面の木峠20/10/06 センブリ・キッコウハグマ・セキヤノアキチョウジの開花、ツリバナの弾けた実、などを期待して訪れました。 10月2日に引き続いての訪問で、ちょっと間隔が無さ過ぎるのですが、この週、天気が良いのは、この日だけ、と言う事で、前週データのHPアップ作業を中断し、訪れました。
面の木ピット脇では、前回見付けたセンブリの株は蕾のままでした。やはり早過ぎたかも、と、ちょっぴり後悔しながら、一通り見て回ったところ、数株10輪程が開花していて、溜飲が下がった心持でした。
木地屋敷跡では、キッコウハグマは、まだ蕾で、ツリバナの実も、弾け切らないままでした。セキヤノアキチョウジを探してみると、3株程が咲きだしていました。カワチブシ・アケボノソウ・ウメバチソウは、見頃を継続し、ヤマラッキョウの開花数が数株に増えていました。センブリは、前回見付けた株は蕾のままで、面の木ピット脇とは異なり、他には、花も蕾も、見当たりませんでした。 |
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