名古屋市守山区上志段味字白鳥25/01/21 守山区東谷山フルーツパークへの往路復路、 スイセンの開花、クコの実の残留、色付いたオキナワスズメウリの実、などを期待して訪れた、上志段味字白鳥では、 畑#3西脇の、クコの実は、多数残留し、赤く輝いていました。 林#1では、椿が、白花に続き、赤花も咲き出し、センダンの実も残留していました。 金網柵の場所では、オキナワスズメウリの実は、蔓は枯れたものの、蒼いままでした。蒼いものは、未熟、と言う事で、このまま赤くならずに枯れてしまうのかもね。パッションフルーツらしき実も、残留していたものの、こちらも蒼いままでした。 民家脇のスイセン(多分、二ホンズイセン)は、3株程が咲き出していました。 フルーツパーク第4駐車場北西脇のビナンカズラの実は、赤黒く熟し、終盤でした。 |
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名古屋市守山区東谷山フルーツパーク25/01/21 スイセン・早咲き梅・オオイヌノフグリ・ヒメオドリコソウ・シナマンサク・オイワケヒイラギナンテン・新規椿、などの開花、満開見頃のソシンロウバイ、白花タツナミソウの残留開花、全開したナズナ、フクジュソウの芽生え、などを期待して訪れました。1月7日に引き続いての訪問です。 この日は、3月を思わせる、気温が高い日本晴れで、能豪白山・伊吹山の冠雪した雄姿が、綺麗に望めました。 スイセン類は、園内のあちこちに植栽されており、草体が茂っているものの、まだ蕾も見当たらず、従って、開花は確認できませんでした。 ウメは、水戸の偕楽園で、早咲きの梅(八重寒紅・冬至など)が咲き出したというニースが、TVで放映されたりして、きっとここでも咲き出しているだろうと思ったのですが、早咲きの梅(八重寒紅・玉牡丹)を含め、全ての株が、固い蕾のままでした。残念! オオイヌノフグリは、例年、開花が早い、キウィ園北西ミカン畑の下生えで、2輪の開花を確認しました。 ヒメオドリコソウは、あちこち見て回りましたが、株数が少ないうえに、まだ、開花に至るまでには、成長していない、感じでした。 シナマンサクは、売店東のそれらしき1株が半開になっていて、四季の花園のそれらしき株は、蕾の先端が黄色くなっており、ナシ園北東脇の株は、固い蕾のままでした。 四季の花園のオイワケヒイラギナンテンは、数株が重なる中、内2株程が咲き出していましたが、接写は叶いませんでした。 ツバキは、ミカン園南で2種(覆輪侘助・関東スキヤ)、売店東で1種(菊月?)が、新規に、咲き出していました。 ソシンロウバイは、ポポ園西脇生垣、四季の花園脇、売店東、などで咲き出し、ナシ園北東脇生垣での開花数が増えてきましたが、大多数の花は、まだ蕾でした。 温室南生垣の、白花タツナミソウは、1株2輪が残留開花していました。 ナズナは、折からの陽気で、あちこちで、全開しており、接写して来ました。 フクジュソウは、温室南の何時もの場所で、10株程が芽生えていましたが、当然のことながら、まだ開花には至っていませんでした。 |
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