名古屋市守山区上志段味字大矢24/10/18

天気が良かった前日10月17日は、所用があり、ど曇りのこの日、草花散策に出掛ける羽目になりました。

所用は、診療所の医者の言い付けで、10月9日訪れた際、8月に行った血液検査データが悪く、塩分制限の食事指導を受けること、でした。

 

名古屋市守山区東谷山フルーツパークへの往路、東谷橋南東脇で、曇り空とあって、アレチマツヨイグサが全開していました。

アレチマツヨイグサ(東谷橋南東脇)P

 

アレチマツヨイグサ。同左(東谷橋南東脇)P

 

 

名古屋市守山区上志段味字白鳥24/10/18

守山区東谷山フルーツパークへの往路復路、10月11日に引き続いて訪れた、上志段味字白鳥では、

 

車道東脇で、コセンダングサが見頃を継続していました。

畑#2脇では、カナムグラ雌花・ノコンギク?、が咲き出し、イシミカワが蕾を付けており、

林#1では、1輪だけですが、ヒメクズ2番花が開花していました。

畑#3西脇では、クコが見頃を継続し、

畑#3脇では、キバナコスモスが満開を継続し(撮影をパス)、ホシアサガオが咲き残っていました。

林#2では、キヅタの開花は1花序3輪に留まっており、

金網柵では、アメリカアサガオが咲き残り、チョウマメ・スイフヨウが見頃を継続しており、オキナワスズメウリの実、が元気でした。

民家脇では、チャノキが咲き出し、

県立看護大学西脇水路土手では、マメアサガオが開花していました。

民家脇水路上のリュウキュウアサガオが元気でした。

アキノノゲシ(畑#2脇)P

 

ノコンギク?(畑#2脇)P

 

アメリカアサガオ(金網柵)P

 

リュウキュウアサガオ(民家脇水路上)P

 

ホシアサガオ(畑#3脇)P

 

マメアサガオ(看護大学西水路脇)P

 

イシミカワの蕾(畑#2脇)P

 

オキナワスズメウリの実(金網柵)P

 

カナムグラの雌花序(畑#2脇)P

 

キヅタ(林#2)P

 

クコ(畑#3西脇)P

 

コセンダングサ(車道東脇)

 

スイフヨウ(金網柵)P

 

チャノキ(民家脇)P

 

チョウマメ(金網柵)P

 

ヒメクズ(林#1)P

 

 

名古屋市守山区東谷山フルーツパーク24/10/18

ミカエリソウ・新規鉢植え品、などの開花、満開のキンモクセイ・ギンモクセイ・シモバシラ・アカバナアキチョウジ、シキミの弾けた実、などを期待して訪れました。10月11日に引き続いての訪問です。

 

北外周金網柵、北門付近、のキンモクセイは、前回訪問時の3輪開花から発展し、大満開でした。きっと、良い香りが漂っていたか、と思いますが、私の悪い鼻には、全く匂わなかったのが、残念です。

ロックガーデンでは、シモバシラが、ほぼ満開となり見頃で、フジバカマが咲き出し、ワレモコウが残留開花し、アキグミの実も目立ってきました。

日本庭園池脇では、東脇のショウキズイセンは、最終盤で、西脇のキカラスウリは、相変わらず、音沙汰なし、でした、

旧ハス池脇では、ザクロの実が弾け出し、ヤエハクチョウゲが見頃でした。

旧ハス池のコナギは、草体が枯れだし、花は見当たりませんでした。

レストラン東では、四季桜が元気で、東脇で、ショウキズイセンが咲き出していました。

本館南でも、ショウキズイセンが咲き出し、本館南東脇のモッコクの実はまだ弾けず、本館南東の十月桜が元気でした。

本館北脇では、ヤマガキが色付き出していました。

温室入り口鉢植えでは、ミズレンブの実が綺麗でしたが、

温室東脇池の水草類は、撤去されていました。

温室東脇では、オリーブの実、バナナが元気で、タカサゴユリが1輪、開花していました。

温室東など、あちこちで、枝垂れ桜の返り咲きが目立っていました。

温室南のニワウメは、返り咲きの花数が増えていました。

 

本館南入り口鉢植え品では、新規に、クレロデンドルム=ウガンデンセ・ブルーサルビア、が咲き出し、タカクマホトトギスが終盤になり、トウテイラン・ツルバキアが残留開花していました。

本館南の、タイサンボクの実は、まだ弾けていませんでした。

 

無料休憩所西脇及び西でも、ショウキズイセンが咲き出し、

レストラン南西の子福桜が咲き残っていました。

キウィ園では、キウィフルーツが稔り、

花壇では、キダチコンギクが咲き出し、コルチカムが満開見頃となり、カリガネソウが残留していました。

温室南西生垣のフェイジョアの実が大きくなり、

温室出口脇鉢植えの、ピンクノウゼンカズラが元気で、デュランタが咲き残っていました。

 

熱帯果樹育成室前では、ヤナギバルイラソウが元気で、ハイビスカス・コンロンカが咲き残り、

売店南西脇のキミノバンジロウの実が黄色く熟していました。

 

四季の花園脇では、ギンモクセイ1株が、近年になく満開で、見頃となり、シキミの実が弾け出し、毒々しい赤い種子が顔を覗かせていました。

四季の花園では、アカバナアキチョウジが満開&見頃となっていましたが、ミカエリソウは、まだ蕾でした。

 

売店東のマメガキの実が残留し、

売店付近のエゾノコリンゴの実が、見頃を継続し、売店前の、リンゴ:アルプス乙女も、輝いていました。

売店南入り口日除け植物では、チョウマメが元気で、ルコウソウが残留していました。

温室北脇・北門付近のピラカンサの実が色付き出しており、北門付近のニワウメの返り咲きの花数が増えていました。

 

日本庭園西のモミジバフウの実を見ながら、ベンチに腰掛け、コンビニおにぎりの昼食を食しました。

 

ロックガーデン周辺に立ち寄ると、

南では、ハシバミの実が残留し、タンキリマメの実が弾け出し(撮影に失敗)、

北脇のカリンの実が色付き出していました。

アカバナアキチョウジ(四季の花園)P

 

アカバナアキチョウジ。左と同株(四季の花園)P

 

アキグミの実(ロックガーデン)P

 

アキノノゲシ(ロックガーデン北東脇)

 

キダチコンギク(花壇)P

 

キダチコンギク。左と同株(花壇)

 

エゾノコリンゴの実(売店付近)P

 

リンゴ:アルプス乙女の実(売店前)P

 

オリーブの実(温室東脇)P

 

カリガネソウ(花壇)P

 

柿:豆柿の実(売店東)P

 

柿:山柿の実(本館北脇)P

 

カリンの実(ロックガーデン北脇)P

 

キウィフルーツの実(キウィ園)P

 

キミノバンジロウの実(売店南西脇)P

 

クレロデンドルム・ウガンデンセ(本館南入り口鉢植え)P

 

ギンモクセイ(四季の花園脇)P

 

キンモクセイ(北門脇)P

 

ギンモクセイ。上と同株(四季の花園脇)

 

キンモクセイ。上と同花序(北門脇)

 

コルチカム(花壇)P

 

コルチカム(花壇)P

 

コンロンカ(熱帯果樹育成室前)P

 

ザクロの弾けた実(旧ハス池脇)P

 

サクラ:四季桜(レストラン東)P

 

サクラ:子福桜(レストラン南西)P

 

サクラ:枝垂れ桜、の返り咲き(温室東)P

 

サクラ:十月桜(本館南東)P

 

シキミの実(四季の花園脇)

 

シキミの弾けた実。左と同株(四季の花園脇)

 

シキミの弾けた実。上と同株(四季の花園脇)

 

シキミの弾けた実。左上と同株(四季の花園脇)

 

シモバシラ(ロックガーデン)P

 

シモバシラ(ロックガーデン)P

 

シモバシラ(ロックガーデン)P

 

シモバシラ。同上(ロックガーデン)P

 

シモバシラの花序(ロックガーデン)P

 

シモバシラの花序(ロックガーデン)P

 

シモバシラの花序(ロックガーデン)P

 

シモバシラの花序(ロックガーデン)P

 

ショウキズイセン(レストラン東脇)P

 

ショウキズイセン(本館南)P

 

ショウキズイセン(無料休憩所西脇)P

 

ショウキズイセン(温室西脇)P

 

ショウキズイセン(温室北西脇)P

 

ショウキズイセン(四季の花園脇)P

 

ショウキズイセン(ロックガーデン南東)P

 

タイサンボクの実(本館南)P

 

タイワンホトトギスの蕾(四季の花園)P

 

タカサゴユリ(温室東脇)P

 

チョウマメ(売店南入り口日除け植物)P

 

ツルバキア(本館南入り口鉢植え)P

 

デュランタ(温室出口脇鉢植え)P

 

トウテイラン(本館南入り口鉢植え)P

 

ニワウメの返り咲き(北門付近)P

 

ハイビスカス(熱帯果樹育成室前)P

 

ハシバミの実(ロックガーデン南)P

 

バナナ(温室東脇)P

 

ピラカンサの実(北門)P

 

ピンクノウゼンカズラ(温室出口脇鉢植え)P

 

フェイジョアの実(温室南西生垣)P

 

ブルーサルビア(本館南入り口鉢植え)P

 

フジバカマ(ロックガーデン)P

 

フジバカマの小花(ロックガーデン)

 

ミカエリソウの蕾(四季の花園)P

 

ミズレンブの実(温室入り口鉢植え)P

 

モッコクの実(本館南東脇)P

 

モミジバフウの実(日本庭園池西)P

 

ヤエハクチョウゲ(旧ハス池脇)P

 

ヤナギバルイラソウ(熱帯果樹育成室前)P

 

ライオンノミミ(花壇)P

 

ルコウソウ(売店南入り口日除け植物)P

 

ワレモコウ(ロックガーデン)

 

 

 

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