長野県阿智村横岳登山道21/04/26

イワウチワ・オオカメノキ、などの開花を期待して訪れました。今年最初の訪問です。

 

イワウチワは、例年5月初旬に見頃を迎えるのですが、今年は、色んな草花の開花が早いので、この時期に訪れる気になったのですが、私の予想をはるかに超えたスピードで開花が進んでおり、500輪程が全開し、壮観でした。

オオカメノキも、満開で、見頃になっていました。

 

クロモジは、まだ開花に至っておらず、撮影をパスしました。

ショウジョウバカマは、今年は、花穂を立てていませんでした。

シジミチョウ類の蝶が飛び交っており、調べてみると、コツバメ、でした。

イワウチワP

 

イワウチワP

 

イワウチワP

 

イワウチワP

 

イワウチワP

 

イワウチワP

 

イワウチワP

 

イワウチワP

 

イワウチワP

 

イワウチワP

 

イワウチワ。後ろ姿も綺麗P

 

ウスギヨウラクの蕾P

 

オオカメノキP

 

オオカメノキ。左と同株P

 

オオカメノキP

 

オオカメノキP

 

蝶:コツバメP

 

ユキザサの蕾P

 

 

愛知県設楽町和市東海自然歩道脇21/04/26

ユウシュンラン・コアツモリソウの開花、キンランの芽生え、などを期待して訪れました。今年最初の訪問です。

 

ユウシュンランは4株あり、2株が全開し見頃で、1株は開花しているものの花の様子が変で、残り1株はまだ蕾でした。

コアツモリソウは、まだ蕾でしたが、開花していたと言う情報もあり、30分程探し回り、やっと開花している花2株を見つけ、撮影して来ましたが、内1株について、花を双葉の上に乗せようと前萼片を持ち上げ、いじくっているうち、前萼片が、元の位置に戻らなくなってしまいました。ゴメンナサイ!!

キンランは、確認できませんでした。

 

チゴユリが多数開花していましたが、コアツモリソウ探索に必死で、撮影する気になりませんでした。

コアツモリソウP

 

コアツモリソウの蕾P

 

コアツモリソウ。上と同株P

 

コアツモリソウP

 

コアツモリソウ。上と同株P

 

コアツモリソウ。上と同株P

 

コアツモリソウ。同上

 

コアツモリソウ。同上

 

ユウシュンランP

 

ユウシュンランP

 

ユウシュンラン。上の株の花部

 

ユウシュンラン。上の株の花部

 

ユウシュンラン。上の花部を上から撮影

 

ユウシュンラン。上と同花

 

ユウシュンラン。花部を少し下から撮影

 

ユウシュンラン。上と同花

 

ユウシュンラン。痛みかけた花。私物カメラ入りP

 

ユウシュンラン。上の株の花

 

 

愛知県設楽町和市国道473号旧道脇21/04/26

ホソバシャクナゲ・クマガイソウ・ヒメレンゲ・シャクナゲ、などの開花を期待して立ち寄って見ました。今年最初の訪問です。

 

ホソバシャクナゲは、数株が咲きだし、見頃でした。

クマガイソウは、30株程が開花し、やや終盤、でした。

ヒメレンゲは、1株数輪の開花に留まっていました。

シャクナゲ2種は、終盤でした。

クマガイソウP

 

クマガイソウP

 

シャクナゲP

 

シャクナゲP

 

ホソバシャクナゲP

 

ホソバシャクナゲ。左と同株P

 

ホソバシャクナゲP

 

ホソバシャクナゲP

 

ホソバシャクナゲ。右上と同株P

 

ホソバシャクナゲ。上と同株P

 

ヒメレンゲP

 

ヒメレンゲ。左の株の花

 

 

愛知県設楽町田口国道473号脇21/04/26

ギンラン・コケイラン・ツルオドリコソウ・ハナイカダ雄花、などの開花を期待して立ち寄って見ました。今年最初の訪問です。

 

ギンランは、今年も見つかりませんでした。

コケイランは、1株だけですが見つかり、小花数輪が開花していました。

ツルオドリコソウは、今年も、群生開花していました。

ハナイカダ雄花も、無事に開花していました。

 

ヤブウツギ・チゴユリ・コバノガマズミ・ウマノアシガタも咲き出しており、見頃でした。

コケイラン1株が、咲きだしP

 

ウマノアシガタが数株開花P

 

コケイラン。上の株の小花

 

コケイラン。左上の株の小花

 

コバノガマズミが満開P

 

コバノガマズミP

 

チゴユリが満開P

 

チゴユリP

 

ツルオドリコソウP

 

ハナイカダの雄花P

 

ヤブウツギP

 

ヤブウツギP

 

 

愛知県豊田市折平町県道33号脇21/04/27

ジャケツイバラの成長を期待して、何時もの場所に立ち寄って見ました。今年最初の訪問です。

ジャケツイバラは、まだ蕾でしたが、黄色い花弁が姿を見せ始めていました。

ジャケツイバラの蕾P

 

ジャケツイバラの蕾。左と同株P

 

 

愛知県豊田市愛知県緑化センタ21/04/27

ギンラン・レッドロビン・カマツカ・クロバナロウバイ・ベニシタン・ユリノキ・カラタネオガタマ・ヒトツバタゴ・ユリノキ・ハクウンボク・シナノキ・アサザなどの開花、満開のゴマキ・トチノキ・セイヨウサンザシ、キンラン・イチヤクソウの成長、などを期待して訪れました。4月19日に引き続いての訪問です。

 

樹木見本林では、カマツカが咲きだし、ゴマキ・タラヨウ雄花・ヒメウツギが満開になっており、セイヨウサンザシの開花数が10数輪に増えていましたが、サンザシは、蕾すら付けていませんでした。オニグルミ雌花が咲きだし、キリも多数開花していましたが、クロバナロウバイ・ヒトツバタゴ・コバタゴは、まだ蕾でした。イチヤクソウが10株程芽生え、蕾を付けていました。

樹木見本林北では、レッドロビン・ヒトツバタゴが咲きだし、オオカナメモチが満開になっていました。

樹木見本林脇では、ハクウンボクが開花寸前の蕾を付けていました。

ハーブ園では、カラタネオガタマが咲きだし、実習舎北東トイレ東では、レッドロビンが全開寸前になっていました。

花木展示林では、トチノキ2株が咲きだし見頃で、セイヨウトチノキが蕾を付け出していました。セイヨウバイカウツギが咲きだし、数輪が開花していました。

花木展示林東では、シナノキ・コミノネズミモチ(別名シナイボタ)は、蕾のままでした。

芝生園北東では、ユリノキはまだ蕾でしたが、ベニシタンが全開し、見頃でした。

豪州園では、アサザの開花は見られませんでした。

本館植え込みでは、トケイソウは、まだ蕾も付けていませんでした。

本館前生垣下生えでは、ギンランが4株に増え、開花していました。

芝生園西では、キンランが2株に増えていましたが、まだ極小の蕾状態でした。

日本庭園北のトチノキは、見頃を迎えていました。

岩庭北西のズミは、まだ蕾でした。

岩庭では、アヤメ・イチハツ・シランが咲き始め、タツナミソウは白花紫花共に見頃となっていましたが、アオハダ・コガクウツギはまだ蕾で、ギンリョウソウも見当たりませんでした。

アオハダは、まだ蕾(岩庭)P

 

イチヤクソウの蕾(樹木見本林)P

 

アヤメが咲きだし(岩庭)P

 

イチハツも咲きだし(岩庭)P

 

イボタノキの蕾(樹木見本林)P

 

ウコギ雌花の蕾(樹木見本林)P

 

オオカナメモチが満開(樹木見本林北)P

 

カナメモチの蕾(樹木見本林)P

 

オオカナメモチ。上と同株(樹木見本林北)P

 

オオカナメモチ。左の花序の小花(樹木見本林北)P

 

レッドロビンが咲きだし(樹木見本林北)P

 

レッドロビン(実習舎北東)P

 

オニグルミの雌花序が開花(樹木見本林)P

 

オニグルミの雌花序。左と同株(樹木見本林)P

 

カマツカが咲きだし&見頃(樹木見本林)P

 

カマツカ。左と同株(樹木見本林)P

 

カマツカ。上と同株(樹木見本林)

 

カマツカ。上と同株(樹木見本林)

 

カラタネオガタマが咲きだし(ハーブ園)P

 

カラタネオガタマ。左と同株(ハーブ園)

 

ギョリュウは蕾のまま(樹木見本林)P

 

キリ(樹木見本林)P

 

ギンラン(本館前生垣下生え)P

 

ギンラン。左と同株(本館前生垣下生え)P

 

ギンラン(本館前生垣下生え)P

 

ギンラン。同左(本館前生垣下生え)

 

ギンラン(本館前生垣下生え)P

 

ギンラン(本館前生垣下生え)P

 

キンランの極小の蕾(芝生園西)P

 

キンランの極小の蕾(芝生園西)P

 

キンロバイ(岩庭)P

 

クロバナロウバイの蕾(樹木見本林)P

 

クロミノニシゴリの蕾(岩庭)P

 

コミノネズミミチの実(花木展示林東)P

 

コゴメウツギが咲きだし(花木展示林西)P

 

コゴメウツギ。同左(花木展示林西)

 

コバタゴの蕾(樹木見本林)P

 

ヒトツバタゴが咲きだし(樹木見本林北)P

 

ゴマキが全開(樹木見本林)P

 

ゴマキ。左の花序の小花(樹木見本林)P

 

シナノキの蕾(花木展示林東)P

 

シャクナゲが残留開花(岩庭)P

 

シランが咲きだし(岩庭)P

 

ズミの蕾(岩庭北西)P

 

セイヨウサンザシ(樹木見本林)P

 

セイヨウサンザシ。左と同株(樹木見本林)

 

セイヨウトチノキの蕾(花木展示林)P

 

タイム(ハーブ園)P

 

トチノキ(花木展示林)P

 

トチノキ。左の花序の小花(花木展示林)P

 

トチノキ。上と同株(花木展示林)P

 

トチノキ。左と同花序(花木展示林)P

 

トチノキ。上と同株(花木展示林)P

 

トチノキ。左の花序の小花(花木展示林)P

 

トチノキ(日本庭園北)P

 

トチノキ。左と同株(日本庭園北)P

 

トチノキ。上の株の小花(日本庭園北)P

 

チョウジソウ(岩庭)P

 

セイヨウバイカウツギ(花木展示林)

 

セイヨウバイカウツギ。左と同株(花木展示林)

 

白花のタツナミソウ(岩庭)P

 

タツナミソウ(岩庭)P

 

タラヨウの雄花序(樹木見本林)P

 

タラヨウ雌花の花後(樹木見本林)P

 

ツクバネウツギが開花(岩庭)P

 

ツリガネカズラの蕾(樹木見本林金網柵)P

 

ツルウメモドキ雄花の蕾(樹木見本林北)P

 

ハグマノキの蕾(樹木見本林北)P

 

ハクウンボクの蕾(樹木見本林脇)P

 

全開した、ハクサンボク(岩庭)P

 

ヒメウツギが全開(樹木見本林)P

 

ベニドウダンが残留開花(岩庭)P

 

ベニシタン(芝生園北東)P

 

ベニシタン(芝生園北東)P

 

ベニシタン(芝生園北東)

 

ベニシタン(芝生園北東)

 

マユミの蕾(樹木見本林北)P

 

ユリノキの蕾(花木展示林北東)P

 

岐阜県御嵩町みたけの森21/04/27

ギンラン・キリ・ワタゲカマツカの開花、見頃のキンラン、などを期待して訪れました。4月19日に引き続いての訪問です。

 

この日の天気予報は、晴れ時々曇りで、午後から次第に曇りがちになる、との事。

全開したキンランを見ようと、東海環状高速道路に乗り、出来るだけ早いうちに、みたけの森に行こうと、豊田藤岡ICから、高速道路に入りました。最初のトンネルに入った途端、ETCカードが使用不能なるメッセージがカーナビ画面に表示され、ブザーがなり始めました。どうするべきか困惑しましたが、すぐに停車する訳にも行かず、そのまま走り続けて、やっと、五斗蒔PAに停車し、車のエンジンを停止後、ETCカードの入れ直しをすると、ブザーが再鳴動する事も無く、可児御嵩ICでの出庫も無事でした。一体何が起こったんでしょうね。時折、ETCカードをポケットに入れたまま洗濯機に掛けてしまうんですが、ETCカードの不具合なのか、読み取り機の不具合なのか、一体なんでしょうね。

 

無事にみたけの森に到着し、胸を撫で下ろしました。

胆石の件は、5月13日に然るべき病院で見てもらう事となりましたが、困った事が、続けて起こり過ぎですね。

 

ギンランは、株数が10株程に増えていましたが、前週の蕾の株2株は花期を終え、新規に4株が開花し、蕾が数株、となっていました。

キリは、開花し見頃でしたが、高所のみの開花でした。

ワタゲカマツカは、まだ蕾でした。

キンランは、30株程が開花していましたが、薄日で、気温が低めの為か、平開下小花が少なく、不満が残りました。

 

ホタルカズラが多数、残留開花しており、1カットだけ撮影して来ました。

キリP

 

キリ。左と同株P

 

キンランP

 

キンラン。同左P

 

キンランP

 

キンラン。同左P

 

キンランP

 

キンラン。同左P

 

キンランP

 

キンラン。同左P

 

キンランP

 

キンランP

 

キンランP

 

キンラン。同左P

 

キンランP

 

キンラン。同左P

 

キンランP

 

キンラン。同左P

 

キンランP

 

キンラン。同左P

 

キンランP

 

キンラン。同左P

 

キンランP

 

キンラン。同左P

 

キンランP

 

キンラン。同左P

 

キンランP

 

キンラン。同左P

 

キンランP

 

キンラン。同左P

 

キンラン。同上P

 

キンラン。同上P

 

ギンランP

 

ギンラン。左の株の小花

 

ギンランP

 

ギンラン。左の株の小花

 

ギンランP

 

ギンランP

 

ギンランP

 

ギンランP

 

蝶:ヒメウラナミジャノメP

 

トンボ:アサヒナカワトンボ?P

 

ホタルカズラP

 

ワタゲカマツカの蕾P

 

 

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