陶史の森21/07/21

アオギリ雌花・イトタヌキモ・タヌキモ・チゴザサ・ミズギク・サギソウの開花、ジュンサイ・オオカナダモの残留開花、チョウトンボの飛来、などを期待して訪れました。7月14日に引き続いての訪問です。

 

アオギリは、雌花が咲きだし見頃で、雄花も残留していました。

イトタヌキモは、数輪が開花していましたが、花弁に細かいゴミが付着していました。

タヌキモは、1輪だけ開花していましたが、深みにあるようで、接近する気になれず、接写は叶いませんでした。

チゴザサが開花し出し、接写して来ました。

ミズギクは、前週までの株、1輪、が半開きでした。

サギソウは、蕾が見つかりました。次週には、咲きだすかもね。

ジュンサイは、多数開花していましたが、咲きたての綺麗な花は見当たりませんでした。

オオカナダモは、数輪が咲き残り、接写も叶いましたが、接写写真は、蕊がピンボケでした。

チョウトンボが一頭飛来し、運よく停まり、撮影できました。

アオギリの雌花P

 

アオギリの雌花。同左P

 

アオギリの雌花。上と同株P

 

アオギリの雌花。同左

 

アオギリの雄花。上と同株P

 

アオギリの雄花。左と同花序

 

イトタヌキモP

 

イトタヌキモP

 

イトタヌキモ。右上と同花

 

イトタヌキモ。左と同花

 

横倒しの、イトタヌキモP

 

イトタヌキモ。同左

 

イトタヌキモP

 

イトタヌキモP

 

タヌキモが1輪P

 

サギソウの蕾

 

オオカナダモP

 

オオカナダモ

 

ジュンサイP

 

ジュンサイ。同左

 

ジュンサイP

 

ジュンサイP

 

チゴザサが開花&見頃P

 

チゴザサ。左の株の花部P

 

チゴザサ。右上の花序の小花

 

チゴザサ。左と同花

 

サワフタギの若い実P

 

トンボ:オオシオカラトンボP

 

トンボ:ショウジョウトンボP

 

トンボ:チョウトンボP

 

ノカンゾウP

 

ノカンゾウP

 

ノカンゾウの群生開花P

 

ノカンゾウ。同左P

 

半開の、ミズギクP

 

ミズギク。同左P