愛知県春日井市高蔵寺町車道脇24/09/23

一週間の休養で、痛めた右膝の具合も大分よくなり、草花散策を再開しました。

 

名古屋市守山区東谷山フルーツパークへの往路、

何時もの民家庭先の八重フヨウが花を付けており、傍らの花が赤く萎んでいました。スイフヨウだったようです。

スイフヨウ(民家庭先)P

 

スイフヨウ。同左(民家庭先)P

 

 

名古屋市守山区上志段味字白鳥24/09/23

東谷山フルーツパークへの往路復路、

9月13日に引き続いて訪れた、上志段味字白鳥では、

畑#1では、作物のフウセントウワタは、元気な感じでしたが、草茫々になっており、踏み入って撮影する気が起こりませんでした。畑脇のベニバナマメアサガオは、元気に生育していました。

畑#2脇では、マメアサガオの勢いが衰え始め、代わりに、ホシアサガオが見頃になっており、ヨウシュヤマゴボウの実が見頃となって来ました。

林#1のヒメクズ(別名ノアズキ)は、花期を終えたのか、花が見当たりませんでした。

畑#3西脇では、ヒガンバナが数株、固まって開花していました。

畑#3脇では、マメアサガオ・アメリカアサガオは、勢いがなくなり、アメリカキンゴジカは、花が閉じていました。

林#3では、ダンドボロギクが綿毛になっていました(撮影ナシ)。

民家脇のムクゲが元気で、

金網柵の場所では、マメアサガオ・アメリカアサガオが咲き残り、チョウマメが元気で、スイフヨウが咲き出していました。

県立看護大学東の水路脇では、アメリカアサガオが咲き出しました。

アメリカアサガオ(畑#3脇)P

 

アメリカアサガオ(金網柵)P

 

アメリカアサガオ(県立看護大学東脇)P

 

ベニバナマメアサガオ(畑#1脇)P

 

ホシアサガオ(畑#2脇)P

 

ホシアサガオ(畑#2脇)

 

マメアサガオ(金網柵)P

 

アメリカキンゴジカの閉じた花(畑#3脇)P

 

スイフヨウ(金網柵)P

 

スイフヨウ。左と同株(金網柵)P

 

チョウマメ(金網柵)P

 

ヒガンバナ(畑#3西脇)P

 

ムクゲ(民家脇)P

 

ヨウシュヤマゴボウの実(畑#2脇)P

 

 

名古屋市守山区東谷山フルーツパーク24/09/23

ヒガンバナ・イボクサ・ヒツジグサ・四季桜・子福桜・キンモクセイ・ギンモクセイの開花、見頃のスズメウリ・ハイビスカスローゼル・カリガネソウ、ニクイロハナシュクシャ・ハナシュクシャ・チョウマメ・ヘビウリ・ルコウソウ、タンキリマメの残留開花、などを期待して訪れました。9月13日に引き続いての訪問です。

 

第4駐車場西脇生垣上のガガイモは、今回も見当たりませんでした。

北門付近のキンモクセイは、開花の素振りも感じられませんでした。

ロックガーデンでは、アキグミの実は小さいままで撮影をパスしましたが、シモバシラ1株が蕾を付け、カクトラノオが残留していました。

日本庭園池西脇のキカラスウリは、相変わらず、草体のみ、でした。

旧ハス池脇では、ヒガンバナが多数(50株程)芽生えていましたが、開花は2輪ほどに留まっていました。ザクロの実は元気でしたが、ニクイロハナシュクシャは花期を終え、ハナシュクシャは蕾が残留しているだけでした。

旧ハス池では、イボクサは見当たらず、ウスゲチョウジタデが残留し、大繁茂しているコナギは、まだ花を付けていませんでした。

梅園脇のヒガンバナについても、20株程の蕾に混じり、開花は3株のみでした。

南門付近の、サカキの実、シャシャンボの実、については、変化が感じられず、撮影をパスしました。

レストラン東脇の四季桜が咲き出しており、本館南東の十月桜の花が残留していました。

温室東脇では、池のヒツジグサらしき株は開花に至っておらず、ヒメスイレンらしき花は残留していたものの、ガガブタは、花期を終えた感じでした。オリーブの実、バナナは、元気でした。

本館南入り口鉢植え品では、トウジンビエ?は元気でしたが、日除け植物のチョウマメ・ルコウソウは、花を付けていませんでした。

レストラン南西の子福桜は、2株が花を付けていました。

クリ園の弾けた実を期待して訪れてみましたが、弾けた実は1つだけで、綺麗ではなく、撮影をパスしました。

キウィ園南脇のエンゼルトランペット1株が咲き出していましたが、花の様子は今一でした。

花壇では、ワタが1輪開花し、ハイビスカスローゼルが見頃となり、カリガネソウが残留していました。

温室出口脇鉢植え品のデュランタが元気で、

熱帯果樹育成室前では、新規に、ヤナギバルイラソウ・モミジアオイが咲き出し、タイタンビカス・チャイニーズハット2・ハイビスカスが咲き残っていました。

四季の花園脇のギンモクセイを見てみましたが、もともと花付きの悪い株の上、花芽も見当たりませんでした。

ナシ園北東脇のヒガンバナは、芽生えも確認できませんでしたが、モモ園脇では、ヒガンバナ30株程が群生開花し、白花も10輪ほどが開花していました。そう言えば、園内のあちこちに、この場所のヒガンバナの案内板が立っていましたね。

四季の花園では、スズメウリ1蔓?が実を付け出し、雌花・雄花が見頃でしたが、ヒガンバナは、まだ蕾でした。

売店前では、リンゴ:アルプス乙女が赤く色付き出していました。

売店南入り口日除け植物では、ヘビウリが1蔓3輪、チョウマメが1蔓2輪、ルコウソウが1輪、各々開花していましたが、ゴマノハグサ科アサリナ・ツンベルギア=アラタは、消滅した感じでした。

11時半、何時ものように、本館東脇のベンチで、コンビニおにぎりの昼食を済ませました。

ロックガーデン南では、ハシバミの実が残留し、タンキリマメは花期を終え、実になっていました。

 

この日は、天気予報通り、最高気温が30℃の、猛暑が一段落した天気で、バテル事もありませんでした。

「暑さ寒さも彼岸まで」との諺が、やっと実現された日でした。

ウスゲチョウジタデが残留(旧ハス池)P

 

オリーブの実(温室東脇)P

 

エンゼルトランペット(キウィ園南脇)P

 

エンゼルトランペット。左と同株(キウィ園南脇)P

 

カクトラノオ(ロックガーデン)P

 

カリガネソウ(花壇)P

 

サクラ:四季桜(レストラン東脇)P

 

サクラ:子福桜(レストラン南西)P

 

サクラ:十月桜(本館南東)P

 

ザクロの実(旧ハス池脇)P

 

シモバシラの蕾(ロックガーデン)P

 

タンキリマメの、若い豆果(ロックガーデン南)P

 

スズメウリの雌花&雄花(四季の花園)P

 

スズメウリの若い実。左と同蔓(四季の花園)P

 

スズメウリの雌花。上と同蔓(四季の花園)

 

スズメウリの雄花。上と同蔓(四季の花園)

 

スズメウリの雌花。上と同蔓(四季の花園)

 

スズメウリの雄花。上と同蔓(四季の花園)

 

ヘビウリ(売店南入り口日除け植物)P

 

ヘビウリ。左と同蔓(売店南入り口日除け植物)P

 

タイタンビカス(熱帯果樹育成室前)P

 

モミジアオイ(熱帯果樹育成室前)P

 

ハイビスカス(熱帯果樹育成室前)P

 

ワタ(花壇)P

 

ハイビスカスローゼル(花壇)P

 

ハイビスカスローゼル(花壇)P

 

チャイニーズハット2(熱帯果樹育成室前)P

 

チョウマメ(売店南入り口日除け植物)P

 

デュランタ(温室出口脇鉢植え)P

 

トウジンビエ?(本館南入り口鉢植え)P

 

ハシバミの実(ロックガーデン南)P

 

バナナ(温室東脇)P

 

ヒガンバナ(梅園脇)P

 

ヒメスイレン?(温室東脇池)P

 

ヒガンバナ(旧ハス池脇)P

 

ヒガンバナ(旧ハス池脇)P

 

ヒガンバナ(モモ園脇)P

 

ヒガンバナ。左と同群(モモ園脇)P

 

ヒガンバナ白(モモ園脇)P

 

ヒガンバナ白(モモ園脇)P

 

マメガキの実(売店東)P

 

モッコクの実(本館南東脇)P

 

ヤナギバルイラソウ(熱帯果樹育成室前)P

 

ヤナギバルイラソウ。同左(熱帯果樹育成室前)P

 

リンゴ:アルプス乙女、の実(売店前)P

 

ルコウソウ(売店南入り口日除け植物)P

 

 

愛知県春日井市高森台民家庭先24/09/23

春日井シティーバスを烏洞橋バス停で下車し、自宅へ向かう道すがら、前々日に、近くのスーパーに買い出しに来た際、開花を確認したルコウソウの様子を見てみると、1群10輪ほどが開花していました。

ルコウソウP

 

ルコウソウ。左と同群P

 

ルコウソウ。上と同群P

 

 

 

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