愛知県春日井市高森台外縁部21/10/20 マユミ・クサギの弾けた実、キヅタの残留開花、アマチャヅルの色付いた実、などを期待して立ち寄って見ました。10月6日に引き続いての訪問です。
マユミの実は、まだ弾けていませんでしたが、クサギの実は弾けていました。 キヅタは、残留開花どころか、満開で、見頃でした。 アマチャヅルの実は、まだ色付かず、蒼いままでした。 |
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愛知県春日井市少年自然の家21/10/20 キッコウハグマ・リュウノウギクの開花、色付いたムラサキシキブの実、などを期待して訪れました。10月6日に引き続いての訪問です。
キッコウハグマは、4株4輪が開花し、内2輪は咲きたてで、赤い蕊が綺麗でした。 野草園のリュウノウギクは、ほぼ満開で、見頃でした。 野草園脇のムラサキシキブの実は、大分色付いて来ましたが、完全な色付きまでには、もう少し時間が掛かりそうでした。
少年自然の家に至る道中、廻間町宮滝大池脇で、アオイトトンボが見つかり、撮影して来ました。 |
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愛知県春日井市築水池南岸道21/10/20 満開のコウヤボウキ、イボクサの残留開花、色付いたアズキナシの実、などを期待して訪れました。10月6日に引き続いての訪問です。
コウヤボウキは、満開で、見頃でしたが、蕊の赤味は、消滅していました。 イボクサは、とっくに花期を終えた感じでした。 アズキナシの実は、2週間前同様、色付きは赤ではなく、紫色でした。 |
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愛知県春日井市春日井グリンピア外縁部21/10/20 ヒメガマの様子を見に、立ち寄って見ました。10月6日に引き続いての訪問です。
ヒメガマの穂は、弾け出していました。 |
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愛知県春日井市春日井グリンピア21/10/20 ヒイラギモクセイ・ツワブキ・ストロベリーツリー・椿の開花、満開のコウヤボウキ、センブリの成長、ヤブコウジ・ムベ・ハクサンボク・モチノキなどの色付いた実、温室のフジバカマに来訪するアサギマダラ、などを期待して訪れました。 10月14日弥勒山登山に先だって、下見として訪れたのですが、目当ての花が無く、何も撮影しませんでしたので、実質的には、10月6日の続きの訪問、となります。
ヒイラギモクセイは、万葉苑西の2株、本館北の生垣を覗いてみましたが、花は見当たりませんでした。 ツワブキは、万葉苑北門前、椿園脇東屋裏、などで咲きだしていました。 ハーブ園のストロベリーツリーは、花を付け出していましたが、写真の出来は今一でした。 椿は、椿園で、7種(加茂本阿弥・白鳳・傾成・紅妙蓮寺・淡妙蓮寺・名月・参平椿)が花を付けていました。 温室東山裾のコウヤボウキは、2株数輪の開花に留まっていました。 同じく、温室東山裾のセンブリは、見付けられませんでした。絶えてしまった公算が強いです。 ヤブコウジ・ムベ・ハクサンボク・モチノキは、何れも色付き始めていました。 温室に行って見ると、この日は、風が強く気温が低めのせいか、門扉が50cm程しか開けられておらず、フジバカマが満開だったのにも拘わらず、一頭のアサギマダラも居ませんでした(12時少し前)。 |
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愛知県春日井市旧東高森台小学校脇21/10/20 キダチダリアの開花を期待して訪れました。10月11日に引き続いての訪問です。
キダチダリアは、蕾を付け出していましたが、まだ、蕾は極小でした。 |
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愛知県春日井市高森山公園北街路樹21/10/20 スダジイ・モッコクの弾けた実を期待して訪れました。10月11日に引き続いての訪問です。
スダジイの実が弾けだし、道路に多数散逸していて、拾い集め、家に持ち帰りました。 モッコクの実は、11日にも増して多数弾けていましたが、まだ弾けていない株もありました。 |
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愛知県春日井市高森台自宅付近21/10/20 民家庭先で、ミセバヤ1輪が開花し、外周林で、五倍子が見つかりました。 |
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名古屋市守山区上志段味字白鳥21/10/21 東谷山フルーツパークへの道すがら、フジバカマに来訪するアサギマダラ、などを期待して訪れました。10月15日に引き続いての訪問です。
車道脇のフジバカマ群生地には、一頭のアサギマダラが訪れていましたが、動きが早過ぎたり、停まっても、道路側から見えない場所だったりして、撮影は叶いませんでした。
何時もの、オキナワスズメウリ・フウセンカズラなどが絡んでいる金網柵を見てみると、見慣れない果実が見つかりました。ハヤトウリでした。前回訪問時、オキナワスズメウリの雄花に似て非なる花を見付け、雄花?としたのですが、ハヤトウリの雄花だったようです。雌花を探すと1輪が見つかり、撮影して来ました。ハヤトウリの花への遭遇は初めてでした。 ついでに、同じ金網柵に絡んでいる、オキナワスズメウリの色付いた実と雄花、フウセンカズラの花と実、ヤブマメ、も撮影して来ました。 |
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名古屋市東谷山フルーツパーク21/10/21 キチジョウソウ・ストロベリーツリー・パパイヤ雄花・新規椿の開花、シモバシラ・ショウキズイセンの残留開花、満開のツワブキ、アキグミの色付いた実、タンキリマメ・シキミの弾けた莢、などを期待して訪れました。10月15日に引き続いての訪問です。
ロックガーデンのキチジョウソウは、まだ、花芽すら見当たりませんでした。 ミカン園南では、ストロベリーツリーが咲きだし、4種の椿(西王母・関戸太郎庵・紅妙蓮寺・紅乙女椿)が開花していました。 熱帯果樹育成室前鉢植え品のパパイヤは、どこかに収容された模様で、見当たりませんでした。 ロックガーデンのシモバシラは、2花序が咲き残っていました。 ショウキズイセンは、あちらこちらで、合計10株以上が、残留開花していました。 ツワブキは見頃でしたが、最も期待していた、温室南の群生場所の株は、開花していませんでした。 ロックガーデンのアキグミは、今年も実付きが悪く、数個の実しか、見付けられませんでした。 ロックガーデン南のタンキリマメは、殆どの莢が弾けだし、見頃でした。 四季の花園脇のシキミの実は、枯れた実、まだ青々とした実、が入り混じり、綺麗に弾けた実は見当たりませんでした。
アーモンドは、ナシ園北東隅の株、モモ園の株、2株で10数輪が返り咲きしていました。 ニワウメは、北門脇の3株20輪が、返り咲きしていました。 |
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