愛知県春日井市少年自然の家19/11/04

キッコウハグマの開花を期待して訪れました。10月28日に引き続いての訪問です。

 

キッコウハグマは、10株程が開花しており、内5株程の花は、咲きたての、蕊のピンク色が残留した、もの、でした。閉鎖花が開いた綿毛も残留していたので、それも撮影してきました。

道中、コウヤボウキの満開状態が継続しており、ついでに撮影してきました。

キッコウハグマP

 

キッコウハグマ。同左

 

キッコウハグマP

 

キッコウハグマ。同左

 

キッコウハグマP

 

キッコウハグマ。同左

 

キッコウハグマP

 

キッコウハグマ。同左

 

キッコウハグマP

 

キッコウハグマ。同左

 

キッコウハグマの綿毛

 

コウヤボウキ(築水池南岸道)P

 

 

愛知県春日井市春日井グリンピア19/11/04

センブリ・ヒイラギ・マルバヒイラギの開花、色付いた各種木の実、モミジバフウ・ナンキンハゼ・モミジの紅葉、などを期待して訪れました。10月30日に引き続いての訪問です。

 

センブリは、大株4株は蕾のままでしたが、1輪立ち風の、小株2株が開花していました。

ヒイラギ・マルバヒイラギは、蕾が膨らんできました。

ベニシタン・ビナンカズラ・ムベの実が綺麗に色付き始めていました。

モミジバフウは、綺麗に紅葉し出していましたが、ナンキンハゼは、実が弾け出していたのにもかかわらず、紅葉は進んでおらず、モミジの紅葉も、進んでいませんでした(撮影なし)。

カクレミノの実(本館北東)P

 

カリンの実(カスケード東)P

 

コウヤボウキが見頃(温室東山裾)

 

コウヤボウキ。左と同株(温室東山裾)

 

コウヤボウキ(温室東山裾)P

 

コトネアスターの実(本館南東)P

 

ベニシタンの実(本館東)

 

センブリの蕾(温室東山裾)P

 

センブリ(温室東山裾)P

 

センブリ。同左(温室東山裾)

 

センブリ(温室東山裾)P

 

センブリ。同左(温室東山裾)

 

タイワンホトトギスが多数残留(万葉苑)P

 

ホトトギスが1株残留開花(万葉苑)P

 

ツワブキ(万葉苑)P

 

ツワブキ。左の株の花(万葉苑)P

 

ナガバノコウヤボウキの綿毛。指入り(万葉苑)

 

ナンキンハゼの弾けた実(菖蒲池北)P

 

ヌバタマ(万葉苑)

 

ビナンカズラの実(本館東)P

 

ヒイラギの蕾(万葉苑西)

 

マルバビイラギの蕾(生垣見本園)

 

マユミの弾けた実(万葉苑脇)

 

ムクロジの実(アスレチック脇)P

 

ムベの実(本館東)P

 

ムベの実(本館東)P

 

モミジバフウの紅葉(動物ふれあい広場南)P

 

モミジバフウの紅葉(動物ふれあい広場南)P

 

 

岐阜県恵那市明智町明智の森19/11/04

ヤマラッキョウ・センブリの開花、マユミの弾けた実、シラヒゲソウの種子、オクモミジハグマ・クルマバハグマ・アザミ類の綿毛、などを期待して訪れました。9月30日以来、約一か月ぶりの訪問です。

 

12時少し前、明智の森に向かうべく、国道363号線を東進し、県道20号線との分岐点大川の信号で、右折すべく、2車線のうちの直進・右折線を停止線まで進もうとすると(信号は赤)、突然、左手のコンビニから、西進すべく、車が道路に入ってきて、事もあろうか、私が進行中の右折線を逆走するかのように、入り込み、正面衝突的な事故が発生しました。事故は大したことはなく、双方に身体的な怪我はなく、相手の車はかすり傷が出来た程度で、私の車はと言うと、自走出来そうな感じでしたが、バンバーの左端が5cm程浮いてしまいました。

警察の到着を待ったり、保険会社に連絡したりして、1時間程ロスし、このまま、明智の森に行くべきか否か、一瞬迷いましたが、そのまま国道363の東進を続け、明智の森に行って来ました。

 

ヤマラッキョウは、終盤ながら、数株が開花していましたが、事故遭遇のショックからか、長靴にはき替える事を忘れてしまったので、接近が叶わず、乾いた場所からの遠景撮影となってしまいました。

センブリは、蕾の株1株と、花を閉じてしまった株1株、しか、見当たりませんでした。

マユミは、数株あるのですが、今年は実付きが悪い上に、弾けた実は、数える程でした。

シラヒゲソウは、2輪が残留開花し、多数の株が種子期になっていました。

オクモミジハグマは、数株の綿毛が開き、綺麗でした。

クルマバハグマは、1花序の綿毛が開いていました。

アザミ類は、スズカアザミらしき株の綿毛が見つかり、撮影してきました。他のアザミは、長靴履きでないとアクセス出来ない場所の物、ばかりでした。

 

ナナカマド・ナンキンナナカマドの実が残留し、ヤクシソウも残留開花していました。

 

 

帰宅後、修理の為、車を修理場に持ち込むと、ヘッドライト部分が5cm以上、奥に引っ込んでしまったらしく、修理に大分時間と費用が掛かりそう、との事でした。

事故も困りますが、修理代のこちら側の負担金も多額になりそうで、貧乏人の私には、不運の日、となってしまいました。

オクモミジハグマの綿毛

 

オクモミジハグマの綿毛

 

クルマバハグマの綿毛

 

スズカアザミの綿毛

 

オトコヨウゾメの実P

 

カマツカ?の実P

 

シラヒゲソウの種子

 

シラヒゲソウの種子

 

シラヒゲソウの名残花

 

センブリの閉じた花P

 

ツルリンドウの実P

 

マユミの弾けた実P

 

ナナカマドの実P

 

ナンキンナナカマドの実P

 

ギボウシ類の種子P

 

ヤクシソウの名残花P

 

ヤマラッキョウP

 

ヤマラッキョウP

 

ヤマラッキョウP

 

リンドウが2輪P

 

 

岐阜県土岐市陶史の森19/11/04

ウメバチソウ(陶史の森10/11/04)

 

 

 

愛知県春日井市高森台民家庭先19/11/06

満開のダルマギクを期待して、立ち寄って見ました。10月28日に引き続いての訪問です。

 

2ヵ所のダルマギクは、満開になりましたが、花の数は、例年の半分以下で、今年の異常気象の具体例が感じられました。

ダルマギク(民家#1庭先)P

 

ダルマギク。同左(民家#1庭先)P

 

ダルマギク。同上(民家#1庭先)P

 

ダルマギク。同上(民家#1庭先)

 

ダルマギク。上と同群の日蔭の花(民家#1庭先)

 

ダルマギク(民家#2庭先)P

 

 

愛知県豊田市愛知県緑化センタ19/11/06

シロダモ・ヤツデ・ヒイラギ・マルバヒイラギ・キッコウヒイラギ・マルバノキ・シオギク?・キチジョウソウの開花、満開のキヅタ、色付いた各種木の実(タラヨウ・ヒイラギモチ・ヤブニッケイ・トウネズミモチ)、弾けた木の実(マサキ・ナンキンハゼ・モッコク)、などを期待して訪れました。10月30日に引き続いての訪問です。

 

樹木見本林のシロダモは、雌花雄花共に、蕾のままでした。

樹木見本林のヤツデは、開花し出し、花弁が開きだした、開花直後の花、雄性期終盤の花弁が後退した花、が同じ株で、見つかりました。

樹木見本林のヒイラギ、樹木見本林北のマルバヒイラギ、花木展示林北西のキッコウヒイラギ、共に、極小の蕾でした。

岩庭のシオギク?は、今年は、生育地の地面の大部分がむき出しになり、株数が数株と少ないながら、開花し出していました。むき出しになった「更地」には、代わりに、多肉植物が数株植栽されていて、クラッスラ属火祭りらしき1株(アップ後に判明)が花を付けていました。

花木展示林北のマルバノキはまだ蕾で、第1駐車場南のキチジョウソウは、まだ花芽すら見当たりませんでした。

第1駐車場脇のキヅタは、最終盤で、数輪が残留開花していました。

 

樹木見本林のタラヨウ・ヒイラギモチの実は、少しですが、色付き始め、樹木見本林北のヒイラギモチは、日当たりのよい場所の木の実が、赤く色付いていました。

樹木見本林のヤブニッケイの実を探そうと、下草が生い茂る中に立ち、樹上を見てみると、1つだけですが、黒く色付いた実が、見つかりました。そのため、履いていたJパンに、大量のヌスビトハギの実などが付着し、除去に苦労しました。

樹木見本林の生垣になっているトウネズミモチが大分色付き、中には、真黒く色付いた花序も見受けられました。

実習舎北のマサキは、実付きが悪い上に、まだ弾けていませんでした。

樹木見本林のナンキンハゼの実は、多数弾けだし、葉っぱも色付いてきました。

花木展示林東のモッコクは、雌木全株の実が弾けだし、見頃でした。

オオカナメモチの実(樹木見本林北)P

 

カナメモチの実(樹木見本林)P

 

オオヤエクシナシの実(花木展示林生垣)P

 

クチナシの実(岩庭)P

 

イヌビワの実(樹木見本林)P

 

ガマズミの実(岩庭)P

 

キッコウヒイラギの蕾(花木展示林北西)P

 

ヒイラギの蕾(樹木見本林)P

 

マルバヒイラギの蕾(樹木見本林北)P

 

キヅタが数輪残留開花(第1駐車場脇)

 

キヅタ。右上と同株(第1駐車場脇)P

 

キヅタ。左と同花序(第1駐車場脇)

 

ヤツデが開花(樹木見本林)P

 

ヤツデ。左と同株(樹木見本林)P

 

ヤツデ。同上(樹木見本林)P

 

ヤツデ。同上(樹木見本林)P

 

ヤツデ。上と同花序(樹木見本林)

 

ヤツデ。上と同枝の花序(樹木見本林)P

 

ヤツデ。上と同枝の花序(樹木見本林)

 

ヤツデ。上と同花序(樹木見本林)P

 

クスノキの実(樹木見本林)P

 

ヤブニッケイの実(樹木見本林)P

 

コガマ?の弾けだした穂(芝生園南)P

 

サンシュユの実(花木展示林北)P

 

サクラ:四季桜(本館東)P

 

サクラ:四季桜。左と同株(本館東)P

 

シオギク?が咲きだし(岩庭)P

 

シオギク?(岩庭)P

 

シロダモ雌花の蕾(樹木見本林)P

 

シロダモ雄花の蕾(樹木見本林)P

 

タラヨウの実(樹木見本林)P

 

ヒイラギモチの実(樹木見本林)P

 

ヒイラギモチの実(樹木見本林北)P

 

ヒイラギモチの実。左と同株(樹木見本林北)P

 

センニンソウの綿毛(岩庭)P

 

ツツジ属の返り咲き(岩庭)P

 

蝶:キタテハ?(岩庭)P

 

蝶:キタテハ?。同左(岩庭)P

 

ツルウメモドキの弾けた実(樹木見本林北)P

 

ツワブキが満開(第1駐車場南)P

 

テンダイウヤクの実(樹木見本林)P

 

トウネズミモチの実(樹木見本林)P

 

ナンキンハゼの弾けた実&紅葉(樹木見本林)P

 

ニシキギの紅葉(樹木見本林北実習庭園)P

 

ハゼノキの紅葉(樹木見本林北)P

 

モミジバフウの紅葉(樹木見本林)P

 

モミジバフウの紅葉(樹木見本林)P

 

モミジバフウの紅葉(樹木見本林)P

 

ハマヒサカキ雌花の蕾(樹木見本林)

 

ヒペリカム・カリシナムの返り咲き(芝生園)P

 

マルバノキの蕾(花木展示林北&芝生園脇)

 

マサキの実(実習舎北)P

 

モッコクの弾けた実(花木展示林東)P

 

モッコクの弾けた実(花木展示林東)

 

モッコクの弾けた実。右上と同株(花木展示林東)

 

メタセコイア雄花の冬芽(第1駐車場南)P

 

ヤブサンザシの実(花木展示林)P

 

クラッスラ属火祭り?(岩庭)P

 

 

愛知県春日井市高森台外縁部19/11/06

キヅタの名残花、マユミ・アカメガシワの弾けた実、などを期待して立ち寄って見ました。10月10日に引き続いての訪問です。

 

キヅタは、最終盤で、2輪程の残留開花に留まっていました。

マユミは、今年は実付きが極端に悪い上に、まだ弾けていませんでした。

アカメガシワの実も、実付きが悪く1花序しか見当たりませんでしたが、弾け出していました。

アカメガシワの弾けた実P

 

キヅタの名残花P

 

センダンの実P

 

マユミの実P

 

 

愛知県春日井市高森台自宅付近19/11/08

クコの花&実、ミセバヤの開花、トベラの弾けた実、色付いた実(タカノツメ・ヤマコウバシ・ネズミモチ・ムラサキシキブ・スダジイ・シャシャンボ・シャリンバイ・サルトリイバラ・アズキナシ・スイカズラ・カクレミノ・ノブドウ)、などを期待して、自宅付近を2時間程うろついてみました。

 

民家庭先のクコは、20輪以上の花が残留しており、実も数個、稔っていました。

別の民家庭先のミセバヤが、数株開花し出しており、2花序を撮影してきました。

トベラの実は、外周林などで、3株程見つかりましたが、まだ弾けていませんでした。

タカノツメの実は、外周林で、1株数花序が、色付いていました。

ヤマコウバシの実は、外周林・外縁部で、各々1株数個の実が稔り、黒く熟していました。

ネズミモチの実は、外周林で2株程見つかりましたが、まだ蒼い実でした。

ムラサキシキブの実は、外周林で数株が実を付けており、日向の株・日蔭の株で、微妙な色の変化を堪能しました。

スダジイの実は、外周林の何時もの株を見てみましたが、今年は極端に実付きが悪い感じで、実は1つしか見つかりませんでした。

シャシャンボの実は、空き地脇の株では、何時ものように、鈴生りで、褐色に熟し出しており、外周林の株では、実付きが極端に悪いものの、黒く熟していました。

シャシンバイの実も、2株で、黒く熟していました。

サルトリイバラの実は、4株で赤く熟していました。

アズキナシの実は、外周林の1株が多数の実を付け熟しており、橙色の実に付いたナシ地風の斑点が、名前の由来を示していました。

スイカズラの実は、外周林の株が、黒変する直前で、濃緑色に熟していました。

カクレミノの実は、外周林で、大株の実が、黒変していました。

ノブドウの実は、何時もの民家庭先で、色付きだしていました。

 

外周林では、他に、ヤマハギが多数残留開花しており、モチツツジの返り咲きも、見られました。

アカガシ?の実(外周林)P

 

アラカシ?の実(外周林)P

 

アズキナシの実(外周林)P

 

アズキナシの実。左と同株(外周林)P

 

カクレミノの実(外周林)P

 

カクレミノの実。左と同株(外周林)P

 

クコ(民家庭先)P

 

クコ。左と同株(民家庭先)P

 

クコの花&実。上と同株(民家庭先)P

 

クコの実&花。左上と同株(民家庭先)P

 

クロガネモチの実(外周林)P

 

コバノガマズミの実。実付き悪し(外周林)P

 

サルトリイバラの実(外周林)P

 

サルトリイバラの実。左と同株(外周林)P

 

サルトリイバラの実(外周林)P

 

サルトリイバラの実(外周林)P

 

シャシャンボの実(空き地脇)P

 

シャシャンボの実。左と同花序(空き地脇)

 

シャシャンボの実。上と同株(空き地脇)P

 

シャシャンボの実(外周林)P

 

シャリンバイの実(外周林)P

 

スイカズラの実(外周林)P

 

スダジイの実(外周林)P

 

ソヨゴの実(外周林)P

 

タカノツメの実(外周林)P

 

タカノツメの実。左と同株(外周林)P

 

蝶:ウラギンシジミ雌(外縁部)P

 

蝶:ウラギンシジミ雌。左と同じ個体(外縁部)P

 

蝶:ウラギンシジミ雌。上と別個体(外縁部)P

 

ニワウルシの果実(外縁部)P

 

トベラの実(民家脇)P

 

トベラの実(外周林)P

 

ネズミモチの蒼い実(外周林)P

 

ノブドウの実(民家庭先)P

 

フェイジョアの実(民家庭先)

 

ヘクソカズラの実(外周林)P

 

ミセバヤ(民家庭先)

 

ミセバヤ(民家庭先)

 

ムラサキシキブの実(外周林)

 

ムラサキシキブの実(外周林)P

 

ムラサキシキブの実。日蔭の株(外周林)P

 

ムラサキシキブの実。日崖の株(外周林)P

 

モチツツジの返り咲きが数輪(外周林)P

 

モミジバフウの実(外周林)P

 

ヤマウルシの実(外周林)P

 

ヤマウルシの実(外周林)P

 

ヤマハゼの実(外縁部)P

 

ヤマハゼの実(外縁部)P

 

ヤマコウバシの実(外縁部)P

 

ヤマコウバシの実(外周林)P

 

ヤマハギ(外周林)P

 

ヤマフジの豆果(外縁部)P

 

 

愛知県春日井市廻間町西高森山19/11/09

小春日和の中、廻間町の西高森山(標高214.7m)に登って来ました。

小屋の立つ山頂からの南方180度の展望と、山麓のアオハダの実、経路にある大谷川の野鳥、岩船神社脇の色付いたサカキの実、などを期待しての訪問で、女房殿と連れ立ち、13時過ぎに家を出ました。

 

あちこちで道草を食いながら、山頂に到着したは、14時過ぎ。

山頂からは、折からのポカポカ陽気と夕日の中で、少し霞んだ、伊吹山・鈴鹿山脈・名古屋市市街が見え、小牧市の小牧城なども見えました。

帰路に立ち寄った、山麓のアオハダは、実を付けていませんでしたが、登山中に、偶然、アオハダの実に遭遇し、撮影できました。

往路の大谷川では、カワセミに遭遇し、どうにかこうにか、1シーンの撮影が出来ましたが、ピントの甘い写真でした。

帰路の大谷川では、アイガモに遭遇し、撮影できました。

岩船神社脇のサカキの実は、黒く熟していました。

アオハダの実(登山道)P

 

アオハダの実。左と同株(登山道)P

 

コバノガマズミの実(登山道)P

 

ソヨゴの実(登山道)P

 

サカキの実(岩船神社脇)P

 

サカキの実(岩船神社脇)P

 

鳥:カワセミ(岩船神社脇大谷川)P

 

鳥:カルガモ(岩船神社付近大谷川)P

 

小牧城(山頂)P

 

名古屋駅前ビル群(山頂)P

 

鈴鹿山脈南部:鎌ヶ岳・御在所岳など(山頂)P

 

鈴鹿山脈:鎌ヶ岳・御在所岳(山頂)P