愛知県設楽町面の木峠20/10/06

センブリ(面の木峠20/10/06

 

 

 

愛知県東栄町県道80号脇20/10/06

アズマレイジンソウ・ジンジソウ・シラネセンキュウ・セキヤノアキチョウジ・イヌショウマ、などの開花を期待して訪れました。今年最初の訪問ですが、例年10月半ばに訪れているので、少し早過ぎるのかも、と思いつつ訪れました。

 

アズマレイジンソウは、地点#1で2株、地点#3で数株、が、各々開花し、見頃でしたが、ピントが合いにくい被写体である事を忘れ、全て、自動焦点にて撮影した為、チョイボケが多発しました。また、地点#3の株は、往年に比べ、用水路脇の株が、草刈りの影響か、激減してしまいました。

 

ジンジソウは、地点#1で10数株、地点#2で30株程度、が、各々開花し、見頃でした。

 

セキヤノアキチョウジは、草刈りの影響か、訪問時期が早過ぎたのか、地点#1で、数株の開花に留まっていました。

 

シラネセンキュウは、地点#1で1株開花していただけで、地点#2では、確認できませんでしたが、地点#1には、良く似た、ヤマゼリが2株程開花していました。

 

イヌショウマは、例年、地点#2で、最終盤になっているのですが、今年は、10株以上が群生開花し、見頃でした。

アズマレイジンソウ。ボケ写真(地点#1)P

 

アズマレイジンソウ。同左(地点#1)P

 

アズマレイジンソウ(地点#1)P

 

アズマレイジンソウ。同左(地点#1)P

 

アズマレイジンソウ(地点#3)P

 

アズマレイジンソウ。同左(地点#3)P

 

アズマレイジンソウ(地点#3)P

 

アズマレイジンソウ。同左(地点#3)P

 

アズマレイジンソウ(地点#3)P

 

アズマレイジンソウ。同左。ボケ写真(地点#3)P

 

アズマレイジンソウ。上と同株(地点#3)P

 

アズマレイジンソウ。上と同花序(地点#3)P

 

アズマレイジンソウ。上と同花序(地点#3)P

 

アズマレイジンソウ。上と同花序(地点#3)P

 

アズマレイジンソウ。右上の花序の花(地点#3)

 

アズマレイジンソウ。上の花序の花(地点#3)

 

アズマレイジンソウ(地点#3)P

 

イヌショウマの群生開花(地点#2)P

 

イヌショウマ。右上と同群(地点#2)P

 

イヌショウマ。上と同群(地点#2)P

 

イヌショウマ。上と同群の株(地点#2)P

 

イヌショウマ。上と同群の株(地点#2)P

 

イヌショウマ。上と同群(地点#2)P

 

イヌショウマ。同左(地点#2)P

 

イヌショウマ。上と同群(地点#2)P

 

イヌショウマ。同左(地点#2)P

 

シラネセンキュウ(地点#1)P

 

シラネセンキュウ。左の株の花序(地点#1)P

 

シラネセンキュウ。上の株の花序(地点#1)P

 

シラネセンキュウ。左上の株の花序(地点#1)

 

ヤマゼリ(地点#1)P

 

ヤマゼリ。左の株の花序(地点#1)P

 

メギの蒼い実(地点#1)P

 

ヤマゼリ。左上の株の小花(地点#1)P

 

セキヤノアキチョウジ(地点#1)P

 

セキヤノアキチョウジ(地点#1)P

 

ジンジソウ(地点#1)P

 

ジンジソウ。同左(地点#1)

 

ジンジソウ(地点#1)P

 

ジンジソウ。同左(地点#1)P

 

ジンジソウ。上の株の小花(地点#1)

 

ジンジソウ。上の株の小花(地点#1)

 

ジンジソウ(地点#1)P

 

ジンジソウ。左の株の花部(地点#1)P

 

ジンジソウ。上の株の小花(地点#1)P

 

ジンジソウ。上の花序の小花(地点#1)

 

ジンジソウ(地点#1)P

 

ジンジソウ。左の花序の小花(地点#1)P

 

ジンジソウ(地点#1)P

 

ジンジソウ。同左(地点#1)P

 

ジンジソウ(地点#1)P

 

ジンジソウ。同左(地点#1)P

 

ジンジソウ(地点#1)P

 

ジンジソウ(地点#1)P

 

ジンジソウ(地点#1)P

 

ジンジソウ。同左(地点#1)P

 

ジンジソウ(地点#2)P

 

ジンジソウ(地点#2)P

 

ジンジソウ(地点#2)P

 

ジンジソウ。左の株の小花(地点#2)P

 

ジンジソウ(地点#2)P

 

ジンジソウ。同左(地点#2)P

 

ジンジソウ(地点#2)P

 

ジンジソウ。左の株の小花(地点#2)P

 

ジンジソウ(地点#2)P

 

ジンジソウ(地点#2)P

 

ジンジソウの小花(地点#2)

 

ジンジソウの小花(地点#2)

 

 

愛知県豊田市旧稲武町大野瀬20/10/06

オオバショウマ・シラネセンキュウの開花、イヌショウマ・ツルニンジンの残留開花、サラシナショウマの花穂、などを期待して訪れました。9月27日に引き続いての訪問です。

 

オオバショウマは、沢沿い道で、3株が開花し、3株が咲きだし、3株が蕾、でした。

シラネセンキュウは、沢沿い道、崖道入り口、で各1株が、開花していました。

イヌショウマは、終盤の株が数株、見頃のそれらしき株が1株、咲きだしの株が3株、と言う状態でした。

ツルニンジンは、崖道入り口で、数輪が咲き残っていました。

崖道のサラシマショウマを見てみましたが、数株あるものの、葉っぱのみで、花穂は付けていませんでした。

咲きだしの、イヌショウマ(沢沿い道)P

 

終盤の、イヌショウマ(沢沿い道)P

 

終盤の、イヌショウマ(沢沿い道)P

 

イヌショウマ。同左(沢沿い道)P

 

イヌショウマ?(沢沿い道)P

 

イヌショウマ?。同左(沢沿い道)P

 

イヌショウマ?&イカリモンガ。同上(沢沿い道)P

 

サラシナショウマの葉っぱ(崖道)P

 

オオバショウマ(沢沿い道)P

 

オオバショウマ。同左(沢沿い道)P

 

オオバショウマ。上の株の小花序(沢沿い道)P

 

オオバショウマ。上の花序の小花序(沢沿い道)P

 

咲きだしの、オオバショウマ(沢沿い道)P

 

オオバショウマ。左の株の花穂(沢沿い道)P

 

オオバショウマの蕾(沢沿い道)P

 

オオバショウマ。左の株の花穂(沢沿い道)P

 

咲きだしの、オオバショウマ(沢沿い道)P

 

オオバショウマ。左の株の花序(沢沿い道)P

 

オオバショウマの蕾(沢沿い道)P

 

オオバショウマ。左の株の花序(沢沿い道)P

 

咲きだしの、オオバショウマ(沢沿い道)P

 

オオバショウマ。左の株の花序(沢沿い道)P

 

オオバショウマ(沢沿い道)P

 

オオバショウマ。左の株の花序(沢沿い道)P

 

シラネセンキュウ(沢沿い道)P

 

シラネセンキュウ。左の株の花序(沢沿い道)P

 

シラネセンキュウ(崖道入り口)P

 

シラネセンキュウ。左の株の花序(崖道入り口)P

 

ツルニンジン(崖道入り口)P

 

ツルニンジン(崖道入り口)P

 

 

岐阜県多治見市潮見の森20/10/07

この日は、午前中は晴天だが、午後からは雲が湧いてきて、次第に雨が降ってくる、との天気予報。

そんな訳で、自宅から、近い場所で、気になっている所を訪れる事としました。

 

皮切りは、多治見市笠原町潮見の森で、

フジバカマ・センブリの開花、アサギマダラの来訪、オオカラスウリの残留開花、などを期待して訪れました。10月1日に引き続いての訪問です。

 

薬草園では、

フジバカマは、2株程が咲きだしていましたが、大半の株が、日照りの為か花穂すら付けておらず、また、時刻が9時10分とあって、アサギマダラの「ア」の字も、見つかりませんでした。

センブリは、探してみましたが、見付けられませんでした。蕾のうちは、とても見付け辛い花です。

オオカラスウリは花期を終え、残骸すら、見当たりませんでした。

 

ハナシュクシャが10株程開花していましたが、全部の株が、萎れた花の混じった株で、綺麗ではありませんでした。

ホトトギスが満開でしたが、見頃を過ぎた感じでした。

ミョウガも多数残留開花していましたが、大半は、萎れかけた花でした。

ヒキオコシは、終盤で、撮影しませんでした。

 

 

ひょっとして、山岳展望があるのではないかと、山頂部に行ってみましたが、春霞のような靄が立ち込め、山は殆ど見えませんでした。展望台脇のカラタチの実が黄色く実っていましたので、来たついでに撮影し、気落ちする自分を励ましました。

イヌザンショウの実(薬草園)P

 

カラタチの実(山頂展望台脇)P

 

ハナシュクシャ(薬草園)P

 

ハナシュクシャ(薬草園)P

 

ハナシュクシャ(薬草園)P

 

ミョウガ(薬草園)P

 

フジバカマが咲きだし(薬草園)P

 

フジバカマ。同左(薬草園)

 

ホトトギス(薬草園)P

 

ホトトギス(薬草園)P

 

 

愛知県瀬戸市岩屋堂20/10/07

ダイモンジソウ・アケボノソウ・キッコウハグマ・サラシマショウマ・キチジョウソウの開花、見頃のアキチョウジ・ノササゲ、などを期待して訪れました。10月1日に引き続いての訪問です。

 

ダイモンジソウは、2株5輪が咲きだし、赤い葯が綺麗でした。蕾の花穂も多数見つかりました。

アケボノソウは、1株開花、蕾1株、萎れかけの蕾1株、と言う状態でした。

キッコウハグマは、ひょっとして、面の木峠木地屋敷跡より早く咲く事もあるかもと、沢沿い道、車道脇、憩いの森散策コース、を見て回りましたが、そんなことはあり得ず、まだ蕾でした。

サラシナショウマは、面の木峠木地屋敷跡、大野瀬崖道、で、花が期待できない今、最後の頼りとして、憩いの森散策コースに行ってみると、嬉しい事に開花寸前の花穂が2個、見つかりました。無事に開花してくれるよう、祈っています。

キチジョウソウは、かじか橋付近の、東海自然歩道脇トイレ裏の場所で、ゴソゴソして見たところ、小さな花穂が1つ見つかりました。

アキチョウジは、駐車所脇で見頃となり、瀬戸大滝付近や、憩いの森散策コースでも、見頃となっていました。

ノササゲは、かじか橋付近の何時もの場所で、数花序が見頃となっていました。

 

フユノハナワラビが3株程見つかり、胞子嚢が黄色くなってきました。

アキチョウジ(駐車場脇)P

 

アキチョウジ(駐車場脇)P

 

アキチョウジ(駐車場脇)P

 

アキチョウジ(駐車場脇)P

 

アキチョウジ(駐車場脇)P

 

アキチョウジ。同左(駐車場脇)P

 

アキチョウジ(駐車場脇)P

 

アキチョウジ(瀬戸大滝付近)P

 

アキチョウジ(憩いの森散策コース)P

 

キチジョウソウの花芽(かじか橋付近)P

 

アケボノソウが1株開花(沢沿い道)P

 

アケボノソウ。同左(沢沿い道)

 

キッコウハグマの蕾(沢沿い道)P

 

キッコウハグマの蕾(沢沿い道)P

 

キッコウハグマの蕾(車道脇)P

 

キッコウハグマの蕾(車道脇)P

 

キッコウハグマの蕾(憩いの森散策コース)P

 

コメナモミ(憩いの森散策コース)P

 

サラシナショウマの蕾(憩いの森散策コース)P

 

サラシナショウマの蕾(憩いの森散策コース)P

 

サラシナショウマの蕾(憩いの森散策コース)P

 

ダイモンジソウの蕾(鳥原川岩上)P

 

ダイモンジソウの蕾(鳥原川岩上)P

 

ダイモンジソウの蕾(鳥原川岩上)P

 

ダイモンジソウ(鳥原川岩上)P

 

ダイモンジソウ。左と同株(鳥原川岩上)P

 

ダイモンジソウ。右上の株の花序(鳥原川岩上)P

 

ダイモンジソウ。左上の株の小花(鳥原川岩上)

 

ダイモンジソウ。上の花序の小花(鳥原川岩上)

 

ダイモンジソウ。左上の花序の小花(鳥原川岩上)

 

半開の、ダイモンジソウ(鳥原川岩上)P

 

ダイモンジソウ。同左(鳥原川岩上)

 

ツルアリドオシの実(車道脇)P

 

マルバノキの蕾(車道脇)P

 

ツルニンジン(車道脇)P

 

ツルニンジン。左と同蔓(車道脇)P

 

ノササゲ(かじか橋付近)P

 

ノササゲ。同左(かじか橋付近)P

 

ノササゲ。上と同蔓(かじか橋付近)P

 

ノササゲ。同左(かじか橋付近)P

 

ノササゲ(かじか橋付近)P

 

ノササゲ(かじか橋付近)P

 

フユノハナワラビ(車道脇)P

 

フユノハナワラビ。同左(車道脇)P

 

フユノハナワラビ(憩いの森散策コース)P

 

フユノハナワラビ。同左(憩いの森散策コース)P

 

 

岐阜県御嵩町みたけの森20/10/07

イヌセンブリの開花、などを期待して訪れました。9月30日に引き続いての訪問です。

 

イヌセンブリですが、恐れていた事が起こり、生息場所が綺麗に草刈りされ、刈り取られてしまいました。

そんな訳で、悲しくなり、すぐにその場を立ち去りました。

折角、休日割引の無いウィークデイに、東海環状自動車道を使って訪れたのに、困った事です。

 

 

岐阜県可児市小萱カントリークラブ下20/10/07

レモンエゴマの開花を期待して訪れました。6月16日以来、4ヶ月ぶりの訪問です。

 

レモンエゴマは、数株ありましたが、全ての株が花期を終えようとしており、ほんの2花序程が咲き残っていただけでした。9月30日に、みたけの森を訪れた際、ここにも、立ち寄るべきだったようですね。

 

何時ものように、花冠の直径が1mmの「シラゲヒメジソ」らしき花が多数開花しており、撮影してきましたが、時刻が13時で、ド曇りとなった事も手伝ってか、接写に失敗してしまいました。

シラゲヒメジソ?P

 

シラゲヒメジソ?P

 

終盤の、レモンエゴマP

 

レモンエゴマ。左の株の残留した花序P

 

花後の、エモンエゴマP

 

レモンエゴマ。上の花序の小花

 

 

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