愛知県春日井市高森台4丁目バス停脇24/05/21

春日井グリンピア、廻間町築水池周回路、などに出掛けるべく、コンビニで昼食おにぎりを購入後、高森台4丁目バス停に向かうと、バス停脇のニワウルシが咲き出していました。

小花の接写を期待したのですが、まだ手の届かない位置での開花に留まっていました。

ニワウルシの雄花P

 

ニワウルシの蕾P

 

 

愛知県春日井市春日井グリンピア24/05/21

サラサウツギ・ヤマボウシ・ウメモドキ・クロガネモチ・コミノネズミモチ・キウィフルーツ・ニオイシュロラン・アツバキミガヨラン・ノハナショウブ・ハナショウブ・ガマズミ・各種カキ・コトネアスター・ナツツバキ、などの開花、ササユリ・ムクロジの蕾、などを期待して訪れました。5月10日に引き続いての訪問です。

 

サラサウツギは、園内の東石垣脇などで、開花し満開でしたが、見頃を少し過ぎており、1株数カットの撮影に留めました。

ヤマボウシは、菖蒲池東の株で満開になっていました。

ウメモドキは、生垣見本園で雄花雌花共に咲き出していましたが、菖蒲池西の株は、雄花のみの咲き出しにとどまっていました。

クロガネモチは、まだ蕾でした。

生垣見本園のコミノネズミモチ2枚が咲き出し、咲きたてで見頃でした。

本館東山脇のキウィフルーツは、両性花が、少し前から咲き出した様子で、花が終盤で、綺麗な花は数輪でした。前週見に来られなかったことが悔やまれます。

見本園のニオイシュロランは咲き出し、見頃でした。

同じく見本園のアツバキミガヨランも咲き出し、小花の蕊の撮影を試みましたが、鋭利な葉先に邪魔されて、うまくいきませんでした。

ノハナショウブは、それらしき花の1輪開花に留まり、ハナショウブも1輪開花のみ、でした。

見本園東屋北脇のガマズミは、咲き残っていました。

カキは、筆柿雌花雄花の確認に留まりました。

コトネアスターは、本館南東脇の株、菖蒲池西の生垣の株、共に、まだ蕾でした。

菖蒲池東のナツツバキも、蕾のままでした。

ササユリは、見本園東石垣上で、3輪の蕾が確認出来ました。そして、温室東トイレ南脇サツキ生垣の上に、ひょっこり顔を出した1輪が全開していました。こんなこと、あるんですね!

アスレチック脇のムクロジも、花穂を伸ばしてきました。

 

他に、

外縁部では、イヌツゲ雌花雄花、ソヨゴ雌花雄花、ネジキ、イボタノキ、が、咲き出し、

万葉苑では、ウツギ・センダンが満開でした。

アツバキミガヨラン(見本園)P

 

アツバキミガヨラン。左の株の小花(見本園)P

 

イヌツゲの雌花(外縁部車道西脇)P

 

イヌツゲの雄花(外縁部駐車場西)P

 

イヌツゲの雌花。上と同株(外縁部車道西脇)

 

イヌツゲの雄花。上と同花序(外縁部駐車場西)

 

イヌツゲの雄花(本館南東)P

 

イヌツゲの雄花(本館南東)

 

イボタノキ(外縁部駐車場西)P

 

イボタノキ。左と同花序(外縁部駐車場西)

 

イワナシの実(大久手池東山裾)P

 

ウグイスカグラの実(温室東)P

 

ウツギ(万葉苑)P

 

ウツギ。左と同株(万葉苑)P

 

ウツギ。上と別株(万葉苑)P

 

ウツギ。左上と別株(万葉苑)P

 

サラサウツギ(温室東石垣脇)P

 

サラサウツギ。左と同株(温室東石垣脇)P

 

サラサウツギ。上と同株(温室東石垣脇)P

 

サラサウツギ。左上と同株(温室東石垣脇)P

 

ウメモドキの雌花(生垣見本園)P

 

ウメモドキの雄花(生垣見本園)P

 

ウメモドキの雌花。上と同花(生垣見本園)

 

ウメモドキの雄花。上と同花(生垣見本園)

 

ウメモドキの雌花。上と同群(生垣見本園)

 

ウメモドキの雄花。上と同群(生垣見本園)

 

ウメモドキの雄花(菖蒲池西)P

 

ウメモドキの雄花。左と同花(菖蒲池西)

 

カキ:筆柿の雌花(本館南東)P

 

カキ:筆柿の雄花。左と同株(本館南東)P

 

ガクアジサイの蕾(万葉苑西脇)P

 

カキ:筆柿の雄花。左上と同株(本館南東)P

 

ガマズミ(見本園東屋の北脇)P

 

カルミア(本館西)P

 

カルミア(カスケード東)P

 

カルミア(見本園)P

 

キウィフルーツ(本館東山脇)P

 

キショウブ(大久手池東小池)P

 

ノハナショウブ?(菖蒲池東端)P

 

ハナショウブ(菖蒲池東端)P

 

クロガネモチの蕾(菖蒲池東)P

 

半開の、クロホオズキ(ハーブ園)P

 

コトネアスターの蕾(本館南東脇)P

 

コトネアスターの蕾(菖蒲池西生垣)P

 

コミノネズミモチ(生垣見本園)P

 

コミノネズミモチ。左の花序の小花(生垣見本園)

 

コミノネズミモチ。上と同群(生垣見本園)P

 

コミノネズミモチ。左上と同群(生垣見本園)P

 

コミノネズミモチ。上と同群(生垣見本園)P

 

コミノネズミモチ。左の花序の小花(生垣見本園)

 

コミノネズミモチ。上と別群(生垣見本園)P

 

コミノネズミモチ。左の花序の小花(生垣見本園)

 

ザクロ(菖蒲池東)P

 

ササユリ(温室東トイレ南脇)P

 

ササユリの蕾(見本園東石垣上)P

 

ササユリの蕾(見本園東石垣上)P

 

サツキ(万葉苑)P

 

サンゴジュの蕾(万葉苑西)P

 

シャクナゲ‘マダムマッソン’?(カスケード東)P

 

スイカズラ(外縁部駐車場西)P

 

センダン(万葉苑)P

 

センダン(見本園)P

 

ソヨゴの雌花(外縁部駐車場西)P

 

ソヨゴの雄花(外縁部駐車場西)P

 

ソヨゴの雌花。上の株の小花(外縁部駐車場西)

 

ソヨゴの雄花。上と同花(外縁部駐車場西)

 

タニウツギ?・ベニウツギ?(菖蒲池東)P

 

ハコネウツギ(万葉苑西脇)P

 

テイカカズラ(温室南石垣)P

 

ナツツバキの蕾(菖蒲池西)P

 

ナツロウバイ(万葉苑)P

 

ナツロウバイ。左と同株(万葉苑)P

 

ニオイシュロラン(見本園)P

 

ニオイシュロラン。左の株の花序(見本園)P

 

ニオイシュロラン。上の株の花序(見本園)P

 

ニオイシュロラン。上の花序の小花(見本園)

 

ニゲラ(ハーブ園)P

 

ニゲラ(ハーブ園)P

 

ネジキ(外縁部駐車場西)P

 

ネズミモチの蕾(生垣見本園)P

 

ヒペリカム・ヒドコート(本館西)P

 

ムクロジの花穂(アスレチック脇)P

 

モンツキヒナゲシ(ハーブ園)P

 

ラムズイヤー(ハーブ園)P

 

ヤマボウシ(菖蒲池東)P

 

ヤマボウシ。左と同株(菖蒲池東)P

 

ユズリハに似た不明木(カスケード東)P

 

ユズリハに似た不明木。同左(カスケード東)P

 

 

愛知県春日井市少年自然の家管理棟東脇24/05/21

トケイソウの開花、見頃のイイギリを期待して、立ち寄ってみました。5月10日に引き続いての訪問です。

 

トケイソウは、大株の撤去が祟り、蕾すら見当たりませんでした。

イイギリは、雌花が花期を終え(おまけに、風で揺れて、撮影に失敗)、雄花が満開&終盤でした。

イイギリの雄花P

 

イイギリの雄花P

 

 

愛知県春日井市廻間町築水池周回路24/05/21

コツクバネウツギ・カモノハシの開花、トキソウ・カキラン・ササユリ・コモウセンゴケ・モウセンゴケの咲き出し、オオバノトンボソウの芽生え、などを期待して訪れました。4月19日に引き続いての訪問です。

 

コツクバネウツギは、とっくに花期を終えていました。訪れる時期を間違えてしまった感じです。

カモノハシは、花は残留していたものの、見頃を過ぎた感じでした。

トキソウは、長さ5mm程の蕾を付けた株が数株見つかりましたが、そのうちの3株は、道側の囲い柵のコンクリート製支柱杭の1つの根元に集中しており、無事に成長すれば、花の接写が叶いそうです。盗掘や踏み荒らしに堪えて、開花して呉れるよう切望します。

カキランは、3株ほどが15cm程度に生育していましたが、まだ蕾も付けていませんでした。

ササユリは、見当たりませんでした。

コモウセンゴケはまだ蕾で、開花した様子も見受けられません(13時過ぎ)でした。

モウセンゴケについては、まだ花穂が立っていませんでした。

オオバノトンボソウは、何時もの、急坂の終点付近に2株芽生えていましたが、花穂を立てていませんでした。

 

ネジキが咲き出し、2種のトンボ(ムカシヤンマ・オグマサナエ?)、1種の蛾(キンモンガ)、1種の野鳥(ホオジロ)に、遭遇出来ました。

オオバノトンボソウの芽生えP

 

蛾:キンモンガP

 

カキランの草体P

 

カキランの草体P

 

カモノハシP

 

コツクバネウツギの花後P

 

コモウセンゴケの蕾P

 

鳥:ホオジロ(多目的広場西金網柵)P

 

トキソウの蕾P

 

トキソウの蕾P

 

トキソウの蕾(支柱杭脇)P

 

トキソウの蕾(左と同じ支柱杭の脇)P

 

トンボ:オグマサナエ?P

 

トンボ:ムカシヤンマP

 

ネジキP

 

ヘビノボラズの若い実P

 

 

愛知県春日井市廻間町築水池南岸道24/05/21

雌性期のツルアリドオシが1対開花し、オオバノトンボソウが芽生えてきました。5月10日に引き続いての訪問です。

オオバノトンボソウの芽生えP

 

雌性期のツルアリドオシ

 

 

愛知県春日井市少年自然の家野草園24/05/21

ゴンズイ・ノハナショウブなどの開花を期待して訪れました。5月10日に引き続いての訪問です。

 

野草園脇のゴンズイは咲き出し、小花を接写してきました。

野草園では、ノハナショウブは見当たりませんでしたが、カキツバタが残留し、ハンカイソウが咲き出しており、数株のタツナミソウも開花していました。

ゴンズイ(野草園脇)P

 

ゴンズイ。左の花序の小花(野草園脇)

 

カキツバタ(野草園)P

 

ニワフジ?(野草園)P

 

タツナミソウ(野草園)P

 

タツナミソウ(野草園)P

 

ノアザミ(野草園)P

 

半開の、ハンカイソウ(野草園)P

 

ハンカイソウ(野草園)P

 

ハンカイソウ(野草園)P

 

 

愛知県春日井市廻間町農道脇24/05/21

廻間町の農道脇では、10株以上のタツナミソウが咲き出していました。5月10日に引き続いての訪問です。

タツナミソウP

 

タツナミソウP

 

 

愛知県春日井市廻間町宮滝大池24/05/21

宮滝大池では、数羽のカイツブリ親子が、魚取りの特訓中でした。

カイツブリの親子P

 

カイツブリの親子P

 

 

愛知県春日井市岩船神社南西24/05/21

岩船神社南西の大谷川川縁で群生しているノビルの様子を見てみると、土手のノビルはまだ蕾でしたが、川縁(川脇)の3株のノビルが開花し、見頃になっていました。

ノビル(大谷川川脇)P

 

ノビル(大谷川川脇)P

 

ノビル(大谷川川脇)P

 

 

 

愛知県春日井市高森台外周林脇24/05/21

高森台外周林脇では、イタチハギが見頃となり、ノビル数株が開花していました。こちらのノビルについては、大谷川川脇の株と違い、接近可能で、小花の接写も叶いました。5月10日に引き続いての訪問です。

イタチハギP

 

イタチハギ。左の花序の小花P

 

ノビルP

 

ノビル。左の花序の小花

 

ノビルP

 

ノビルP

 

 

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