長野県阿智村横岳登山道17/05/03 満開のイワウチワ、オオカメノキの開化、などを期待して、訪れました。年に一度の訪問です。
イワウチワは、満開&見頃で、500輪程が開花していました。 オオカメノキは、まだ蕾で、ショウジョウバカマが開花し出していました。 |
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愛知県豊田市足助エビネの森17/05/03 ハナイカダ雌花・ヤマシャクヤク・タンザワウマノスズクサ・コンロンソウ・エビネ・キエビネ・サルメンエビネ・ハランの開花、ベニバナヤマシャクヤクの成長、などを期待して訪れました。4月28日に引き続いての訪問です。
ハナイカダ雌花は、雄花と共に、全開していました。 ヤマシャクヤク2株は、1株が開花して、花弁が2枚残留していましたが、もう1株は、全開する前に花茎が痛んで落花してしまいました。花の一番いい時期に訪れるのは至難の業ですね。 タンザワウマノスズクサは、満開になり、10輪程が開花していました。 コンロンソウは、1株が全開していましたが、今年の開花は、この1株だけのようです。 エビネは、全体の1割、10株程が開花し、キエビネは、数株が開花していました。サルメンエビネは、1株2輪が開花していました。 ハランは、探して見ましたが、見当たりませんでした。 ベニバナヤマシャクヤクは、2番芽が開き、蕾を付けていましたが、直径が4mm程度の蕾だったので、開花に至ってくれるかどうか、心配です。
4月28日に全開していたカラヤンの株が花期を終え、別の1株2輪が開花していました。 |
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愛知県豊田市愛知県緑化センタ17/05/03 セイヨウバクチノキ・タラヨウ・ゴマキ・トチノキ・サンザシ・セイヨウサンザシ・ユリノキ・バイカイカリソウの開花、ザイフリボク・タブノキの残留、などを期待して訪れました。4月25日に引き続いての訪問です。 許容時間が1時間程度しかなく、急いで回りましたので、見落としがあるかもしれません。
ハーブ園のセイヨウバクチノキは、開花し出していましたが、やっぱり、樹木見本林で見ていたものとは、かなり雰囲気が違いますね。 タラヨウは、雌花雄花共に開花していましたが、雌花の撮影に失敗してしまいました。 ゴマキは、1花序が全開し、別の1花序の数輪が開花していました。蕾の花序もいくつかあり、復活開花してくれた事を感謝しています。 トチノキは、1花序が開花しており、「みどりフェスティバル」開催中で多数の訪問者が行き来する中、脚立に乗って撮影して来ました。 サンザシ・セイヨウサンザシは、蕾が膨らんで来ましたが、まだ開花には至っていませんでした。 トチノキも蕾のままでした。 岩庭のバイカイカリソウは、極小の蕾を付けており、撮影して見ましたが、暗がりの為か、没写真になってしまいました。 ザイフリボクは、花期が終わっていました。83倍ズームコンデジの出番を期待したのに、残念でした。 タブノキは、まだ咲き初めで、83倍ズームを試してみましたが、思う程、大きく写らず、少しガックリ!。 |
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岐阜県御嵩町みたけの森17/05/04 ギンランの開花、キンランの多数開花、を期待して訪れました。4月30日に引き続いての訪問です。
ギンランは、それらしき芽生えが1株確認できただけでした。 キンランは、前回訪問時の2株開花から、20株以上の開花となり、数株が全開していました。
チゴユリが満開になり、ホタルカズラは、満開継続中でしたが、1カットの撮影に留めました。 |
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愛知県春日井市築水池周回路17/05/04 ザイフリボクの開化を期待して訪れました。4月23日に引き続いての訪問です。 春日井グリンピア(都市緑化植物園)が「緑と花のフェスティバル」開催中で、駐車場が満杯の中、一人、築水池周回路に向かいました。
ところが、ザイフリボクの花が見付かりません。今年は花を付けなかったのか、とっくに花期が終わってしまったのか判りませんが、悲しかったです。 転んでも、タダでは起きない、と言う事で、ベニバナコツクバネウツギの様子を見てみると、大多数が極小の蕾の中、2輪だけが全開していました。シンドイ急坂を登ってきたのが、無駄足では無かったようです。 |
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愛知県春日井市春日井グリンピア17/05/04 サワフタギ・シラタマミズキ・ナナカマド・ヒナギキョウ・アズキナシ・ツバキ(幸楽)、などの開化を期待して訪れました。4月30日に引き続いての訪問です。
外縁部では、ツクバネウツギが見頃となり、クロバイが開花していましたが、サワフタギは蕾のままでした。
園内では、サワフタギは、ここでも蕾のままでしたが、シタラマミズキ1株4花序、ナナカマド1花序、ヒナギキョウ数株、が開花していました。 梅園のアズキナシの大木が開花しており、83倍ズームで、風で揺れる花を撮影して来ました。 椿園では、まさに、花は最終盤となり、幸楽1株2輪が開花するとともに、ヌッチオズパール・熊谷・白妙が咲き残っていました。これで、名実ともに、「椿追っかけ」が終わる事となりました。 |
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