愛知県春日井市高森台自宅付近25/03/07

この日、この時期だけの特典で老舗旅館に格安の料金で宿泊できる、と言う事で、岐阜県養老町にある養老温泉元湯館遊季の里へ、出かけました。

自宅から最寄りバス停に向かう際、民家脇のオウバイが見頃となり、民家前鉢植えのバイカオウレンが咲き残り、これから向かう先、西方に伊吹山が望めました。

オウバイ(民家脇)P

 

オウバイ。同左(民家脇)P

 

バイカオウレン(民家前鉢植え)P

 

雲が掛かった、伊吹山(烏洞橋橋上から)P

 

 

岐阜県養老町養老温泉湯元館遊季の里25/03/07

三重県桑名駅から養老鉄道を使って、養老駅に着き(14時頃)、駅前で待機していた旅館のマイクロバスに乗車し、10分弱で、湯元館遊季の里、に到着。

 

到着後、少しの休憩を挟んで、旅館から、距離150m所要時間4分の、養老の滝に行き、滝を満喫。

すぐに宿に戻り、東方俯瞰を満喫。

旅館は濃尾平野の西端の養老山脈の山頂近くにあり、ロビーからも居室からも、聞きしに勝る、眺望でした。

眺望の利く野天風呂や、豪華料理にも、大満足しましたが、

居室からの夜景も、素晴らしかったです。

養老の滝P

 

養老の滝P

 

不動明王(養老の滝の脇)P

 

養老の滝(少し下って撮影)P

 

湯元館遊季の里の、玄関P

 

旅館ロビーでのトンボ玉展示P

 

旅館ロビーからの、東方眺望。濃尾平野&中央アP

 

旅館居室からの、東方展望P

 

旅館居室からの夜景。18時半P

 

旅館居室からの夜景。20時P

 

 

岐阜県養老町養老駅付近25/03/08

翌朝も旅館でゆっくり寛ぎ、10時20分、送迎マイクロバスにて、養老鉄道養老駅まで、送っていただきました。

自宅への帰路は、来た時とは、逆方向に、養老鉄道で大垣駅に行き、東海道線で名古屋駅を経由し帰宅しましたが、養老駅で20分ほど時間的余裕があり、駅舎などを撮影して見ました。

特に興味深かったのは、駅名表記が、ひょうたんで記載されていたことでした。

養老駅の駅舎P

 

駅名表記がひょうたん。同左P

 

老舗の和菓子屋(養老駅前)P

 

ひょうたんで書かれた、駅名(プラットホーム)P

 

 

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