名古屋市守山区上志段味字白鳥24/05/30

守山区東谷山フルーツパークへの往路復路、

5月24日に引き続いて訪れた、守山区上志段味字白鳥では、

畑#1の作物、コボウズオトギリが咲き残っていましたが、

畑#2西脇のコジキイチゴの実は、蒼いままでした。

畑#2脇では、ヨウシュヤマゴボウが蕾を付け出し、

林#1のアジサイ・ガクアジサイが咲き始めており見頃で、アオツヅラフジも咲き出していましたが、撮影に失敗してしまいました。

民家脇では、白花のキョウチクトウが咲き出し、

民家脇鉢植え品のハナショウブの開花は、10数株に増えました。

金網柵の場所では、ルリヤナギが咲き出し、ルリトウワタが見頃となって来ました。

コボウズオトギリ(畑#1作物)P

 

コジキイチゴの蒼い実(畑#2西脇)P

 

ヨウシュヤマゴボウの蕾(畑#2脇)P

 

アジサイ(林#1)P

 

ガクアジサイ(林#1)P

 

白花のキョウチクトウ(民家脇)P

 

ハナショウブ(民家脇鉢植え)P

 

ハナショウブ。左と同群(民家脇鉢植え)P

 

ハナショウブ。上と同群(民家脇鉢植え)P

 

ハナショウブ。左上と同群(民家脇鉢植え)P

 

ハナショウブ。上と同群(民家脇鉢植え)P

 

ハナショウブ。上と同群(民家脇鉢植え)P

 

ルリトウワタ(金網柵)P

 

ルリヤナギ(金網柵)P

 

 

名古屋市守山区東谷山フルーツパーク24/05/30

ナツメ・イワガラミ・サカキ・カシワバアジサイ・ガクアジサイ・フェイジョア・ヤブガラシ・アオツヅラフジ・黄覆輪キンマサキ・クリ雌花・キミノバンジロウ・アキチョウジ・新規鉢植え品、などの開花、見頃のタイサンボク・ネズミモチ、ヒョウタンボク・アンズ・ヤマモモの稔った実、などを期待して訪れました。5月24日に引き続いての訪問です。

 

ロックガーデン南東のナツメは、咲き出し、手を伸ばして接写してきました。

本館北脇のイワガラミが咲き出し、見頃でした。

南門付近のサカキは、蕾のままでした。

本館北東のカシワバアジサイ、ミカン園南のガクアジサイは、共に、両性花が開き出していました。

温室南西生垣のフェイジョアは、3株ほどが咲き出し見頃になっていましたが、大半の株はまだ蕾でした。

ヤブガラシ・アオツヅラフジ、は、レストラン南西生垣に絡んだ蔓が、蕾を付け出したところでした。

ビワ園西の黄覆輪キンマサキは、まだ開花に至っていませんでした。

クリ園のクリは、ほぼ満開になり、雌花が目立ってきました。

売店南西脇のキミノバンジロウは、数輪が咲き出していました。

四季の花園のアキチョウジは、前回訪問時、極小の蕾を付けており、生育を危惧しながら見てみると、2株が全開し、見頃となっていました。秋に咲くべきアキチョウジが、この時期に満開になるとは、少なからず驚きました。

鉢植え品の新規開花は、温室入り口のピメレア=フォーシーズンズと、熱帯果樹育成室前のブラジルトケイソウ?・シロバナトケイソウ、の3種でした。

鉢植え品継続開花で目をひいたのは、温室入り口のディエテス‘ビコロル’、本館南入り口のヤマブキソウ・ツルコケモモ、熱帯果樹育成室前のパッションフルーツ、の4種でした。

本館南のタイサンボクは、ほぼ満開になり、蕊が見易い形で開花した花も、1輪見つかりました。

ネズミモチは、旧ハス池脇の株、梅園北生垣の株、などで、全開し見頃となっていました。

ヒョウタンボクは、日本庭園西芝生広場北脇の株の実が、綺麗に色付いてきました。

アンズの実は、本館東の株で稔り、落果し出していました。

ヤマモモの実は、ロックガーデンの株を始め、まだ蒼いままでした。

 

旧ハス池では、初めて見る感じの、黄色いハナショウブが2輪開花しており、

花壇では、アリウム=ギガンチウム・ブラックレースフラワーが元気でした。

四季の花園では、他に、キンシバイが1株2輪が開花し見頃でした。

アキチョウジ(四季の花園)P

 

アキチョウジ(四季の花園)P

 

アキチョウジ。上と同株(四季の花園)P

 

アキチョウジ。上と同株(四季の花園)P

 

アキチョウジ。上の株の小花(四季の花園)P

 

アキチョウジ。上の株の花部(四季の花園)P

 

アジサイ(ミカン園南)P

 

アジサイ。左と別株(ミカン園南)P

 

アジサイ。上と別株(ミカン園南)P

 

アリウム・ギガンチウム(花壇)P

 

ガクアジサイ(ミカン園南)P

 

ガクアジサイ。左の花序の小花(ミカン園南)P

 

カシワバアジサイ(本館北東)P

 

カシワバアジサイの蕾。左と別株(本館北東)P

 

カシワバアジサイ。上と同花序(本館北東)P

 

カシワバアジサイ。左の花序の両性花(本館北東)P

 

ヤマアジサイの蕾(四季の花園)P

 

アンズの熟れた実(本館東)P

 

イワガラミ(本館北脇)P

 

イワガラミ。左と同株(本館北脇)P

 

イワガラミ。上と同株(本館北脇)P

 

イワガラミ。左の花序の小花(本館北脇)P

 

ウメモドキの雄花(四季の花園)P

 

黄覆輪キンマサキの蕾(ビワ園西)P

 

キミノバンジロウ(売店南西脇)P

 

キンカンの実(本館北脇)P

 

キミノバンジロウ。上と同枝(売店南西脇)P

 

キミノバンジロウ。左と同花(売店南西脇)

 

キンシバイ(四季の花園)P

 

ヒペリカム・ヒドコート(売店南脇生垣)P

 

キンシバイ。上と同株(四季の花園)P

 

ヒペリカム・ヒドコート(売店南脇生垣)P

 

クリの雌花&雄花(クリ園)P

 

クリの雌花&雄花(クリ園)P

 

コバノズイナ(四季の花園)P

 

サカキの蕾(南門付近)P

 

コヒルガオ(北門付近)P

 

ヒルガオ(南門付近)P

 

シャシャンボの蕾(南門付近)P

 

シロバナトケイソウ(熱帯果樹育成室脇)P

 

パッションフルーツ(熱帯果樹育成室前)P

 

ブラジルトケイソウ?(熱帯果樹育成室前)P

 

西洋ノコギリソウ(花壇)P

 

タイサンボク(本館南)P

 

ヒメタイサンボク(ロックガーデン)P

 

ヒメタイサンボク。左と同株(ロックガーデン)P

 

ツキヌキニンドウの蕾(日本庭園西芝生広場北脇)P

 

ツルコケモモ(本館南入り口鉢植え)P

 

ディエテス‘ビコロル’(温室入り口鉢植え)P

 

ノウゼンカズラの花芽(北門北脇)P

 

ハナショウブ(旧ハス池)P

 

ハナショウブ。左と別株(旧ハス池)P

 

ナツメ(ロックガーデン南東)P

 

ナツメ。左と同株(ロックガーデン南東)

 

ネズミモチ(梅園北生垣)P

 

ネズミモチ。左と別花序(梅園北生垣)P

 

ネズミモチ。上の花序の小花(梅園北生垣)

 

ネズミモチ。上の花序の小花(梅園北生垣)

 

ハシバミの若い実(ロックガーデン南)P

 

ハンゲショウの蕾(旧ハス池)P

 

ピメレア・フォーシーズンズ(温室入り口鉢植え)P

 

ヒョウタンボクの実(日本庭園西芝生広場北脇)P

 

ヒルザキツキミソウの群生開花(温室北西)P

 

ブラックレースフラワー(花壇)P

 

フェイジョア(温室南西生垣)P

 

フェイジョア。左と同株(温室南西生垣)P

 

フェイジョア。上と同株(温室南西生垣)P

 

フェイジョア。左と同花(温室南西生垣)P

 

ホタルブクロ(ロックガーデン)P

 

ホタルブクロ(本館北脇)P

 

モッコクの蕾(本館南東)P

 

ヤナギイチゴの実(本館東)P

 

ヤブガラシの蕾(レストラン南西生垣上)P

 

ヤマハギ?(花壇)P

 

ヤマブキソウ(本館南入り口鉢植え)P

 

ヤマモモの若い実(ロックガーデン)P

 

ヤマユリの蕾(四季の花園)P

 

ワルナスビ(北外周金網柵)P

 

 

愛知県春日井市高森台外周林南側24/05/30

春日井シティーバスを自宅最寄り停留所で下車後、自宅への帰路、前日のヤブムラサキの対照として、満開になったであろうムラサキシキブを期待して立ち寄ってみました。5月24日に引き続いての訪問です。

 

ムラサキシキブは、満開ではなかったものの、それなりに見頃でした。

 

ネズミモチが見頃を継続し、クリの花が見頃となり、モッコク・シャシャンボの蕾が膨らんでいました。

クリの雌花と雄花P

 

シャシャンボの蕾P

 

ネズミモチP

 

ネズミモチ。左の花序の小花

 

ムラサキシキブP

 

ムラサキシキブ。左と同株P

 

ムラサキシキブ。上と同花序

 

ムラサキシキブ。上と同花序

 

モッコクの蕾P

 

 

 

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