面の木峠11/09/18
満開のテンニンソウ・イヌショウマ、サラシナショウマの開花、を期待して訪れました。前週に引き続いての訪問です。
テンニンソウは、満開になり、イヌショウマは、満開且つ終盤となっていました。
サラシナショウマは、3株が開花寸前で、トリカブトやオタカラコウ(撮影なし)が、多数開花していました。
コフウロ・セキヤノアキチョウジが開花し出し、ここでは初花の「白花のツユクサ」が一輪見付かりました。
ウメバチソウが2輪開花し、ツリバナの実が弾け出していました。
アケボノソウ(木地屋敷跡)
終盤のイヌショウマ(木地屋敷跡)
ウメバチソウ(木地屋敷跡)
アキノギンリョウソウ(木地屋敷跡)
キセルアザミ(木地屋敷跡)
キッコウハグマの蕾(木地屋敷跡)
コフウロ(木地屋敷跡)
開花寸前のサラシナショウマ(木地屋敷跡)
セキヤノアキチョウジ(木地屋敷跡)
白花のツユクサ(木地屋敷跡)
テンニンソウ(県道稲武側道路脇)
ツリバナの弾けた実(木地屋敷跡)
ハンゴンソウ(木地屋敷跡)
ヒメジソ(木地屋敷跡)
ミゾソバ(木地屋敷跡)
ヤマトリカブト(木地屋敷跡)
ヤマラッキョウの蕾