岐阜県瑞浪市笹平20/09/11 ミゾソバの開花、見頃のキバナアキギリ・アキチョウジ、を期待して訪れました。9月5日に引き続いての訪問です。
ミゾソバは、3株が開花していましたが、良い写真にはなりませんでした。 キバナアキギリは、1株1輪の開花に留まり、前回見た1株2輪の株は、花期を終えていました。蕾の株は、まだ数株ありますので、もう少し経てば、開花してくると思いますが、拍子抜けでした。 アキチョウジは、前回見た株以外に、もう1株が咲きだしていましたが、小花2輪の開花で、見頃ではありませんでした。
ヤマジノホトトギスは、開花数が1輪に減ってしまいました。 |
|
|
|
|
|
|
|
岐阜県恵那市明智町明智の森20/09/11 ノダケの成長を期待して立ち寄って見ました。8月29日に引き続いての訪問です。
ノダケは、1株が花穂を立て、蕾を付けていました。 |
|
|
|
岐阜県恵那市明智町明智の森20/09/11 イワショウブ・イボクサ・ミカワシオガマ・クルマバハグマ・ツルニンジン・コシアブラ・タムラソウ・コウヤボウキの開花、満開のシラヒゲソウ・シコクママコナ、見頃のオクモミジハグマ、などを期待して訪れました。8月29日に引き続いての訪問です。 この日は、イボクサ開花の確認のため、何時も、とは反対の、時計回りで訪れました。
イワショウブは、大正池北東湿地で、数株が開花し見頃で、渓流の広場でも2株が開花していました。 イボクサは、マットゴルフ場の東側の湿地で、数輪が咲きだし、見頃でした。 ミカワシオガマは、大正池北東湿地で、1株2輪が開花していました。草体は多数あるものの、他の株は蕾も付けていませんでした。 クルマバハグマは、くすりの径で、1輪、渓流の広場で3株程が、開花していました。 ツルニンジンは、くすりの径の脇で、1輪が開花していました。 コシアブラは、くすりの径の株が、一見蕾のままの感じでしたが、花序を手繰り寄せて、良く見てみると、花後のものが見つかり、小花も数輪が開花していました。 タムラソウは、大正池北東湿地で2株2輪、渓流の広場で4株5輪、が、各々開花していました。 コウヤコウキは、探してみましたが、まだ蕾も見つかりませんでした。 シラヒゲソウは、「シラヒゲソウの谷」の株が、今年は極端に少なくて、この日は、20輪程がぽつぽつと開花していただけでした。渓流の広場の株は、往年と比べて大分株数が減ったものの、それでも50輪以上が、所々で、群生し開花していました。 シコクママコナは、くすりの径でも、渓流の広場でも、多数開花しており、見頃を継続していました。 オクモミジハグマは、くすりの径では、アクセス出来ない場所で群生開花しており、手近な場所でも3株程が開花し、見頃でしたが、大部分の株はまだ蕾でした。一色の森東の群生地では、2株数輪が咲きだしていました。
アイナエがマットゴルフ場で、群生開花しており、内1輪を撮影してきました。 大正池堰堤通路では、ハイメドハギ・ネコハギが、多数咲き出していました。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
愛知県豊田市香嵐渓20/09/11 |
|
|
|
岐阜県瑞浪市県道65号線脇20/06/12 アメリカキンゴジカの開花を期待して訪れました。9月1日のリベンジです。
9時半現在、多数の花が、開きかけなのか、閉じようとしているか、不明ながら、半開きになっており、内数輪を、息で全開させて撮影してきました。 他の場所での草花散策を終えた帰りがけ、12時過ぎに、再度立ち寄って見ると、全ての花が閉じていました。 これまで何度か、12時過ぎに、開花した花を見ているのですが、今更ながらに、開花時刻が判らない事を痛感しました。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
岐阜県瑞浪市日吉町八瀬沢&付近20/09/12 見頃のシロバナサクラタデを期待して訪れました。9月1日に引き続いての訪問です。
シロバナサクラタデは、20株以上が開花し、見頃でした。
アキノノゲシ2株が、近くで開花しており、ついでに撮影してきました。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
岐阜県瑞浪市大湫宿北20/09/12 大湫宿北の小湿地へ、イボクサの開花、満開のナガバシュロソウ・ミゾソバ、ビッチュウフウロ・サワオトギリ・コケオトギリの残留開花、などを期待して訪れました。9月1日に引き続いての訪問です。
イボクサは、10輪程が開花し、見頃でした。 ナガバシュロソウは、全2株が開花し見頃でしたが、暗い所にあり、小花の接写は今一の写真にしかなりませんでした。 ミゾソバは、文字通り、満開でした。 ビッチュウフウロは、相変わらずの10輪程度の開花に留まっていました。 サワオトギリ・コケオトギリは、残留していましたが、朝露か、雨の、影響で、花弁がビショビショでした。
一通りの草花探索を終えたのは、10時40分。 これから、ヒツジグサの咲く弁天池に行っても、花が半開きだろう、と言う事で、もう少し念入りに探索し、更に、小湿地より少し北の場所も、見に行ってみる事としました。 すると、ビッチュウフウロが50輪以上群生開花している場所に遭遇し、ムカゴジンジン・ヤブマメ・ハナタデ?・ハキダメギク・ウシハコベなどにも、遭遇できました。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|