愛知県春日井市庄内川河川敷11/09/17

アメリカキンゴジカ・ホシアサガオ・マメアサガオ・アメリカアサガオ・マルバルコウ・アレチウリ・ヨウシュハッカ・ヤノネボンテンカなどの開花を期待して訪れました。

 

今日の天気予報は、曇り、所々で豪雨。9時過ぎに小降りとなり、晴れて来そうな空模様。

さて、何時もの場所に停車し、カメラをバッグから出すと、バラバラ音がして、バッテリが車のなかやら、外やらへ落下してしまった。ガックリ。電池ボックスの締め忘れか。悔やんでも、時すでに遅く、4本の電池のうち一本が見当たらない。小雨の降る中、傘を差しながら、車の下を見たり、車を移動して、辺りを探したりしても、見当たらない。探すこと5分。わが身の不運を嘆きながら、諦めかけて、車のドアを閉めると、何かが転がるような音がする。車体とドアの隙間に潜り込んだらしい。少しホッとして、カメラに電池を装着すると、今度はきちっと蓋が閉まらない。電池の落下した原因は、蓋が閉まらなくなってしまったせいらしい。もう、10年以上使用しているので、あちこちガタが来ている。仕方なく自宅に引き返し、以前購入し修理してあった、もう一台のカメラを使う事としました。

 

この間、約20分をロスしましたが、一番の近場で起こったのが不幸中の幸いでした。自宅から遠い場所で同じ事が起きたら、泣くに泣けない事態でした。予備のカメラを持参して、自宅から戻ってくると、雨も上がり、薄日が差してきました。

 

庄内川河川敷に至る道の、新繁田川土手は、草刈に遭っていました。それでも、刈り取りを免れた数本のヤノネボンテンカが、倒れながらも、5輪ほど花を付け、他に、マメアサガオが30輪、マルバルコウが5輪程、咲いていました。中州では、大雨でなぎ倒されながらも大量に繁茂しているヨウシュハッカが満開になっており、コンクリートで固められた土手では、コンクリートの隙間に生えているクコが、多数の花を付けていました。

 

庄内川河川敷では、マメアサガオ・ホシアサガオ・アメリカアサガオが、各々、40輪・30輪・10輪程度開花していました。アメリカキンゴジカの自生場所は、耕作放棄地となり、クズなどのマメ科の草や、カヤツリグサなどのイネ科の草が、生い茂って地面を覆い尽くし、アメリカキンゴジカは、影も形も見当たりませんでした。市民農園では、初見の、シカクマメの花と実が確認できました。

アメリカアサガオ

 

アメリカアサガオ

 

アレチウリの雌花

 

アレチウリの雄花

 

アレチハナガサ

 

アレチハナガサ

 

オクラ

 

オクラ

 

クコ

 

クコ

 

クズ

 

クズ

 

クルマバザクロソウ

 

クルマバザクロソウ

 

シカクマメ

 

シカクマメの莢

 

シソ。何時もにこにこ顔。指入り

 

シソ

 

ヒガンバナ

 

ヒガンバナ

 

ホシアサガオ

 

ホシアサガオ

 

マメアサガオ(新繁田川土手)

 

マメアサガオ(新繁田川土手)

 

オオイヌタデ

 

マルバルコウ(新繁田川土手)

 

ミチヤナギ

 

ヤノネボンテンカ(新繁田川土手)

 

ヨウシュハッカ(新繁田川中州)

 

ヨウシュハッカ(新繁田川中州)

 

 

名古屋市西区庄内緑地公園11/09/17

西の空が真っ黒の雲に覆われる中、その方角に向かって、車を進めました。

庄内緑地公園には、ゴキヅル・アマゾンチドメグサ・ウスゲチョウジタデ・チョウジタデ・ミズカンナの花を期待して訪れました。

 

有料の駐車場に到着すると豪雨になり、小雨になるのを5分ほど車中で待ち、ゴキヅル群生地に向かいました。

今年は、ゴキヅルの繁茂具合が何時もの年より少なかったけれど、それでも、数百輪開花しており、肉眼では区別が難しい雌花を撮影しようと、メクラ滅法に撮影したところ、撮影した30輪ほどのうち、運よく、2輪が雌花でした。アマゾンチドメグサが3株ほど開花し、ウスゲチョウジタデが一株、チョウジタデが3株、それぞれ、開花していました。ミズカンナは、終盤らしき花が開花していました。

 

駐車料金を払うと、滞在時間が1時間を少し上回った為、360円でした。

高すぎますね。年金生活の身には堪えます。来年こそは、訪問を止めようと思いつつ、ゴキヅルは、ここでしか見れないので、毎年訪問しています。

アマゾンチドメグサ

 

ウスゲチョウジタデ。花弁が一つ脱落

 

ゴキヅルの雌花

 

ゴキヅルの雌花

 

ゴキヅルの雄花

 

ゴキヅルの雄花

 

ゴキヅルの若い実

 

ゴキヅルの若い実

 

ゴキヅル

 

ゴキヅル

 

ゴキヅル

 

ツルゲイトウ

 

チョウジタデ

 

チョウジタデ

 

天地が逆の、ポンテデリア

 

ポンテデリア

 

ミズカンナ

 

ミズカンナ

 

 

名古屋市東谷山フルーツパーク11/09/17

庄内緑地公園からの帰路、空は次第に晴れて来て、東谷山フルーツパークに到着する頃には、ドピーカンの晴天となりました。

 

花が少ない時期、ツルボが10株ほど固まって開花しており、ホテイアオイが開花し、トウテイランの花が咲き残っていました。

 

天気の移り変わりの激しさ、そして、真夏のような気温、に気が動転し、シキミの弾けた実の様子を見てくるのを忘れてしまいました。

コムラサキの実

 

シュクシャ

 

ハナシュクシャ

 

ハナシュクシャ

 

ハナシュクシャ

 

ハナシュクシャ

 

ツルボ

 

ツルボ

 

ツルボ

 

ツルボ

 

トウテイラン

 

左の花部をアップ

 

ハスの実

 

ハスの実

 

ヒガンバナ

 

ヒガンバナ

 

ヒガンバナ(白)

 

ヒガンバナ(白)

 

ニワウメが一輪

 

ヒメクグ

 

ホテイアオイ

 

ホテイアオイ

 

モミジアオイ

 

リンゴ(ヒメリンゴ?)の実

 

 

愛知県春日井市廻間町宮滝大池周辺11/09/17

アブノメ・サワトウガラシなどの開花を期待して訪れました。

期待していた休耕田は、草だらけの耕作放置田と化しており、アブノメ・サワトウガラシは、全滅していました。

その代わり、まだ、稲が植わっている田んぼで、サワトウガラシが3輪、アブノメが10株20輪ほど開花していました。

耕作放棄畑と同様、耕作放棄の田んぼも、イネ科のものが優勢となり、ほかの植物は駆逐されてしまうみたいです。

 

この地は、高蔵寺ニュータウンの新居から近く、自宅から車で5分の距離になりました。来年は、訪問回数が増えるかもね。

アブノメ

 

アブノメ

 

アブノメ

 

イヌコウジュ?。葉っぱに鋸歯が無い

 

エビスグサ

 

エビスグサ

 

トロロアオイ

 

ニガウリの弾けた実

 

サワトウガラシ

 

サワトウガラシ

 

ツルマメ

 

ツルマメ

 

ネコハギ

 

ヤハズソウ

 

 

岐阜県中津川市根ノ上高原11/09/18

今日は、昨日と違って、朝から晴天の天気予報。

 

根ノ上高原へは、ミカワシオガマ・イワショウブ・ヒメシロネ・ムカゴニンジン・サワギキョウなどの開花を期待して訪れました。

 

ミカワシオガマは、満開となり、10株ほど開花していました。イワショウブは、30株以上開花し、ヒメシロネが10株、ムカゴニンジンが5株ほど開花していました。サワギキョウは、群生していましたが、例年の大群生とは程遠い状態でした。

ウメバチソウが一輪だけ開花し、蕾は10輪ほど確認できました。

アキノウナギツカミ

 

アキノウナギツカミ

 

イワショウブ

 

イワショウブ

 

イワショウブ

 

イワショウブ

 

イワショウブ

 

イワショウブ

 

キセルアザミ

 

キセルアザミ

 

ウメバチソウが一輪開花

 

サワギキョウ

 

ヒメジソ

 

ヒメジソ

 

ヒメシロネ

 

ヒメシロネ

 

ヒメシロネ

 

サワシロギク

 

ミカワシオガマ

 

ミカワシオガマ

 

ミカワシオガマ。右上の花部をアップ

 

ミカワシオガマ

 

ムカゴニンジン

 

ムカゴニンジン

 

ムカゴニンジン

 

ムカゴニンジン

 

 

愛知県豊田市大野瀬町11/09/18

ツルボ(白花&紫花)・コシオガマの開花、オオバショウマ・ウスゲタマブキの成長、を期待して訪れました。

 

ツルボは終盤で、純白のツルボは見当たらず、紫色がとても薄いツルボが見付かっただけでした。コシオガマは、まだ花を付けておらず、オオバショウマは、多数が蕾を付けていました。ウスゲタマブキは、今年は花穂を立てていませんでした。

 

終盤のナンバンハコベが一輪残留し、アキノノゲシが満開で、ヤマジノホトトギスが8輪ほど開花し、ヤマハッカが開花し出していました。

アキノノゲシ

 

アキノノゲシ

 

アキノノゲシ

 

オオバショウマの蕾

 

カラスノゴマが一輪

 

クサアジサイ

 

ツルボ

 

ツルボ

 

ツルボ

 

ツルニンジンの蕾

 

名残のナンバンハコベ

 

ヤクシソウ

 

ヤマハッカ

 

ヤマハッカ

 

ヤマハッカ

 

ヤマジノホトトギス

 

 

愛知県設楽町・豊田市面の木峠11/09/18

テンニンソウ(面の木峠11/09/18)

 

 

 

愛知県豊田市愛知県緑化センタ11/09/18

シコンノボタン・ナンバンギセル・トキリマメなどの開花、キイジョウロウホトトギス・キバナノツキヌキホトトギスなどの成長、を期待して訪れました。

 

シコンノボタンは、一輪が落花し、一輪は蕾でした。ナンバンギセルは、20輪ほどが開花しており、終盤でした。

トキリマメも開花し、キイジョウロウホトトギス・キバナノツキヌキホトトギスは、元気に生育しており、今年も花が期待できそうでした。

 

オオツメクサの開花を期待して見てみたのですが、ここも、耕作放棄地のようになっており、イネ科植物にその座を奪われていました。

シロシキブの実、セイヨウサンザシの実が、綺麗でした。

ウメモドキの実

 

オオフタバムグラの閉じた花

 

キイジョウロウホトトギスの草体

 

キバナノツキヌキホトトギスの草体

 

コウリンタンポポが一株

 

コウリンタンポポ。花部をアップ

 

サワギキョウ

 

サンザシの若い実

 

シコンノボタンの花後

 

シコンノボタンの蕾

 

シロシキブの実

 

シロシキブの実

 

セイヨウサンザシの実

 

タマスダレ

 

ツタスミレ

 

テンダイウヤクの若い実

 

トキリマメ

 

トキリマメ

 

トキリマメ

 

トキリマメ

 

トキリマメの若い莢

 

ナツメの実

 

ナンバンギセル

 

ナンバンギセル

 

ニワウルシの実

 

ノブドウの実

 

ハナイバナ

 

バンクシア=スピヌロサ

 

ヒイラギモチの若い実

 

ヒトツバタゴの実

 

フヨウ

 

ブラシノキ

 

ムクゲ

 

ヤブサンザシの若い実

 

ヤブラン

 

ヤブラン

 

ヤブニッケイの若い実

 

ヤマボウシの実

 

 

岐阜県多治見市潮見の森薬草園11/09/18

キバナアキギリ・タラノキなどの開花を期待して訪れました。

 

キバナアキギリは、一株は終盤で一株は蕾でした。開花する季節は来たけれど、夏のような気温の中、どうしたら良いのでしょう、って言っているようでした。タラノキは、まだ蕾でした。

 

カクトラノオが満開で、サンショウの実が弾け、リンドウ・ホトトギスが咲き出していました。ステビアが一輪だけ開花し、葉っぱを齧ると、とても甘い味がしました(撮影に失敗)。

ヒキオコシが開花し出しており、ボツボツ、愛知県新城市へ訪問するように促しているように思いました。

カクトラノオが満開

 

見事な房の、カクトラノオ

 

アニスヒソップ

 

キツリフネ

 

キバナアキギリ

 

キバナアキギリの蕾

 

サンショウの熟れた実

 

サンショウの弾けた実

 

赤花のゲンノショウコ

 

シロシキブの実

 

タラノキの蕾

 

トウキ

 

ヒガンバナ

 

ヒガンバナ

 

ヒキオコシ

 

ヒキオコシ

 

ヒキオコシ

 

リンドウ

 

ホトトギス

 

ホトトギス

 

ホトトギス

 

ホトトギス

 

ミョウガ

 

ミョウガ

 

 

岐阜県恵那市武並町藤の休耕田11/09/19

今日は、朝から雲一つない晴天でしたが、午後から曇って雨が降る、と言う予報でした。

 

ここ何年か、最初に恵那市の笠置山に登り、次に、旧中山道を東から西に抜けて、草花散策する、と言ったコースを実行していたが、時間の余裕がない事、笠置山に目ぼしいものが無くなった事、などから、笠置山をパスして、ここ、武並町藤(フジ)の国道418号線沿いの休耕田から、草花散策を開始する事としました。

 

武並町藤の休耕田へは、イボクサ・ホソバヒメミソハギなどの開花を期待の訪問です。

 

イボクサは、50輪ほど開花していましたが、朝9時の訪問の為、日が当たっておらず、良い写真が撮れるかどうか心配しました。帰宅して撮影した写真を見ると、心配は杞憂で、日が当たっていないほうが返って良い写真になっていました。ホソバヒメミソハギは、30株以上あったものの、訪問時刻が早すぎるのか、それとも、日蔭の為か、花が半開きでした。

 

あまり早く訪れると、これから訪問する場所のヒツジグサが蕾のままかも知れない、と思い、ここで20分ほど時間を潰す事としました。時間潰しのお陰で、綺麗なミゾソバ、ヒメジソ、コナギ、チョウジタデ、ヤノネグサ、などに出会う事が出来ました。

イボクサ

 

イボクサ

 

イボクサ

 

イボクサ

 

イボクサ

 

イボクサ

 

コナギ

 

コナギ

 

コナギ

 

セリ。水滴が一杯

 

チョウジタデ

 

チョウジタデ

 

タカサブロウ。水滴のおまけ付き

 

ハシカグサ。これも水滴が一杯

 

ヒメジソ

 

ヒメジソ

 

ホソバヒメミソハギ

 

ホソバヒメミソハギ

 

ホソバヒメミソハギ

 

ミゾソバ

 

ヤノネグサ

 

ヤノネグサ

 

 

岐阜県瑞浪市大湫宿北の湿地11/09/19

旧中山道大湫宿(オオクテジュク)の北にある湿地を今年も訪れてみました。

終盤ながらビッチュウフウロが50輪ほど咲き残り、タムラソウが一株ありましたが、以前にも増して、泥んこの湿地になってしまいました。この湿地の傍には、以前、シュロソウがあったのですが、何故かその場所だけ、綺麗に草刈がなされていました。

湿地には、ヤマハッカに似ていて、紫色の筋状斑点が薄い花がありました。イヌヤマハッカのように思いましたが違っているかもしれません。

イヌヤマハッカ?

 

左の花の一部分を拡大

 

アキチョウジが一株

 

タムラソウ

 

ビッチュウフウロ

 

ビッチュウフウロ

 

ビッチュウフウロ

 

ビッチュウフウロ

 

ビッチュウフウロ

 

ビッチュウフウロ

 

 

岐阜県瑞浪市日吉町八瀬沢の休耕田11/09/19

シロバナサクラタデの開花を期待して訪れました。

 

昨年は、この場所は、かなり乾燥しており、絶滅か、宅地への転用か、を危惧していましたが、

今年は、水に浸っており、シロバナサクラタデは、大繁茂していました。

シロバナサクラタデ

 

シロバナサクラタデ

 

シロバナサクラタデ

 

シロバナサクラタデ

 

シロバナサクラタデ

 

シロバナサクラタデ

 

シロバナサクラタデ

 

シロバナサクラタデ

 

シロバナサクラタデ

 

シロバナサクラタデ

 

シロバナサクラタデ

 

シロバナサクラタデ

 

イシミカワの実

 

ミゾソバ

 

 

岐阜県瑞浪市日吉町弁天池11/09/19

弁天池に到着したのが10時30分過ぎ。ヒツジグサはボツボツ咲き出していました。

ヒツジグサが咲く羊の刻とは、後で調べてみると、午後2時頃との事。

例年は、ここに12時過ぎに来て、ヒツジグサなどの写真撮影をしてから、昼食を食べています。

開花時刻が良く判りませんね。

 

ここを出発する11時頃には、ヒツジグサが20輪ほど開花し、30輪ほどが蕾で、黄色い花のスイレンが3輪、ピンク色のスイレンが5輪ほど開花していました。

ヒツジグサ

 

ヒツジグサ

 

ヒツジグサ

 

ニッポンイヌノヒゲ

 

スイレン

 

スイレン

 

スイレン

 

スイレン

 

 

岐阜県瑞浪市松野湖11/09/19

今日の終着点、松野湖には、オオフタバムグラ・アイナエ・コイケマ・メリケンムグラ・メドハギ・ツルボ・キバナノマツバニンジンなどの開花を期待して訪れました。

 

訪れて、この3年ほど思うのは、松野湖の堰堤の斜面に張られてしまった金網柵の邪魔な事。何のために、誰の為に作ったのでしょうね。金網柵の中の植物を守るって言うのなら、何となく筋は通るのですが、いつも綺麗に草刈してしまう...一体何でしょうね。

 

オオフタバムグラは、午前中訪問の為満開&全開しており、アイナエは、50株ほどが群生していました。

コイケマは、金網柵の犠牲となり、今年は姿を消しました。

メリケンムグラは、しぶとく、あちこちで開花しており、メドハギが一株、ハイメドハギが一群、ツルボは終盤ながら、あちこちで群落を作っていました。

キバナノマツバニンジンは、夏のぶり返しで、開花を期待したのですが、すでに花期を終えていました。

アイナエ

 

アイナエの群生

 

アイナエ

 

アイナエ

 

アイナエ

 

アレチヌスビトハギ

 

オオフタバムグラ

 

オオフタバムグラ

 

ツルボ

 

ツルボ

 

ヒメジソ

 

ヒメジソ

 

メドハギ。指入り

 

メドハギ

 

メリケンムグラ

 

メリケンムグラ

 

ハイメドハギ