愛知県豊田市旧稲武町稲武CC下21/08/30

フジカンゾウ・ジンバイソウの開花、レンゲショウマの残留開花、などを期待して訪れました。8月11日に引き続いての訪問です。

 

地点#2では、シシウドが開花し、見頃でした。

地点#2上では、フジカンゾウは、見当たりませんでした。

地点#3では、レンゲショウマが花期を終えかけており、花後と蕾1輪の残留に留まりました。悪天候が続いたり、体調不良で外出が出来なかったりで、訪れるタイミングを逃したようです。1株しかないジンバイソウは無事で、開花寸前の蕾となっていました。クサアジサイが残留しており、ついでに撮影して来ましたが、写真の出来は今一でした。

クサアジサイ(地点#3)P

 

クサアジサイ。同左(地点#3)

 

シシウド(地点#2)P

 

シシウド(地点#2)P

 

シシウド。上の株の花序(地点#2)P

 

シシウド。左と同花序(地点#2)

 

ジンバイソウの蕾(地点#3)P

 

レンゲショウマの蕾(地点#3)P

 

ジンバイソウの蕾。同上(地点#3)P

 

ジンバイソウの蕾。同左(地点#3)P

 

 

愛知県豊田市旧稲武町稲武CC付近21/08/30

ノブキの開花を期待して訪れました。8月11日に引き続いての訪問です。

 

ノブキは、草体はあるものの、花穂を立てた株は、1株も見当たりませんでした。

 

また、地点#2では、相変わらず、ヒキヨモギの姿は、見当たりませんでした。

 

愛知県豊田市旧稲武町月ヶ平遊歩道21/08/30

アオフタバランの開花を期待して訪れました。7月25日に引き続いての訪問です。

 

1株しかなかった、アオフタバランは、見当たりませんでした。遊歩道のすぐ脇にあったので、通行人に踏まれたのか、それとも盗掘に遭ったのか、不明です。

来たついでに、ミヤマタニソバ、マルミノヤマゴボウの実、を撮影してみました。

アオフタバランの葉っぱP

 

ミヤマタニソバ

 

マルミノヤマゴゴウの実P

 

マルミノヤマゴゴウの実。同左P

 

 

愛知県設楽町・豊田市面の木峠21/08/30

ノブキ(面の木峠21/08/30)

 

 

 

愛知県設楽町池葉守護神社21/08/30

マネキグサ・ハダカホオズキ・アオフタバラン・ジャコウソウ・ミヤマウズラ・オオキツネノカミソリ、などの開花を期待して訪れました。今年最初の訪問です。

大雨の影響で、きっと、東海自然歩道が荒れているに違いないと思い、舗装されている林道脇の路肩に駐車し、徒歩で、訪れました。東海自然歩道は、例年にも増して荒れており、車高の低いヴィッツで、車底が岩に当ったり、また、最悪ケースでのスタックを気にしながらの、運転をパスしたのは、正解でした。

 

マネキグサは、従来のような大群生ではないものの、10株程が開花し、見頃でした。

ハダカホオズキは、大株2株が花を付けており、見頃で、実も付け始めていました。

アオフタバランは、神社付近の何時もの場所での復活開花を期待して探してみましたが、見付けられませんでした。

ジャコウソウは、群生し、1株が咲きだしていました。

ミヤマウズラは、見当たりませんでした。一昨年の花は、仇花だったようです。

オオキツネノカミソリは、4株程が残留開花していました。

 

マツカゼソウが群生開花していましたが、花は終盤でした。

オオキツネノカミソリが残留開花P

 

オオキツネノカミソリ。同左P

 

オオキツネノカミソリP

 

ジャコウソウが咲きだしP

 

ハダカホオズキの大株P

 

ハダカホオズキの花と若い実。同左P

 

ハダカホオズキ。上の株の花P

 

ハダカホオズキ。左と同花P

 

ハダカホオズキ。上と同株の花

 

ハダカホオズキ。左と同株の花

 

ハダカホオズキ。上と同花。指入り

 

ハダカホオズキ。左と同花

 

マツカゼソウP

 

マツカゼソウ。同左P

 

マネキグサ

 

マネキグサ

 

マネキグサP

 

マネキグサ。同左

 

マネキグサP

 

マネキグサ。同左

 

 

愛知県設楽町田口国道473号脇21/08/30

クサアジサイの群生開花を期待して立ち寄って来ました。4月26日以来、4か月ぶりの訪問です。

 

クサアジサイは、群生地に木々が生い茂り出し、数株の開花に留まっていました。

クサアジサイP

 

クサアジサイP

 

クサアジサイ。上の株の小花

 

クサアジサイ。左上の株の小花

 

 

愛知県豊田市松平郷21/08/31

ビナンカズラ・ノシラン・ヤナギスブタ・ミズアオイ・ヒシの開花、満開のミズオオバコ・コバギボウシ、キイジョウロウホトトギスの成長、などを期待して訪れました。8月1日に引き続いての訪問です。

 

ビナンカズラは、小さな蕾があったものの、花は見当たりませんでした(撮影なし)。

ノシランは、開花し、見頃でしたが、大半の花序は、黒変しかかっていました。

ヤナギスブタは、見付けられませんでした。

ミズアオイは、2株が開花していましたが、開花後大分日が経ったのか、花が痛みかけていました。

ヒシは、多数あるものの、花が見当たらず、目を皿のようにして探してみると、半開の花が1輪、水没している花が1輪見つかり、水没している花は、掬いあげて撮影して来ました。

ミズオオバコは、20輪程が開花し、見頃でした。

コバギボウシは、終盤で、一か所の株だけが、群生開花を保っていました。

キイジョウロウホトトギスは、何故か、刈り取られ、打ち捨てられていました。1株だけ、刈り取りを免れた株がありましたが、葉っぱが少なく(4枚程度で)花を付けるかどうかは、微妙なところです。

 

キイジョウロウホトトギスの例もあり、ホトトギスが無事かどうか、見てみましたが、こちらも刈りこみがあり、昨年のような、白花ホトトギスの群生開花が見られるかどうか、判りませんね。

キイジョウロウホトトギスの切断された葉っぱP

 

白花(?)ホトトギスの葉っぱP

 

カキツバタの返り咲きP

 

クサネムが残留開花P

 

クサネムP

 

クサネム。同左

 

コウホネP

 

ヤブランが群生開花P

 

コナギが咲きだしP

 

コナギ。同左

 

コナギP

 

コナギ。同左

 

ミズアオイが2株開花P

 

ミズアオイP

 

コバギボウシP

 

コバギボウシ。同左P

 

コバギボウシP

 

コバギボウシ。同左P

 

サワギキョウP

 

サワギキョウP

 

ノシランP

 

ノシラン。左の花序の小花

 

半開の、ヒシP

 

ヒシ。同左

 

水没していた、ヒシP

 

ヒシ。同左

 

ミズオオバコP

 

ミズオオバコP

 

ミズオオバコP

 

ミズオオバコ。同左

 

ミズオオバコP

 

ミズオオバコP

 

ヤマボウシの実P

 

ヤマボウシの実。同左P

 

 

愛知県新城市国道301号脇#2地点21/08/31

ミヤマウズラ・マツカゼソウ・ナガバノコウヤボウキ・シュウブンソウなどの開花を期待して訪れました。今年最初の訪問です。

 

ミヤマウズラは、枯れた花もあり、終盤でしたが、見頃の株も1株あり、全開していて綺麗でした。

マツカゼソウは、予想通り、群生開花していました。

ナガバノコウヤボウキは、見当たりませんでした。

シュウブンソウは、まだ開花に至っていない感じで、撮影しませんでした。

 

何時もは訪れない、沢奥に踏み込んで見ると、クサアジサイが咲きだしていました。

クサアジサイP

 

クサアジサイ。同左P

 

マツカゼソウP

 

マツカゼソウ。左の株の小花

 

マツカゼソウの小花

 

マツカゼソウの小花

 

ミヤマウズラP

 

ミヤマウズラ。同左

 

ミヤマウズラP

 

ミヤマウズラ。同左

 

ミヤマウズラP

 

ミヤマウズラ。同左P

 

ミヤマウズラ。同上

 

ミヤマウズラ。左の花序の小花

 

ミヤマウズラ。上と同株P

 

ミヤマウズラ。同左

 

ミヤマウズラ。上と同株P

 

ミヤマウズラ。同左

 

ミヤマウズラP

 

ミヤマウズラ。同左P

 

ミヤマウズラP

 

ミヤマウズラ。同左P

 

ミヤマウズラ。同上P

 

ミヤマウズラ。同左

 

 

愛知県新城市国道301号脇#1地点21/08/31

カリガネソウ・キツリフネ・ホドイモ・ツルニンジンなどの開花を期待して訪れました。今年最初の訪問です。

 

カリガネソウは、1株2輪が開花していました。

キツリフネは、10輪程が群生開花していました。

ホドイモは、1蔓数花序が開花し、見頃でした。

ツルニンジンは、萎れかけの花1輪と多数の蕾に遭遇しました。

カリガネソウP

 

カリガネソウ。左上と同花P

 

キツリフネP

 

キツリフネ。同左P

 

キツリフネ。上の群の花P

 

キツリフネ。同左上P

 

ツルニンジンの萎れ花P

 

ツルニンジンの蕾。左と同蔓?P

 

ホドイモP

 

ホドイモ。左と同蔓P

 

ホドイモ。上と同蔓P

 

ホドイモ。左上と同蔓P

 

 

愛知県豊田市自然観察の森21/08/31

ミズオトギリ・ミズトンボ・ムカゴニンジンの開花、満開のコバノカモメヅル・サワギキョウ、などを期待して訪れました。8月10日に引き続いての訪問です。

ここに到着したのは、15時少し前。一組の先客があり、ネットの友人でした。

 

ミズオトギリは、16時を待つことなく、15時半過ぎから開花し出し、3株を撮影し、早めに引き揚げました。

ミズトンボは、予想では、数株の開花でしたが、行って見ると、100株程が群生開花し、見頃でした。

ムカゴニンジンも数株咲きだしていましたが、まだムカゴを付けるには至っていませんでした。

コバノカモメヅルは、文字通りの満開状態で見頃でした。先客のネットの友人が、白花品のアズカマモメヅルらしき株2株を見付けておられ、便乗して撮影して来ました。

サワギキョウは、10株程の開花でした。

アズマカモメヅルP

 

アズマカモメヅル。同左

 

アズマカモメヅル?

 

アズマカモメヅル?。左と同蔓

 

コバノカモメヅルP

 

コバノカモメヅル。同左P

 

コバノカモメヅルP

 

コバノカモメヅルP

 

コバノカモメヅルP

 

コバノカモメヅル。同左

 

コバノカモメヅルP

 

コバノカモメヅル。左と同蔓

 

コバノカモメヅルP

 

サワギキョウP

 

ミズオトギリP

 

ミズオトギリ。同左P

 

ミズオトギリ。同左P

 

ミズオトギリ。同左

 

ミズオトギリ

 

ミズオトギリ。上と同花

 

ミズトンボP

 

ミズトンボ。同左P

 

ミズトンボP

 

ミズトンボP

 

ミズトンボ。同右上P

 

ミズトンボ。左の株の小花P

 

ミズトンボ。上の株の小花P

 

ミズトンボ。左上の株の小花P

 

ミズトンボP

 

ミズトンボ。上と同花

 

ムカゴニンジンP

 

ムカゴニンジンP

 

 

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