数本見つかりました。 旧ハス池では、ハスが咲き残り、チョウトンボも無事でした。 |
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