愛知県豊田市稲武CC下17/08/23 満開のレンゲショウマ・モミジガサ、マツカゼソウ・ノブキの開花、を期待して訪れました。8月15日に引き続いての訪問です。
レンゲショウマは、6株10輪程開花しており、内4輪程が見頃な花でした。しな垂れかかる花茎の所々に、撮影の為か、誰かが、つっかい棒を付けていて、つっかいを外しながら撮影して来ました。 モミジガサは、花穂を付けた株数が激減し、3株程が開花していただけでした。 マツカゼソウ・ノブキが開花し、見頃でした。 |
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愛知県豊田市稲武CC付近17/08/23 ナツエビネの開化、満開のノブキ、を期待して訪れました。8月15日に引き続いての訪問です。
ナツエビネは、4株中、2株4花序14輪が開花しており、咲きたてで、丁度見頃でした。 ノブキは、10株以上が開花し、満開でした。 |
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愛知県設楽町面の木峠17/08/23 |
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愛知県設楽町池葉守護神社17/08/23 マネキグサ・アオフタバラン・アマチャヅル・ウシタキソウ・ミヤマウズラ・ジャコウソウなどの開化を期待して訪れました。今年最初の訪問です。
マネキグサは、神社周辺に、雑草の如く繁茂し、開花し出していました。 アオフタバランは、神社付近の何時もの場所で、30分程探し回り、9株見付け、撮影して来ました。花部を接写しようと、CoolPix990で撮影しましたが、微妙に風が吹いていて花が揺れ、接写出来たのは、2株に留まりました。 アマチャヅルは、咲き出したばかりで、3輪程の雄花が、開花していただけでした。 ウシタキソウは、探して見ましたが、見当たりませんでした。絶えてしまったのかもね。 ミヤマウズラは、昨年訪問時、終盤になった株数株に遭遇してので、そのつもりで探して見ましたが、一株も見当たりませんでした。 ジャコウソウは、それらしき草体は繁茂しているものの、蕾も見当たりませんでした。これから花期を迎えるのかもね。
オオキツネノカミソリが2ヶ所で、合計50株以上開花しており、刈り取り打ち捨てられたウバユリがゴミ溜で開花していました(撮影なし)。 |
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愛知県設楽町田口国道473号線脇17/08/23 自宅への帰りしな、田口の国道473号線道路脇に立ち寄って見ると、クサアジサイが見頃になっており、撮影して来ました。 |
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愛知県春日井市庄内川河川敷17/08/25 アレチウリ・アサガオ類(マメアサガオ・ホシアサガオ・マルバルコウ・アメリカアサガオ)・ヨウシュハッカの開花、満開のヤノネボンテンカ・クサギ、などを期待して訪れました。7月31日に引き続いての訪問です。
アレチウリは、庄内川河川敷入口&河原で、全く見付からず、「これまで大繁茂していたのに、何らかの原因で、全滅したかも」と思いつつ、市民菜園の方に行ってみると、そんな事は無く、奥に進むに連れ、例年の如く、全てのものを覆いつくすようになっていましたが、開花していたのは雄花ばかりで、雌花は、まだ蕾でした。開花が大幅に遅れているようです。 アサガオ類は、新繁田川土手で、マルバルコウが10輪程開花し、アメリカアサガオが、新繁田川土手&庄内川河川敷で、合計20輪程咲き出していましたが、マメアサガオ・ホシアサガオの開花は確認できませんでした。 新繁田川中州のヨウシュハッカは、草体は茂っているものの、まだ開花には至っていませんでした。こちらも開花が遅れているようです。 新繁田川土手のヤノネボンテンカは、100輪以上が固まって開花しており、壮観でした。 新繁田川中州から上に伸び、川に掛る橋の上から、手が届く位置に花を付ける、クサギが、満開になっていました。 |
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名古屋市東谷山フルーツパーク17/08/25 スズメウリの開化を期待して訪れました。8月1日に引き続いての訪問です。
スズメウリは、殆どの個体が駆除されたらしく見当たらず、やっと見付けた1株に、雄花2輪と雌花1輪が開花していました。
来たついでに、園内を一周して見ると、 ニクイロハナシュクシャ1株が開花し、ナツズイセン1群が咲き残り、リコリス・インカルナタが満開でした。 リコリス・インカルナタは、別名タヌキノカミソリと言うらしく、その名前で画像を掲載しました。 |
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愛知県春日井市廻間町宮滝大池周辺17/08/25 少年自然の家の往き帰りに、立ち寄って見ました。8月8日に引き続いての訪問です。
前回訪問時に半開きだったウキアゼナは、訪れた時刻が1時間程早い11時半だった為か、閉じかけた花に混じって2輪全開した花に遭遇出来ました。 クサネムは、思った程繁茂しておらず、数株の遭遇に留まっていましたが、午前中の為、花はシャンとしていました。 ヤハズソウが咲き出し、数輪に遭遇しました。ヨウシュハッカが市民菜園の一角で繁茂し開花していました。 |
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愛知県春日井市少年自然の家17/08/25 コバノカモメヅルの開花、満開のミズギボウシ、オオミヤマウズラの成長、などを期待して訪れました。8月8日に引き続いての訪問です。
野草園の柵に絡んでいたコバノカモメヅルは、全開し、見頃でした。 ミズギボウシは、多数花穂を立てていたものの、蕾を付け開花していたのは4株程でした。 オオミヤマウズラは、6株が花穂を立てていました。 |
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愛知県春日井市高森台外縁部17/08/25 次の地点に向かう際、アマチャヅルの事が気になって、高森台外縁部に立ち寄り、探して見ました。7月3日以来の訪問です。
アマチャヅルは、生育場所の道路際が刈りこまれてしまったのにも拘わらず、今年も残留していて、数輪が開花していました。中心部の様子が少し異なる花も見付かり、ひょっとして雌花かも、と思い撮影して来ましたが、パソコンに取り込み、拡大して見てみると、咲いてから日が経った、雄花でした。 ものの本を調べてみたら、案の定、雌雄異株でした。雄花と雌花が混じる訳はありませんね。 |
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愛知県春日井市築水池周回路17/08/25 車で、春日井グリンピア外縁部グラウンド駐車場所に移動し、築水池周回路に向かいました。 今日の、最大イベントの、ミヤマウズラ開花を期待しての訪問で、8月17日に引き続いての訪問です。 8月17日に見付けた、「ミヤマウズラの蕾」1株は、木々の間の狭い場所で、急斜面の上部にあり、ミヤマウズラの花の正面を撮影するのに、苦労する感じの場所の為、暑い中、宮滝大池周辺・少年自然の家の訪問時同様、長靴履きで訪れました。
ところが、蓋を開けてみると、そのミヤマウズラは、花穂の上半分が腐って脱落し、残留した下部の蕾も、腐りかけて半開きでした。もう、ガックリしてしまいました。 目当てが1株だけだと、アキマセンネ。
ミヤマウズラに至る道すがら、マルバルコウが3輪程開花し、ガガイモが数花序開花していたのが、せめてもの救い、でした。 |
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愛知県春日井市春日井グリンピア17/08/25 無残な姿になったミヤマウズラに打ちひしがれ、折からの暑さでヘロヘロになりながら、ナンバンギセルの開花だけを祈りながら、春日井グリンピアを訪れました。8月17日に引き続いての訪問です。
ナンバンギセルは、見事に20株程が、芽生え開花していました。
来たついでに、万葉園だけ見てみると、トキリマメが開花していました。
14時。汗だくだくの状態で、ヒイヒイ言いながら、自宅に帰りつきました。 |
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