愛知県春日井市春日井グリンピア22/04/25

胆嚢切除手術は、予定通り4泊5日の予定で終了し、4月23日午後に帰宅しました。

腹腔鏡手術で空けた4個の穴は順調に塞がりつつありますが、咳をしたり、走ったりする、お腹に力が加わる事を行うと、少し痛み、また、2日間の絶食の影響で、便排出の腸の具合も、不調でした。

でも、2日間の休養の後、腸の具合も良くなりました。

すると、草花の様子が気に掛かり始め、休園日にも拘わらず、春日井グリンピアに出掛ける事としました。

 

春日井グリンピアへは、キンラン・サワフタギ・ツクバネウツギ・アオハダの開花、見頃のクロバイ、などを期待して、通常の出入り口閉鎖の為、弥勒山登山道側から、アクセスして来ました。4月17日に引き続いての訪問です。

弥勒山登山道ですが、脇道が春日井グリンピアの東側山裾に沿って造られており、その道を辿って、キンランの場所まで、辿りつく事が出来ました。

 

キンランは、温室東石垣脇で、2群6株30輪程が全開し、見頃でした。

サワフタギは、外縁部駐車場脇の株で、小花2輪が咲き出しており、動物ふれあい広場東、クロバイの脇で、1株が全開していました。

ツクバネウツギは、外縁部道路脇・外縁部駐車場脇で、開花し、ほぼ満開&見頃でした。

外縁部駐車場脇のアオハダは、蕾のままでした。

クロバイは、外縁部道路脇の株・動物ふれあい広場東の株、共に満開で、後者の株について、接写が出来ました。

アオハダの蕾(外縁部駐車場脇)P

 

エゾノコリンゴ?の蕾(外縁部道路脇)P

 

オオデマリ(動物ふれあい広場西)P

 

オカタツナミソウの極小の蕾(万葉苑北)P

 

キンラン(温室東石垣脇)P

 

キンラン。同左(温室東石垣脇)P

 

キンラン。同右上(温室東石垣脇)P

 

キンラン。同左(温室東石垣脇)P

 

キンラン。同上(温室東石垣脇)P

 

キンラン。上と同花序(温室東石垣脇)P

 

キンラン。上と同花序(温室東石垣脇)P

 

キンラン。上と同花序(温室東石垣脇)

 

キンラン。上と同花序(温室東石垣脇)

 

キンラン(温室東石垣脇)P

 

キンラン。同右上(温室東石垣脇)P

 

キンラン。同上(温室東石垣脇)P

 

キンラン。上と同花序(温室東石垣脇)

 

キンラン。上と同花序(温室東石垣脇)

 

クロバイ(外縁部道路脇)P

 

クロバイ。左と同株(外縁部道路脇)P

 

クロバイ(動物ふれあい広場東)P

 

クロバイ。左の花序?の小花(動物ふれあい広場東)

 

クロバイ。上と同株(動物ふれあい広場東)P

 

クロバイ。左の花序の小花(動物ふれあい広場東)

 

クロバイ。上と同株(動物ふれあい広場東)P

 

クロバイ。左の花序の小花(動物ふれあい広場東)

 

サワフタギ(外縁部駐車場脇)P

 

サワフタギ。同左(外縁部駐車場脇)

 

サワフタギ(動物ふれあい広場東)P

 

サワフタギ。左と同株(動物ふれあい広場東)P

 

サワフタギ。上と同株(動物ふれあい広場東)P

 

サワフタギ。左の花序?の小花(動物ふれあい広場東)

 

サワフタギ。上と同株(動物ふれあい広場東)P

 

サワフタギ。左の花序の小花(動物ふれあい広場東)

 

ツクバネウツギ(外縁部道路脇)P

 

ツクバネウツギ(外縁部道路脇)

 

ツクバネウツギ(外縁部駐車場脇)P

 

ツクバネウツギ(外縁部駐車場脇)P

 

ツクバネウツギ(外縁部駐車場脇)P

 

ツクバネウツギ。左と同株(外縁部駐車場脇)P

 

 

愛知県春日井市築水池南岸道22/04/25

タカノツメの開花、アズキナシの残留開花、オオバノトンボソウの芽生え、などを期待して訪れました。4月13日に引き続いての訪問です。

 

タカノツメは蕾のままでした。

アズキナシは、開花し、最終盤でした。接写を楽しみにしていたのに、残念です。

オオバノトンボソウは、1株だけですが芽生えていました。

 

念願だった、イワナシが見つかり、実を付けていましたが、撮影に失敗してしまいました。

終盤のアズキナシP

 

アズキナシ。左と同株P

 

終盤のアズキナシ。上と別株P

 

アズキナシ。左と同花序

 

オオバノトンボソウの芽生えP

 

タカノツメの蕾P

 

 

愛知県春日井市少年自然の家22/04/25

カザグルマ・ウラシマソウの開花、イワナシの実、アサギマダラの蛹、野鳥(オオルリなど)、を期待して訪れました。4月13日に引き続いての訪問です。

 

カザグルマは、蕾2輪への遭遇に留まりました。

野草園のウラシマソウは、やっと芽生え、開花していました。

イワナシは、1株3個の実が、見つかりました。

野草園脇のキジョランですが、築水池南岸道で、昼食を済ませ、タカノツメの様子を見ようと腰を上げると、ネットの知人らしき人に、「はじめちゃんですよね」って声を掛けられました。今日の成果を尋ねられ、春日井グリンピアのキンランの話をすると、お返しにか、野草園脇のキジョランで、蛹を見付けた、との事で、私も見てみると、

そのキジョランで、花芽らしきものと、アサギマダラの蛹、が見つかりました。

野鳥は、オオルリらしき囀りは聞こえるものの、姿を捉える事は出来ませんでした。

 

野草園では、ウラシマソウ以外に、エビネ2株、フタリシズカ数株、が、新規に開花していました。

イワナシの実P

 

ウラシマソウ(野草園)P

 

エビネ(野草園)P

 

カザグルマの蕾P

 

キジョランの花芽?(野草園脇)P

 

アサギマダラの蛹。左と同株(野草園脇)P

 

ゴンズイの蕾(野草園脇)P

 

フタリシズカ(野草園)P

 

 

愛知県春日井市廻間町宮滝大池&脇22/04/25

エゴノキの開花を期待して立ち寄って見ました。4月13日に引き続いての訪問です。

 

エゴノキは、まだ蕾でしたが、宮滝大池では、キンクロハジロらしき水鳥が、番いで潜水餌取りを行っていました。

エゴノキの蕾(宮滝大池南東脇)P

 

フジが、咲き残り(宮滝大池南東脇)P

 

キンクロハジロ?の雌(宮滝大池)P

 

キンクロハジロ?の雄(宮滝大池)P

 

 

愛知県春日井市高森台外周林22/04/25

タカノツメ・ツルウメモドキ・ツクバネウツギ・アオハダ・エゴノキ・シラン・ジャーマンアイリスなどの開花を期待して訪れました。4月12日に引き続いての訪問です。

 

タカノツメは、雌花2株が開花し、内1株が、ほぼ満開でした。雄花は、3株が咲き始め、でした。

ツルウメモドキは、雄花が咲き始めていました。

ツクバネウツギは、開花し、満開でした。

アオハダは、まだ蕾でした。

エゴノキは、見当たりませんでした。

シランは、白花が2株2輪、紫花が3株5輪、各々、咲き出していました。

ジャーマンアイリスは、黄花1輪、茶花1輪、が見つかりました。

 

アマドコロが数株、群生開花していました。

モチツツジが満開&終盤でしたが、撮影をパスしました。

アズキナシは、花期を終えていました(撮影なし)。

アオハダは、蕾のまま

 

アジュガP

 

アマドコロが群生開花P

 

アマドコロ。左と同群P

 

ジャーマンアイリスP

 

ジャーマンアイリスP

 

白花の、シランP

 

白花の、シラン。同左P

 

シランP

 

シラン。同左P

 

タカノツメの雌花P

 

タカノツメの雌花。左の花序の小花P

 

タカノツメの雌花。上と同株P

 

タカノツメの雌花。左の花序の小花

 

タカノツメの雌花。上と同株P

 

タカノツメの雌花。左の花序の小花

 

タカノツメの雄花P

 

タカノツメの雄花。左と同株P

 

タカノツメの雄花。上と同株P

 

タカノツメの雄花。左と同花序

 

ツクバネウツギが満開P

 

ツクバネウツギP

 

ツルウメモドキの雄花が開花P

 

ツルウメモドキの雄花。同左

 

 

愛知県春日井市高森台自宅庭22/04/25

自宅庭(家屋周辺の空き地)で、女房殿育成の、白花のジャーマンアイリス、シラー・ペルビアナ、シラー・カンパニュラータ、が見頃となって来ました。

白花(元の色は、薄青)の、ジャーマンアイリスP

 

シラー・カンパニュラータP

 

シラー・ペルビアナP

 

シラー・ペルビアナ。同左P

 

 

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