岐阜県多治見市虎渓山永保寺20/11/13

この日は快晴・無風の天気予報。

虎渓山永保寺の池に映る、伽藍とモミジの紅葉、を期待して訪れました。毎年の、秋恒例の、訪問です。

 

期待通り、風は弱く、モミジの紅葉も見頃で、国宝観音堂や無際橋、そしてモミジが、水鏡と化した池の水面に映る姿は、とても綺麗でした。

モミジの紅葉(永保寺)P

 

モミジの紅葉(永保寺)P

 

モミジの紅葉(永保寺)P

 

モミジの紅葉(永保寺)P

 

モミジの紅葉(永保寺)P

 

モミジの紅葉(永保寺)P

 

モミジの紅葉(永保寺)P

 

ハゼノキ?の紅葉(保寿院脇)P

 

国宝観音堂(永保寺)P

 

国宝観音堂(永保寺)P

 

無際橋と国宝観音堂(永保寺)P

 

無際橋(永保寺)P

 

無際橋(永保寺)P

 

無際橋と国宝観音堂(永保寺)P

 

六角堂(永保寺)P

 

無際橋(永保寺)P

 

国宝観音堂と無際橋(永保寺)P

 

石像。国宝開山堂付近(永保寺)P

 

国宝開山堂(永保寺)P

 

無際橋(永保寺)P

 

本堂(永保寺)P

 

鐘楼とモミジ(永保寺)P

 

大イチョウ(永保寺)P

 

イチョウ(徳林院)P

 

 

名古屋市東谷山フルーツパーク20/11/13

ストロベリーツリー・各種椿の開花、アーモンド・ニワウメの返り咲き、オイワケヒイラギナンテンの生育、キチジョウソウの花芽、色付いたパッションフルーツの実、タンキリマメの弾けた莢、などを期待して訪れました。11月4日に引き続いての訪問です。

 

ミカン園南のストロベリーツリーは、花と色付いた実が、綺麗でした。

ツバキは、西王母と関戸太郎庵の開花に留まっていました。

アーモンドの返り咲きは前回の1輪で終わった感じで、ニワウメは、北門付近で1株2輪が返り咲いていました。

四季の花園のオイワケヒイラギナンテンは、4株の花芽が長さ20cm程に成長していましたが、まだ蕾までには、至ってませんでした。

ロックガーデンでは、キチョジョウソウの花芽は確認できませんでしたが、フジバカマ数株が全開していました。

熱帯果樹育成室前のパッションフルーツは、数個の実が無事でしたが、まだ蒼いままで、撮影しませんでした。

タンキリマメですが、梅園東の株は、根元が刈り取られ、枯れた状態になってしまいましたが、売店東の株は一部が無事で、綺麗に莢が弾け、黒い種が顔を覗かせていました。

 

ツワブキがあちこちで咲きだし、見頃となっていました。

オイワケヒイラギナンテンの花芽(四季の花園)P

 

サザンカが咲きだし(本館南)P

 

ツバキ:西王母(ミカン園南)P

 

ツバキ:関戸太郎庵(ミカン園南)P

 

ストロベリーツリーの花と実(ミカン園南)P

 

タンキリマメの弾けた莢(売店東)P

 

ツワブキ(ロックガーデン)P

 

ツワブキ(売店東)P

 

ツワブキ(温室南東)P

 

ツワブキ(温室南東)P

 

トベラの弾けた実(本館南)P

 

ビワ(ビワ園)P

 

ニワウメの返り咲き(北門脇)

 

ニワウメの返り咲き。左と同株(北門脇)

 

フジバカマ(ロックガーデン)P

 

ホトトギスの名残花(四季の花園)P

 

メタセコイアの蕾(ハス池脇)P

 

モミジバフウの紅葉(梅園脇)P

 

 

愛知県春日井市高森台自宅付近20/11/15

ダルマギク・キダチダリア・ミセバヤの開花、ストロベリーツリー・クコの残留開花、タカノツメ・クコ・アズキナシ・スダジイ・コバノガマズミ・サルトリイバラ・ネズミモチ・ソヨゴ・カクレミノなどの色付いた実、トベラの弾けた実、など、を期待して、自宅付近を2時間程、ぶらついてみました。10月29日に引き続いての訪問です。

 

民家庭先では、

ダルマギクは、10月末頃に、開花したてを見るつもりでしたが、忘却してしまい、この時期になってしまいましたが、辛うじて花が残留しており、想定通り終盤でした。別の民家庭先の株は、愛知県緑化センタ岩庭の株と同様、今年は花を付けなかった模様でした。

キダチダリアは、3軒で、咲きだしていました。

ミセバヤは満開になり、見頃でした。

ストロベリーツリーは、花・実、共に残留していました。

クコは、花が多数、残留開花していましたが、実は、色付き始めの1つだけでした。

 

外周林及びその周辺では、

タカノツメ1株の実が黒く色付き、見頃でした。

アズキナシ1株も、実を多数付け、見頃でした。

スダジイは、山で熊の食料となるドングリ類が不作の半面、ここのスダジイは何時も以上に実付きが良く、採取し、持ち帰って食して見ると、とても味が良かったです。

コバノガマズミは、1株が真っ赤な実を付け、見頃でした。

サルトリイバラは、3蔓が実を付けていましたが、今年は実付きが悪い感じでした。

ネズミモチの実は、多数あって色付きだし、中には見頃となった実も、ありました。

ソヨゴの実は、まだ赤くなっていないのか、目立たず、撮影できませんでした。

カクレミノの実は、色付きだしたところでした。

トベラの実は、実を付けている株が1株だけでしたが、その1株の実は、弾け出していました。

アズキナシの実(外周林)P

 

アズキナシの実。左と同株(外周林)P

 

カエデの紅葉(後田公園)P

 

カクレミノの実(外周林)P

 

キダチダリア(民家庭先)P

 

キダチダリア。同左(民家庭先)P

 

キダチダリア(民家庭先)P

 

キダチダリア。同左(民家庭先)P

 

クコ(民家庭先)P

 

色付き始めたクコの実。左と同株(民家庭先)P

 

クレマチス(民家庭先)P

 

シャシャンボの実(空き地脇)P

 

コバノガマズミの実(外周林)P

 

コバノガマズミの実。左と同株(外周林)P

 

サルトリイバラの実(外周林)P

 

サルトリイバラの実(外周林)P

 

サルトリイバラの実(外周林)P

 

サルトリイバラの実。同左(外周林)P

 

シャリンバイの実(外周林)P

 

スダジイの実(外周林)P

 

ストロベリーツリーの花と実(民家庭先)P

 

タラノキの実(外周林)P

 

タカノツメの実(外周林)P

 

タカノツメの実。左と同株(外周林)P

 

タカノツメの実。上と同株(外周林)P

 

タカノツメの実。左と同花序(外周林)

 

ダルマギク(民家庭先)P

 

ダルマギク(民家庭先)P

 

ダルマギク(民家庭先)P

 

ダルマギク。同左(民家庭先)P

 

トベラの弾けた実(外周林脇)P

 

トベラの弾けた実。左と同株(外周林脇)P

 

ネズミモチの実(外周林)P

 

ネズミモチの実。左と同株(外周林)P

 

ハギが、多数残留開花(外周林)P

 

ミセバヤ(民家庭先)

 

ミセバヤ。右上と同群(民家庭先)P

 

ミセバヤ。左と同花序(民家庭先)

 

ミセバヤ。上と同群(民家庭先)P

 

ミセバヤ。左と同花序(民家庭先)

 

ムラサキシキブの実。日蔭(外周林)P

 

ムラサキシキブの実。日向(外周林)P

 

モミジバフウの紅葉(外周林)P

 

ヤマウルシの紅葉(外周林)P

 

モミジバフウ。上の株の実(外周林)P

 

ヤマウルシの実(外周林)P

 

モミジバフウ。上と同株の実(外周林)P

 

ヤマウルシの弾けた実(外周林)P