名古屋市東谷山フルーツパーク近郊23/04/11

名古屋市東谷山フルーツパークへの往路復路、

守山区上志段味字白鳥では、

ナガミヒナゲシ・エニシダ・アジュガ・ヒメコウゾが咲き出していましたが、タカノツメ(雄花)はまだ蕾で、新規に、クレマチス・エゴノキの蕾が見つかりました。

期待していたムクノキは、伐採工事が進行中で、無くなってしまいました(涙)。

エゾノコリンゴらしき株には、花が残留していましたが、終盤の感じで、撮影をパスしました。

アジュガP

 

エゴノキの蕾P

 

エニシダP

 

クレマチスの蕾P

 

ナガミヒナゲシP

 

ナガミヒナゲシ。同左P

 

タカノツメ雄花。開花寸前の蕾P

 

ヒメコウゾの、雌花序&雄花序P

 

 

名古屋市東谷山フルーツパーク23/04/11

サンザシ・ハッカクレン・ハナミズキ・ヤナギイチゴ・ウリカワ・チョウジソウ・ツキヌキニンドウ、などの開花、満開のリンゴ・オオアマナ、などを期待して訪れました。4月4日に引き続いての訪問です。

 

四季の花園脇のサンザシは、開花していたものの、期待していた、葯がピンク色の花は、1輪だけで、しかも、手の届かない高い位置での開花でした。手の届く位置で開花していた他の花を手繰り寄せ接写してきましたが、葯は弾け茶色になっていました。一番いい時期の花に出会うのは、至難の業ですね。

四季の花園のハッカクレンは、蕾のままでした。

ハナミズキは、旧ハス池脇の株で咲き出しており、接写してきました。

旧ハス池のチウジソウは、まだ蕾でした。

本館東のヤナギイチゴも咲き出し、接写が叶いました。

旧ハス池で、ウリカワを探してみると、ウリカワの代わりに、ナガバオモダカが1株だけ、開花していました。元々、ここの花は、ウリカワではなくて、ナガバオモダカだったのかもね。

日本庭園北小川脇のツキヌキニンドウは、蕾を付けだしていました。

リンゴは、リンゴ園などで満開になっており、色々な種類がある割に、花は同じようなので、4カットの撮影に留めました。

オオアマナは、あちこちで咲き出し、満開になっていました。

 

ロックガーデンでは、白と紫のタツナミソウ、アマドコロ、ヒョウタンボク、コデマリ、が咲き出し、見頃でした。

日本庭園周辺では、他に、ニワゼキショウが咲き出し、キエビネの蕾2株が、見つかりました。

花壇では、ミヤコワスレが開花し、ナガミヒナゲシ1輪も、開花していました。

四季の花園では、他に、ヒカゲツツジが残留し、シライトソウが極小の蕾を付けていました。

売店付近では、アヤメ・ヤエヤマブキが咲き出し、北東のウンナンオウバイが終盤でした。また、売店前では、カナメモチが、蕾ながら、多数の花序を付けていました。

アマドコロ(ロックガーデン)P

 

アヤメ(売店東)P

 

ウンナンオウバイ(売店北東)P

 

オオアマナの群生開花(旧ハス池脇)P

 

カキ:四川豆柿の蕾(花壇北脇)P

 

カナメモチの蕾(売店前)P

 

キウィフルーツの蕾(キウィ園)P

 

キエビネの蕾(日本庭園東脇)P

 

ケキツネノボタン(旧ハス池)P

 

サクラ:八重桜(ロックガーデン南脇)P

 

コデマリ(ロックガーデン)P

 

コデマリ。左の花序の小花(ロックガーデン)

 

サンザシ(四季の花園脇)P

 

サンザシ。左と同株。葯ピンク色(四季の花園脇)P

 

サンザシ。上と同株(四季の花園脇)

 

サンザシ。左と同枝(四季の花園脇)

 

シャクナゲ(四季の花園)P

 

シライトソウの蕾。極小(四季の花園)P

 

タツナミソウ(ロックガーデン)P

 

白花の、タツナミソウ(ロックガーデン)P

 

チョウジソウの蕾(旧ハス池)P

 

ツキヌキニンドウの蕾(日本庭園北小川脇)P

 

ツツジ:サツキ(温室南生垣)P

 

ツツジ:ヒカゲツツジ(四季の花園)P

 

ツツジ:品種不詳(日本庭園東生垣)P

 

ツツジ:品種不詳(ポポ園南生垣)P

 

ナガバオモダカ(旧ハス池)P

 

ナガミヒナゲシ(花壇)P

 

ニワゼキショウ(日本庭園北)P

 

ニワゼキショウ。左と同花(日本庭園北)

 

ネモフィラ(花壇)P

 

ハッカクレンの蕾(四季の花園)P

 

ハナミズキ(旧ハス池脇)P

 

ハナミズキ。同左(旧ハス池脇)

 

ヒョウタンボク(ロックガーデン)P

 

ブルーベリー(レストラン東脇)P

 

フジ(温室南フジ棚)P

 

フジ。同左(温室南フジ棚)P

 

マユミの蕾(四季の花園脇)P

 

ミヤコワスレ(花壇)P

 

八重ヤマブキ(花壇北脇)P

 

八重ヤマブキ(売店東)P

 

ヤナギイチゴ(本館東)P

 

ヤナギイチゴ。左の株の花(本館東)

 

リンゴ:フジ(リンゴ園)P

 

リンゴ:秋映(リンゴ園)P

 

リンゴ:アルプス乙女(リンゴ園南西脇)P

 

リンゴ:安房(本館南東脇)P

 

 

愛知県春日井市廻間町市道脇23/04/11

今年は、季節の進行が早く、ひょっとして、ニワゼキショウ・ハナヤエムグラ・コモチナデシコ・ヒナギキョウ・コバンソウなどが咲き出しているに違いない、と思い、春日井消防署東出張所から東海記念病院手前までの、春日井市の市道両脇を、東谷山フルーツパークからの帰りがてら、歩いてみました。今年最初の訪問です。

 

ニワゼキショウ・ヒナギキョウ・コバンソウは、見当たりませんでしたが、

ハナヤエムグラは、道路北脇の、街路樹植え込み・歩道の隙間、で、群生開花し、見頃でした。

コモチナデシコも、道路両脇の、街路樹植え込み・歩道の隙間、で、群生開花し、見頃でした。

 

道路南脇では、スミレ?があちこちで開花し、ノヂシャも、街路樹植え込み・道路脇駐車場・新廻間橋上、で数株が開花していました。自宅から、徒歩20分以内の場所で、ノヂシャがあったなんて、嬉しい限りです。

また、道路脇駐車場では、キツネアザミ1株数輪が開花し、見頃でした。

 

ノミノツヅリがあちこちで群生開花し、ヤエムグラ・フクロナデシコも咲き出しており、私の感覚では、例年より、物によっては、2週間以上早く咲き始めているように、思えました。

キツネアザミ(道路南脇某社駐車場)P

 

キツネアザミ。同左(道路南脇某社駐車場)P

 

キツネアザミ。同上(道路南脇某社駐車場)

 

キツネアザミ。同左上(道路南脇某社駐車場)

 

コモチナデシコ(道路北脇)P

 

コモチナデシコ(道路北脇街路樹植え込み)P

 

コモチナデシコ(道路北脇)

 

コモチナデシコ。左と同花(道路北脇)

 

フクロナデシコ(道路南脇)P

 

フクロナデシコ。左と同株(道路南脇)P

 

スミレ:スミレ?(道路南脇)P

 

スミレ:スミレ白花?(道路南脇)P

 

ノヂシャ(道路南脇街路樹植え込み)P

 

ノヂシャ。同左(道路南脇街路樹植え込み)

 

ノヂシャ(道路南脇新廻間橋上)P

 

ノヂシャ。同左(道路南脇新廻間橋上)

 

ノミノツヅリ(道路北脇)

 

ノミノツヅリ(道路南脇)P

 

ハナヤエムグラ(道路北脇街路樹植え込み)

 

ハナヤエムグラ(道路北脇街路樹植え込み)

 

ハナヤエムグラ(道路北脇歩道隙間)P

 

ハナヤエムグラ。同左(道路北脇歩道隙間)

 

ハナヤエムグラ(道路北脇歩道隙間)

 

ヤエムグラ(道路北脇街路樹植え込み)

 

 

愛知県春日井市高森台外周林23/04/11

自宅への帰路、アオハダ雄花の開花を期待して、立ち寄ってみると、まだ蕾でした。

アオハダ雄花の蕾P

 

アオハダ雄花の蕾。同左

 

 

愛知県春日井市高森台街路樹23/04/13

この日の天気予報は、晴れて初夏のような天気だが、黄砂がやってくるので、外出時には、花粉対策同様マスクを着用し、洗濯物は部屋干しするように、との事。

部屋の窓から、近くの山(西高森山)を見てみると、なんとなくモヤっているようだが、大したことはないようなので、春日井グリンピアなど、自宅周辺へ、草花散策に行ってみることとしました。

 

高森台の街路樹になっている、タブノキの再撮影(前回4月8日撮影時、雌蕊柱頭がピンボケだったのを解消するための再撮影)に、コンビニで昼食購入後、訪れました。

タブノキP

 

タブノキ。左と同花序P

 

タブノキ。上と同花序P

 

タブノキ。左上の花序の小花

 

タブノキ。上と同株P

 

タブノキ。左の花序の小花

 

タブノキ。上と別株P

 

タブノキ。上と同花

 

 

愛知県春日井市高森台民家庭先23/04/13

高森台4丁目バス停に向かうべく、民家庭先を通ると、ヒメウツギ・フォザギラ・ナニワイバラ・モッコウバラ・クレマチス・白花のシラン・ミヤマオダマキ園芸種、などに遭遇。

クレマチスP

 

白花の、シランP

 

ナニワイバラP

 

モッコウバラP

 

ハナノキの翼果P

 

ヒメウツギP

 

フォザギラマヨルP

 

ミヤマオダマキ園芸種P

 

 

愛知県春日井市高森台外周林23/04/13

バスの発車時刻までに、15分程度の余裕があり、クロバイ・アズキナシ・タカノツメなどの様子を見てみることとしました。4月8日、9日に引き続いての訪問です。

 

クロバイ1株は満開となり、黄色い花粉(葯?)も伺えました。

アズキナシ1株も、満開を継続していましたが、タカノツメは蕾のままでした。

アズキナシP

 

アズキナシ。左と同株P

 

クロバイP

 

クロバイ。左と同株P

 

クロバイ。上と同株P

 

クロバイ。左上と同株P

 

サクラ:八重桜が開花P

 

マルバアオダモP

 

タカノツメ雌花の蕾P

 

タカノツメ雄花の蕾P

 

 

愛知県春日井市春日井グリンピア23/04/13

クロバイ・ベルベリス=オッタウェンシス・ハクサンボク・ヒメウツギ・バイカウツギ・ツクバネウツギ・サワフタギ・フタリシズカ・ツリバナ・ニシキギ・マユミ・新規椿、の開花、ボタン・キンランの成長、などを期待して訪れました。

4月8日に引き続いての訪問です。

 

動物ふれあい広場東脇のクロバイ2株が咲き出し、咲きたて見頃で、接写も叶いました。

万葉苑のベルベリス=オッタウェンシスが咲き出し、見頃でした。

本館北&北東のハクサンボクが咲き出し、見頃でした。

ヒメウツギは、本館東花壇の株が咲き出していましたが、万葉苑の株は半開でした。

万葉苑のバイカウツギ・マユミは、蕾のままでした。

ツクバネウツギは、温室東の株では蕾の膨らみが感じられませんでしたが、外縁部駐車場西の株で1輪が開花していました。

サワフタギは、温室東の2株、外縁部駐車場西の株、ともに、蕾のままでした。

万葉苑のフタリシズカは、極小の蕾状態でした。

菖蒲池西脇のツリバナは、蕾を数花序、付けていました。

菖蒲池東の、ニシキギ・マユミは、まだ蕾でした。

椿園のツバキは、新規に3品種(月の輪・熊谷・タミア)が開花し、これで、開花しそうな全品種の開花が完了したように思え、これをもって、今季の椿園散策を終了すること、とします。

菖蒲池北の「ボタン園?」では、2株3輪が開花していました。

温室東石垣脇のキンランは、蕾を付けていました。近日中に開花すると思われます。

 

万葉苑では、フジ棚のフジが見頃となっていました。

本館東花壇では、ヒメウツギに加え、ジャノメエリカ・ギョリュウバイが咲き出し、接写してきました。

なお、椿園の代表として掲載した花は、「月の輪」です。

アズキナシが開花(椿園脇)P

 

カメ:クサガメ?が整列(大久手池北岸)P

 

ギョリュウバイ(本館東花壇)

 

キンランの蕾(温室東石垣脇)P

 

クロバイ(動物ふれあい広場東脇)P

 

クロバイ。同左(動物ふれあい広場東脇)P

 

クロバイ。上と同株(動物ふれあい広場東脇)P

 

クロバイ。上の株の小花(動物ふれあい広場東脇)

 

クロバイ。上と別株(動物ふれあい広場東脇)P

 

クロバイ。同左(動物ふれあい広場東脇)P

 

クロバイ。同右上(動物ふれあい広場東脇)P

 

クロバイ。同左(動物ふれあい広場東脇)P

 

クロバイ。同右上(動物ふれあい広場東脇)P

 

クロバイ。左と同株(動物ふれあい広場東脇)P

 

コデマリ(万葉苑)P

 

コバノガマズミ(温室東石垣上)P

 

ヒメガマズミ(ログハウス東)P

 

ハクサンボク(本館北)P

 

ハクサンボク(本館北東)P

 

ハクサンボク。左と同花序(本館北東)P

 

サワフタギの蕾(温室東)P

 

サワフタギの蕾(外縁部駐車場西)P

 

ジャノメエリカ(本館東花壇)

 

ツクバネウツギ(外縁部駐車場西)P

 

ツツジ:ヤマツツジ(万葉苑)P

 

椿園の椿23/04/13

 

ツリバナの蕾(菖蒲池西脇)P

 

ツリバナの蕾。左と同株(菖蒲池西脇)P

 

トキワマンサク(万葉苑)P

 

トンボ:ニシカワトンボ?(椿園)P

 

ニシキギの蕾(菖蒲池東)P

 

バイカウツギの蕾(万葉苑)P

 

ヒメウツギ(本館東花壇)P

 

半開の、ヒメウツギ(万葉苑)P

 

フジ(万葉苑フジ棚)P

 

フタリシズカの蕾(万葉苑)P

 

ベルベリス・オッタウェンシス(万葉苑)P

 

ベルベリス・オッタウェンシス。同左(万葉苑)

 

牡丹(菖蒲池北「ボタン園」)P

 

牡丹。左と同株(菖蒲池北「ボタン園」)P

 

牡丹(菖蒲池北「ボタン園」)P

 

マユミの蕾(菖蒲池東)P

 

マルバアオダモの両性花(外縁部駐車場西)P

 

ユズリハの蕾(万葉苑)P

 

 

愛知県春日井市少年自然の家管理棟東脇23/04/13

満開のクロバイ、イイギリの花芽、を期待して、立ち寄ってみました。4月8日に引き続いての訪問です。

 

クロバイは、見頃になっていましたが、グリンピアで咲きたての花を見たためか、感動は今一でした。

イイギリは雄株の花序が芽吹いてきましたが、雌株の花序は、「痕跡」程度の状態でした。

イイギリの雄花序の蕾P

 

イイギリ雌花序の花芽P

 

クロバイP

 

クロバイ。左と同株P

 

 

愛知県春日井市築水池周回路23/04/13

ヘビノボラズ・ザイフリボク・サワフタギの開花、満開のハルリンドウ、などを期待して訪れました。

早春2月に、自生マンサクを見に来て以来、2か月ぶりの訪問です。

 

ヘビノボラズは、数株が開花し見頃で、接写も叶いました。

ザイフリボクは、今年も見当たりませんでした。

サワフタギは、まだ蕾でした。

ハルリンドウは満開で、ピンク花も1輪、見つかりました。

 

他には、オオバノトンボソウが芽生え、コツクバウツギが花芽を付けていました。

 

帰りしな、何時もの、多目的広場グラウンド下の歩道では、鳥:ホオジロが囀りながら、金網柵に暫し滞在し、道端には、ツボスミレらしき花が咲いていました。

オオバノトンボソウの芽生えP

 

オオバノトンボソウの芽生えP

 

コツクバネウツギの花芽P

 

名残の、コバノミツバツツジP

 

サワフタギの蕾P

 

スミレ:ツボスミレ?(グラウンド西小道)P

 

ハルリンドウP

 

ピンク花の、ハルリンドウP

 

ハルリンドウP

 

ハルリンドウP

 

ハルリンドウP

 

ハルリンドウP

 

ハルリンドウP

 

ハルリンドウ。同左P

 

ハルリンドウP

 

ハルリンドウP

 

ヘビノボラズP

 

ヘビノボラズ。同左

 

ヘビノボラズP

 

ヘビノボラズ。左と同株P

 

ヘビノボラズ。同上

 

ヘビノボラズ。左と同花序

 

ヘビノボラズP

 

ヘビノボラズ。同左

 

ヘビノボラズ。上と同株P

 

ヘビノボラズ。同左

 

ヘビノボラズP

 

ヘビノボラズ。同左P

 

ヘビノボラズ。同右上P

 

ヘビノボラズ。同左P

 

ヘビノボラズ。上と同株P

 

ヘビノボラズ。同上?

 

ヘビノボラズ。上と別株P

 

鳥:ホオジロ(グラウンド西金網柵)P

 

 

愛知県春日井市築水池南岸道23/04/13

満開&見頃のアズキナシを期待して、立ち寄ってみました。4月8日に引き続いての訪問です。

 

アズキナシは、2株が開花し見頃で、内1株については、逆光ながら接写が叶いました。

 

タカノツメはまだ蕾でしたが、少年自然の家に至る、上り坂の途中には、フイリフモトスミレらしき花1輪が、開花していました。

アズキナシP

 

アズキナシ。左と同株P

 

アズキナシ。上と別株P

 

アズキナシ。左と同株P

 

アズキナシ。上と同株P

 

アズキナシ。左上と同株P

 

アズキナシ。上と同花序P

 

アズキナシ。左と同花序

 

アズキナシの小花。上と同株

 

アズキナシの小花。左と同株

 

スミレ:フイリフモトスミレ?P

 

タカノツメの蕾P

 

 

愛知県春日井市少年自然の家23/04/13

ゴンズイの開花、カザグルマの成長、見頃のハルリンドウ・ウラシマソウ・ニリンソウ、などを期待して訪れました。4月8日に引き続いての訪問です。

 

シデコブシ群生地では、コマユミが咲き出し、カザグルマの蕾1輪が見つかり、ハルリンドウが見頃?になっていました。

野草園手前のニホンミクリ保護地脇では、カタクリが1輪開花し、

野草園脇のゴンズイは、まだ蕾でした。

野草園では、ウラシマソウ1株が見頃となっていましたが、ニリンソウは、前回訪問時の1輪開花に留まっていました(撮影をパス)。

カザグルマの蕾(シデコブシ群生地)P

 

ハルリンドウ(シデコブシ群生地)P

 

コマユミ(シデコブシ群生地)P

 

コマユミ。同左(シデコブシ群生地)

 

カタクリ(野草園付近)P

 

サワグルミの芽吹き(野草園脇)P

 

ゴンズイの蕾(野草園脇)P

 

ウラシマソウ(野草園)P

 

 

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