愛知県春日井市高蔵寺町車道脇民家庭先24/10/02 名古屋市守山区東谷山フルーツパークへの往路復路、 春日井市高蔵寺町車道脇の民家庭先では、ゼフィランサスが多数開花し見頃で、リュウキュウアサガオが復活開花し、スイフヨウが咲き残っていました。9月23日に引き続いての訪問です。 |
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名古屋市守山区上志段味字大矢24/10/02 庄内川に架かる東谷橋の橋上から、西下の河川敷で繁茂しているアレチウリの様子を見下ろしてみると、雄花が咲き始めていました。 アキノノゲシが咲き残っており、ついでに撮影してきました。9月23日に引き続いての訪問です。 |
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名古屋市守山区上志段味字白鳥24/10/02 守山区東谷山フルーツへの往路復路、 9月23日に引き続いて訪れた、守山区上志段味字白鳥では、 車道東脇のアキノノゲシが残留しており、 畑#1は、相変わらずの草茫々で、作物のフウセントウワタの様子は伺えませんでしたが、畑脇では、ベニバナマメアサガオが元気でした。 畑#2脇では、アカバナのヒガンバナが咲き出し、ホシアサガオの花が萎れかけていました。 林#1では、ヤブマメが咲き出していましたが、ヒメクズ(ノアズキ)の2番花の開花は確認できませんでした。 畑#3西脇では、クコが元気で、 畑#3脇では、ホシアサガオが咲き出し、マメアサガオが残留し、アメリカアサガオが萎れており、キバナコスモスが群生開花していました。アメリカキンゴジカは、閉じた花を付けており、内1輪が閉じかけで、息を吹きかけ、強制開花させて撮影してきました。 林#2のキヅタは、まだ蕾でした。 金網柵では、秋咲のクレマチスが1輪咲き出し、オキナワスズメウリの実、チョウマメの花、スイフヨウの花、などが残留していました。 果樹園西脇では、赤花と、白花の、ヒガンバナが群生して咲き出していました。 県立看護大学東脇の水路の土手では、アメリカアサガオが咲き残り、 民家庭脇水路に覆いかぶさるリュウキュウアサガオが復活開花していました。 |
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名古屋市守山区東谷山フルーツパーク24/10/02 キンモクセイ・ギンモクセイ・シモバシラ・イボクサ・ヒツジグサ・ピンク色ヒガンバナ、などの開花、満開見頃の紅白ヒガンバナ、ハービスかすローゼル・ワタ・カリガネソウ・スズメウリの残留開花、シキミの弾けた実、などを期待して訪れました。9月23日に引き続いての訪問です。 第4駐車場西脇生垣のガガイモは、草体らしきものは見つかりましたが、花は確認できませんでした(撮影ナシ)。 北門付近のキンモクセイは、まだ開花に至っておらず、極小の花芽状態でした。 ロックガーデンでは、シモバシラ2株が咲き出し、カクトラノオが終盤となり、ワレモコウが見頃になってきました。 日本庭園池周辺では、ヒガンバナが10株程芽生えていましたが、池西脇のキカラスウリは、花も蕾も付けていませんでした。 旧ハス池脇では、紅白のヒガンバナが群生開花しており見頃で、アキノノゲシも1株開花していましたが、ザクロの実は、まだ弾けていませんでした。 旧ハス池では、草刈りが行われ、土が見えだしており、イボクサが数輪、咲き出していました。大繁茂しているコナギは、1輪の開花を確認しました。 旧ハス池西梅園東脇でも、紅白のヒガンバナが群生開花しており、多くの見物人が、盛んにカメラのシャッターを切っていました。 南門付近では、白花の、ヒガンバナが多数開花していました。 レストラン東脇では、枝垂れ桜の返り咲きが見られ、本館北東の十月桜は、1輪の開花に後退しました。 本館東且つ北門南では、茸:オオシロカラカサタケが4株あり、内2株が傘を広げていました。 温室入り口では、鉢植えのピンク花ヒガンバナが咲き出していました。 温室東脇では、池のヒツジグサの開花は見られませんでしたが、バナナが残留し、オリーブの実も元気でした。 本館南東脇のモッコクの実は、まだ弾けていませんでした。 本館南入り口鉢植え品では、新規に、コガネタヌキマメ?・ピンク花ヒガンバナ・秋咲きスノーフレーク、が咲き出していましたが、日除け植物のチョウマメ・ルコウソウは、相変わらず花を付けていませんでした。 無料休憩所西脇では、カリンの実が、大きくなっていました。 レストラン南西の子福桜は、咲き残っていました。 クリ園では、クリのイガが、多数、弾けていました。 キウィ園南脇のエンゼルトランペットは、1番花の花期を終えていました。 花壇では、ハイビスカスローゼルが終盤で、ワタ・カリガネソウが咲き残り、ブータンルリマツリが元気でした。 温室南西フェイジョア生垣の下では、ピンク花ヒガンバナが咲き出していましたが、色付きは今一でした。 温室出口脇鉢植えのデュランタが元気で、 熱帯果樹育成室前では、ヤナギバルイラソウが見頃となり、サンタンカが花を付けていました。 売店南西脇のキミノバンジロウの実が熟れ、温室北にある数株の数株の枝垂れ桜が返り咲きしており、四季の花園脇の四季桜が花を付けていました。 四季の花園脇のギンモクセイは、キンモクセイ同様、極小の花芽状態でしたが、 ナシ園北東脇のピンク花ヒガンバナは、群生し咲き出していました。 四季の花園方面に戻ると、四季の花園脇のシキミが返り咲きしており、東山植物園早春の小径南傍の株同様、落果を危惧しましたが、シキミの実は無事でした。しかし、弾けた実は見当たりませんでした。 四季の花園では、ヒガンバナ赤が20株程群生開花し、スズメウリは、花期を終えつつあるのか、果実期の装いで、雄花1輪の開花に留まりました。 売店南日除け植物をチェックしてみると、チョウマメ数輪、ヘビウリ1輪、ルコウソウ1輪、が残留していました。 この日は、家を出てくるのが、通常より少し遅かった為か、この時点で11時半。 課外授業なのか、多数の小学生が訪れており、混雑が予想される、本館東のテーブルを避け、日本庭園西モミジバフウ樹下のベンチで、急いでコンビニおにぎりの昼食を済ませました。 ロックガーデンには向かわずに、直接、北門方面に向かうと、梅園出口で、群生開花した白花ヒガンバナに遭遇。 リンゴ園西脇で、たわわに実った、リンゴ:アルプス乙女の実にも遭遇しました。 11時50分、フルーツパークを後にし、JR高蔵寺へと歩を進めました。 |
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