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名古屋市守山区上志段味字白鳥25/02/13 この日の天気予報は、最高気温が８℃程度で、日差しは暖かいが、秒速９ｍ程の北風が吹き、寒い１日、との事。 それでも、東谷山フルーツパークのウメなどが開花しているに違いないと思い、出かけてみる事としました。 東谷山フルーツパークへの往路復路、２月６日に引き続いて訪れた守山区上志段味字白鳥では、往路では、風が弱く、草花の撮影も可能でしたが、復路（１２時半以降）では、帽子が吹き飛ばされる程の強い風が吹き、写真撮影など不可能でした。 往路、 畑＃３西脇のクコの実は、数個が残留しており、 金網柵の場所の、オキナワスズメウリの実は、未熟のまま、ぶら下がっていました。 民家脇のスイセンは、見頃を保っており、民家脇畑では、１つだけですが、フキノトウが見つかりました。 |
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名古屋市守山区東谷山フルーツパーク25/02/13 早咲き梅・新規鉢植え品・新規椿・ハシバミ・ヒメウズ・ジンチョウゲ・ナニワズ・シナマンサク、などの開花、全開したフクジュソウ、見頃のマンサク？、オイワケヒイラギナンテン・シナマンサク？の継続開花、などを期待して訪れました。２月６日に引き続いての訪問です。 ウメの開花は、梅園の八重寒紅の半開１輪のみで、本館東脇の玉牡丹は、開花寸前の蕾のままでしたが、梅園の麝香梅も開花寸前になっていました。 鉢植え品については、本館南入り口鉢植え品で、新規に２種（ウンナンサクラソウ？・糸葉スイセン‘フルムーン’）が咲き出し、西洋オキナグサが元気で、セツブンソウも、残留していました。 熱帯果樹育成室東脇のペチコート水仙も、無事でした。 ツバキは、新規開花は、四季の花園で、紅乙女椿らしき花、のみでしたが、既開花品種は、西王母・曙・小公子以外は無事に継続開花しており、新たに尾張侘助が、開花寸前の蕾を付けていました。 ロックガーデン南のハシバミは、雄花の蕾が目立って来ましたが、本館東のヒメウズ、四季の花園脇のジンチョウゲ、四季の花園のナニワズ、ナシ園北東脇のシナマンサク、などは、共に蕾のままでした。 温室南のフクジュソウは、１２時過ぎ、日差したっぷりの強風の中、１０数株が開花し、内、数輪が全開していました。 四季の花園脇のマンサク？全４株は、内３株の開花数が増えていました。 四季の花園のオイワケヒイラギナンテンは、開花している小花の数が増えていましたが、強風その他の理由で、接写をパスしました。 四季の花園、及び、売店東、の、シナマンサク？は、満開見頃を継続していました。 他には、 日本庭園池で、カワセミを見掛けましたが、撮影には至りませんでした。 本館南のサクラ：熱海早咲について、蕾１輪が膨らんでいました。 |
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