名古屋市守山区上志段味字白鳥25/01/07 東谷山フルーツパークへの往路復路、 前年12月20日に引き続いて訪れた、守山区上志段味字白鳥では、 畑#1作物のフウセントウワタは、花と実を付けている模様でしたが、前回訪問時と変化がない感じで、撮影をパスしました。 畑#3西脇のクコの実は、多数残留していましたが、まだ蒼い実も残っていました。 林#1では、白花のツバキが1輪開花し、センダンの実も無事で、往路、ノイバラの実を啄みに来た模様のメジロに遭遇しまし。 林#2のジャノヒゲの実ですが、往路は、前夜の降雨で濡れそぼっているであろうと、草体を掻き分けて実を探す気が失せ、復路では、冷たい風が吹き、黙って横を通りすぎました。 林#3では、ネズミモチの実が、終盤ながら多数残留しており、撮影して見る気になりました。 金網柵では、オキナワスズメウリの実が真っ赤になったであろうとの期待にも拘わらず、まだ葉っぱが、枯れながらも残留していて、且つ、大半が蒼い実のままでした。また、パッションフルーツらしき実1つが残留しており、ついでに撮影してきました。 フルーツパーク第4駐車場北西脇のビナンカズラの実が残留していました。 |
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名古屋市守山区東谷山フルーツパーク25/01/07 ソシンロウバイ・早春の野草(オオイヌノフグリ・ヒメオドリコソウなど)・早咲き梅・新規椿・オイワケヒイラギナンテン、の開花、フクジュソウの芽生え、マンサク類の蕾、見頃のキフクリンキンマサキ・マユミ弾けた実、などを期待して訪れました。前年12月20日に引き続いての訪問です。 ロックガーデン・日本庭園池周辺には、私の食指をそそるものは、見当たりませんでした。 ポポ園脇では、西脇生垣のソシンロウバイの蕾が膨らんでおり、南脇生垣の白花ボケが1輪だけ残留開花していました。 南門付近はパスして、早咲き梅の開花を期待して梅園に行ってみましたが、八重寒紅など早咲きの梅は、まだ固い蕾でした。 本館に向かうと、何やら電気工事をするとの話で、本館の東脇から南脇にかけて、立ち入り禁止になっていました。仕方なく本館東から温室に向かうと、本館北東のフイリヒイラギが咲き残っていました。 更に、温室入り口を見ると、入り口で鉢植えになっている、ダイヤモンドリリーが咲き残っていました。 温室東脇に向かうと、電気工事用の物々しい作業台が設置され、行く手を阻まれ、たじろぎながら本館北口に向かいました。 たじろいであたふたしたせいか、温室南の白花タツナミソウや、フクジュソウの芽生え、を確認する事を忘れてしまいました。 本館では、洋蘭の展示即売会が開催されており、パフィオペディルムなど数種の蘭が展示されていましたが、撮影することなく、素通りしました。 本館から南口に出るドアはシャットアウトされており、仕方なく、北口から出て、遠回りで、本館南道路に向かいました。 本館南東のサクラ:熱海早咲を見てみると、花弁が脱落した花が2輪、見付かりました。 ミカン園南に行ってみると、新規椿の開花は無く、5種(西王母・関戸太郎庵・紅妙蓮寺・小公子・花冠)が継続開花しており、ミカン園南西では2種(紅乙女椿・玉霞)が咲き残っていました。 ビワ園では、ビワが咲き残り、ビワ園西脇のキフクリンキンマサキの実は、数個が弾けていました。 クリ園脇で、オオイヌノフグリ・ヒメオドリコソウ・ヤブヘビイチゴなど探してみましたが、開花に至っておらず、代わりに、熟れたカラスウリが2個、見付かりました。 引き続き、キウィ園北西で、オオイヌノフグリなどを探してみましたが、開花が確認できず、ホトケノザを撮影して、お茶を濁しました。 花壇では、ライオンノミミが咲き残り、ワタの実が弾けていました。 熱帯果樹育成室前では、冬囲いがなされ、花も実もありませんでした。 四季の花園脇では、マユミの実が残留していて、沢山の実が弾けていました。 ナシ園北東脇では、ソシンロウバイが2輪だけ開花していましたが、シナマンサクは、花付きが悪いうえにまだ蕾で、撮影をパスしました。 四季の花園では、オイワケヒイラギナンテンの蕾が膨らんでいましたが、マンサクの様子見は、パスしてしまいました。 売店東では、新規に2種(吹雪白玉(半開)・日光)のツバキが開花し、2種(白侘助・一子侘助)が残留開花していましたが、マンサクの様子見を忘れてしまいました。 売店付近では。エゾノコリンゴの実が残留し、売店南入り口鉢植えのゴマノハグサ科アサリナが、残留開花していました。 風が強くなり、本館東脇のテーブルも使えないため、昼食は、JR高蔵寺駅のベンチで食すこととし、帰宅の途に就きました。 |
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