愛知県春日井市少年自然の家20/11/10〜12 キッコウハグマの開花を期待して訪れました。11月4日に引き続いての訪問です。
11月10日に訪れた際、2株2輪の蕾の先端が白くなっていて、開花寸前の様相だったので、翌日11日に再訪すると、まだ蕾でした。しつこく、更に、その翌日12日に訪れると、やっと、その2輪が開花していました。 |
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岐阜県可児市西可児駅付近20/11/10 満開のツメレンゲを期待して、何時もの、道路脇の崖を、訪れました。今年最初の訪問です。 例年は10月末に訪れており、少し遅い訪問となりました。
ツメレンゲは、全30株程が開花し、ほぼ満開でしたが、少し見頃を過ぎた感じで、殆どの株で葯が弾け、葯の赤みが無くなっていました。 |
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愛知県瀬戸市岩屋堂20/11/10 新規キッコウハグマの開花、見頃のキチジョウソウ、マルバノキの名残花、などを期待して訪れました。11月3日に引き続いての訪問です。 この所、最低気温が10℃を下回る日が続いている為か、モミジが綺麗に色付き始め、有料駐車場の料金徴収が始まっていました。
キッコウハグマは、新規に、沢沿い道脇で2株2輪、車道脇で1株1輪、憩いの森散策コースで1株1輪、が各々開花していましたが、沢沿い道脇の1輪、憩いの森散策コースの1輪は、終盤で、蕊の赤味が消失していました。 かわず橋脇トイレ裏のキチジョウソウは、予想通り、ほぼ満開となり、見頃でした。 車道脇のマルバノキは、満開となりましたが、葯が弾け、花が終盤となっていました。 |
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愛知県豊田市愛知県緑化センタ20/11/10 ヤツデ・シロダモ雌花・ヒイラギ・マルバノキ・イソギク・ハナイソギク・シオギク・ハマヒサカキ雄花の開花、見頃のシロダモ雄花・ハマヒサカキ雌花、ムレスズメの返り咲き、ツルウメモドキ・ワタの弾けた実、などを期待して訪れました。11月3日に引き続いての訪問です。
樹木見本林のヤツデは、2花序で咲きだしていました。 同じく樹木見本林の、シロダモ雌花は、開花し、丁度見頃でした。シロダモ雄花は、満開状態となり、こちらも見頃でした。これまで、シロダモの雌花と雄花が同時に見頃となった事は無く、10数年来、初めての出来事でした。 ヒイラギは、樹木見本林の株2株は、花芽から蕾に変化し、花木展示林北西の株(キッコウヒイラギかも)は、多数の蕾の中、1株2輪が開花していました。 花木展示林北のマルバノキは、1株10輪程が咲きだし、咲きたての上に、花に日が当たって、見頃でした。 岩庭のイソギク?・シオギク?・ハナイソギクは、各々咲きだし、見頃となっていました。 本館東生垣に埋もれている、ハマヒサカキ雄花は、1株数輪が咲きだしていました。 樹木見本林のハマヒサカキ雌花は、満開となり、見頃でした。 樹木見本林のムレスズメは、1輪が返り咲き、見頃でしたが、他には蕾も見当たりませんでした。 樹木見本林北のツルウメモドキの実は、2個が弾けていました。 ハーブ園のワタの実は、1株3個が弾け、ワタが飛び出していました。
岩庭では、マンリョウ・シロミノマンリョウが色付き始め、ガマズミの返り咲きと、トキリマメの弾けた実が、残留していました。 実習舎西では、サザンカが咲き始め、花木展示林東では、ツバキ:菊冬至が2株数輪、開花していました。 |
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岐阜県多治見市潮見の森山頂部20/11/11 この日、最初に訪れた、春日井市少年自然の家のキッコウハグマが蕾のままで、気落ちしながら、次の目的地、潮見の森に向かいました。
潮見の森へは、山岳展望と紅葉を期待して訪れました。
山頂展望台からの山岳展望は、白山・能郷白山以外は、綺麗に望む事が出来ましたが、残念な事に、雪が消えていました。 紅葉は、道路脇のモミジが綺麗に色付いていましたが、撮影は山頂部に留め、メタセコイアの黄葉も、撮影してきました。 |
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愛知県春日井市春日井グリンピア20/11/11 ハマヒサカキ・ヤツデ・ヒイラギ・マルバヒイラギ・椿の開花、色付いた各種木の実、などを期待して訪れました。11月3日に引き続いての訪問です。
ハマヒサカキは、生垣見本園で、雌花雄花共咲き出し、生垣見本園脇の雄株も咲きだしていました。 ヤツデは、万葉苑北の株、万葉苑西の株、温室東の株、共に、蕾でした。 万葉苑西のヒイラギは、蕾2個に留まっていて、撮影しませんでした。 マルバヒイラギは、見本園の株が多数の蕾を付け、内1輪が開花していましたが、生垣見本園の株は、蕾すら見当たりませんでした。 椿園のツバキは、24種が早くも開花し、2種が開花寸前の蕾を付けていました。 各種木の実のうち、ムベは、鳥の食料となった模様で、実が萎れていて、撮影しませんでした。ムクロジは、外皮が半透明になって来ました。 |
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