愛知県春日井市藤山台&高森台23/05/23

午前中に降っていた雨も、午後からは止み、藤山台の「あいちコープ」への買い物がてら、気になる花(ハナハマセンブリ・ビヨウヤナギ)の開花などを期待して、首から2台のカメラをぶら下げて、出掛けました。

 

烏洞橋橋上のハナハマセンブリは、多数芽生えているものの、まだ蕾すら付けていない感じでした。

グルッポふじとう(旧藤山台東小学校)でこの日から行われる、隣家友人が加入する写真同好会の展示、を眺めたのち、グルッポふじとうの東脇を通り過ぎようとすると、金網柵越しに、ボダイジュが咲き出しており、接写が叶いました。

烏洞公園を、何時ものように通り抜け、何時もの民家脇に行くと、ビヨウヤナギ1輪が、見事に全開していました。

あいちコープで、女房殿に頼まれた買い物を済ませ、何時もの、アオギリの様子を金網越しに眺めると、花芽を付けており、今年も花が接写出来そうな感じで、嬉しくなりました。

自宅のある高森台に戻ってくると、民家庭先で、スカシユリが1輪、ホタルブクロが3株、初花のバイカウツギ=ベルエトワールが1株、各々開花し、民家庭先や道路隙間では、花色がハナハマセンブリに似ている、ムシトリナデシコが開花していました。

金網柵越しの、アオギリの花芽(藤山台水辺公園)P

 

サツキが満開(グルッポふじとう西)P

 

ジューンベリーの実(藤山台民家庭先)P

 

スカシユリ(高森台民家庭先)P

 

ネズミモチ(グルッポふじとう西)P

 

バイカウツギ・ベルエトワール(高森台民家庭先)P

 

ハマハナセンブリの草体(烏洞橋の橋上)P

 

ヒペリカム・ヒドコート(藤山台民家庭先)P

 

ビヨウヤナギ(藤山台民家生垣上)P

 

ビヨウヤナギ。左と同花(藤山台民家生垣上)P

 

ボダイジュ(グルッポふじとう東端)P

 

ボダイジュ。左と同株(グルッポふじとう東端)P

 

ボダイジュ。上と同株(グルッポふじとう東端)P

 

ボダイジュ。左上と同株(グルッポふじとう東端)P

 

ボダイジュ。上と同株(グルッポふじとう東端)

 

ボダイジュ。上と同花(グルッポふじとう東端)

 

チガヤの穂(烏洞橋西道路脇)P

 

ホタルブクロ(高森台民家庭先)P

 

ムシトリナデシコ(高森台民家庭先)P

 

ムシトリナデシコ(高森台道路アスファルト隙間)P

 

 

名古屋市東谷山フルーツパーク近郊23/05/24

名古屋市東谷山フルーツパークへの往路、

 

守山区上志段味字白鳥では、期待していたゴジキイチゴの実は蒼いまま(撮影ナシ)でしたが、金網柵越ながらも、ルリトウワタ・ルリヤナギが咲き出し、金網柵脇では、ゼフィランサスも咲き出していました。また、民家脇に並べられているハナショウブの鉢植えも4輪の開花に、増えていました。

 

ゼフィランサスですが、私が、以前、ハブランサスとしていたもので、ハブランサスとは、雄蕊が花筒に隠れている点が異なるようです。

ゼフィランサスが2輪(金網柵脇)P

 

ハナショウブ(民家脇鉢植え)P

 

ルリトウワタ(金網柵越し)P

 

ルリヤナギ(金網柵越し)P

 

 

名古屋市東谷山フルーツパーク23/05/24

マメガキ雌花・イワガラミ・ネズミモチ・フェイジョアの開花、見頃のウメモドキ・シロウメモドキ・ホタルブクロ、クロガネモチの残留開花、などを期待して訪れました。5月17日に引き続いての訪問です。

 

売店東のマメガキ雌花が咲き出し、見頃で、本館北東のマメガキ雄花は満開になっていました。

本館北脇のイワガラミは、開花寸前の蕾でした。

ネズミモチは、梅園西脇生垣で、1花序が咲き出しており、それ以上の探索を止めました。

温室南西生垣のフェイジョアは、10輪程が咲き出し、見頃でした。

ウメモドキ雌花が四季の花園で咲き出し見頃で、ウメモドキ雄花・シロウメモドキ雌花も、四季の花園で、満開&見頃となっていました。

ホタルブクロは、ロックガーデン、本館北脇、花壇、で開花し、見頃でした。

クロガネモチは、本館東&南東&南で、雄花雌花共、満開になり見頃を継続し、売店東の雄花も咲き出していました。

 

タイサンボク・ヒメタイサンボク共に、蕊が見える花を探してみましたが、開花している花は全て目線より上にあり、辛うじて蕊が望める程度、でした。

鉢植え品ですが、

温室入り口で、エキウム=ピニナナが満開で、マメ科スワインナ=ガレギフォリア、ブルーハイビスカス、が咲き出し、オリーブが終盤でした。また、東脇の池で、ヒツジグサ1鉢2輪が、開花していました。

本館南入り口で、プリムラ=ビアリー、ニーレンベルギアが綺麗に開花し、アサザ1輪も残留開花していました。

熱帯果樹育成室前では、ペトレア=ウォルビリス、タマリロ(別名トマトノキ)、が開花していました。

アサザ(本館南入り口水鉢)P

 

イワガラミの蕾(本館北脇)P

 

アジサイ:アナベル(本館東)P

 

アジサイ(ミカン園南)P

 

ウメモドキの雌花(四季の花園)P

 

ウメモドキの雌花。左と同株(四季の花園)

 

シロウメモドキの雌花(四季の花園)P

 

シロウメモドキの雌花。左と同株(四季の花園)

 

ウメモドキの雄花(四季の花園)P

 

ウメモドキの雄花。左と同花序(四季の花園)

 

ウメモドキの雄花。上と同株(四季の花園)P

 

ウメモドキの雄花。左と同花序(四季の花園)

 

ウメモドキの雄花。上と別株(四季の花園)P

 

ウメモドキの雄花。左と同株(四季の花園)

 

クロガネモチの雌花(本館南東)P

 

クロガネモチの雌花。左と同株(本館南東)

 

クロガネモチの雌花(本館南)P

 

クロガネモチの雌花。左と同株(本館東)

 

クロガネモチの雄花(本館東)P

 

クロガネモチの雄花。左と同花序(本館東)

 

クロガネモチの雄花(売店東)P

 

クロガネモチの雄花。左と同株(売店東)

 

エキウム・ピニナナ(温室入り口鉢植え)P

 

エキウム・ピニナナ。左と別株(温室入り口鉢植え)P

 

終盤の、オリーブ(温室入り口鉢植え)

 

黄覆輪マサキの蕾(ビワ園西脇)P

 

ガウラが咲き出し(花壇#2)P

 

ガウラ。左と別花序(花壇#2)P

 

キミノバンジロウの蕾(売店南西脇)P

 

シルバープリペット(本館東)P

 

スワインソナ・ガレギフォリア(温室入り口鉢植え)P

 

ダイオウグミの熟れた実(南門付近)P

 

タイサンボク(本館南)P

 

タイサンボク。左と同株(本館南)P

 

ヒメタイサンボク(ロックガーデン)P

 

ヒメタイサンボク。左と同株(ロックガーデン)P

 

タマリロ(熱帯果樹育成室前鉢植え)P

 

ニーレンベルギア(本館南入り口鉢植え)P

 

ネズミモチ(梅園西生垣)P

 

ハシバミの若い実(ロックガーデン南)P

 

ヒツジグサ(温室入り口東脇池)P

 

ヒョウタンボクの実(ロックガーデン)P

 

ヒルザキツキミソウ(温室北西)P

 

フェイジョア(温室南西生垣)P

 

フェイジョア(温室南西生垣)P

 

フェイジョア(温室南西生垣)P

 

プリムラ・ビアリー(本館南入り口鉢植え)P

 

ブルーハイビスカス(温室入り口鉢植え)P

 

ペトレア・ウォルビリス(熱帯果樹育成室前)P

 

ペトレア・ウォルビリス。同左(熱帯果樹育成室前)P

 

白花の、ホタルブクロ(ロックガーデン)P

 

ホタルブクロ(本館北脇)P

 

ホタルブクロ(花壇)P

 

メドウセージ(花壇)P

 

マメガキの雌花(売店東)P

 

マメガキの雄花(本館北東)P

 

マメガキの雌花。同上(売店東)

 

マメガキの雄花。同左(本館北東)

 

モッコクの蕾(本館南東脇)P

 

ヤエハクチョウゲ(旧ハス池脇)

 

ヤマモモの若い実(ロックガーデン)P

 

ヤマユリの花芽(四季の花園)P

 

 

愛知県春日井市高森台外周林23/05/24

自宅最寄りのバス停からの帰路、ムラサキシキブの開花を期待して、立ち寄ってみました。5月21日に引き続いての訪問です。

 

ムラサキシキブは、1株2花序で咲き出していました。

他には、クリが咲き出し、ネジキが残留し、ダイオウグミの実が稔っていました。

ムラサキシキブP

 

クリP

 

ダイオウグミの実P

 

ネジキP

 

 

愛知県春日井市高森台4丁目バス停付近23/05/25

築水池周回路のトキソウ、少年自然の家管理棟東脇のトケイソウ、春日井グリンピアのウメモドキ雌花・ハゼノキ雌花、少年自然の家野草園のハンカイソウ、などが気になって、ド曇りの天気予報の中、植物園行きの始発バスに乗車すべく、コンビニ経由(昼食購入)で、高森台4丁目バス停に向かいました。

 

5月21日に引き続いての訪問です。

 

バス停付近で、ニワウルシの雄花序がいい具合に垂れ下がっており、バス到着まで10分弱、時間の余裕があり、且、幸運なことに、日がさし、絶好の接写タイミングとばかりに、雄花の接写を、取り急ぎ、行いました。また、ノビルも2株開花していて、ついでに撮影し、バスに乗り込みました。

 

 

春日井グリンピア方面からの徒歩での帰路、降っていた小雨や風が止み、雄花と同じ場所にある、雌花を見てみると、終盤ながら、咲きたての小花もあり、接写してみました。

雄花も再撮影しようが、とも思いましたが、日がさす下での、午前中の撮影で十分だろうと思い、そのまま、自宅へ向かいました。

 

自宅に到着後、写真をパソコンに取り込んでみると、午前中に撮影した雄花の接写写真は、日差しがあったせいか、小花の中心部の照り返しが強く、3カット撮影した小花は全てピンボケでした。残念!。再撮影すべきでした。

ニワウルシの雌花序P

 

ニワウルシの雌花。左の花序の花。なんとか見られる

 

ニワウルシの雄花序P

 

ニワウルシの雄花序。同左P

 

ニワウルシ雄花。上の花序の小花P

 

ニワウルシの雄花。左上の花序の花

 

ノビルP

 

ニワウルシの雄花。上の花序の小花。ピンボケ

 

 

愛知県春日井市少年自然の家管理棟東脇23/05/25

トケイソウの開花を期待して立ち寄ってみました。5月18日に引き続いての訪問です。

 

トケイソウは、3輪が開花し、見頃でした。

トケイソウP

 

トケイソウP

 

 

愛知県春日井市廻間町築水池周回路23/05/25

トキソウの開花、カキランの成長、などを期待して訪れました。5月18日に引き続いての訪問です。

 

トキソウは、1輪が開花しており、カキランは、1株が蕾を付けだしていました。

 

帰りがけ、上り坂にさしかかると、道脇に1株の、全開したイチヤクソウに遭遇しました。ラッキーでした。

 

往路、多目的広場グラウンド北脇で、ワルナスビにも遭遇し、ついでに撮影して見ました。

イチヤクソウP

 

イチヤクソウ。左の株の花部P

 

イチヤクソウ。上の株の花

 

イチヤクソウ。同左

 

イチヤクソウの小花。右上と同花

 

イチヤクソウの小花。上と同花

 

オオバノトンボソウの草体P

 

ネジキP

 

カキランの草体P

 

カキランの蕾P

 

トキソウが1輪開花P

 

ワルナスビ(多目的広場グラウンド北脇)P

 

トキソウの蕾P

 

トキソウの蕾P

 

 

愛知県春日井市春日井グリンピア23/05/25

ウメモドキ雌花・ハゼノキ雌花・タイサンボク・ササユリ・フクロモチ・オカトラノオ・コクチナシ・ラムズイヤー・ヘメロカリス・ヒペリカム=カリシナム、の開花、満開のウメモドキ雄花・コミノネズミモチ・サラサウツギ、ナツロウバイの残留開花、などを期待して訪れました。5月18日に引き続いての訪問です。

 

ウメモドキ雌花は、シロウメモドキ雌花を含め、5株と、生垣1面、で開花し、見頃でした。

菖蒲池南のハゼノキ雌花は、前回訪問時蕾だった全2株が雌株だと思って訪れたのに、1株が雄株で、もう1株が雌株で、且、接写可能な株は雄株のみ、でした。当てが、外れました。

見本園のタイサンボクは蕾のままで、見本園東石垣上のササユリも、蕾のままでした。

見本園のフクロモチは、1花序小花2輪が、咲き出していました。

万葉苑門脇のオカトラノオは、極小の蕾、でした。

カスケード東のコクチナシは、まだ蕾でした。

ハーブ園のラムズイヤーは数株が全開し、見頃でした。

動物ふれあい広場南の、ヘメロカリスはまだ蕾で、撮影をパスしました。

ビヨウヤナギ(5月23日に藤山台民家脇で開花)の対照として期待していた、ヒペリカム=カリシナムは、まだ蕾でした(ヒペリカム=ヒドコートは、あちこちで開花)。

ウメモドキの雄花は、生垣見本園、菖蒲池西、の、両者で見頃でした。

コミノネズミモチは、生垣見本園の2面で、満開でした。

サラサウツギは、あちこちで満開で、落下し始めていました。

万葉苑のナツロウバイは、2輪が残留開花していました。

 

ハナショウブが、菖蒲池で、数輪、咲き始めていました。

ヤマアジサイが、カスケード東で、咲き始めていましたが、アジサイは、まだ蕾でした(撮影ナシ)。

シロウメモドキの雌花(カスケード東)P

 

シロウメモドキの雌花。左と同株(カスケード東)

 

ウメモドキの雌花(カスケード東)P

 

ウメモドキの雌花。左と別株(カスケード東)P

 

ウメモドキの雌花(生垣見本園)P

 

ウメモドキの雌花。左と同株(生垣見本園)

 

ウメモドキの雌花(菖蒲池西)P

 

ウメモドキの雌花。同左(菖蒲池西)

 

ウメモドキの雄花(生垣見本園)P

 

ウメモドキの雄花(生垣見本園)

 

ウメモドキの雄花(生垣見本園)P

 

ウメモドキの雄花(生垣見本園)

 

ウメモドキの雄花(菖蒲池西)P

 

ウメモドキの雄花。左と同株(生垣見本園)

 

オカトラノオの極小の蕾(万葉苑門脇)P

 

オリーブの蕾(アスレチック付近)P

 

コクシナシの蕾(カスケード東)P

 

コトネアスターは、蕾のまま(菖蒲池西生垣)P

 

コミノネズミモチ(生垣見本園)P

 

コミノネズミモチ。左と別生垣(生垣見本園)P

 

ササユリの蕾(見本園東石垣上)P

 

ササユリの蕾(見本園東石垣上)P

 

サラサウツギ(万葉苑門前)P

 

サンゴジュの蕾(万葉園西)P

 

タイサンボクの蕾(見本園)P

 

ナツロウバイ(万葉苑)P

 

ハゼノキの雌花(菖蒲池南)P

 

ハゼノキの雌花。左と同株(菖蒲池南)P

 

ハゼノキの雄花(菖蒲池南)P

 

ハゼノキの雄花。左と同株(菖蒲池南)P

 

ハゼノキの雄花。右上の花序の小花(菖蒲池南)

 

ハゼノキの雄花。同左(菖蒲池南)

 

ハナショウブ(菖蒲池)P

 

ハナショウブ(菖蒲池)P

 

ハナショウブ(菖蒲池)P

 

ヒメユリの蕾(万葉苑)P

 

ヒペリカム・カリシナムの蕾(本館東)P

 

ヒペリカム・ヒドコート(本館東脇)P

 

フクロモチ(見本園)P

 

フクロモチ。同左(見本園)

 

マテバシイ(西通用口脇)P

 

ムクロジの蕾(アスレチック脇)P

 

ヤマアジサイが咲き出し(カスケード東)P

 

ヤマツツジ(万葉苑)P

 

ラムズイヤー(ハーブ園)P

 

ラムズイヤー。同左(ハーブ園)P

 

 

愛知県春日井市廻間町築水池南岸道23/05/25

ツルアリドオシの開花、オオバノトンボソウの成長、などを期待して訪れました。5月18日に引き続いての訪問です。

 

ツルアリドオシは、10対以上が開花し、雌性期の花、雄性期の花、両者が見つかりました。

オオバノトンボソウは、草体1株の残留を、確認しました。

過渡期の、ツルアリドオシP

 

過渡期の、ツルアリドオシ。同左

 

雌性期の、ツルアリドオシP

 

雌性期の、ツルアリドオシ。同左

 

雄性期の、ツルアリドオシP

 

雄性期の、ツルアリドオシ。同左

 

雌性期の、ツルアリドオシP

 

雄性期の、ツルアリドオシP

 

雌性期の、ツルアリドオシP

 

オオバノトンボソウの草体P

 

 

愛知県春日井市少年自然の家野草園23/05/25

ハンカイソウの開花を期待して訪れました。5月18日に引き続いての訪問です。

ここに到着する13時ごろから、小雨が降り出し、折り畳み傘を差しながらの訪問となりました。

 

ハンカイソウは、前週見かけた蕾は、蕾のままで、すぐ脇の株が、半開状態になっていました。

ハンカイソウP

 

ハンカイソウ。同左P

 

ハンカイソウの蕾。同上P

 

ノアザミP

 

 

愛知県春日井市廻間町農道脇23/05/25

ニワフジの残留開花、などを期待して立ち寄ってみました。5月18日に引き続いての訪問です。

 

ニワフジは、残留していましたが、小雨のせいか、花を閉じていました。

 

それより何より、タツナミソウが群生開花し、見頃でした。

タツナミソウP

 

タツナミソウの群生開花P

 

ニワフジの閉じた花P

 

トンボ:ニシカワトンボ?P

 

 

愛知県春日井市高森台外縁部23/05/25

雨は、ほんの一時的なもので、13時半、雨は上がりました。

 

コゴメバオトギリの様子を見ようと、大谷川川縁に降りてみると、既に、ココメバオトギリは咲き始めた様子で、曇天&小雨の影響か、1輪が全開していました。

気を良くして、アオツヅラフジの様子を見てみると、雌花ばかりでしたが、数輪が開花していました。

キウィフルーツ両性花も、1株数輪開花しており、綺麗でした。

アオツヅラフジの雌花

 

アオツヅラフジの雌花

 

アカメガシワの蕾P

 

ヤマボウシP

 

キウィフルーツの両性花P

 

キウィフルーツの両性花。左と同株P

 

コゴメバオトギリP

 

コゴメバオトギリ。同左P

 

 

愛知県春日井市高森台自宅庭23/05/25

自宅庭では、ホオズキが咲き出していました。

ホオズキP

 

ホオズキ。同左

 

ホオズキP

 

ホオズキ。同左

 

 

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