愛知県豊田市旧稲武町大野瀬19/09/10

ツルボの開花、満開のカラスノゴマ・ヤマハッカ、などを期待して、国道153号線旧道脇の、何時もの、休耕畑に、立ち寄って見ました。9月2日に引き続いての訪問です。

 

ツルボは、蕾さえ、見当たりませんでした。絶えてしまったのかもね。

カラスノゴマは、数株が開花し、見頃でした。

ヤマハッカは、前回訪問時より花数が減少し、3輪ほどが見つかっただけでした。

カラスノゴマP

 

カラスノゴマP

 

カラスノゴマP

 

カラスノゴマ。同左P

 

カラスノゴマP

 

ヤマハッカP

 

 

長野県阿智村蛇峠山19/09/10

ウメバチソウ(蛇峠山19/09/10)

 

 

 

愛知県設楽町・豊田市面の木峠19/09/10

カワチブシ(面の木峠19/09/10)

 

 

 

愛知県春日井市少年自然の家19/09/12

オケラ・オオミヤマウズラ・ボントクタデ・イボクサの開花、満開のミズギボウシ、ゴンズイの弾けた実、などを期待して訪れました。9月2日に引き続いての訪問です。

 

野草園のオケラは、蕾のままで、撮影しませんでした。

オオミヤマウズラは、新たに3株の花穂が見つかり、合計7穂となりましたが、全て、開花寸前の蕾でした。

ボントクタデは、多数開花しており、接写してきました。

イボクサは、草体はあちこちで繁茂しているものの、まだ開花には至って居ませんでした。

ミズギボウシは、文字通り満開&見頃になっていました。

ゴンズイは、今年、実付きが極端に悪いのですが、少ない実の中、1つが弾けていました。

オオミヤマウズラの蕾が7株P

 

オオミヤマウズラの蕾P

 

オオミヤマウズラの蕾P

 

オオミヤマウズラの蕾P

 

オオミヤマウズラの蕾P

 

イボクサの草体(築水池南岸道)P

 

コウヤボウキの蕾(築水池南岸道)P

 

ゴンズイの弾けた実が1つ(野草園脇)

タカノツメの実(築水池南岸道)P

 

ハシカグサが群生開花

 

ボントクタデが20株以上開花P

 

ボントクタデ。左の株の小花

 

ボントクタデP

 

ボントクタデ。左の株の小花

 

ミズギボウシが満開&見頃P

 

ミズギボウシ。同左P

 

ミズギボウシP

 

ミズギボウシP

 

 

岐阜県御嵩町県道65号線道路脇19/09/12

イヌコウジュの開花を期待して、立ち寄って見ました。今年最初の訪問です。

 

イヌコウジュだと思っていた株は、鋸葉の様子、萼の様子、などから、ヒメジソだったようですが、数株が綺麗に開花していました。

ヒメジソP

 

ヒメジソP

 

ヒメジソ。右上の株の小花

 

ヒメジソ。左と同じ花

 

 

岐阜県瑞浪市県道65号線道路脇19/09/12

アメリカキンゴジカの開花を期待して訪れました。9月1日に引き続いての訪問です。

 

時刻は、10時40分。

大繁茂しているアメリカキンゴジカのうち、日向の株の花は、全て閉じていましたが、日蔭にある株の花については、大部分が半開きで、閉じかけの花も数輪見つかりました。閉じかけの数輪に付いて、息で全開状態にさせ、撮影してきました。ギリギリセーフ、っていう感じでした。この日は、夏を思わせる気温の為、11時を目安として訪問したのですが、時刻が少し遅すぎた感がありますね。難しい花です。

 

傍らに、ヤブツルアズキが開花しており、ついでに撮影してきました。

アメリカキンゴジカP

 

アメリカキンゴジカ。同左

 

アメリカキンゴジカP

 

アメリカキンゴジカ。同左

 

アメリカキンゴジカP

 

ヤブツルアズキ

 

 

岐阜県瑞浪市日吉町弁天池19/09/12

イボクサの開花、満開のヒツジグサ・スイレン、を期待して訪れました。9月1日に引き続いての訪問です。

 

訪れたのは11時。

イボクサは、草体すら見当たりませんでした。

ヒツジグサは、10輪ほどが咲きだしていましたが、全開には至っておらず、スイレン1株も半開きだった為、何も撮影せずに、次の場所へと、歩を進めました。

 

岐阜県瑞浪市日吉町八瀬沢19/09/12

満開のシロバナサクラタデを期待して訪れました。9月1日に引き続いての訪問です。

 

シロバナサクラタデは、奥の群生場所の株の開花は見られませんでしたが、道路際の株、30株程が開花していて、見頃で、50カット程を撮影してきました。

 

ヤブマメが数株開花しており、ついでに撮影してきました。

シロバナサクラタデが30株程開花&見頃P

 

シロバナサクラタデ。左の株の開花部P

 

シロバナサクラタデ。右上の花序の小花

 

シロバナサクラタデP

 

シロバナサクラタデP

 

シロバナサクラタデP

 

シロバナサクラタデ。右上の株の小花

 

シロバナサクラタデ。左と同じ花序

 

シロバナサクラタデP

 

シロバナサクラタデ。同左P

 

シロバナサクラタデ。上の株の開花部P

 

シロバナサクラタデ。左の花序の小花

 

シロバナサクラタデP

 

シロバナサクラタデ。同左P

 

シロバナサクラタデP

 

シロバナサクラタデ。同左P

 

シロバナサクラタデP

 

シロバナサクラタデ。同左P

 

シロバナサクラタデ。上の株の小花

 

シロバナサクラタデP

 

シロバナサクラタデP

 

シロバナサクラタデ。同左P

 

シロバナサクラタデP

 

シロバナサクラタデ。左の株の小花

 

シロバナサクラタデ。右上と同じ花序の花

 

シロバナサクラタデP

 

シロバナサクラタデP

 

蝶:ツマグロヒョウモンP

 

ヤブマメP

 

ヤブマメ。同左

 

 

岐阜県瑞浪市大湫宿北湿地19/09/12

イボクサの開花、ビッチュウフウロの残留開花、などを期待して訪れました。9月1日に引き続いての訪問です。

 

イボクサは、一見、一輪の開花も無いように見えましたが、屈んで良く見ると、10輪程が開花していました。嬉しくなって、接写を試みましたが、接近し過ぎて、失敗した写真もありました。

ビッチュウフウロは、10数輪が開花していました。

 

ヘラオモダカが2株程全開していて、9月1日のリベンジを試みましたが、接写に失敗してしまいました。

サワオトギリが1輪開花し、前回訪問時の、オトギリソウしか見当たらなかったという、湿地の面目を守りました。

イボクサが10輪程開花P

 

イボクサ

 

イボクサP

 

イボクサ。同左

 

イボクサP

 

イボクサ。同左

 

イボクサ

 

イボクサ。同左

 

イボクサP

 

イボクサ。同左

 

サワオトギリが1輪開花

 

ビッチュウフウロが10数輪開花

 

ビッチュウフウロ

 

ビッチュウフウロP

 

ビッチュウフウロ

 

ビッチュウフウロP

 

ビッチュウフウロP

 

ビッチュウフウロP

 

ヘラオモダカP

 

ヘラオモダカ。左の株の小花。チョイボケ写真

 

 

岐阜県瑞浪市笹平19/09/12

キバナアキギリ・アキチョウジ・ミゾソバ・アケボノソウなどの開花を期待して訪れました。今年最初の訪問です。

 

キバナアキギリは、4株8輪程が開花し、咲きたてでしたが、蕾も多く、見頃は、少し先のように思いました。

アキチョウジは、2株が咲きだしていました。

ミゾソバは、3花序程が咲きだしていましたが、良い写真にはなりませんでした。

アケボノソウは、2株程ありましたが、まだ蕾でした。

 

キバナアキギリ生息地近くの休耕田で、ゲンノショウコが多数開花していて、撮影してきました。

アキチョウジが2株、咲きだしP

 

アキチョウジP

 

アケボノソウの蕾

 

ゲンノショウコ

 

イヌトウバナP

 

イヌトウバナ。同左

 

キバナアキギリが4株咲きだしP

 

キバナアキギリ。同左P

 

キバナアキギリ。同上P

 

キバナアキギリ。同左P

 

キバナアキギリ。同右上

 

キバナアキギリP

 

キバナアキギリP

 

キバナアキギリ。同左P

 

ミゾソバP

 

ミゾソバ。同左

 

 

岐阜県多治見市潮見の森薬草園19/09/12

オケラ・ハナシュクシャ・オオカラスウリの開花、を期待して訪れました。9月6日に引き続いての訪問です。

 

オケラは、ここ暫く様子を見て来るのを忘れていましたが、今回見てみると、3株程が開花していました。

ハナシュクシャは、1株が開花寸前の蕾になっていました。

オオカラスウリは、まだ地面を這ったままで、開花に至っておらず、撮影しませんでした。

 

来たついでに園内を一周し、花や蝶を撮影してきました。

ヒキオコシの開花数が1株10輪ほどに増え、ミョウガが咲き残り、キアゲハがカクトラノオの吸蜜に訪れていました。

イヌザンショウの実P

 

コスモスが開花P

 

オケラが3株開花P

 

オケラ。左と同株の花P

 

オケラP

 

オケラ。同左

 

赤花のゲンノショウコ、多数P

 

赤花のゲンノショウコ

 

ゲンノショウコも多数、咲き残り

 

ゲンノショウコ

 

シソが開花P

 

シソ。同左。ニコニコ顔風の花です

 

シデコブシの実P

 

ハナシュクシャの開花寸前の蕾P

 

蝶:キアゲハP

 

蝶:キアゲハ。左と同じ個体P

 

ヒキオコシP

 

ヒキオコシ。左の株の小花

 

フジバカマの蕾P

 

リンドウの草体P

 

ミョウガが2輪開花

 

ミョウガP

 

 

名古屋市東谷山フルーツパーク19/09/12

ヒガンバナの開花、ニクイロハナシュクシャの残留開花、などを期待して訪れました。8月29日に引き続いての訪問です。

 

ヒガンバナは、どうした訳か、1株の芽生えすらも、確認できませんでした。「秋のお彼岸」が一週間後に迫っているのに、不思議ですね。暑さと、雨不足のせいでしょうか?。

ニクイロハナショクシャは、数株が残留開花していましたが、殆どが終盤で、蕾の株が1株ありました。それより意外だったのは、同じ場所で、ハナシュクシャが、1株が終盤になり、1株が開花寸前の蕾だった事でした。そう言えば、以前から、ハナシュクシャとニクイロハナシュクシャが混在する場所だった事を思い出しました。

 

来たついでに、園内を一周し、咲き残ったバナナ・アメリカフヨウ・モミジアオイなど、撮影してきました。

枝垂れ桜1株の返り咲きが見られ、今年の異常気象が体感できました。

消滅したと思っていたツルボが2株、復活開花していて、嬉しくなりました。

アメリカフヨウが咲き残り(温室東)P

 

アメリカフヨウ。同左(温室東)P

 

モミジアオイも咲き残り(花壇)P

 

コムラサキの色付いた実(四季の花園)P

 

カリンの実(カリン園)P

 

マルメロの実(カリン園)P

 

ザクロの実(ハス池脇)P

 

シキミの若い実(四季の花園脇)P

 

シダレザクラの返り咲きが1株P

 

蝶:クロアゲハP

 

スズメウリの雌花&雄花(クリ園脇)P

 

スズメウリの若い実。左と同蔓(クリ園脇)P

 

ツルボが2株開花(ロックガーデン)P

 

ツルボ。同左(ロックガーデン)P

 

ツルボ。同上(ロックガーデン)P

 

ツルボ。同左(ロックガーデン)P

 

ナツメの熟れた実(ロックガーデン南東)P

 

パッションフルーツ(熱帯果樹育成室南)P

 

ニクイロハナシュクシャ(ハス池脇)P

 

ニクイロハナシュクシャ(ハス池脇)P

 

ハナシュクシャの萎れ花(ハス池脇)P

 

ハナシュクシャの開花寸前の蕾(ハス池脇)P

 

バナナ(温室東)P

 

ポーポーノキの実(ロックガーデン南東)P

 

モクセンナ(花壇)P

 

ロウヤガキの若い実(本館南西)P

 

 

愛知県春日井市春日井グリンピア19/09/12

シュウメイギク・アキニレ・イヌエンジュの開花、ナンバンギセルの残留開花、ムクロジ・センダンの若い実、などを期待して訪れました。8月29日に引き続いての訪問です。

 

シュウメイギクは、万葉苑で1株2輪、温室脇の鉢植え株で1輪、が、各々開花し提案した。

アキニレは、今年は花付きが悪い上に、見に来るのが少し遅かったようで、1輪が残留開花し、数輪の花後に、留まっていました。

イヌエンジュは、相変わらず、花穂を付けていませんでした。

ナンバンギセルは、万葉苑の株が数株咲き残り、万葉苑脇の刈り取られたススミの跡地で、4輪程が芽生え咲きだしていました。ススキの刈り取りが早すぎたようです。

ムクロジ・センダンの実は、今年も実付きが良く、少し安心しました。

 

来たついでに園内を一回りしましたが、

驚いたのは、バラ園脇のクラブアップル全5株の返り咲き、温室南東のテイカカズラの返り咲き、でした。

ヒガンバナの園芸種らしき花が、ハーブ園で1輪開花し、バラ園脇の花壇で、ホウキギ(コキア)が生い茂っていました。

アキニレ(本館西)

 

アキニレの花後。左と同株(本館西)

 

カンナ(菖蒲池北西)P

 

クラブアップルが全5株、返り咲き(バラ園脇)P

 

ケイトウが開花(万葉苑)P

 

ゴクラクチョウカ(温室)P

 

シュウメイギク(万葉苑)P

 

シュウメイギク(温室脇鉢植え)P

 

ススキ(見本園東石垣上)P

 

センダンの若い実(万葉苑西)P

 

タイワンホトトギスが1輪開花(万葉苑)P

 

テイカカズラの返り咲きが数輪(温室南東)P

 

ナンバンギセル(万葉苑脇)P

 

ナンバンギセル(万葉苑)P

 

ハッカが残留開花(ハーブ園)P

 

ピーカケ(温室)P

 

ヒガンバナ園芸種が1株開花(ハーブ園)P

 

ヒガンバナ園芸種。同左(ハーブ園)P

 

ヒガンバナ園芸種。上と同株(ハーブ園)P

 

ヒオウギの花後(万葉苑)P

 

ヒメガマズミ(ログハウス東)

 

プルメリア(温室)P

 

ベンケイソウ(ハーブ園)P

 

ホウキギの草体(バラ園脇花壇)P

 

ミニパンパグラスの綿毛(ハーブ園)P

 

ムクロジの若い実(アスレチック脇)P

 

ムラサキフジバカマ(万葉苑)P

 

リンドウ園芸種が開花(万葉苑)P

 

ヤブツルアズキ(生垣見本園脇)P

 

ヤブツルアズキ。左と同蔓(生垣見本園脇)

 

 

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