名古屋市東谷山フルーツパーク20/02/04

新規梅・早咲桜・新規椿の開花、全開したフクジュソウ・フラサバソウ・マンサク類、などを期待して訪れました。1月30日に引き続いての訪問で、11時過ぎからの訪問です。

 

ウメは、新規に11種(青軸・鶯宿・養老・一重緑萼・記念・玉拳・一重寒紅枝垂れ・玉英・玉織姫・大輪緑萼・時出の錦)が開花していました。未開花は数種で、そのうち、紅筆・楊貴妃の蕾が膨らんでいました。

早咲の桜は、熱海早咲桜1株の開花数が10輪程に増えていましたが、椿寒桜・八重県緋桜は蕾で、河津桜は、花芽のままでした。

ツバキには、新規開花種はありませんでした。

フクジュソウは、11時半現在、折からの日照とポカポカ陽気に誘われて、全開し、黄金色に輝いていました。

フラサバソウも、そんな天気の中、全開していました。

マンサク類は、売店東の全3株が開花し、四季の花園脇の株が開花し出し、ナシ園北東では、ベニバナマンサク1株数花序が全開し、シナマンサクの蕾が膨らんできました。

 

梅園東で、ゴソゴソしていると、タンキリマメの弾けた莢1蔓が見つかりました。

ウメ:一重寒紅枝垂れ、が咲きだし(梅園)

 

ウメ:一重緑萼が咲きだし(梅園)

 

ウメ:関守(梅園)

 

ウメ:記念が咲きだし(梅園)

 

ウメ:玉英が咲きだし(梅園)

 

ウメ:玉拳が咲きだし(梅園)

 

ウメ:玉織姫が咲きだし(梅園)

 

ウメ:紅筆の蕾(温室南)P

 

ウメ:思いのまま(本館南)P

 

ウメ:思いのまま。左と同株(本館南)

 

ウメ:時出の錦(ミカン園南西)

 

ウメ:青軸が咲きだし(梅園)

 

ウメ:大輪緑萼が咲きだし(ミカン園南)P

 

ウメ:長束(梅園)

 

ウメ:藤牡丹枝垂れ(梅園)

 

ウメ:梅郷(梅園)

 

ウメ:八重松島(梅園)

 

ウメ:夫婦枝垂れ(梅園)

 

ウメ:米良(梅園)

 

ウメ:楊貴妃の蕾(ロックガーデン南東)P

 

ウメ:養老が咲きだし(梅園)

 

ウメ:鶯宿が咲きだし(梅園)

 

サクラ:河津桜の花芽(本館南)P

 

サクラ:椿寒桜の蕾(本館南)P

 

サクラ:熱海早咲桜(本館南)P

 

サクラ:八重寒緋桜の蕾(本館南東)

 

サンシュユ(売店東)

 

シナマンサクの蕾(ナシ園北東)

 

ベニマンサク(ナシ園北東)

 

ベニマンサク。左と同株(ナシ園北東)

 

マンサク(売店東)

 

マンサク(売店東)

 

マンサク(売店東)

 

マンサク?(四季の花園脇)

 

マンサク?(四季の花園脇)

 

フラサバソウ(ナシ園南西隅)

 

タンキリマメの弾けた莢(梅園東)P

 

タンキリマメの弾けた莢。左と同蔓(梅園東)P

 

フクジュソウ(温室南)P

 

フクジュソウ(温室南)P

 

フクジュソウ(温室南)P

 

フクジュソウ(温室南)P

 

ツバキ:一子侘助(売店東)P

 

ツバキ:乙女椿(本館南東)P

 

ツバキ:花の娘(ミカン園南)P

 

ツバキ:花冠(ミカン園南)P

 

ツバキ:関戸太郎庵(ミカン園南)P

 

ツバキ:関東スキヤ(ミカン園南)P

 

ツバキ:菊月?(売店東)P

 

ツバキ:玉霞(ミカン園南西)P

 

ツバキ:そっぽを向いた、御国の誉(ミカン園南)P

 

ツバキ:御国の誉?(クリ園脇)P

 

ツバキ:御国の誉?(四季の花園)P

 

ツバキ:紅乙女椿(ミカン園南西)P

 

ツバキ:紅妙蓮寺(ミカン園南)P

 

ツバキ:紅侘助(売店東)P

 

ツバキ:荒獅子?(ミカン園南)P

 

ツバキ:四海波?(梅園東)P

 

ツバキ:曙(ミカン園南)P

 

ツバキ:小公子(ミカン園南)P

 

ツバキ:吹雪白玉(売店東)P

 

ツバキ:数寄屋侘助(売店東)P

 

ツバキ:西王母(ミカン園南)P

 

ツバキ:赤ヤブ椿(ミカン園南西)P

 

ツバキ:窓の月(ミカン園南)P

 

ツバキ:太郎冠者(売店東)P

 

ツバキ:大観峰?(クリ園脇)P

 

ツバキ:淡侘助(ミカン園南)P

 

ツバキ:天ノ下(ミカン園南)P

 

ツバキ:白侘助(売店東)P

 

ツバキ:日光?(本館南)P

 

ツバキ:日光(売店東)P

 

ツバキ:緋縮緬(ミカン園南)P

 

ツバキ:尾張侘助(ミカン園南)P

 

ツバキ:姫侘助(売店東)P

 

ツバキ:富士の曙(ミカン園南)P

 

ツバキ:鳳?(ミカン園南)P

 

ツバキ:鳳(ミカン園南)P

 

ツバキ:覆輪侘助(ミカン園南)P

 

ツバキ:名称不明(本館東)P

 

 

愛知県春日井市春日井グリンピア20/02/04

フキ・オオミスミソウ・カンアオイ・イワナシ・ネコヤナギ・新規梅・新規椿の開花、アセビ・アケボノアセビ・ウグイスカグラ・タツナミソウの多数開花、などを期待して訪れました。1月29日に引き続いての訪問です。

 

本館北東のフキは、1株が開花し出していました。

温室南東石垣上のオオミスミソウは、花芽のままでした。

同じく、温室南東石垣上のカンアオイは、根もとの落ち葉を取り除いてみると、3輪程が咲きだしていました。

大久手池東のイワナシは、蕾のままでした。

梅園前のネコヤナギは、開花寸前の蕾となっていました。

ウメは、名札付き新株の開花(鶯宿・思いのまま・千鳥枝垂れ、など)は、見られませんでした。

ツバキは、椿園で、新規に、白芯卜伴(1輪全開)・田原坂(半開)・加茂川・古金欄・関東月見車・黒椿(半開)・名古屋絞(半開)・黒龍・緋縮緬の9種が開花し、椿園園外で、ヤブツバキが咲きだし、全体で112種の開花となりました。

アセビの開花は万葉苑の域を出ず、アケボノアセビは、数株が咲きだしていました。

温室東のウグイスカグラは、満開継続中でした。

温室南東石垣のタツナミソウは、1輪開花のままでした。

アケボノアセビ(見本園東)P

 

アセビ(万葉苑)P

 

イワナシの蕾(大久手池東)P

 

ウグイスカグラ(温室東)P

 

ウメ:紅冬至(梅園)

 

ウメ:大盃(梅園)

 

ウメ:茶青花(梅園)

 

ウメ:冬至(梅園)

 

オオイヌノフグリが満開(ハーブ園脇)P

 

オオミスミソウの花芽(温室南東石垣上)P

 

カンアオイ(温室南東石垣上)P

 

シナヒイラギの蕾(見本園)P

 

タツナミソウ(温室南東石垣)P

 

ネコヤナギの蕾(梅園前)P

 

ヒマラヤユキノシタ(ハーブ園)P

 

フキ(本館北東石垣上)

 

赤花のボケ(梅園脇)

 

椿:乙女椿?(動物ふれあい広場南)P

 

椿:ヤブツバキ?(動物ふれあい広場脇)P

 

椿:ヤブツバキ(温室東)P

 

椿:白乙女椿?(正門北)P

 

椿園の開花椿20/02/04

 

 

愛知県春日井市高森台自宅庭20/02/04

自宅庭で、ヒマラヤユキノシタが開花し出しました。

ヒマラヤユキノシタP

 

ヒマラヤユキノシタ。同左

 

 

岐阜県多治見市市之倉ニュータウン下20/02/05

全開したフラサバソウを期待して、立ち寄って見ました。1月30日に引き続いての訪問です。

 

自宅付近では、日差しがあり、期待しながら立ち寄って見たのですが、現地では日差しが無く、また、気温も低めで、数輪ある花は、全て半開状態でした。

半開の、フラサバソウ

 

半開の、フラサバソウ

 

 

岐阜県多治見市潮見の森薬草園20/02/05

キクバオウレンの開花を期待して立ち寄って見ました。1月22日に引き続いての訪問です。

 

キクバオウレンは、蕾2株が芽生えたところでした。

 

昨年開花した模様の、四季桜が咲き残っており、撮影してきました。

来たついでに、野鳥を探してみましたが、撮影できたのは、エナガだけでした。

キクバオウレンの蕾

 

キクバオウレンの蕾

 

サクラ:四季桜の名残花?P

 

鳥:エナガP

 

 

愛知県瀬戸市岩屋町浄源寺20/02/05

全開したフクジュソウ、満開のシコクバイカオウレン、を期待して訪れました。1月30日に引き続いての訪問です。

 

岐阜県から愛知県に戻ると、日差しがあり、墓地脇のフクジュソウは、3輪が開花していました。

裏庭のシコクバイカオウレンは、開花数が1株20輪となり、見頃を継続していました。

 

セリバオウレンは、終盤ながら、まだ元気でした。

シコクバイカオウレンが満開(裏庭)P

 

シコクバイカオウレン(裏庭)P

 

シコクバイカオウレン(裏庭)P

 

シコクバイカオウレン(裏庭)

 

シコクバイカオウレン(裏庭)

 

シコクバイカオウレン(裏庭)

 

セリバオウレン(裏庭)

 

フクジュソウが開花(墓地脇)P

 

フクジュソウ。右上と同株(墓地脇)P

 

フクジュソウ。上と同株(墓地脇)P

 

フクジュソウ。上と同花(墓地脇)

 

フクジュソウ。左と同花(墓地脇)

 

 

愛知県豊田市愛知県緑化センタ20/02/05

フクジュソウ・クロモジ・ウグイスカグラ2番花・セイヨウハシバミ・新規梅・新規椿の開花、ミスミソウ・ミヤマウグイスカグラの残留開花、満開のマンサク類、などを期待して訪れました。1月30日に引き続いての訪問です。

本館前のフクジュソウは、晴れたり曇ったりが続く中、数輪が開花していました。

岩庭のクロモジは、相変わらず蕾のままでした。

樹木見本林のウグイスカグラ2番花は、開花には至っていませんでした。

同じく樹木見本林のセイヨウハシバミは、固い蕾でした。

梅園の名札付きの梅は、新規に鹿児島紅・玉光、の2種が開花していましたが、玉光は、開花から時間が経った感じでした。

椿は、新規に淡路島・寒陽袋(半開)・四海波(半開)・四海波?・錦重?が咲きだしており、名前の見当が付かない、綺麗な花も見つかりました。

岩庭のミスミソウは、1輪開花から1株2輪の開花となりました。

日本庭園北のミヤマウグイスカグラは、5輪が咲き残っていました。

マンサク類は、アカバナマルバマンサク?の満開状態が継続し、シナマンサク・シナマンサク?も見頃となっていました。

 

サンシュユは、樹木見本林でも咲きだしました。

アカバナマルバマンサク?(花木展示林北)

 

アカバナマルバマンサク?(花木展示林北)

 

シナマンサク(花木展示林北)

 

シナマンサク(花木展示林北)

 

シナマンサク?(花木展示林北)

 

シナマンサク?(花木展示林北)

 

シナマンサク?(花木展示林北)P

 

シナマンサク(樹木見本林)P

 

ウグイスカグラの蕾(樹木見本林)

 

ミヤマウグイスカグラ(日本庭園北)

 

ミヤマウグイスカグラ(日本庭園北)

 

ミヤマウグイスカグラ(日本庭園北)

 

ウメ:玉光(梅園)

 

ウメ:鹿児島紅(梅園)

 

カナメモチの実(樹木見本林)P

 

カンスゲ(岩庭)P

 

クロモジの蕾(岩庭)

 

サンシュユ(樹木見本林)

 

サンシュユ(花木展示林北)

 

サンシュユ(花木展示林北)

 

スハマソウの花芽(岩庭)P

 

フッキソウの実(本館植え込み)P

 

ミスミソウ(岩庭)P

 

ミスミソウ。同左。強制開花(岩庭)

 

フクジュソウ(本館前)P

 

フクジュソウ。同左(本館前)P

 

フクジュソウ。同上(本館前)P

 

フクジュソウ。同左上(本館前)P

 

ツバキ:デビタント?(花木展示林東)P

 

ツバキ:デビュータント(平成の小径)P

 

ツバキ:ヤブ椿?(花木展示林北西)P

 

ツバキ:稲負鳥(平成の小径)P

 

ツバキ:加茂本阿弥(平成の小径)P

 

ツバキ:葛城絞?(平成の小径)P

 

ツバキ:寒陽袋(平成の小径)P

 

ツバキ:錦重?(花木展示林東)P

 

ツバキ:菊冬至(花木展示林東)P

 

ツバキ:菊冬至(平成の小径)P

 

ツバキ:半開の、源氏車(平成の小径)P

 

ツバキ:吾妻絞?(平成の小径)P

 

ツバキ:後瀬山(平成の小径)P

 

ツバキ:紅侘助?(樹木見本林)P

 

ツバキ:半開の、四海波(花木展示林東)P

 

ツバキ:四海波?(平成の小径)P

 

ツバキ:出羽大輪(花木展示林東)P

 

ツバキ:出羽大輪?(樹木見本林)P

 

ツバキ:数寄屋(花木展示林東)P

 

ツバキ:数寄屋侘助(花木展示林東)P

 

ツバキ:数寄屋(平成の小径)P

 

ツバキ:数寄屋侘助(平成の小径)P

 

ツバキ:数寄屋?(樹木見本林)P

 

ツバキ:数寄屋侘助?(平成の小径)P

 

ツバキ:清緋?の蕾(樹木見本林)P

 

ツバキ:赤わび助(平成の小径)P

 

ツバキ:窓の月(平成の小径)P

 

ツバキ:太陽(花木展示林東)P

 

ツバキ:太郎庵(花木展示林東)P

 

ツバキ:太郎庵(平成の小径)P

 

ツバキ:太郎冠者?(花木展示林東)P

 

ツバキ:太郎冠者(花木展示林東)P

 

ツバキ:太郎冠者?(花木展示林北西)P

 

ツバキ:大神楽(平成の小径)P

 

ツバキ:淡路島(花木展示林東)P

 

ツバキ:南蛮紅?(花木展示林北西)P

 

ツバキ:緋縮緬?(平成の小径)P

 

ツバキ:緋縮緬?(樹木見本林)P

 

ツバキ:大唐子?(花木展示林北西)P

 

ツバキ:姫錦の蕾(平成の小径)P

 

ツバキ:弁慶?(日本庭園北)P

 

ツバキ:名称不明(樹木見本林)P

 

鳥:シジュウカラ(芝生園西)P

 

 

 

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