愛知県春日井市高森台コンビニ付近民家庭先25/05/14

コバノズイナの開花を期待して立ち寄ってみました。5月8日に引き続いての訪問です。

 

コバノズイナは、ほぼ蕾のままでしたが、同じ民家庭先で、サクラウツギが綺麗に開花していました。

コバノズイナP

 

サクラウツギP

 

 

愛知県春日井市高森台バス停付近民家庭先25/05/14

春日井グリンピアに向うべく、「高森台4丁目」バス停に向かう道すがら、民家脇では、ギンパイソウが固まって開花しており、別の民家庭先では、白花八重のクレマチスが見頃でした。

ギンパイソウP

 

白花八重の、クレマチスP

 

 

愛知県春日井市春日井グリンピア25/05/14

キウィフルーツ・ナツロウバイ・オカタツナミソウ・アオハダ雄花・カルミア・センダン・ウメモドキ・クスノキ・ウツギ・サラサウツギ・ガマズミ・ヤマボウシ・ノハナショウブ・ナツハゼ、などの開花、見頃のテイカカズラ・ツリガネカズラ・タニウツギ・ベニウツギ?、ササユリの芽生え、などを期待して訪れました。5月8日に引き続いての訪問です。

 

本館東山脇キウィ棚のキウィフルーツは、まだ蕾でした。

万葉苑のナツロウバイは、蕾のままでした。

万葉苑北脇のオカタツナミソウは、3株が開花し見頃でした。

外縁部駐車場西のアオハダ雄花2株は、咲き出し見頃でした。

カルミアは、本館南脇の株、カスケード東の株、見本園西端の株、共に咲き出していました。

センダンは、万葉苑で咲き出していました。

ウメモドキは、生垣見本園の株など、まだ蕾でした。

クスノキは、ログハウス脇の株で咲き出しており、接写を試みました。

ウツギは、万葉苑の株、外縁部グラウンド西脇の株、は蕾のままでしたが、万葉苑北脇の株が咲き出していました。

サラサウツギは、見本園東石垣脇の株、万葉苑門脇の株、共に蕾のままでした。

見本園東屋北脇のガマズミは、蕾のままでした。

ヤマボウシは、菖蒲池東の株など、まだ蕾でした。

ノハナショウブは、万葉苑で、蕾らしきものが膨らんでいましたが、菖蒲池湖畔では、それらしきものは見当たりませんでした。

ナツハゼは、外縁部駐車場西で咲き出し、接写して来ました。

温室南石垣のテイカカズラは、開花数が増え見頃になっていました。

温室南東脇の東屋南脇のツリガネカズラは、2花序4輪の開花に留まりました。

万葉苑西脇生垣のタニウツギ、見本園西端のベニウツギ?、は、共に満開&見頃でした。

見本園東石垣上で、ササユリを探してみると、1株だけですが、蕾が見つかりました。

 

他には、

外縁部駐車場西で、スイカズラ・ヤマハゼ雌花が咲き出し、見頃でした。

アオハダの雄花(外縁部駐車場西)P

 

アオハダの雄花。同左(外縁部車道西脇)

 

アツバキミガヨランの蕾(万葉苑西)P

 

アヤメ(万葉苑)P

 

ノハナショウブ?の蕾(万葉苑)P

 

カキツバタ(菖蒲池)P

 

キショウブ(菖蒲池西端)P

 

キショウブ(菖蒲池東端)P

 

キショウブ(菖蒲池東端)P

 

キショウブ(菖蒲池南端)P

 

ウツギの蕾(万葉苑)P

 

ウツギ(万葉苑北脇)P

 

ウツギの蕾(外縁部グラウンド西脇)P

 

サラサウツギの蕾(見本園東石垣脇)P

 

ウメモドキ雌花の蕾(生垣見本園)P

 

ウメモドキ雄花の蕾。左と同垣(生垣見本園)P

 

エゴノキ(見本園東石垣上)P

 

オカタツナミソウ(万葉苑北脇)P

 

エゴノキ(見本園)P

 

オカタツナミソウ(万葉苑北脇)P

 

エゴノキ(外縁部駐車場西)P

 

オカタツナミソウ(万葉苑北脇)P

 

ガマズミの蕾(見本園東屋北脇)P

 

キウィフルーツの蕾(本館東山脇キウィ園)P

 

カルミア(本館南脇)P

 

カルミア。左と同株(本館南脇)P

 

カルミア(カスケード東)P

 

カルミア(見本園西端)P

 

クスノキ(ログハウス脇)P

 

クスノキ。左の株の小花(ログハウス脇)

 

コゴメウツギが満開(菖蒲池東)P

 

コミノネズミモチの蕾(生垣見本園)P

 

ゴンズイの蕾(外縁部グラウンド西脇)P

 

ササユリの蕾(見本園東石垣上)P

 

サンゴジュの蕾(万葉苑西)P

 

シャクヤク?(菖蒲池北ボタン園)P

 

シャクヤク(本館東石垣脇)P

 

シャクヤク(本館東石垣脇)P

 

スイカズラ(外縁部駐車場西)P

 

スイカズラ。左と同蔓(外縁部駐車場西)P

 

スダジイ?が満開(万葉苑北脇)P

 

センダンが咲き出し(万葉苑)P

 

ソヨゴ雌花の蕾(外縁部駐車場西)P

 

ソヨゴ雄花の蕾(外縁部駐車場西)P

 

タニウツギ(万葉苑西脇生垣)P

 

ベニウツギ?(見本園西端)P

 

ツリガネカズラ(温室南東の東屋南脇)P

 

ツリガネカズラ(温室南東の東屋南脇)P

 

テイカカズラ(温室南石垣)P

 

テイカカズラ(温室南石垣)P

 

ナツハゼ(外縁部駐車場西)P

 

ナツハゼ。左と同株(外縁部駐車場西)

 

ナツロウバイの蕾(万葉苑)P

 

花付きの悪い、ネジキ(外縁部駐車場西)P

 

バイカウツギが満開(万葉苑)P

 

マユミが満開(万葉苑西脇)P

 

ピラカンサが咲き出し(生垣見本園)P

 

咲きたての、ベニシタン(本館東石垣)P

 

ピラカンサ。同上(生垣見本園)

 

ベニシタン。上と同株(本館東石垣)P

 

ヤマハゼの雌花序(外縁部駐車場西)P

 

ヤマハゼ。左の花序の雌花(外縁部駐車場西)

 

ヤマボウシの蕾(菖蒲池東)P

 

ヤマボウシの蕾。左と同花序(菖蒲池東)P

 

ムクロジの花芽(アスレチック脇)P

 

 

 

愛知県春日井市少年自然の家管理棟東脇25/05/14

イイギリ・イボタノキ・スイカズラ・トケイソウの開花、満開のエゴノキ、を期待して訪れました。5月8日に引き続いての訪問です。

 

イイギリは雌花雄花共、小花数輪の開花に留まりました。

イボタノキは、多数の花序があるものの、全て蕾のままでした。

スイカズラは、開花していたものの、見頃を過ぎていました。

トケイソウは、蕾のままでした。

エゴノキは、満開になりましたが、真下から見上げる形で、良い写真には、なりませんでした。

 

ヤマハゼ雄花が咲き出し、接写して来ました。

イイギリの雌花P

 

イイギリの雄花P

 

イボタノキの蕾P

 

スイカズラP

 

エゴノキP

 

エゴノキ。左と同株P

 

ヤマハゼの雄花序P

 

ヤマハゼの雄花序。左と別株P

 

ヤマハゼの雄花序。上と同株P

 

ヤマハゼの雄花。左の花序の小花

 

トケイソウの蕾P

 

 

 

愛知県春日井市廻間町築水池南岸道25/05/14

5月8日に引き続いて訪れた、築水池南岸道では、ウワミズザクラの実は蒼いままで、オオバノトンボソウが少し成長していました。

ウワミズザクラの実P

 

オオバノトンボソウの芽生えP

 

 

愛知県春日井市少年自然の家湿地25/05/14

今シーズン最後のカザグルマと思い、5月8日に引き続いて訪れた、少年自然の家の湿地では、前回訪問時の花が残留する一方、新蔓の花の開花もありましたが、総じて、綺麗な花は、少なかったです。

カザグルマP

 

カザグルマ。左と別蔓P

 

カザグルマ。上と別蔓P

 

カザグルマ。左と同蔓P

 

カザグルマ。上と同花P

 

カザグルマ。左上と同花P

 

カザグルマ。新蔓の花P

 

カザグルマ。左と別蔓の新蔓の花P

 

カザグルマ。と別蔓の新蔓の花

 

カザグルマ。左と同蔓P

 

カザグルマ。上と同蔓P

 

カザグルマ。左と同蔓P

 

 

愛知県春日井市少年自然の家野草園&脇25/05/14

5月8日に引き続いて訪れた野草園脇では、アオハダ雄花・タニウツギが咲き出し、キジョランが花芽らしきものを付け出していましたが、ゴンズイは蕾のままでした。

野草園では、カキツバタ・ノアザミの開花数が数輪に増え、フタリシズカが全開し、ハンカイソウが蕾を付け出していました。

アオハダの雌花(野草園脇)P

 

キジョランの花芽(野草園脇)P

 

ゴンズイの蕾(野草園脇)P

 

タニウツギ(野草園脇)P

 

カキツバタ(野草園)P

 

ノアザミ(野草園)P

 

ハンカイソウの蕾(野草園)P

 

フタリシズカ(野草園)P

 

 

愛知県春日井市廻間町農道脇25/05/14

野鳥のオオヨシキリ・ケリの健在を期待し、5月8日に引き続いて訪れました。

 

オオヨシキリは、遠くからも聞こえる声で、2羽が啼き交わしていましたが、お昼過ぎの茫洋とした日差しの中、その姿を肉眼で捉えることは出来ませんでした。子供のころ、故郷の春山で山火事が多発し、原因は、「春の日差しの中、炎が見えにくい」ことを思い出しました。同じように、鳥なども見えにくいのかもね。

 

ケリは、と言えば、声が聞こえず、幼鳥が生育し巣立ったかな、と思いきや、私が、前回見掛けた場所から50m程の所に差し掛かると、突然、2羽が甲高い声を立て出し、内1羽のケリが舞い上がり、空を舞い出しました。

その声と、空中の舞は、人間に対する威嚇行動だったようです。前回訪問時には、既訪問者がいらっしゃったし、今回は、全く人の気配がなかった場所への私の突然の来訪だったし…。

そんな2羽のケリ(「つがい」かも)の姿を捉え、撮影してきました。

地上に居て啼いていた、ケリP

 

舞い上がり、戻っても啼き続けていた、ケリP

 

 

愛知県春日井市高森台外縁部25/05/14

ケリの場所から、自宅へと歩を進める中、岩船神社南西から、「高森台4丁目」バス停に至る、トラバース道の脇では、ナワシロイチゴが咲き出していました。

ナワシロイチゴP

 

ナワシロイチゴ。同左

 

 

愛知県春日井市高森台外周林25/05/14

自宅への帰路、高森台外周林北脇(外側)では、ヤマハゼの雌株雄株が咲き出し、小花を接写して来ました。また、スダジイも咲き出していました。

 

綺麗に開花したネジキを期待して訪れた外周林の南脇(内側)では、綺麗に整列して開花したネジキのほか、見頃を迎えた、トベラとシャリンバイの姿もありました。

ヤマハゼの雌株(外周林外側)P

 

ヤマハゼの雌花序。同左(外周林外側)P

 

ヤマハゼの雄花。上と別株(外周林外側

 

ヤマハゼの雌花。上と別株(外周林外側

 

スダジイ(外周林外側)P

 

トベラ(外周林内側)P

 

ネジキ(外周林内側)P

 

ネジキ。左と同株(外周林内側)P

 

シャリンバイ(外周林内側)P

 

 

 

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