愛知県春日井市春日井グリンピア23/11/21

サフラン・ハマヒサカキ・ヤツデ・イソギク・新規椿、の開花を期待して訪れました。11月14日に引き続いての訪問です。

 

ハーブ園のサフランは、20輪程が全開し見頃でしたが、サフランは、日が当らないと開花しないのか、9時50分時点では半開きで、10時40分で開き出し、11時40分でようやく、全開に至りました。

生垣見本園のハマヒサカキは、やっと、数輪の開花に至ったところでした。

ヤツデは、万葉苑西の株、万葉苑北東の株、で、数花序が咲き始めていましたが、外縁部駐車場西の株は、蕾のままでした。

本館東花壇のイソギクは、蕾のままでした。

椿園では、新規に4種(久寿玉・東方朔・葵の上・千代田覆輪)が咲き出していましたが、全体では19種の品種と、前回訪問時と同じで、朽ちた品種も4種あった事となりました。なお、椿園の代表として、このページで掲載した花は、太神楽、です。

 

温室1Fのナツメヤシが咲き出し、見頃でした。

ログハウス東のヒメガマズミの花を期待して行ってみると、花の他に、初遭遇の実が、コバルトブルー色に稔っていました。

万葉苑では、タイワンホトトギスが咲き残り、リンドウが最終盤となり、ホトトギスが実を付け、アオキの実が色付き出していました。

見本園では、アツバキミガヨランが花芽を付けていました。

各種木の実が前回にも増して、稔ってきており、撮影してきました。

イロハモミジの紅葉が鮮やかさを増し、無風の中、菖蒲池の水鏡に映る木々も綺麗でした。

アオキの実(万葉苑)P

 

アズキナシの実(梅園脇)P

 

アツバキミガヨランの花芽(見本園)P

 

アツバキミガヨランの花芽。同左(見本園)P

 

イソギクの蕾(本館東花壇)P

 

イロハモミジの紅葉(見本園)P

 

ウメモドキの実(菖蒲池西)P

 

クロガネモチの実(西通用口東)P

 

モチノキの実(カスケード東)P

 

モチノキの実(見本園)P

 

シナヒイラギの実(温室南脇鉢植え)P

 

ソヨゴの実(外縁部駐車場西)P

 

蛾:ウスキツバメエダジャク(梅園脇)P

 

クサギの弾けた実(大久手池東)P

 

クスノキの実(温室北東脇)P

 

コクチナシの実(カスケード東)P

 

コトネアスターの実(菖蒲池西)P

 

ベニシタンの実(本館東)P

 

コバノガマズミの実(大久手池西脇)P

 

ハクサンボクの実(カスケード東)P

 

ヒメガマズミの実(ログハウス東)

 

コミノネズミモチの実(生垣見本園)P

 

トウネズミモチの実(温室南東脇)P

 

フクロモチの実(見本園)P

 

サフラン。9時50分(ハーブ園)P

 

サフラン。10時40分(ハーブ園)P

 

サフラン。同上。11時40分(ハーブ園)P

 

サフラン。11時40分(ハーブ園)P

 

サフラン。11時40分(ハーブ園)P

 

サンシュユの実(梅園脇)P

 

シロヤマブキの実(梅園脇)P

 

ナガバノコウヤボウキの綿毛(万葉苑)P

 

センダンの実(見本園)P

 

ムクロジの実(アスレチック脇)P

 

タイワンホトトギス(万葉苑)P

 

タイワンホトトギス(万葉苑)P

 

ホトトギスの実(万葉苑)P

 

椿園の開花椿23/11/21

 

ツワブキ(万葉苑)P

 

ツワブキ(万葉苑)P

 

ナツメヤシ(温室1F)P

 

ナンキンハゼの弾けた実(見本園)P

 

ナンキンハゼの弾けた実(菖蒲池北)P

 

ナンキンハゼの弾けた実(動物ふれあい広場南)P

 

ハナミズキの実(温室北東脇)P

 

ビナンカズラの実(菖蒲池北脇)P

 

パパイヤ(菖蒲池北東)P

 

ヒメガマズミ(ログハウス東)P

 

ハマヒサカキの雌花(生垣見本園)P

 

ハマヒサカキの雄花(生垣見本園東脇)P

 

ヒメガマの穂(外縁部グラウンド東脇)P

 

半壊の、赤花ボケ(梅園脇)P

 

水鏡に映る木々(菖蒲池)P

 

ムベの実(本館東)P

 

モミジバフウの実(動物ふれあい広場南)P

 

ヤブコウジの実(万葉苑)P

 

ヤツデ(万葉苑西)P

 

ヤツデ。同左(万葉苑西)P

 

ヤツデ(万葉苑北東)P

 

ヤツデの蕾(外縁部駐車場西)P

 

ヤツデ。同上(万葉苑北東)P

 

ヤツデ。同左上(万葉苑北東)P

 

ラクウショウの実(大久手池南西脇)P

 

最終盤の、リンドウ(万葉苑)P

 

 

愛知県春日井市廻間町大谷北池23/11/21

この日は、最高気温が20℃に迫る、暖かい無風の日だったので、オシドリが湖面に出てきているかも知れないと思い、訪れてみました。11月14日に引き続いての訪問です。

 

暖かい日の為か、ホシハジロ・カイツブリは、湖面に出て、食事を摂っていましたが、オシドリは、相変わらず、対岸の茂みの下に隠れていました。

オシドリ。木の登っている個体も。。。P

 

オシドリP

 

カイツブリP

 

ホシハジロP

 

 

愛知県春日井市少年自然の家管理棟東脇23/11/21

ツルウメモドキ弾けた実の接写、黒く稔ったイボタノキの実、などを期待して訪れました。11月14日に引き続いての訪問です。

 

ツルウメモドキの実は、まだ大多数は弾けておらず、数個が弾けていただけですが、手の届く場所に、かろうじてつ見つかり、あまり綺麗ではなかったものの、接写が叶いました。

黒く熟したイボタノキも接写出来ました。

 

イイギリの実は、相変わらず見頃で、サウトリイバラの赤い実も残留していました。

イイギリの実P

 

イボタノキの実P

 

サルトリイバラの実P

 

サルトリイバラの実。左と別株P

 

サルトリイバラの実。右上と同株P

 

サルトリイバラの実。上と同株P

 

ツルウメモドキの弾けた実P

 

ツルウメモドキの弾けた実。同左

 

 

愛知県春日井市高森台6丁目テニスコート脇23/11/21

アオハダ実の残留を期待して訪れました。10月30日に引き続いての訪問です。

 

テニスコート脇のアオハダ1株は、鈴生りの実を残留させていました。

アオハダの実P

 

アオハダの実。左と同株P

 

アオハダの実。上と同花序P

 

アオハダの実。左上と同株P

 

 

愛知県春日井市旧東高森台小学校西脇23/11/21

見頃のキダチダリアを期待して訪れました。11月14日に引き続いての訪問です。

 

開花は、前回同様、20株中10株程度の開花で、花が少し痛んだ感じでした。

これから、降霜があるまで、花が楽しめる、と思っています。

キダチダリアP

 

キダチダリア。同左P

 

キダチダリアP

 

キダチダリア。同左P

 

キダチダリアP

 

キダチダリア。同左P

 

キダチダリアP

 

キダチダリアP

 

キダチダリアP

 

キダチダリアP

 

キダチダリア。同右上P

 

キダチダリア。同左P

 

キダチダリアP

 

キダチダリア。同左P

 

 

愛知県春日井市高森台自宅付近民家脇23/11/21

地植えのミセバヤが見頃となり、接写してきました。

ミセバヤP

 

ミセバヤP

 

ミセバヤ。上と同花序

 

ミセバヤ。左上と同花序

 

 

愛知県春日井市消防署東出張所付近23/11/22

この日は、全国的に無風で小春日和となり、最高気温がこの地方で、20℃を超えるという。

こんな暑い日になってしまったのに、大学学生寮仲間の忘年会の開催予定日で、夕方から名古屋駅に集合することと、なっています。

 

そんな訳で、午前中は、前日の草花散策で撮影してきた写真の整理に充て、余った時間30分程で、完熟したであろう、ネズミモチの撮影を行いました。自宅への復路、外周林脇のトベラ1株が、数花序弾けており、ついでに撮影してきました。

トベラの弾けた実(高森台外周林脇)P

 

トベラの弾けた実。左と同株P

 

ネズミモチの実(消防署東出張所北西脇生垣)P

 

ネズミモチの実。左と同花序P

 

 

名古屋市守山区上志段味字白鳥23/11/24

名古屋市東谷山フルーツパークへの往路復路、

 

ジャノヒゲ・オキナワスズメウリの色付いた実、クコの実、などを期待して訪れました。11月16日に引き続いての訪問です。

 

畑#1では、1畝のフウセントウワタは残っているものの、花期を終え、実が1つ、残留していただけでした。

 

林#1では、今まで気がつかなかったマユミが実を付け弾けており、見頃でしたが、林を囲うロープが邪魔をして、うまく接近できず、良い接写写真は撮れませんでした。また、ヤブツバキらしき椿も1株2輪開花し、ビナンカズラの実、センダンの実、が稔っていました。

 

畑#3西脇のクコは、木の勢いはあるものの、相変わらず、実が見つかりませんでした。

 

林#2脇のジャノヒゲは、生い茂り、しな垂れている、葉っぱを、めくってみると、実が色付き出していましたが、まだ、コバルトブルー色にはなっていませんでした。

 

金網柵の場所では、キダチダリア1株が開花し、カラスウリの色付いた実が残留していましたが、オキナワスズメウリの唯一の実は、蒼いままでした。

 

民家庭先のリュウキュウアサガオは、相変わらず元気でした。

エゾノコリンゴの実が残留(民家脇)P

 

キダチダリアが開花(金網柵)P

 

オキナワスズメウリの実(金網柵)P

 

カラスウリの実(金網柵)P

 

ジャノヒゲの色付き出した実(林#2脇)P

 

シュウメイギク(林#1西の民家庭先)P

 

センダンの実(林#1)P

 

ツバキ:ヤブツバキ?が咲き出し(林#1)P

 

ツワブキ(民家脇)P

 

ビナンカズラの実(林#1)P

 

フウセントウワタの実(畑#1)P

 

マンリョウの実(民家脇)P

 

マユミの弾けた実(林#1)P

 

マユミの弾けた実。左と同株(林#1)P

 

マユミの弾けた実。上の花序の実(林#1)

 

リュウキュウアサガオ(民家庭先)P

 

 

名古屋市東谷山フルーツパーク23/11/24

新規椿の開花、見頃のキチジョウソウ、ヤブヘビイチゴ返り咲き、覆輪キンマサキの弾けた実、見頃のマユミ弾けた実、などを期待して訪れました。11月16日に引き続いての訪問です。

 

新規椿の開花は確認できませんでした。

ロックガーデンのキチジョウソウは、数花序が見頃となっていました。

クリ園脇では、ヤブヘビイチゴが3輪、返り咲きしていました。

びわ園西の覆輪キンマサキの実は、1つだけですが、弾ける寸前になっていました。

四季の花園脇のマユミは、数個が弾けていましたが、ここに至った10時50分、空が急に暗くなり、小雨が降ってきて、傘を差しながらの撮影となり、もちろん接写も叶わず、良い写真にもなりませんでした。守山区上志段味字白鳥で、綺麗に弾けたマユミの実を見つけたのを、嫉妬しているかの降雨で、雨は、この場を離れた10分足らずの後には、上がりました。皮肉なものですね。

 

本館南入口で、鉢植えのノジギクが開花していました。初花です。

イチジク園脇のスズメウリの実は、有終の美を飾るが如く、20個程が固まって、ぶら下がっていました。

キウィ園南脇では、キウィの収穫体験が行われているのを祝福するが如くに、エンゼルトランペットが3群全開し、見頃でした。

イセナデシコ(温室入口鉢植え)P

 

ダイヤモンドリリー(温室入口鉢植え)P

 

イソギクが満開(花壇)P

 

イソギク。左の群れの株(花壇)P

 

ノジギク(本館南入口鉢植え)P

 

イモカタバミ(温室南西トイレ脇)P

 

イロハモミジの紅葉(ロックガーデン南)P

 

オイワケヒイラギナンテンの花芽(四季の花園)P

 

エンゼルトランペットが満開(キウィ園南脇)P

 

エンゼルトランペット。左と別群(キウィ園南脇)P

 

オミナエシに似た花が開花(花壇)P

 

オリーブの実(温室東脇)P

 

キチジョウソウ(ロックガーデン)P

 

キチジョウソウ(ロックガーデン)P

 

キチジョウソウ(ロックガーデン)P

 

クスノキの実(ロックガーデン南西脇)P

 

クロガネモチの実(本館南東)P

 

ゴマノハグサ科アサリナが残留(売店南入口)P

 

サカキの実(南門付近)P

 

シャシャンボの実(南門付近)P

 

スズメウリの実(イチジク園脇)P

 

ストロベリーツリー(みかん園南)P

 

センダンの実(四季の花園)P

 

白花のタツナミソウ(温室南生垣)P

 

タンキリマメの弾けた豆果(売店東)P

 

タンポポの綿毛(温室南)P

 

ツバキ:関戸太郎庵(みかん園南)P

 

ツバキ:紅乙女椿(みかん園南西)P

 

ツバキ:紅妙蓮寺(みかん園南)P

 

ツバキ:西王母?(本館東)P

 

ツバキ:西王母(みかん園南)P

 

ツバキ:西王母(売店東)P

 

ツワブキ(温室南西)P

 

ツワブキ(温室南西)P

 

ツワブキ(温室南西)P

 

ツワブキ(温室南西)P

 

トウゴマの雄花(花壇)P

 

ニワウメの返り咲き(北門付近)P

 

ビロードモウズイカ(花壇)P

 

ビロードモウズイカ。同左(花壇)P

 

フイリヒイラギの雄花が終盤(本館北東)P

 

フェイジョアの実(温室南西生垣)P

 

覆輪キンマサキの実(びわ園西脇)P

 

覆輪キンマサキの実。左と同株(びわ園西脇)P

 

覆輪キンマサキの実。上と同株(びわ園西脇)

 

ムベの実(温室東)P

 

マユミの弾けた実(四季の花園脇)P

 

マユミの弾けた実。左と同株(四季の花園脇)P

 

モッコクの弾けた実(本館南東脇)P

 

モッコクの弾けた実。同左(本館南東脇)

 

モッコクの弾けた実。同上(本館南東脇)

 

ライオンノミミ(花壇)P

 

ヤブヘビイチゴの返り咲き(クリ園脇)

 

ヤブヘビイチゴの返り咲き(クリ園脇)

 

 

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