愛知県春日井市春日井グリンピア21/07/20

前日7月19日午前中は、境界型糖尿病治療のための病院通い、この日7月20日の午前中も、高血圧症治療のための恒例の通院とあって、草花散策も、ままならない日が続き、我慢できず、午後から散策に出掛けました。

 

春日井グリンピアへは、サワオトギリ・ヒオウギ・カクレミノ・ナガバノコウヤボウキ・ホルトノキ、などの開花を期待して訪れました。7月13日に引き続いての訪問です。

 

温室東のサワオトギリは、開花していたものの、花が残骸状態で、萎れていました。やはり、午前中、それも、朝一番の訪問が必要なようですね。

万葉苑のヒオウギは、10輪程が咲きだし、見頃でした。

本館北東のカクレミノは咲きだしていましたが、相変わらず、花序の最下段のみの開花に留まっていました。花序全体の一斉開花は望めないのでしょうか?。

万葉苑のナガバノコウヤボウキは、蕾が膨らんできました。

見本園のホルトノキが咲きだしていましたが、手の届く位置の花は蕾のままで、接写は叶いませんでした。何れにせよ、接写は、以前に在住していた、多治見市市之倉ハイランドの街路樹に限りますね。(サンマは、練馬に限る)

 

他には、本館東で、地植えのパイナップルリリーが咲きだし、本館東花壇のカサブランカらしき百合が、開花し、見頃となっていました。

カクレミノが咲きだし(本館北東)P

 

カクレミノ。左と同株(本館北東)P

 

カクレミノ。上と同株(本館北東)P

 

カクレミノ。左の花序の小花(本館北東)

 

サワオトギリの花後(温室東)

 

サワオトギリの花後(温室東)

 

ナガバノコウヤボウキの蕾(万葉苑)P

 

ナツロウバイの実(万葉苑)P

 

ヌスビトハギ(万葉苑)P

 

ヌスビトハギ。左の花序の小花(万葉苑)

 

ノカンゾウ(万葉苑)P

 

ノカンゾウ?ヘメロカリス?(万葉苑)P

 

ヤブカンゾウ(万葉苑)P

 

ハイビスカス(本館北脇)P

 

ユリ:カサブランカ?(本館東花壇)P

 

ユリ:カサブランカ?。同左(本館東花壇)P

 

パイナップルリリー(本館東)P

 

パイナップルリリー。同左(本館東)P

 

パイナップルリリー。上の株の小花(本館東)

 

パイナップルリリー。上の株の小花(本館東)

 

ヒオウギ(万葉苑)P

 

ヒオウギ。同左(万葉苑)P

 

ヒオウギ(万葉苑)P

 

ヒオウギ。同上(万葉苑)P

 

ヒオウギ(万葉苑)P

 

ヒオウギ(万葉苑)P

 

ヒマラヤスギの球果(万葉苑西)P

 

ヒマラヤスギの球果。左と同株(万葉苑西)P

 

ホルトノキ(見本園)P

 

ホルトノキ。左と同株(見本園)P

 

 

名古屋市東谷山フルーツパーク21/07/20

スズメウリ・モクセンナの開花、タンキリマメの接写、などを期待して訪れました。7月13日に引き続いての訪問です。

 

スズメウリは、クリ園脇の株が、見事に開花し、雌花雄花に加え、果実も見つかりました。

花壇のモクセンナは、葉っぱが茂ってきたものの、まだ蕾も付けておらず、撮影しませんでした。

タンキリマメは、ロックガーデン南の蔓で、小花が2輪開花し、接写出来ました。タンキリマメは、愛知県緑化センタ岩庭のトキリマメと比べ、花が少し大きく、小葉が、2倍ぐらいの大きさに感じました。

 

他には、花壇で、シロシキブが開花し満開でした。

シロシキブ(花壇)P

 

シロシキブ。左と同花序(花壇)

 

シロシキブ。上と同株(花壇)P

 

カラスウリの閉じた花(クリ園脇)P

 

スズメウリ(クリ園脇)P

 

スズメウリの雄花&雌花。左と同蔓(クリ園脇)P

 

スズメウリの雌花。同右上(クリ園脇)

 

スズメウリの雄花。同上(クリ園脇)P

 

スズメウリの雌花&雄花。上と同蔓(クリ園脇)P

 

スズメウリの雄花。同左(クリ園脇)

 

スズメウリの雌花(クリ園脇)

 

ホテイアオイの草体(温室西脇水鉢)P

 

セイヨウニンジンボク(花壇)P

 

セイヨウニンジンボク。左と同株(花壇)P

 

タイタンビカス(温室東脇)P

 

ムクゲ(旧ハス池脇)P

 

タンキリマメ(ロックガーデン南)P

 

タンキリマメ。同左(ロックガーデン南)P

 

タンキリマメ。右上の花序の小花(ロックガーデン南)

 

タンキリマメ。上の花序の小花(ロックガーデン南)

 

 

岐阜県多治見市市之倉ハイランド街路樹21/07/20

ホルトノキの開花&接写、を期待して訪れました。

 

ホルトノキは、開花し見頃でしたが、手の届く位置の枝が伐採されており、肝心の接写が叶いませんでした。

ホルトノキP

 

ホルトノキ。同左P

 

ホルトノキ。上と同株P

 

ホルトノキ。左上と同株P

 

 

岐阜県多治見市潮見の森薬草園21/07/21

イヌザンショウ・ノリウツギ・オケラの開花、綺麗に開花したコケオトギリ・オトギリソウ、などを期待して訪れました。7月13日に引き続いての訪問です。

 

イヌザンショウは、咲き始めていましたが、小花の接写に失敗してしまいました。

ノリウツギは咲きだし、咲きたての小花が綺麗でした。

オケラは、蕾を付け出していました。

コケオトギリは、早朝(9時過ぎ)の訪問が効を奏し、蕊がバラけた綺麗な花を撮影する事が出来ました。

オトギリソウは、10株以上が開花していましたが、接写写真は、思った程、出来が良くありませんでした。

 

アニスヒソップ(カワミドリの園芸種)が2株開花し、見頃でした。

アニスヒソップP

 

アニスヒソップ。左と同株P

 

アニスヒソップP

 

アニスヒソップ。同左P

 

アメリカホドイモが数蔓開花P

 

イヌザンショウが咲きだしP

 

オオカラスウリの芽生えP

 

オケラの蕾P

 

キンミズヒキP

 

キンミズヒキ。左の花序の小花

 

コケオトギリP

 

コケオトギリ。左と同花

 

コケオトギリP

 

オトギリソウP

 

オトギリソウ。右上の株の小花

 

オトギリソウ。上の株の小花

 

オトギリソウP

 

オトギリソウ。同左

 

オトギリソウP

 

オトギリソウ。同左

 

オトギリソウP

 

オトギリソウ。同左

 

オトギリソウP

 

オトギリソウ。同左

 

オトギリソウP

 

オトギリソウ。同左

 

ツリガネニンジンP

 

ツリガネニンジン。同左P

 

トウキが見頃P

 

ノウゼンカズラが咲きだしP

 

ヌマトラノオP

 

ヌマトラノオ。同左P

 

ノリウツギが咲きだし&見頃P

 

ノリウツギP

 

ノリウツギ。上の花序の小花

 

ノリウツギ。上と同花序P

 

ノリウツギ。上と同花序の小花

 

ノリウツギ。上の花序の小花

 

 

岐阜県土岐市陶史の森21/07/21

アオギリの雌花(陶史の森21/07/21)

 

 

 

愛知県豊田市足助エビネの森21/07/22

クモラン・タニワタリノキ・ナンバンハコベ・オニユリ・ルコウソウ・アキノタムラソウ・レンゲショウマ・ナツエビネ・ハグロソウの開花、見頃のイワタバコ、キレンゲショウマの残留開花、ビナンカズラ・タヌキマメの成長、などを期待して訪れました。7月14日に引き続いての訪問です。

 

庭脇のクモランは、花後となっていました。全開した花を見てみたかったですね。

ミニゴルフ場脇のタニワタリノキは、1輪が半開になっていました。

湿地脇のナンバンハコベは、1蔓数輪が開花し、見頃でした。

オニユリは、庭と花畑で、各1株2輪ずつが開花していました。

庭のルコウソウは、2輪が咲きだしていました。

裏山のアキノタムラソウは、数株が開花し、見頃でした。

レンゲショウマは、裏山の株は、まだ蕾でしたが、隣家山裾の株が3株3輪開花し、咲きたてで綺麗でした。

裏山のナツエビネは、開花寸前の蕾2穂を立てていました。

裏山のハグロソウは、2株2輪が開花し見頃でした。

裏山のイワタバコは、5分咲きとなり、見頃でした。

裏山のキレンゲショウマは、2輪が残留開花していました。

門前石垣のビナンカズラは蕾が膨らみ、

門前のタヌキマメは1株の蕾が膨らんでいました(11時15分現在)。14時過ぎまで待てば開花したかもね。

アキノタムラソウ(裏山)P

 

アキノタムラソウ。同左(裏山)P

 

アキノタムラソウ。同右上(裏山)

 

アキノタムラソウ。同上(裏山)

 

イワタバコ(裏山)P

 

イワタバコ(裏山)

 

イワタバコ(裏山)P

 

イワタバコ。同左(裏山)

 

イワタバコ(裏山)P

 

イワタバコ(裏山)P

 

イワタバコ。上と同花序(裏山)P

 

イワタバコ。上と同花序(裏山)P

 

イワタバコ。上と同花序(裏山)

 

イワタバコ。上と同花序(裏山)

 

オニユリ(花畑)P

 

オニユリ。同左(花畑)P

 

オニユリ(庭)P

 

オニユリ。同左(庭)P

 

キレンゲショウマ(裏山)P

 

オニユリ。同上(庭)P

 

キレンゲショウマ。上と同株(裏山)P

 

キレンゲショウマ。左の花の蕊(裏山)

 

クモランの花後(庭脇)

 

ヌスビトハギの小花(裏山)

 

半開の、タニワタリノキ(ミニゴルフ場脇)P

 

タニワタリノキ。同左(ミニゴルフ場脇)

 

タヌキマメの蕾(門前)P

 

タヌキマメの蕾。左と同株(門前)P

 

ナツエビネの蕾(裏山)P

 

ナツエビネの蕾(裏山)P

 

ナンバンハコベ(湿地脇)P

 

ナンバンハコベ。同左(湿地脇)

 

ナンバンハコベ。上と同蔓(湿地脇)

 

ナンバンハコベ。左と同蔓(湿地脇)P

 

ナンバンハコベ。上と同蔓(湿地脇)P

 

ハグロソウ(裏山)P

 

ハグロソウ。同右上(裏山)

 

ハグロソウ。左と同花(裏山)

 

ハグロソウ(裏山)P

 

ハグロソウ。同左(裏山)

 

ビナンカズラの蕾(門前石垣)P

 

ボタンクサギ(花畑)P

 

ビロードモウズイカ(花畑)P

 

ビロードモウズイカ。左の株の花(花畑)

 

ミズヒキの小花(裏山)

 

モミジガサの蕾(裏山)P

 

ルコウソウが咲きだし(庭)P

 

ルコウソウ。左と同株(庭)P

 

レンゲショウマが咲きだし(隣家山裾)P

 

レンゲショウマ。同左(隣家山裾)

 

レンゲショウマ(隣家山裾)

 

レンゲショウマ(隣家山裾)

 

レンゲショウマの蕾(裏山)P

 

レンゲショウマの蕾(裏山)P

 

 

愛知県豊田市香嵐渓21/07/22

ヤマホトトギス(香嵐渓21/07/22)

 

 

 

愛知県豊田市愛知県緑化センタ21/07/22

エンジュ・サルスベリなどの開花、カリガネソウの残留開花、ガガイモの成長、などを期待して訪れました。7月14日に引き続いての訪問です。

 

花木展示林のエンジュは、一週間で開花し、既に落花し始めていました。

樹木見本林のサルスベリは、1花序が開花していました。

岩庭のカリガネソウは、1株2輪が開花していました。

樹木見本林北のガガイモは、花芽が少し大きくなっていましたが、撮影に失敗してしまいました。

 

ハーブ園では、カラミンサ・コミカンソウが見頃となり、岩庭では、ツリガネニンジンが咲きだし、トキリマメが見頃となっていました。

花木展示林北西では、ベルベリス=オッタウェンシスの生垣に、アマチャヅルらしき蔓が絡み、大繁茂していました。花を付け実になるまで、無事でいてくれるよう、祈っています。

花木展示林西のサンゴシトウは、今のところ無事に生育している模様です。昨年のように刈り取られることなく、無事に花を付けてくれるよう祈っています。

アーティチョーク(ハーブ園)P

 

アーティチョーク。同左(ハーブ園)P

 

アオツヅラフジの雄花(樹木見本林北)

 

アマチャヅル?の蔓(花木展示林北西)P

 

アメリカノウゼンカズラの2番花(本館東)P

 

アメリカノウゼンカズラの蕾。同左(本館東)P

 

エンジュ(花木展示林)P

 

エンジュ(花木展示林)P

 

エンジュ(花木展示林)P

 

エンジュ。左と同株(花木展示林)P

 

オミナエシ(岩庭)P

 

ガガイモの花芽(樹木見本林北)P

 

カラミンサが見頃(ハーブ園)P

 

カラミンサ。左の株の小花(ハーブ園)

 

カリガネソウ(岩庭)P

 

カリガネソウ。同左(岩庭)P

 

カワラナデシコ(岩庭)P

 

サルスベリ(樹木見本林)P

 

キンロバイが元気(岩庭)P

 

キンロバイ。左と同株(岩庭)

 

サンゴシトウの草体(花木展示林西)P

 

コミカンソウの小花(ハーブ園)

 

コミカンソウ(ハーブ園)P

 

コミカンソウ。左の株の小花(ハーブ園)

 

シロヤマブキの実(岩庭)P

 

タケニグサの2番花(岩庭)P

 

ツリガネニンジン(岩庭)P

 

ツリガネニンジン。同左(岩庭)P

 

トキリマメ(岩庭)P

 

トキリマメの小花(岩庭)

 

トキリマメ(岩庭)P

 

トキリマメ。左と同蔓(岩庭)P

 

トケイソウが1輪(本館植え込)P

 

トキリマメ。同上(岩庭)

 

ヌマトラノオ(岩庭)P

 

ブルサリア=スピノサ(豪州園)P

 

マンリョウ(岩庭)P

 

マンリョウ。実が残留(本館植え込み)P

 

マンリョウ。上の株の花序(岩庭)P

 

マンリョウ。上の株の花序(本館植え込み)P

 

マンリョウ。上の花序の小花(岩庭)

 

マンリョウ。上の花序の小花(本館植え込み)

 

ムクゲ(花木展示林)P

 

ムクゲ(花木展示林)P

 

 

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