名古屋市守山区上志段味字白鳥25/01/28 この日は、早朝に降雨があり、10時頃からは天気が回復するとの事で、何時もより、1時間ほど遅く、家を出ました。 名古屋市守山区東谷山フルーツパークへの往路復路、 1月21日に引き続いて訪れた、守山区上志段味字白鳥では、 林#1では、紅白のツバキが咲き残り、 畑#3西脇のクコの実が、綺麗に残留していました。 民家脇では、スイセンが見頃となり、マンリョウの実も残留しており、 金網柵の場所の、オキナワスズメウリの実は、相変わらず蒼いままでした。 |
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名古屋市守山区東谷山フルーツパーク25/01/28 スイセン・早咲き梅・フクジュソウ・ヒメオドリコソウ・ナニワズ・新規鉢植え品・新規椿、の開花、全開したシナマンサク?、見頃のオイワケヒイラギナンテン・ソシンロウバイ、白花タツナミソウの残留開花、などを期待して訪れました。1月21日に引き続いての訪問です。 スイセンは、北門付近での1株2輪の開花に留まりました。 ウメは、まだ開花には至っていませんでしたが、梅園の八重寒紅、本館東脇の玉牡丹、について、蕾が膨らんでいました。 温室南のフクジュソウは、11時に見た際、芽生え状態から蕾に成長しており、12時に、日差したっぷりの中、きっと開花しているであろうと、再度見てみると、予想通り全開しかけており、帰りの時刻ギリギリの12時半まで粘って、全開した姿を接写して来ました。12時半現在、2輪が全開し、3輪が半開でした。 ヒメオドリコソウは、本館東のヒメウズ群生地で、ヒメウズの蕾を探したところ、ヒメウズの蕾1株に加え、ヒメオドリコソウ2株の開花が確認できました。 四季の花園のナニワズは、蕾のままでした。 本館南入り口では、スノードロップ・セツブンソウ・セイヨウオキナグサなど、新規の鉢植え品が展示されていました。そのうち、スノードロップについては、名古屋市千種区東山植物園で、前年から見ているので、撮影をパスしました。セツブンソウについては、日差しの中、半開状態になっており、蕊が顔を出し始めていて、接写して来ました。セイヨウオキナグサは、芽生えたばかりの状態でした。 ツバキは、本館南東の乙女椿、ミカン園南の淡侘助(半開)、ミカン園南西の赤ヤブ椿(半開)、売店東の紅侘助・数寄屋侘助(半開)、の、合計5種が、新規に咲き出していました。 シナマンサク?は、四季の花園の1株数輪が咲き出し、売店東の1株が全開し、見頃でした。 四季の花園脇のオイワケヒイラギナンテンは、開花数が増えてきたものの、接写可能な位置での開花はありませんでした。 ソシンロウバイは、園内の殆どの株(ポポ園西脇生垣、四季の花園脇、ナシ園北東脇生垣、売店東)で咲き出し、見頃でした。 温室南生垣の白花タツナミソウは、花期を終えた感じで、撮影をパスしました。 他には、 売店南入り口脇鉢植えのゴマノハグサ科アサリナが、1輪だけ残留開花しており、 売店東のサンシュユの蕾の先端が黄色くなり、花弁が見え始めていて、 ナシ園南東脇のシナマンサクは固い蕾のままで、四季の花園脇のマンサク?は、蕾が笑んできていました。 |
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