陶史の森19/11/04 満開のマルバノキ、ウメバチソウの残留開花、スイランの綿毛、センブリの名残花、などを期待して訪れました。10月24日に引き続いての訪問です。
陶史の森に到着したのは、14時半。 休日とあって、この時刻でも、多くの訪問客があって、ごった返しており、駐車場所探しに苦労しましたが、この時刻でも、まだバーベキューを堪能しているグループが多数ありました。
マルバノキは、ほぼ満開&見頃でしたが、既に日蔭となっている中、葉っぱと花を1カットの中に収めるべく、撮影してきました。 ウメバチソウは、20輪程が残留開花し、咲きたてらしき花もありました。小振りの花もあり、コウメバチソウかと思いきや、全て、ウメバチソウのようでした。 スイランの綿毛が数株、綺麗に開いていました。 センブリは、花後の株が数株、名残花が3輪程見つかりました。 |
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