名古屋市守山区上志段味字白鳥24/06/19 名古屋市守山区東谷山フルーツパークへの往路復路、 6月8日に引き続いて訪れた、守山区上志段味字白鳥では、 畑#2西脇のコジキイチゴの実は、熟れた実が10個ほど残留し、撮影して来たのですが、ピンボケのボツ写真でした。 畑#2脇では、オオバギボウシが3株ほど開花し見頃で、 林#1では、アオツヅラフジが雌花雄花共残留し、見頃でした。 金網柵の場所では、早くもマメアサガオが1株2輪開花し、ハナビシソウ数輪、ミソハギ1株、も開花し、前回訪問時から開花していたマルバルコウが、残留していました。 民家脇では、マサキが咲き出し満開見頃で、 民家脇鉢植えのポンテデリアが1鉢数花序咲き出し、見頃で接写も叶いました。 民家脇鉢植えのハナショウブは、約半数の鉢で咲き残り見頃を保っていました。 果樹園では、保護網越しながら、1群10株ほどのスカシユリが開花し、見頃でした。 |
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名古屋市守山区東谷山フルーツパーク24/06/19 ハンゲショウ・シャシャンボ・クマヤナギ・モッコク・新規鉢植え品・ジャノヒゲ・黄覆輪キンマサキ・ヤマユリ・ネムノキ、の開花、サカキの名残花、ヤマモモ・ブラックベリーの熟れた実、などを期待して訪れました。 6月8日に引き続いての訪問です。 旧ハス池のハンゲショウは、旧ハス池が更地になっており、従って、大繁茂していたハンゲショウは消滅し、周囲に数株残留するのみ、でした。ポンテデリアもあったのですが、今年は芽生えが無かったタコノアシ、秋に咲くイボクサ・ウスゲチョウジタデなど、どうなってしまうのでしょうね? 南門付近のシャシャンボは咲き出し、見頃でした。 クマヤナギは、本館北脇の株、本館東の株、共に蕾を付けていました。 モッコクは、本館南東の株、本館南西の株、共に蕾のままでした。 本館南入り口鉢植え品では、新規に3種(黄花のユリ・ダルマエビネ・ソバナ)+1種(アサザの鉢に、イトタヌキモ)が開花し、ウチョウラン2鉢が咲き残っていました。 ジャノヒゲは、レモン館東脇の株で、3輪ほどが咲き出していました。 ビワ園西の黄覆輪キンマサキは、1株3輪ほどが咲き出していました。 熱帯果樹育成室前の鉢植え品では、クフェアが新規に開花し、コンロンカが咲き残っていました。 四季の花園のヤマユリ2株は、まだ蕾でした。 売店東のネムノキは咲き出していましたが、雨後のせいか、花は今一な感じでした。 南門付近のサカキは、予想通り終盤で、少数の花の残留開花に留まりました。 ロックガーデンのヤマモモの実は、黒く熟し始め、落果し出していました。 温室西生垣のブラックベリーの実も、熟し始めていました。 |
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愛知県春日井市高蔵寺町民家脇24/06/19 名古屋市東谷山フルーツパークからの帰り道、 東谷橋北の民家南脇を見てみると、リュウキュウアサガオが10輪ほど開花しており、見頃でした。 |
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愛知県春日井市高森台自宅付近空き地24/06/19 春日井シティーバスを、何時ものバス停の一つ手前で下車し、 オニユリ・シャシャンボ・キバナノマツバニンジン・ネジバナの開花を期待して、何時もの、自宅付近空き地に行ってみました。 オニユリは、相変わらず群生しているものの、まだ極小の蕾状態でした。開花する前に、草刈りで全滅してしまうかもね。 空き地脇のシャシャンボは、満開&終盤でした。 キバナノマツバニンジンは、50株以上が群生開花し、見頃でした。 ネジバナは、10株以上が開花していましたが、草むらが深く、接写する気が失せてしまいました。 グラジオラスが1輪だけですが、開花していました。 |
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